コウサする日々

愛知を中心に野球の観戦記を書いています。毎日更新。

高校野球2023年春

23日試合結果

23日
2回戦
愛工大名電7−0美和(7回コールド)
享栄3−1中部大第一
愛産大工12−4誠信(8回コールド)
星城6−0渥美農
安城2−1岡崎工科
☆西尾2−9桜丘(8回コールド)
日福大付5−3東浦
愛知黎明4−3西春
☆刈谷1−2名古屋
☆蒲郡3−4安城南

享栄の東松投手、愛産大工の天野投手、どちらもチームの流れをしっかりと変える投球を見せてチームを勝利に導いたようですね。
桜丘が西尾にコールド勝ち。やはり私学は春から夏にかけて地力が上がってきますね。
29日に3回戦が行われ夏のシード校が決まります。

尾東大会
瀬戸北総合2−6日進西

全尾張地区予選
清林館2−4江南
小牧7−4小牧南
小牧工科10−0新川
尾北10−0一宮北
誉12−0犬山
木曽川10−11X丹羽(延長10回タイブレーク)

全尾張知多予選
知多翔洋4−13半田東
東海南10−0横須賀


22日の試合結果

22日試合結果
1回戦
蒲郡10−0桜台(5回コールド)
西尾東1−9安城南(7回コールド)
西尾11−4豊明(7回コールド)
小牧南1−8日福大付(7回コールド)
2回戦
大府4−3半田
豊川4−1豊橋中央
東邦10−3栄徳(8回コールド)
至学館3X−2豊橋商
☆愛知3−7中部大春日丘
愛知啓成11−1滝(5回コールド)

愛知−中部大春日丘の注目の対戦は中部大春日丘が勝利。打線が引き続き好調ですね。
大府は半田に苦戦。知多地区強豪対決はやっぱり簡単には行かないですね。

尾東大会
日進西13−1旭野
長久手9−11高蔵寺
春日井5−9瀬戸

全尾張地区予選
一宮商11−12X津島
一宮興道11X−10一宮西
岩倉総合7−12一宮起工科
稲沢・稲沢東・犬山総合・津島北2−14一宮南
修文学院0−11丹羽
愛西工科8−15木曽川
杏和5−7津島東
五条0−7誉
一宮工科1−11犬山

全尾張知多予選
東海翔風22−3半田商
横須賀10−0半田農
大府東9−5半田工科
阿久比7−6常滑

滝−豊田工科 観戦記(2023年春季愛知県大会)

4月16日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた第2試合、滝−豊田工科の観戦記です。
滝は秋に続いての県大会で、この世代は強い印象なんですよね。こちらも秋春県大会の豊田工科に対してどういう試合をするか注目して観戦しました。


0110633|14 H14 E2
0101000|2 H6 E1
豊田工科
(7回コールド)


長江(1)、臼井(17)−山中
豊田工科
針久保(1)、青木(3)、松藤(11)、伊豫田(13)−仲川煌

投手成績

長江 6回 94球 被安打6 四球2 三振7 失点2(自責点0)
臼井 1回 20球 被安打0 四球0 三振0 失点0

豊田工科
針久保 5回0/3 109球 被安打9 四死球8 三振0 失点9
青木 2/3 25球 被安打1 四球2 三振0 失点2(自責点1)
松藤 1/3 13球 被安打2 四球1 三振0 失点2
伊豫田 1回 12球 被安打2 四球1 三振0 失点1

(出場選手)

6安藤 4森田 7河合→8 1長江→3 2山中 3尾関→9→9川瀬(10) 8臼井(17)→1 9山口→7秋江(7) 5丹羽
豊田工科
8山田 6仲川蒼 1針久保→3→1松藤(11)→1伊豫田(13) 2仲川煌 5鈴木 3青木→1→3 9山崎→7 7板倉→9 4川上

