コウサする日々

愛知を中心に野球の観戦記を書いています。毎日更新。

高校野球2023年秋

28日の試合結果

西三河地区
岡崎城西3−1刈谷北
三好7−4安城

これで地区予選の全日程が終了しました。
最後の県大会切符は岡崎城西がつかみました。

26日の試合結果

西三河地区
岡崎城西2−7刈谷工科
刈谷14−3刈谷北

25日の試合結果

西三河地区
三好10−2西尾
安城7−4愛産大三河
岡崎城西5−7岡崎工科
☆刈谷3−5西尾東
豊田大谷9X−8刈谷工科
☆刈谷北5−6杜若

尾張地区
愛知啓成5X−4誉

知多地区
☆横須賀1−14東海南
知多翔洋0−8日福大付

享栄−東邦 観戦記(2023年秋季名古屋地区2次T)

8月22日に春日井球場で行われた第2試合、享栄−東邦の観戦記です。
どちらも3年生主体だった印象の旧チームから新チームになってどんな選手がいるか、注目して観戦しました。

享栄
000100000|1 H4 E1
01200000X|3 H9 E3
東邦

享栄
霈(1)、小山(10)−杉本
東邦
杉浦(19)、宇佐美(10)、花田(11)、高柳(2)−高柳、小林

投手成績
享栄
霈 2回1/3 30球 被安打5 死球1 三振0 失点3
小山 5回2/3 58球 被安打4 四球0 三振4 失点0

東邦
杉浦 4回 62球 被安打1 四死球2 三振4 失点1
宇佐美 2回 23球 被安打1 四球0 三振1 失点0
花田 2回 31球 被安打2 四球0 三振2 失点0
高柳 1回 10球 被安打0 四球0 三振1 失点0

(出場選手)
享栄
8馬橋 6仲谷 5永田→3 7近藤裕→9 3西久保(18)→7 2杉本 9永井→H山田(14)→5 1霈紜1小山(10)→H古川(3) 4細江
東邦
4朝日 9野村 3大島(5) 2高柳→1 7朝倉→7市野(17) 8藤江 6瀬木 5手島(14) 1杉浦(19)→H湯浅(13)→1宇佐美(10)→H小西(1)→1花田(11)→2小林(12)

(試合経過)
2回裏、2死2塁から8番手島がタイムリー。東邦が先制。1−0
3回裏、1死1,3塁から4番高柳のタイムリー。ここでピッチャー交代、小山。2死2,3塁から6番藤江のセーフティバントが鮮やかなタイムリー内野安打に。3−0
4回表、2死1塁から5番西久保のタイムリー2ベース。3−1
5回表、ピッチャー交代、宇佐美。
7回表、ピッチャー交代、花田。
9回表、ピッチャー交代、高柳。
東邦が逃げ切って決勝戦進出を決めました。

総評

享栄は打線が全体的に低調。4安打に抑えられた上にいい当たりが少なく、ちょっと迫力不足を感じました。7回、8回は相手にエラーも出て、2死からとはいえチャンスを作ったのですが・・・。
この試合では一度も先頭バッターが出られず。やはり先頭が出てプレッシャーをかけたいところですね。
ショートの仲谷選手は相変わらず守備は完璧。前に見た時は人工芝だったので、土でどうかと思いましたが関係ありませんでした。
相手にするチームからしたら避けて打つのが一番良さそうです。
霈綸蠎蠅1年生大会以来見ましたが、MAX137kmと球威は大分上がっていました。2番手の小山投手は長身の1年生左腕。130kmくらいでしたが、ストライク先行で上手く打たせてとりました。
東邦は霈綸蠎蠅鯤瓩泙┐3点を奪いましたが、4回以降は散発となり、3点止まり。ヒットは出ていたので、チャンスで何とかしたいところ。先頭が出ると送りバント。これだと長打が少ない打線だと、複数点が難しくなりますよね。1死だと盗塁を使っていましたが、もっと積極的に足を使ってチャンス拡大を狙ってもいいかな、と思います。
杉浦投手はMAX138kmとなかなかの球威。高柳捕手は大型捕手で4番、打球も力強く楽しみな選手だな、と思っていたら最後にマウンドに上がって140kmをマーク。目立ちますし、このチームは彼のチームなのかもしれませんね。
新チームなのでまだまだこれから。各選手の成長に期待したいです。

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名城大附−愛工大名電 観戦記(2023年秋季名古屋地区2次T)

8月22日に春日井球場で行われた第1試合、名城大附−愛工大名電の観戦記です。
夏にもぶつかった対戦。名城大附はこの地区予選でのベスト4が2007年以来とか。私学4強相手にどう戦うか注目して観戦しました。

名城大附
0100100|2 H6 E0
0003222|9 H17 E0
愛工大名電
(7回コールド)

名城大附
黒澤(1)、神谷(11)、小澤(16)、橋倉(18)−野呂
愛工大名電
古谷(1)、鈴木来(13)、磯田(12)−板倉

投手成績
名城大附
黒澤 4回1/3 76球 被安打10 四死球2 三振3 失点5
神谷 1回2/3 23球 被安打3 四球0 三振1 失点2
小澤 1/3 8球 被安打2 四球0 三振1 失点2
橋倉 0/3 10球 被安打2 四球(1) 三振0 失点0

愛工大名電
古谷 4回 60球 被安打3 四死球2 三振5 失点1
鈴木来 1回2/3 37球 被安打3 四球1 三振5 失点1
磯田 1回1/3 12球 被安打0 四球0 三振1 失点0

(出場選手)
名城大附
8藤井 7永津 6畑中俊 5加藤 2野呂 3長谷川 9鈴木 4平松 1黒澤→1神谷(11)→1小沢(16)→1橋倉(18)
愛工大名電
5山口泰 4吉田 7石見 9石島 8宍戸 3鈴木礼 2板倉 6鈴木真 1古谷→H野口→1鈴木来(13)→1磯田(12)

(試合経過)
2回表、2死1,2塁から連続ワイルドピッチで1点。名城大が先制。1−0
4回裏、1死満塁から6番鈴木礼が犠牲フライ。尚も2死2,3塁から7番板倉が2点タイムリー。愛工大名電が逆転。3−1
5回表、ピッチャー交代、鈴木来。2死1塁から2番永津がタイムリー2ベース。3−2
5回裏、1死3塁から3番石見がタイムリー。1死1,2塁から5番宍戸が1ゴロ内野安打の間に2塁ランナーが生還。ここでピッチャー交代、神谷。5−2
6回表、2死1,2塁でピッチャー交代、磯田。
6回裏、2死2,3塁から3番石見が2点タイムリー。7−2
7回裏、ピッチャー交代、小澤。1死1,3塁でピッチャー交代、橋倉。7番板倉のセーフティバントがタイムリーに。申告敬遠で1死満塁から9番磯田がライトオーバーのコールドとなるタイムリーを放ち試合終了。
愛工大名電が中盤以降突き放して決勝進出を果たしました。

総評

愛工大名電は古谷投手が先発。中学時代から有名なピッチャーだったそうですね。高校では伊東投手、大泉投手に先行されている感じでしたが、この日はMAX141km。元中日の岩瀬投手っぽい投げ方です。スライダーがいいので、そこを使えばもっと楽に抑えられそう。好投手です。
連続ワイルドピッチで失点して先制を許す等、あまりいい流れではなかったですが、4回に名城大附の先発、黒澤投手を捕まえて逆転してからは、愛工大名電ペースになりました。
7回で17安打と打線はやはり良く打ちますね。中軸に経験者もそろっていますし、リリーフで投げた2人の1年生もなかなかの投手。やはり新チームも愛知県でトップクラスのチームと言えそうです。
名城大附はここまで快進撃をしてきた投手陣がこの日は捕まりましたが、それでも5回にはタイムリー2ベースで1点差に迫る等、打つ方である程度対応力を見せました。これまで投げてきた投手とは違う投手を試したとも聞きましたので、3決、そして県大会に向けていい準備をしてほしいですね。

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愛知黎明−一宮 観戦記(2023年秋季尾張地区2次トーナメント)

8月21日に小牧球場で行われた第2試合、愛知黎明−一宮の観戦記です。
新チームはどちらも初めて見るチーム同士の一戦。移動時間が決まっていたので、3回までの観戦記となりました。

愛知黎明
24220|10
00000|0
一宮
(5回コールド)

愛知黎明
井上(11)−八木
一宮
山口(1)、角熊(16)−古野

(出場選手)
愛知黎明
2八木 6丹下 5原田 7東(19) 3稲岡 9宮 4櫛田 1井上(11) 8児玉
一宮
6森下 1山口→9 9山田晃→7 3木野 4大森 8菖池 2古野 7荻本→1角熊(16) 5柴山

(試合経過)
1回表、1死2,3塁から4番東が2点タイムリー。愛知黎明が2点を先制。2−0
2回表、1死1,2塁から1番八木がタイムリー。2番丹下がタイムリー2ベース。3番原田がタイムリー。1死2,3塁から4番東の2ゴロの間に1点。この回4点。6−0
2回裏、2死から連打で1,2塁とするもチャンスを活かせず。
3回表、無死2塁から7番櫛田のタイムリー3ベース。ここでピッチャー交代、戸倉。8番井上がタイムリー。8−0
3回裏、先頭の柴山がヒットで出て盗塁を決めて無死2塁とするも、チャンスを活かせず。
3回終了時に球場を後をしました。
試合は愛知黎明が5回コールドで快勝しています。

短評

愛知黎明は先頭が出たら犠打等で送って後続のタイムリーで返す、というオーソドックスな野球。これに走れるとなったら盗塁を絡める形。この試合では3回までに3盗塁を決めてチャンス拡大を図っていました。
打撃はライナーで間を抜くという感じ。なかなか打力はありそうな雰囲気です。
エースの宮投手は外野手で出場。身体がごつくなっていたし、投球がどんな感じか楽しみです。
一宮は2回、3回にヒットでチャンスを広げていました。打線はなかなか力がありそう。エースの山口投手は左のインステップで、ややくせのあるフォーム。ややボール先行でこの試合は苦しみましたが、ストライク先行の投球が出来れば打つのは大変になるかも、という投手でした。

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誉−修文学院 観戦記(2023年秋季尾張地区2次トーナメント)

8月21日に小牧球場で行われた第1試合、誉−修文学院の観戦記です。
創部2年目にして初の県大会切符を掴んだ修文学院がどんな野球をやるか、注目して観戦しました。


52120|10 H12 E2
00000|0 H1 E1
修文学院
(5回コールド)


柴田(18)、本田(11)、亀山(10)−矢島、黒田
修文学院
若杉(9)、長澤(1)、近田(12)−三浦

投手成績

柴田 2回 22球 被安打0 四球0 三振2 失点0
本田 2回 30球 被安打1 四球0 三振2 失点0
亀山 1回 16球 被安打0 四球0 三振2 失点0

修文学院
若杉 3回 68球 被安打9 四球1 三振0 失点8(自責点6)
長澤 1回 19球 被安打3 四球0 三振1 失点2
近田 1回 9球 被安打0 四球0 三振0 失点0


8田所→H木谷(9)→3 6田中→6三浦 3与那覇(7)→8 2矢島(12)→2黒田 7矢野(17)→7篠田 9稲垣(19) 5関口→5吉岡(5) 1柴田(18)→H水谷(13)→1本田(11)→1亀山(10) 4栗田
修文学院
8石川 6太田 3永井 5頼藤(13) 9マリアリ→1長澤(1) 1若杉(9)→9→H千田(14) 4矢澤(15)→4草河(4) 9山田(10) 2三浦

(試合経過)
1回表、無死2塁から2番田中の強い1ゴロを取れず、記録タイムリーエラー。無死3塁から3番与那覇がタイムリー。1死2,3塁から6番稲垣が2点タイムリー。2死1,2塁から9番栗田がタイムリー。この回打者一巡で誉が5点を先制。5−0
2回表、1死2塁から4番矢島が2ランホームラン。7−0
3回表、1死3塁から9番栗田がタイムリー。8−0
3回裏、ピッチャー交代、本田。
4回表、ピッチャー交代、長澤。2死2塁から6番稲垣がタイムリー。7番吉岡がタイムリー2ベース。10−0とコールド圏内に。
4回裏、エラーとヒットで無死1,2塁。ワイルドピッチ、盗塁もあって1死2,3塁とチャンスを作るも4番5番が倒れ得点ならず。
5回表、ピッチャー交代、近田。
5回裏、ピッチャー交代、亀山。
5回コールドで誉が快勝しました。

短評

修文学院は初回から誉の強い打球にやや苦しんで、大量失点となってしまいました。ただ、外野は強いフライにも対応していて、県大会を掴んだというのも理解できる動きを見せていました。好プレーもありましたし、4回には本田投手からチャンスを作りました。県大会までに少しでもレベルUPを図ってほしいですね。
ショートの太田選手は大型ショートで肩も良く、チーム唯一のヒットも放ちました。ちょっと気になる選手です。
誉は県大会を決めた後の試合ということで、結構2桁番号も多く、試している感じもありましたが、しっかりと強い打球を打って圧倒していました。先発の柴田投手も左で126kmをマークしてまずまず。
4番の矢島選手は2ランホームランを放ちました。滞空時間が長く、ホームラン打者の打球。今後も楽しみです。

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23日試合結果

尾張地区
☆清林館3−11津島

名古屋地区
春日井球場
名城大附3−6享栄
☆愛工大名電4−5東邦

西三河地区
岡崎工科8−3科技高豊田
西尾東10−0岡崎北
豊田工科3−11刈谷工科
杜若7−1碧南工科

大府−東浦 観戦記(2023年秋季知多地区予選)

8月20日に阿久比球場で行われた知多地区予選の決勝戦、大府−東浦の観戦記です。
県大会出場、県大会シードは決まっているので、第1シードを決める戦い。新チームは初めて見るチーム同士だったので、どんな戦いを見せるか注目して観戦しました。

大府
100010222|8 H10 E1
000000000|0 H4 E2
東浦

大府
平野、蛭川、金本、岩戸、長野−竹田、宮地
東浦
松澤−松田

投手成績
大府
平野 4回 61球 被安打0 四球1 三振5 失点0
蛭川 2回 26球 被安打2 四球0 三振3 失点0
金本 1回 11球 被安打1 四球0 三振1 失点0
岩戸 1回 12球 被安打0 四球0 三振1 失点0
長野 1回 13球 被安打1 四球1 三振1 失点0

東浦
松澤 9回 143球 被安打10 四死球5 三振6 失点8(自責点6)

(出場選手)
大府
8戸嶋 6有瀧(16) 5大島→H後藤(15)→5 7大野→1金本(18)→3土方(13) 3河野→R片岡→1岩戸(20)→H宮地(12)→2 4遠山 2竹田→1長野(1) 9柴→H高木(19)→9 1平野(11)→H藤上(14)→1蛭川(10)→7石塚(17)
東浦
4山下 5荒川 9大沼 6藤田 2松田 7杉浦 3佐藤 1松澤 8出原

(試合経過)
1回表、無死3塁から2番有瀧の遊ゴロの間に1点。大府が先制。1−0
5回表、2死2塁から1番戸嶋がタイムリー2ベース。2−0
5回裏、ピッチャー交代、蛭川。
7回表、2死1塁から1番戸嶋がタイムリー3ベース。更にタイムリーエラーで1点。4−0
7回裏、ピッチャー交代、金本。
8回表、1死2,3塁から代打高木の2点タイムリー。6−0
8回裏、ピッチャー交代、岩戸。
9回表、1死2,3塁から代打宮地のレフト前に落ちるタイムリー2ベース。更にタイムリーエラーで1点。8−0
9回裏、ピッチャー交代、長野。
大府が勝って知多地区優勝、県大会の第1シードを決めました。