(試合経過)
2回表、2死3塁から8番山口がタイムリー。滝が先制。1−0
2回裏、2死2塁から8番板倉の1塁強襲のタイムリー内野安打。1−1の同点に。
3回表、2死1,3塁から5番山中がタイムリー。滝が勝ち越し。2−1
4回裏、無死3塁から6番青木がタイムリー。2−2の同点に。
5回表、1死1,2塁から5番山中がタイムリー。1死満塁から3連続押し出し四死球。2死満塁から2番森田が2点タイムリー。この回打者12人で6点。8−2
6回表、無死1塁でピッチャー交代、針久保。2死2,3塁から9番丹羽が2点タイムリー。2死満塁でピッチャー交代、松藤。3番河合が押し出し四球。この回3点。11−2
7回表、無死1,2塁でピッチャー交代、伊豫田。1死2,3塁から8番山口がタイムリー。9番丹羽のスクイズ成功。2死1,2塁から2番森田がタイムリー。14−2
7回裏、ピッチャー交代、臼井。
滝が7回コールドで快勝。

総評

4回までは滝が先手を取ると豊田工科がすかさず追いつく。一進一退の試合でしたが、5回に針久保投手が捕まり、3連打で勝ち越しを許すと、そこからストライクが入らなくなり、4つ四死球が続いて押し出し3つ。更に2点タイムリーを浴びて試合が決まった形に。
ただ、それでも6回表に最初、針久保投手を行かせたということは、リリーフ陣に不安があったんでしょうね。結局変わった後も踏ん張れずに7回コールドになってしまいましたし・・・。豊田工科としては課題は明白。針久保投手に続く投手を作ることと、針久保投手も3廻り目以降、何とか抑えられるようにしていくこと、ですね。
打線は長江投手に何とか食らいついていましたし、チャンスで集中打が出せるようにしていきたいですね。
滝は中軸、河合選手、長江選手、山中選手が当たっていて、打線がつながりました。長江投手はMAX130劼任覆なかの球を投げていました。
次は愛知啓成と。何とか先手を取って苦しめたいですね。

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岡崎工科−丹羽 観戦記(2023年春季愛知県大会)

4月16日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた第1試合、岡崎工科−丹羽の観戦記です。
岡崎工科の永井投手を秋に見ていいと感じていて、もう一度見たいと足を運びましたが、運よく先発してくれました。

岡崎工科
010252|10 H8 E0
000000|0 H3 E6
丹羽
(6回コールド)

岡崎工科
永井(10)−片桐
丹羽
上西(1)、梶(10)−伊藤

投手成績
岡崎工科
永井 6回 80球 被安打3 四球2 三振6 失点0

丹羽
上西 5回 83球 被安打6 四死球3 三振0 失点8(自責点6)
梶 1回 21球 被安打2 四球0 三振0 失点2(自責点1)

(出場選手)
岡崎工科
4江口 7星野 5長谷川 2片桐 3村本(13)→R清水(18)→3上萩(3) 9木林 8中谷 1永井(10) 6大木→H有元(12)→6工藤(14)
丹羽
8鈴木 4堀 6福原 2伊藤 7清水 9天野 3岩井 1上西→H中西(13)→1梶(10) 5星野

(試合経過)
2回表、2死3塁から7番中谷がタイムリー。岡崎工科が先制。1−0
4回表、無死1,2塁から6番木林の犠打がエラーとなり2塁ランナーが生還。無死2,3塁から7番中谷のスクイズが成功。2点追加。3−0
5回表、1死3塁から3番長谷川の2ゴロの間に1点。更に2死1,2塁から6番木林のタイムリー。7番中谷の2点タイムリー2ベース。8番永井のタイムリー2ベース。この回5点追加。8−0
6回表、ピッチャー交代、梶。1死2塁から3番長谷川のタイムリー。1死2塁からワイルドピッチで2塁ランナーが一気に生還。この回2点。10−0
岡崎工科が6回コールドで勝ちました。