総評

知多地区の決勝ということで、好ゲームを期待しましたがちょっと力の差があったように感じます。
それでも東浦も食らいついて中盤までは接戦だったのですが・・・。終盤力尽きてリードが広がってしまいました。
東浦としては先頭バッターを出せたのが7回裏の1度だけ。投手もエースの松澤選手が最後まで投げました。県大会で勝ち上がるためにはもう一段、全体的にレベルを上げたいですね。投手ももう一人欲しいところ。松澤投手はスピードは無いもののサイドの変則で緩急とゾーンを上手く使って投げてきます。
大府も夏は3年生が主体で、ベンチに入っていたのが2年生で3人だけ(長野、戸嶋、有瀧)。
新チームは目立つ選手が少ない印象ですが、戸嶋選手はさすがの打撃を見せていました。長野投手は最後に出てきて1回を1安打1四球無失点。MAX132kmで調整という感じでしたが、状態は問題なさそう。県大会では長野投手が頑張って、接戦をものにするという戦いになりそう。
この日も途中出場の選手が終盤活躍しました。県大会までに競争してレベルUPを図りたいですね。

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三好−刈谷 観戦記(2023年秋季西三河地区1次予選)

8月19日に碧南臨海球場で行われた第2試合、三好−刈谷の観戦記です。
三好の岡田監督にとっては古巣と対戦。三好は1年生から出ていた選手たちがこの2年生。この世代は注目なので、どんな戦いをするか注目して観戦しました。

三好
200030000|5 H9 E3
100011000|3 H8 E1
刈谷

三好
渡辺(10)、岡田(1)−斉藤
刈谷
斉藤(1)、宮野(13)、川添(9)−渡辺

投手成績
三好
渡辺 6回 96球 被安打7 四球2 三振2 失点3(自責点2)
岡田 3回 50球 被安打1 四球2 三振2 失点0

刈谷
斉藤 4回1/3 72球 被安打7 四球2 三振2 失点5
宮野 1回2/3 10球 被安打0 四球0 三振0 失点0
川添 3回 35球 被安打2 四球0 三振2 失点0

(出場選手)
三好
8黒木→9 4岡田(1)→1 5麻田 3榎並 7神谷 9丸山→8岩崎(18) 6安藤 2斉藤 1渡邊(10)→4石塚(14)
刈谷
4柴田 8高橋 2渡辺 3岩瀬 6熊野 9川添→1 7小林寛司 5鏡味→H藤田(16)→5加藤(15) 1斉藤→1宮野(13)→水野(17)→9

(試合経過)
1回表、2死1,2塁から5番神谷がタイムリー。6番丸山がタイムリー内野安打。三好が2点先制。2−0
1回裏、1番柴田が3ベース。2番高橋が犠牲フライ。2−1
5回表、無死1,2塁から2番岡田のバントで3塁への送球が逸れて2塁ランナーが生還。無死2,3塁から3番麻田が2点タイムリー2ベース。1死2塁でピッチャー交代、宮野。5−1
5回裏、2死1,2塁から1番柴田がタイムリー。5−2
6回裏、1死満塁から7番小林の遊ゴロエラーの間に1点。5−3
7回表、ピッチャー交代、川添。
7回裏、ピッチャー交代、岡田。
三好が逃げ切って県大会、全三河大会を決めました。

総評

三好は夏のメンバーからスタメンで3人抜けただけ。新チームでもほぼ同じメンバーで戦える強みがありますよね。
1回、5回と8回の3度のチャンスでしたが、そのうち2イニングで複数点取れたのが大きかった。1年生の頃から出ている選手も多く、試合経験を活かせてる印象ですね。
先発の渡辺投手は1年生ということで、まずまずの球威。更なる成長を期待したいです。
刈谷はチャンスの数では多かった印象。5回から8回は毎回チャンスでしたが、点を取った5回、6回でも更に追加点という場面でチャンスを活かせず。8回裏は相手にエラーが2つ出ての2死満塁でしたが・・・。
気になったのは初回に2死1,2塁から神谷選手のセンターへのタイムリーで間に合わないであろうタイミングでセンターが直接バックホームをしてバッターランナーを2塁にやったこと。結果的にこのランナーはホームに返らなかったものの、こういう一つのプレーで状況が変わったりするので、判断力というか、いかに次の塁を与えないかを考えてプレーしていってほしいですね。刈谷なら出来ると思いますし。

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22日の試合結果

名古屋地区
愛工大名電9−2名城大附
☆享栄1−3東邦

尾張地区
滝1−5誠信
小牧南0−7愛知啓成
誉2−1愛知黎明

刈谷北−西尾 観戦記(2023年西三河地区1次予選)

8月19日に碧南臨海球場で行われた刈谷北−西尾の観戦記です。ブロック決勝で勝てば県大会が決まる大事な試合でした。
刈谷北がここまでコールドで勝ち上がっていたので気になっていました。10人というのにびっくりしましたがどんな戦いをするか注目して観戦しました。

刈谷北
000000000|0 H3 E2
10100000X|2 H5 E0
西尾

刈谷北
柴田−中村
西尾
神谷奏汰、深津−廣瀬

投手成績
刈谷北
柴田 8回 122球 被安打5 四死球3 三振2 失点2(自責点1)

西尾
神谷奏汰 6回 84球 被安打2 四球1 三振5 失点0
深津 3回 47球 被安打1 四球1 三振1 失点0

(出場選手)
刈谷北
9近藤 2中村 6平岡 3間瀬 8藤原 1柴田 7矢田 4加納 5渡辺
西尾
8大渓(17)→9 7伊佐治 9伊豫田→8星野 5尾伊祐 2廣瀬 3沓名 4三好 1神谷奏汰(10)→1深津(1) 6三浦

(試合経過)
1回裏、無死満塁から4番尾崎が犠牲フライ。西尾が先制。1−0
3回裏、1死3塁から3番伊与田が犠牲フライ。2−0
7回表、ピッチャー交代、深津。
西尾が勝って県大会出場、全三河大会出場を決めました。

総評

刈谷北は10人での戦い。まず、ピッチャーの柴田投手が力のある球を投げていました。MAXは131km。1回、3回に失点しましたが、エラーも絡んでいましたし、タイムリーは許さず。公立の投手としてはかなりレベルの高い投手でした。
守備でもショートの平岡選手の動きの良さが目立ちました。動きが良すぎてエラーになってしまうプレーも。ただ、ここまでコールドで勝ってきた打線がなかなか西尾の投手陣を打てず、チャンスらしいチャンスは1回表の1死2塁くらい。ここで3番平岡選手のいい当たりがショートライナーに。これがどちらかにずれていたら違う試合になったかも。
そういう意味では西尾の神谷投手、深津投手が持ち味を発揮。どちらも120km前半くらいの球威でしたが、緩急をうまく使って刈谷北打線を翻弄。ゾーンを広く使っていた印象でした。
西尾も序盤に上手くチャンスを活かして2点を取れたのが大きかったですね。7回のチャンスで追加点が取れればもっと楽な試合になりましたが・・・。
新チームは目立つ選手がいるわけではないですが、総合力が高そうな印象。県大会での活躍が楽しみです。

ピックアップ選手等はこちら


21日の試合結果

知多地区
横須賀8−11知多翔洋
日福大付2−1東海南

西三河地区
人環大岡崎9−14豊田工科
杜若4−0岡崎東
碧南16−17岡崎北(延長11回タイブレーク)
岡崎1−2X科技高豊田(延長11回タイブレーク)

尾張地区
誉10−0修文学院
一宮0−10愛知黎明
清林館10−9一宮西
五条6−8津島


東三河地区
☆豊橋中央2−3豊川
豊橋商7−0新城有教館
豊橋東6−5時習館

猿投農林−安城東 観戦記(2023年秋季西三河地区1次予選)

8月18日に豊田球場で行われた第1試合、猿投農林−安城東の観戦記です。
これまで1度も見たことが無かった、ということで見に行った猿投農林の試合。すごく感動させてもらいました。

猿投農林
10101000|3 H6 E2
04122001|10 H12 E3
安城東
(8回コールド)

猿投農林
吉福(8)、安東(4)、加納(5)、近藤(6)、永井(1)−須崎
安城東
高味(5)、伊奈(6)−大屋

投手成績
猿投農林
吉福 1回0/3 13球 被安打3 四球0 三振0 失点3
安東 1回 15球 被安打3 四球0 三振0 失点1
加納 1回0/3 37球 被安打2 四死球5 三振0 失点3(自責点2)
近藤 2回 40球 被安打2 四死球3 三振2 失点2
永井 2回1/3 30球 被安打2 四球2 三振0 失点1(自責点0)

安城東
高味 7回 94球 被安打5 四球3 三振3 失点3(自責点2)
伊奈 1回 19球 被安打1 四球1 三振1 失点0

(出場選手)
猿投農林
1吉福(8)→4→5→6→8 5加納→1→5 6近藤→1→6 8永井(1)→1 2須崎 7宮石 4安東→1→4 9眞名子 3谷奥
安城東
8城下 1高味(5)→6 2大屋 3鈴木 9柿迫 7小野 4加藤 5今井(11) 6伊奈→1

(試合経過)
1回表、2死3塁から4番永井が2塁強襲のヒット。タイムリーとなり、猿投農林が先制。1−0
2回裏、無死3塁から5番柿迫がタイムリー2ベース。無死1,3塁でピッチャー交代、安東。無死2,3塁から7番加藤がタイムリー。1死2,3塁から9番伊奈がタイムリー。更にワイルドピッチで1点。この回4点取って逆転。4−1
3回表、無死2塁からワイルドピッチで一気に2塁ランナーが生還。4−2
3回裏、ピッチャー交代、加納。1死2塁から6番小野がタイムリー2ベース。5−2
4回裏、無死満塁から4番鈴木の3ゴロエラーの間に1点。5番柿迫が押し出し死球。ここでピッチャー交代、近藤。このピンチを見逃し三振。3ゴロホームアウト、空振り三振に斬って2点で食い止めます。7−2
5回表、1死2塁からタイムリーエラーで2塁ランナーが生還。7−3
5回裏、1死2,3塁からワイルドピッチで1点。1死3塁から3番大屋の遊ゴロの間に1点。9−3
6回裏、ピッチャー交代、永井。
8回表、ピッチャー交代、伊奈。1死1,3塁から6番宮石の初球に3塁ランナーがスタートするエンドランを仕掛けるも空振り。3塁ランナーがアウトに。2死3塁から宮石が三振に倒れ、チャンスを活かせず。
8回裏、1死1,2塁から9番伊奈のセーフティバントで送球が逸れ、2塁ランナーが生還。コールド成立となり安城東が勝ちました。

総評

猿投農林は夏が終わって1,2年生が8人。どうやら他の部活から借りての出場だったようです。そんな中、代わる代わる5人の投手が登板。吉福選手は投手から始まり、セカンド、サード、ショート、センターと守り、他のマウンドに上がった選手も守備からマウンドへ。ギリギリの人数の中、精いっぱいの戦いを見せてくれました。
全体的にレベルは高くない中、それぞれが出来るプレーを精一杯見せる。監督の声掛けが素敵で、選手にとにかく無駄なプレッシャーを掛けさせず、それでいて力がどうしても入るところでは「力んでいいから目いっぱい頑張れ」と声掛け。とにかく的確でした。
キャッチャーもかなり走られたのですが、5回についに盗塁を刺す。すかさず監督から、昨日の練習の成果がでたじゃん、と声掛け。これでまた次にもつながりますよね。
エラーも相手より少なかったですし、あと1点でコールドの6回、7回は0点で踏ん張る。4回にはエラーをしたサードの選手が、それを取り返すファインプレーでチームを救う。最近忘れていた高校野球の感動を思い出させてもらった試合になりました。
正直たまたま、というか、愛知県でほぼ唯一見れていなかったチーム、という理由で見に行った猿投農林ですが、そこでこういう試合を見せてもらえたというのが、運というか運命というか。とにかく見に行って良かったです。
安城東は地力が高く、2回に逆転をすると、その後も長打を絡めて追加点を奪っていきました。ただ、コールドまであと少し、というところで押し切れず。次戦以降も考えて早く終わらせたかった試合でしょうが、思ったより時間がかかってしまった、という印象です。
それでもエースは登板無しでしのげましたし、1番城下選手、4番鈴木選手は好調。次戦に向けて勢いに乗りたいですね。

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20日の試合結果

知多地区
大府8−0東浦

西三河地区
岡崎工科12−1知立
西尾東9−2豊田
碧南工科2−0安城東
安城南3−4X刈谷工科

尾張地区
西春8−12小牧南
☆大成1−9愛知啓成

名古屋地区
愛知商10−3日進西
愛工大名電10−3栄徳
千種4−11大同大大同
名城大附6−0中部大第一
名経大市邨7−0高蔵寺
享栄6−5至学館(延長11回タイブレーク)
名市工芸8−7南山
名古屋0−5東邦

東三河地区
豊橋中央9−0桜丘
豊橋商3−1小坂井
豊川8−0豊川工科
☆豊丘2−4豊橋東
国府6−7X新城有教館
渥美農2−4時習館

愛西工科−愛知啓成 観戦記(2023年秋季尾張地区2次トーナメント)

8月17日に一宮球場で行われた第2試合、愛西工科−愛知啓成の観戦記です。
最近低迷が続いていた愛西工科が2次進出して1勝を上げてこの試合に駒を進めてきました。どんな試合を見せるか注目して観戦しました。

愛西工科
00000|0 H0 E0
0505X|10 H10 E1
愛知啓成
(5回コールド)

愛西工科
大西(4)、北添(1)−生川
愛知啓成
濱口(11)、中島(10)、和田(18)−岸原、西村

投手成績
愛西工科
大西 3回1/3 67球 被安打9 四球4 三振0 失点9
北添 2/3 11球 被安打1 四球0 三振1 失点1

愛知啓成
濱口 3回 31球 被安打0 四球0 三振3 失点0
中島 1回 10球 被安打0 四球0 三振1 失点0
和田 1回 11球 被安打0 四球0 三振0 失点0

(出場選手)
愛西工科
4佐藤(7)→8 6岩間 1大西(4)→4 2生川 3福岡(12)→9 5夏川(3) 8長崎(10)→7→1北添(1) 9園藤(9)→5(5) 7飯田(13)→8→7
愛知啓成
2岸原→7 9丹治 4竹内 3山下 8谷口(20) 7岡田→2西村(13) 1濱口(11)→H高橋(19)→1中島(10)→H(8)→1和田(18) 6一木→6袴田(14) 5川合(5)→5箕浦(16)

(試合経過)
2回表、キャッチャーのインターフェアとエラーで1死1,2塁のチャンスを作るも6−6−3のゲッツーでチャンスを活かせず。
2回裏、1死1塁から7番濱口のタイムリー3ベース。1死満塁から1番岸原の2点タイムリー。更に1死満塁から3番竹内のタイムリー。4番山下の犠牲フライ。この回打者一巡で5点。5−0
4回裏、1死3塁から2番丹治、3番竹内、4番山下の3連続タイムリー2ベース。ここでピッチャー交代、北添。5番谷口のタイムリー3ベース。6番岡田の3ゴロの間に1点。この回5点で10−0
愛知啓成が5回コールドで大勝。県大会出場を決めました。

短評

ちょっと力の差がある対戦でした。それでも愛西工科は出来ることを一生懸命やって食らいつこうとしましたが・・・。外野守備が厳しく、フライがヒットになって大量失点となってしまいました。打線もノーヒット。ちょっと厳しかったです。ただ、記録でエラーはなく、ゴロは捌けていました。ここまで点は多く取ってきているので、次の試合で打線が奮起したいですね。
愛知啓成は新チームでどんな感じか期待しましたが、やや迫力不足に感じました。まぁ新チームですし、監督も変わって手探りな部分も多いと思いますが・・・。
ここからどこまでチーム力を上げていけるか。今後の戦いに注目です。

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大成−誠信 観戦記(2023年秋季尾張地区2次T)

8月17日に一宮球場で行われた第1試合、大成−誠信の観戦記です。
2次トーナメントの2回戦。勝てば県大会出場が決まる大事な試合でした。
球場施設の故障でアナウンスも選手名の表示も、スコアすら出ませんでした。

大成
002000000|2 H11 E0
001000000|1 H5 E0
誠信

大成
堺(1)−山尾、脇田
誠信
武政(11)、森土(10)−鈴木

投手成績
大成
堺 9回 127球 被安打5 四球4 三振5 失点1

誠信
武政 8回 101球 被安打11 四球2 三振2 失点2
森土 1回 14球 被安打0 四球0 三振1 失点0

(出場選手)
大成
8小宮 5服部 2山尾→9 4小島 3奥村 9大池→2脇田(12) 7山田 1堺 6石神
誠信
8土屋 4竹中 2鈴木 9佐藤(7) 5比嘉門 7山本(9) 3高木 1武政(11)→H吉浦(1)→1森土(10) 6矢賀

(試合経過)
3回表、1死3塁から1番小宮がタイムリー2ベース。2番服部もタイムリー2ベースを放ち、大成が2点先制。
3回裏、1死3塁から2番竹中のタイムリー。2−1
4回表、無死1,3塁から1塁ランナーが盗塁を仕掛けるも2塁タッチアウト。四球で1死1,3塁とするも6−4−3のゲッツーでチャンスを逃す。
9回表、ピッチャー交代、森土。
大成が逃げ切って県大会出場を決めました。

短評

誠信は前日に1回戦を勝って連戦。ということでエースの吉浦選手は代打でのみの出場でした。
それでもサウスポーの武政投手が試合を作って、3回に2点を失ったものの、粘り強く投げて8回を2失点。フライアウトが多く、手元でまっすぐも含めて動いて抑えていた印象です。ただ、打線が堺投手に抑え込まれました。積極的に打っていく姿勢でしたがゲッツーが3つ。こうなると苦しいですね。もう少し先頭バッターを出してプレッシャーを掛けたかった。
大成は堺投手が好投。MAX137kmで常時130km前半のまっすぐとカットボール、終盤カーブも使って的を絞らせませんでした。
打線は上位の3人がマルチ。3回に1番小宮選手2番服部選手の連続タイムリー2ベースで2点を取ってリードしましたが、追加点は奪えず。それでも固い守備とエースの好投で県大会切符を掴みました。
バッテリーを中心に力のあるチームだと思うので、打線の奮起で勝ち上がりたいですね。

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19日の試合結果

知多地区
知多翔洋7−0東海樟風
東海南6−3常滑

西三河地区
刈谷北0−2西尾
刈谷3−5三好
杜若5−1豊田北
岡崎城西3−7愛産大三河
岡崎13−3幸田
安城5−0豊田大谷

尾張地区
一宮10−4五条
津島0−7愛知黎明
滝10−7丹羽
誠信14−0愛西工科

時習館−成章 観戦記(2023年秋季東三河地区1次予選)

8月16日に豊橋市営球場で行われた第2試合、時習館−成章の観戦記です。
東三河の伝統校同士の1戦。負けると2次トーナメントがほぼ絶望になるチーム同士の対戦で負けられない一戦でした。

時習館
000014010|6 H9 E0
000230000|5 H10 E0
成章

時習館
鈴木(1)−中村
成章
大谷(1)、俵田(10)、大谷(1)−石川

投手成績
時習館
鈴木 9回 116球 被安打10 四死球6 三振4 失点5

成章
大谷 6回2/3 91球 被安打5 四球1 三振6 失点1
俵田 2回1/3 53球 被安打4 四球3 三振0 失点5

(出場選手)
時習館
8杉本 4柴田 5高井 2中村 1鈴木 7立木 9戸田 3松井 6大森
成章
9田中 5和田 8西村 1大谷→3→1 2石川→H眞木(18) 6藤田 3早川 7藤黒 4寺田

(試合経過)
4回裏、無死3塁から4番大谷が犠牲フライ。更に2死1,2塁から8番藤黒が3塁線にバント。これがヒットになり、1塁へ投げている間に2塁ランナーが一気に生還。成章が2点を先制。2−0
5回表、1死3塁から1番杉本がタイムリー。2−1
5回裏、1死満塁から6番藤田が2点タイムリー。2死満塁から9番寺田のバントヒットがタイムリーに。2塁ランナーはホームを突くもタッチアウト。この回3点追加。5−1
6回表、ピッチャー交代、俵田。2死満塁から8番松井が2点タイムリー。更に2死満塁から1番杉本が2点タイムリー。時習館が一気に4点取って同点に追いつく。5−5
8回表、1死2塁でピッチャー交代、大谷。2死2塁からワイルドピッチで一気に2塁ランナーが生還。時習館が逆転。6−5
時習館が競り合いを制してリーグ戦2勝目。2次進出に望みをつなぎました。

総評

中盤までは成章ペースの試合。先発の大谷投手は183僂△訛臺舛榔ο咾如△海瞭のMAXは132kmながら、要所で力を入れて抑えるスタイルで5回まで1失点。一方打線は上手くバントヒットも絡めて点を重ねて5回までに5点。これで勝負あったかな、と思っていました。
試合が変わったのは6回表、大谷投手から俵田投手にスイッチしたところ。ただ、これは連戦が続く状況を考えると仕方ない部分もあるかな、と。6回表に同点まで持っていかれたものの、同点で止めて、次の回は俵田投手が抑えたので、一概に失敗とも言い切れないし。
8回表の勝ち越しはワイルドピッチ。かなり変化球が手前でワンバウンドして、キャッチャーも大きく弾いてしまいました。しっかりと帰ってきたランナーがお見事でしたね。
時習館は4番捕手の中村選手が好選手ですが、この日はノーヒット。他の選手が次の塁をしっかりと目指す、守備でエースを盛り立てる、やれることをしっかりとやって競り勝ったという感じでした。鈴木投手も6回以降、よく抑えました。
成章は大谷選手が投打の柱。その前後の選手がどう頑張るかがカギになりますね。厳しいグループで予選敗退となりましたが、力はあるチームなので、春に向けてまた成長してほしいです。

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18日の試合結果

尾張地区
誉7−0清林館
修文学院13−4一宮西
五条9−0一宮工科
美和1−8津島

西三河地区
豊田西5−9豊田
碧南8−3高浜
安城東10−3猿投農林
知立東2−3人環大岡崎
知立3−1岡崎西
刈谷工科7−0安城農林

東三河地区
国府3−4桜丘
豊橋東4−2豊橋西
豊川8−0新城有教館
三谷水産9−7福江

名古屋地区
日進西4−2瀬戸工科・瀬戸北総合
中京大中京5−6栄徳
大同大大同4−0松蔭
☆愛産大工0−1名城大附
星城8−10中部大第一
名経大高蔵3−8名経大市邨
享栄8−1中部大春日丘
名市工芸8−3名古屋国際
名古屋11−2向陽

豊橋中央−豊橋商 観戦記(2023年秋季東三河地区1次予選)

8月16日に豊橋市営球場で行われた豊橋中央−豊橋商の観戦記です。
勝った方が1位確定となり、県大会が決まる大一番。期待通りの接戦となりました。

豊橋中央
200010000|3 H8 E2
011000000|2 H8 E0
豊橋商

豊橋中央
前島(1)、小栗(11)−松井
豊橋商
北添(5)−佐々木

豊橋中央
前島 6回 98球 被安打8 四球2 三振2 失点2
小栗 3回 42球 被安打0 四死球2 三振3 失点0

豊橋商
北添 9回 115球 被安打8 死球1 三振10 失点3

(出場選手)
豊橋中央
6高安→7 9夏目→9湯本 3佐藤 5砂田→5花井→4 2松井 4近藤→6 7水沼→4→4浅原(19)→5 1前島→H高橋(17)→1小栗(11) 8成瀬
豊橋商
5中西(6) 4川口(14) 9渡辺 1北添(5) 8伊東(1) 3矢田崎 7北野→H古川(8) 2佐々木 6河合(4)→H花里(13)

(試合経過)
1回表、1死1,3塁から4番砂田のゲッツー崩れの間に1点。更に2死1塁から5番松井がフェンス直撃のタイムリー2ベース。豊橋中央が2点先制。2−0
2回裏、2死1,2塁から8番佐々木がタイムリー。2−1
3回裏、2死2塁から4番北添がタイムリー。2−2
5回表、2死3塁から2番夏目がタイムリー。豊橋中央が勝ち越し。3−2
6回裏、1死1,2塁から1塁牽制で微妙な判定でアウトに。更に2死2,3塁からこれまたほぼ振ってないハーフスイングを取られて三振に。豊橋中央には不運な判定で無得点に。
7回裏、ピッチャー交代、小栗。
9回裏、無死1塁から8番佐々木の3塁横のゴロを上手く捌いてゲッツー。次打者も三振で試合終了。
豊橋中央が接戦を制して勝利。県大会出場を決めました。

総評

豊橋商は北添投手が先発。MAX134kmで要所で力を入れる投球。三振を10個奪い、私学相手にも全く引けを取らない投球を見せました。
そんな中、少ないチャンスで3点取った豊橋中央の攻撃もお見事。こまめに守備位置や守る選手を代えながらしのぐのもさすがでしたね。
先発の前島投手、リリーフの小栗投手ともに130km以上の球を投げて、豊橋商打線を粘って抑えました。小栗投手は更に伸びそうな投手ですね。
豊橋商としては6回に不利な判定が続いて気の毒でした。9回裏はバントという意見もあると思いますが、強行して紙一重のプレーでのゲッツー。抜けていれば一気にサヨナラもあったかな、と思いますので、個人的には支持したいと思います。全体的に豊橋商に運が無かった試合。力負けではないので、2次での突破に向けて、切り替えたいですね。

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17日の試合結果

東三河地区
蒲郡東0−14成章
豊橋中央11−1時習館
豊丘12−2福江
新城有教館10−0三谷水産
豊橋工科8−12豊橋西
国府2−0豊橋東
小坂井1−4豊川工科
豊橋南5−6渥美農

西三河地区
☆岡崎工科2−4西尾(延長11回タイブレーク)
三好8−1安城南
安城10−0岡崎東
愛産大三河10−1碧南工科
刈谷9−2科技高豊田
☆西尾東2−3豊田大谷

尾張地区
清林館10−6新川
一宮起工科1−3修文学院
西春4−0滝
丹羽2−7小牧南
大成2−1誠信
愛西工科0−10愛知啓成

知多地区
☆日福大付0−7大府
横須賀2−5東浦

16日の試合結果

西三河地区
岡崎商6−7碧南(延長10回タイブレーク)
豊田工科2−12刈谷北
知立東7−0豊田南
岡崎1−0吉良
安城学園5−6杜若
岡崎城西8−1岡崎北

尾張地区
岩倉総合2−12滝
丹羽7−4小牧
誠信4−2一宮南
尾北11−15愛西工科

知多地区
大府東2−3東海樟風
知多翔洋11−4阿久比
内海・武豊・半田工科1−2常滑
半田1−4東海南

名古屋地区
名経大市邨4−2旭丘
大同大大同6−4名古屋工
名市工芸7−1菊華
☆名市工4−7高蔵寺
松蔭3−2春日井
名古屋国際8−4豊明
長久手0−3愛知商
桜台2−3瀬戸工科・瀬戸北総合
千種5−4愛知
昭和3−5日進西
天白1−11名経大高蔵
南山3−1瑞陵

東三河地区
豊橋中央3−2豊橋商
時習館6−5成章
豊橋南5−6蒲郡
渥美農2−7豊川工科

向陽−旭丘 観戦記(2023年秋季名古屋地区1次予選)

8月14日に名経大市邨グランドで行われたブロック決勝戦、向陽−旭丘の観戦記です。
井戸田投手が良いと教えてもらったので、見たいと思って足を運びました。

向陽
000100141|7 H9 E1
030020001|6 H16 E1
旭丘

向陽
軍司(1)−大下
旭丘
井戸田(1)、局(10)−杉原

投手成績
向陽
軍司 9回 131球 被安打16 死球2 三振9 失点6

旭丘
井戸田 8回0/3 123球 被安打9 四球2 三振7 失点7(自責点6)
局 1回 18球 被安打0 四球1 三振1 失点0

(出場選手)
向陽
8太田伊 6太田陽 2大下 5川嶋 7兼岩 9西田 3津田 4塩地 1軍司
旭丘
9肱岡 6上野 8杉森 5森島 1井戸田→3 2杉原 3局(10)→1 7藤田(11) 4内山

(試合経過)
2回裏、1死3塁から9番内山がタイムリー。更に2死2,3塁から3番杉森が2点タイムリー。旭丘が3点を先制。3−0
4回表、2死2塁から4番川嶋がライトへ落ちるタイムリー。3−1
5回裏、2死1,2塁から7番局が2点タイムリー2ベース。5−1
7回表、2死1,2塁から7番津田がタイムリー。5−2
8回表、1死1塁から3番大下が2ランホームラン。更に4番川嶋がヒットで出て5番兼岩が逆転の2ランホームラン。向陽が2ラン2本で逆転。6−5
9回表、9番軍司が2ベース。ここでピッチャー交代、局。無死1,3塁からセーフティスクイズを仕掛けるも3塁ランナーがアウトに。1死1,2塁からワイルドピッチで1死2,3塁。ここで3番大下がスクイズを決めて1点追加。7−5。
9回裏、無死1塁から2番上野がタイムリー2ベース。更に無死1,2塁から犠打で1死2,3塁。5番井戸田が三振。6番杉原が死球で2死満塁。7番局が右飛に倒れ試合終了。向陽が最後逃げ切ってブロック1位に。県大会出場を決めました。

総評

レベルの高い好ゲームでした。
まずどちらの先発ピッチャーも好投手。旭丘の井戸田投手は長身の右腕で、MAX136kmをマークするなど力のあるまっすぐと変化球で向陽打線を序盤は圧倒。4回にエラー絡みで失点をしたものの6回まで1失点と素晴らしい内容でした。
向陽の軍司投手は1年生サウスポーで、夏に登板もしていますが、先発でこの日はMAX126km。ただ、球速以上に力を感じますし、死球は2つ出したものの四球は0。ヒットは浴びながらも最後まで球威が落ちずに完投したのは素晴らしかった。こちらも将来が楽しみな投手。
旭丘は16安打を放ったように、序盤から毎回チャンスを作ってそれを向陽がなんとかしのぐ展開。それでも5回までに5点を奪って試合は決まったかな、と思ったのですが・・・。
中1日で先発していた井戸田投手は7回くらいに疲れが見え始め、そこを向陽打線がしっかりと捉えていって、7回にまず1点。ここは尚も2死満塁を防いだのですが、8回には3番大下選手、5番兼岩選手が2ランホームランを放って一気に逆転。疲れが出ていたとはいえ球威のある井戸田投手を捉えた向陽打線もお見事。打線は本当にレベルが高いんですよね。
9回にはスクイズで追加点を奪い2点差。旭丘も9回裏に反撃を見せて1点返し尚も1死2,3塁でしたが、ここで軍司投手が素晴らしい球を投げて井戸田選手を三振に斬って、最後も2死満塁まで行きましたが抑えきりました。1年生左腕の奮闘が素晴らしかったですね。
旭丘は優位に試合を進めていただけに、ちょっとショックを受けそうな負け方。まだ2位抜けの可能性がありますが、何とか気持ちを立て直したいところ。1日台風で空くのを上手く利用したいですね。
向陽はこれで県大会出場。打線は本当に活発ですが、ベンチからの声の的確さも感じます。チームで戦っている姿勢がいいですね。
県大会も軍司投手中心になると思いますが、他の投手を含めて1年生をしっかりと助けて勝ち上がりたいですね。

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名東−名経大市邨 観戦記(2023年秋季名古屋地区1次予選)

8月14日に名経大市邨グランドで行われた名東−名経大市邨の観戦記です。
名経大市邨は新チーム初見。どういう戦いをするか注目して観戦しました。

名東
0000000|0 H6 E1
130032X|9 H14 E0
名経大市邨
(7回コールド)

名東
横地(1)、柳沢(11)−小岩井
名経大市邨
田中(1)、柳瀬(10)、都筑(14)、浅井(18)−神田、廣田

投手成績
名東
横地 5回 85球 被安打11 四死球3 三振2 失点7
柳沢 1回 18球 被安打3 四球0 三振0 失点2(自責点0)

名経大市邨
田中 2回2/3 43球 被安打3 四球1 三振2 失点0
柳瀬 3回1/3 67球 被安打1 四球1 三振5 失点0
都筑 2/3 7球 被安打0 四球0 三振0 失点0
浅井 1/3 3球 被安打0 四球0 三振0 失点0

(出場選手)
名東
8久保薗→7 4岡本 6竹之内 5桐田 1横地→8 9山口 3宮脇 2小岩井 7井上→1柳沢(11)
名経大市邨
7山本(9)→9 4大坪 8長峯 3森優→R森翔(7)→7 5久野→6藤田(16) 2神田→1都築(14)→1浅井(18) 9佐久間(19)→R鈴木(17)→9→H丹羽(13)→3 1田中→1柳瀬(10)→H廣田(12)→2 6川北→5

(試合経過)
1回表、1死満塁となるも5番横地が投ゴロホームゲッツーでチャンスを活かせず。
1回裏、2死3塁から4番森優がタイムリー。名経大市邨が先制。1−0
2回裏、1死2,3塁から2番大坪が2点タイムリー2ベース。3番長峯がタイムリー2ベース。4−0
3回表、2死2塁でピッチャー交代、柳瀬。
5回裏、2死1,3塁から8番柳瀬のところでエンドランが決まりタイムリー。9番川北が2点タイムリー2ベース。この回3点。7−0
6回裏、ピッチャー交代、柳沢。1死2塁から5番藤田のヒットにエラーが重なり2塁ランナーが生還。1死3塁から6番神田がタイムリー。9−0
7回表、ピッチャー交代、都築。2死でピッチャー交代、浅井。
名経大市邨がコールドで快勝しました。

短評

名経大市邨が快勝。初回に先制しながら尚も2死満塁でつけ込めなかったのですが、2回にチャンスで連続タイムリー2ベースが出て3点取って大分楽になりました。
上位下位まんべんなくヒットが出ましたし、いい状態で2位決定戦に進めそう。2番手の柳瀬投手はMAX131kmをマーク。ばらつきはありますが、まっすぐに力がありました。楽しみな投手ですね。
4番の森優選手は雰囲気がある打者です。その前後がどれだけ打てるかがポイントになりそう。
名東としては初回に1死満塁のチャンスを作ったので、ここで1本出ていれば違った試合に持ち込めましたが・・・。2回、3回とチャンスを作ったものの、活かせず、2番手の柳瀬投手の速い球に抑え込まれました。ファウルを打って粘りは見せたんですけどね。

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半田農−阿久比 観戦記(2023年秋季知多地区予選)

8月13日に半田北部Gで行われた半田農−阿久比の観戦記です。
敗者復活トーナメントの1回戦。負けたら終わりの試合でした。半田農は過去一度も見たことがないチームでして、今回、ようやく見ることが出来ました。

半田農
000002000|2 H6 E3
20000020X|4 H4 E1
阿久比

半田農
沼田(7)、田中(5)、須田(1)−福田
阿久比
千賀(10)、小田(1)−柿田

投手成績
半田農
沼田 4回 71球 被安打3 四球3 三振2 失点2(自責点0)
田中 3回 35球 被安打1 四球3 三振0 失点2(自責点1)
須田 1回 15球 被安打0 四球1 三振0 失点0

阿久比
千賀 5回2/3 73球 被安打6 四球0 三振4 失点2
小田 3回1/3 54球 被安打0 四死球2 三振4 失点0

(出場選手)
半田農
3石川 8石兼 4本田 9須田(1)→1 6原田 5田中→1→5 2福田 7神野(9)→9 1沼田(7)→5→7
阿久比
4中村 8児玉 6芝 2柿田 7山下琥 9白崎 5久野 1千賀(10)→1小田(1) 3織田

(試合経過)
1回裏、1死2塁から投球が1バウンドとなり3塁を狙った際にキャッチャーからの送球が逸れ2塁ランナーが生還。2死3塁からタイムリーエラーで1点。阿久比が2点を先制。2−0
5回表、1死2塁から7番福田のヒットで2塁ランナーがホームを突き、セーフに見えたものの判定はアウトに。半田農は得点ならず。
5回裏、ピッチャー交代、田中。
6回表、無死2塁から1番石川のバントヒットとエラーで2塁ランナーが生還。無死3塁からスクイズを仕掛けるも外されて3塁ランナーが憤死。2死3塁から4番須田がタイムリー3ベース。同点。ここでピッチャー交代、小田。2−2
7回裏、1死3塁から1番中村がタイムリー。2死満塁からタイムリーエラーで1点。阿久比が勝ち越し。4−2
8回裏、ピッチャー交代、須田。
阿久比が競り勝ちました。

総評

すでに1度負けているチーム同士、新チームとはいえレベルが高いとは言えないチーム同士でしたがそれでも暑い中でお互いに必死のプレーを見せて、終盤まで競り合いとなりました。
半田農は公式戦は大敗続きで接戦になったのも久しぶり。それだけに6回に一度勝ち越したかったですが・・・。それでも10人で戦って、こういう経験が出来たことを自信にしてほしいですね。
4失点のうち、3点はエラーが絡んでのもの。取れるアウトを確実に。そして慌てない。これを心掛けたいですね。
投手は3人で継投しました。リリーフは試合に出ながらマウンドに上がるので、どうしても難しいですよね。イニング途中で代えたかった場面でも我慢したように見えましたし。それでもそれぞれ持ち味は出したように思います。
阿久比は半田農の投手陣を打ちあぐみ、ヒットは4本だけ。結構苦しい試合になりました。6回表に同点に追いつかれたところでエースの小田投手を投入。ここをしっかりと抑えると、7回以降はヒットを許さず。さすがエースというリリーフを見せて勝利に導きましたね。
この後の試合を考えると打線の奮起が必要。先手を取って相手にプレッシャーをかけていきたいですね。

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14日の試合結果

東三河地区
☆豊橋西5−7桜丘
豊橋東13−3豊橋工科
豊川30−1福江
三谷水産1−11豊丘
豊川工科6−2蒲郡
時習館7−0蒲郡東
渥美農6−1小坂井
成章5−7豊橋商

西三河地区
豊田北4−5X岡崎東(延長10回タイブレーク)
幸田3−12科技高豊田

名古屋地区
東海1−13大同大大同
名古屋工0−7東邦
名東0−9名経大市邨
向陽7−6旭丘
名古屋大谷3−15名市工
高蔵寺1−8中部大春日丘
名古屋南15−17名市工芸
菊華1−8至学館
瀬戸8−10名古屋国際
豊明0−9名古屋
☆旭野4−5松蔭
春日井0−12中京大中京
桜台9−1東郷
瀬戸工科・瀬戸北総合1−11栄徳
明和5−9長久手
愛知商2−10享栄
愛知総合工科0−5昭和
日進西0−10愛産大工
富田2−4千種
名城大附5−0愛知
☆菊里4−5南山
瑞陵4−15中部大第一
同朋3−7天白
名経大高蔵7−14星城

南山−中部大第一 観戦記(2023年秋季名古屋地区1次予選)

8月12日に中部大第一Gで行われた第2試合、南山−中部大第一の観戦記です。
噂で南山の薄根投手がいいと聞いたので、中部大第一相手に投げることを期待して観戦しました。

南山
100000000|1 H4 E3
00000220X|4 H7 E3
中部大第一

南山
薄根(1)、九日(8)−水野
中部大第一
塩塚(1)、尾野(11)、篠田(8)−鈴木

投手成績
南山
薄根 7回 95球 被安打6 四死球3 三振4 失点4(自責点3)
九日 1回 23球 被安打1 四球1 三振2 失点0

中部大第一
塩塚 5回 70球 被安打3 死球1 三振7 失点1
尾野 2回 20球 被安打1 死球1 三振0 失点0
篠田 2回 33球 被安打0 四球1 三振4 失点0

(出場選手)
南山
6松木 4長谷川 9山本→8 2水野 5蟹江 1薄根→9 3鈴木 8九日→1 7長崎
中部大第一
4竹内 9堀田 8篠田→1 5木下→3 3河内→8田口(18) 2鈴木 7𠮷川→7永田(17) 1塩塚→H山本(10)→1尾野(11)→H服部(16)→5 6近田

(試合経過)
1回表、2死3塁から4番水野がタイムリー2ベース。南山が先制。1−0
6回表、ピッチャー交代、尾野。1死1,3塁から4番水野のセンターに抜けそうな当たりをショートが上手く捌いてゲッツーに。ビッグプレーで0点に抑えました。
6回裏、1死3塁から3番篠田がタイムリー。同点。更に1死1,3塁から5番河内の1ゴロで3−3−6でゲッツーを取るも、3塁ランナーがタイムプレーで生還。中部大第一が逆転。2−1
7回裏、2死満塁から2番堀田が2点タイムリー2ベース。4−1
8回表、ピッチャー交代、篠田。
8回裏、ピッチャー交代、九日。
中部大第一が逆転で苦しい試合をものにしました。

総評

分かりやすく流れが変わるポイントが。6回表南山の攻撃。1死1,3塁から4番水野選手のセンターへ抜けそうな当たりを中部大第一の近田選手がゲッツーにしたこと。これが大きかった。2点目か、と思われたところでしたので・・・。(その直前にはボークっぽい動きがピッチャーにあったのですが、審判さんは取らず。これも微妙に影響しました。)
その裏、中部大第一が1点を返し、尚も1死1,3塁で、3−3−6のゲッツー。この時に3塁ランナーがしっかりとホームを踏んでいたのも大きかったですね。当たり前といえば当たり前ですけど、タイムプレーなわけで。これが逆転となったわけですし。
南山の薄根投手は130km弱くらのの球威で、長いイニングを投げようという感じのピッチングでしたが、それでも5回まで2安打。要所で三振も取っていましたし、やはり好投手だな、と感じました。
中部大第一は2年生で夏に主軸を打っていた篠田選手が6回に同点タイムリー。この日はマルチで存在感を見せました。8回からはマウンドに上がり、MAX132kmをマーク。最終回は三者三振で締めて、投手としても力を見せてくれました。
先発の塩塚投手は夏にセンター兼投手で出ていた塩塚選手の弟なんだとか。こちらも切れのある球を投げていました。
苦しい試合でしたが、中部大第一としては勝ったことが大きい試合。これで新チームにも勢いが付きそうですね。
あと、この試合では審判さんが投球をダイレクトに肩付近に受けて悶絶。苦しそうな中で何とか試合が行われました。
審判さんも大変ですよね・・・。お疲れ様でした。

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13日の試合結果

知多地区
日福大付10−0東海樟風
横須賀5−0常滑
☆半田5−8東浦
知多翔洋1−3大府
半田東1−8大府東
半田農2−4阿久比
東海南7X−6半田商

西三河地区
一色・岩津・加茂丘・衣台・松平・御津0−12岡崎西
豊田10−9鶴城丘
刈谷北14−1人環大岡崎
豊野5−15猿投農林
豊田高専6−9安城農林
高浜0−10岡崎北

尾張地区
一宮工科0−10愛知啓成
五条7−0津島北・一宮商
尾北6X−5犬山
愛西工科8−11一宮西

瑞陵−菊里 観戦記(2023年秋季名古屋地区1次予選)

8月12日に中部大第一Gで行われた第1試合、瑞陵−菊里の観戦記です。
かなりの進学校同士の一戦。秋季地区予選はお互い初戦でしたのでどういう試合を見せるか注目して観戦しました。

瑞陵
011010300|6 H8 E1
101000000|2 H7 E2
菊里

瑞陵
江上−川口
菊里
八田、土屋−加藤

投手成績
瑞陵
江上 9回 125球 被安打7 四死球3 三振5 失点2

菊里
八田 6回2/3 115球 被安打8 四球4 三振2 失点6
土屋 2回1/3 37球 被安打0 四球1 三振6 失点0

(出場選手)
瑞陵
4水口 6平川→6田川(16) 9犬丸 5伊藤 8濱田 1江上 2川口 3佐藤 7村瀬
菊里
6勝濱 4児玉 5溝口 1八田→1土屋(11) 9進藤 7柿田(17) 2加藤 3大嶋 8猿渡

(試合経過)
1回裏、1死3塁から3番水口の1ゴロの間に1点。菊里が先制。1−0
2回表、2死2,3塁から2塁牽制が逸れて3塁ランナーが生還。1−1の同点に。
3回表、2死2塁から4番伊藤がタイムリー。瑞陵が逆転。2−1
3回裏、1死3塁から3番溝口が犠牲フライ。2−2と再び同点。
5回表、2死3塁から3番犬丸がタイムリー2ベース。瑞陵が勝ち越し。3−2
7回表、1死2,3塁から2番平川がタイムリー。更に2死2,3塁から4番伊藤が2点タイムリー2ベース。ここでピッチャー交代、土屋。6−2
瑞陵が終盤突き放して勝ちました。

総評

力の差はそんなに無く、中盤までは接戦。ただ、ミスが出て、それが失点につながった菊里とランナーを出して失点はしてもタイムリーは許さなかった瑞陵。その差が最後についたかな、という試合でした。
菊里に関しては結果論ですが、もったいなかったのは土屋投手の投入のタイミング。7回に3点取られ、4点ビハインドになってからの交代でしたが、もっと早く、この回の頭から代えていれば、その後の投球を見ると違った終盤を迎えられたかな、と。短期の連戦ですし難しいところですけど。
その土屋投手は素晴らしい投球でした。アウト7つのうち6つが三振。MAX129kmですがボールに切れがあって、手元で伸びる球質。1年生でこれは相当楽しみな投手だと感じました。
失点にはエラー、四球が絡んでいますし、そういう意味では菊里としては反省して次につなげたいですね。
瑞陵は2死からの得点が多かった。(6点中5点)。こういう2死からの得点というのは自分たちの流れに持ってきやすいですよね。江上投手は終盤疲れも見えましたが最後まで投げ切ったのは立派。中盤以降、スライダーが増えた印象でしたが、これに菊里打線が最後まで合いませんでした。

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