総評

岡崎工科の永井投手は秋に見た時は素質は高そうですが、課題もあるかな、と感じる投手でした。この日は先発して初回から133劼鬟沺璽。コントロールも安定していて、しっかりとラインを出して投球出来ていました。5回には力を入れてMAX138劼鬟沺璽。上背があり、肘が上から出てくるフォームで変化球でも同じように投げられるので、かなり楽しみな投手に成長していました。夏には140劼眥兇┐討そうです。成長が楽しみな投手に。
丹羽打線も積極的に打っていって、何とか打開しようとしましたが、6回で3安打に抑え込まれました。こういう好投手と対戦したことを今後の糧にしてほしいですね。
岡崎工科は4番の片桐選手を中心に強い打球が多く、丹羽のエラーも強襲の当たりがさばけなかったものが多かった。ただ、投手が打たせて取る投手だけに、しっかりと守りで盛り立てたいところですから、ここは強化したいですね。
岡崎工科は5回の3連続タイムリーがお見事でした。きっちりと6回で終わらせたのも良かったですね。
片桐捕手は肩も強く、打撃も良い好選手でした。

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16日の試合結果

16日の試合結果
名東4−5X半田
東海南1−4美和
享栄10−3愛知商(8回コールド)
愛産大工11−8名城大附
名古屋3−0杜若
豊橋商9−7大成
碧南工科1−6渥美農
星城20−1犬山(5回コールド)
豊橋中央10−0三好(7回コールド)
愛知黎明4−3岡崎城西(延長10回タイブレーク)
栄徳3−0旭丘
中部大春日丘16−4中京大中京(5回コールド)
岡崎工科10−0丹羽(6回コールド)
滝14−2豊田工科(7回コールド)

豊橋商が終盤に逆転して大成を撃破。2年生主体のチームですがやはり侮れない力を持ってそうですね。
中部大春日丘−中京大中京の屈指の好カードはまさかの5回コールド決着。中部大春日丘が中京大中京を粉砕した形に。これはびっくりしました。
享栄は東松投手が投げなかったようですね。愛産大工の天野投手も途中から投げたようですが、こちらは快投を見せてチームを逆転勝利に導きました。

尾東大会
長久手8−0春日井工科
高蔵寺6−4春日井西・春日井泉・瀬戸工科
春日井5−2東郷

2023年春季愛知県大会展望

2023年春季愛知県大会
Aブロック
大府シードゾーン
シード校は大府。ここに享栄が入りました。
享栄はプロ注目の東松投手を中心に選手がそろい、普通に力は上位。本来の実力を発揮すればやはりこのゾーンの夏シード獲得の一番手かと。ただ大府も現チームは県上位の力を持ったタレントチーム。享栄との対戦となれば屈指の好カードとなりますね。大府の林投手は注目の投手です。
中部大第一も投手力はまずまず。塩塚選手は左腕として力がありますが、打力はそれ以上。投打で活躍を期待。
半田−名東も公立同士のカードとしては好カード。名東のキャッチャーの早川選手は注目選手。
このゾーンは享栄と予想します。

愛工大名電・誠信シードゾーン
愛工大名電が中心。投手力は県でトップクラス。野手も好選手がいますし地力は高いチーム。
ここに愛産大工が入りました。天野投手はプロ12球団が視察する好投手。ここでしっかりと結果を出してアピールしたいところ。他に高手山投手という好左腕もいるので、愛工大名電も楽には勝て無さそう。地区予選では3−1で愛工大名電が勝利。実現したら再戦は楽しみです。
誠信は大型スラッガーの伊藤選手がいて、天野投手との対戦となったら楽しみな対決に。名城大附はまとまった好チーム。愛産大工との庄内川グランドダービーでどれだけ食い下がれるかも注目です。
シード獲得は愛工大名電と予想。

Bブロック
刈谷・至学館シードゾーン
至学館が中心。伊藤投手はプロ注目の右腕で質のいいまっすぐが特徴。野手も高橋選手ら好選手がいて名古屋地区決勝トーナメントで優勝とレベルの高さを実証しています。
初戦は大成−豊橋商の勝者と。豊橋商は豊橋中央らを破って地区予選を1位通過。2年生に好選手が多いと聞いています。大成との試合は注目カード。
刈谷は重野投手の好投もあり秋にベスト8進出。春も西三河で2位となりシードを確保。春季県大会も上位進出を狙います。
杜若−名古屋も現チームは力をつけてきている同士の対戦で好勝負となりそう。
このゾーンは至学館が中心ですが、伏兵の台頭もあるかも。

豊川シードゾーン
豊川がやはり中心。東三河では安定した力を発揮。投手もやる捕手、伊藤選手を中心にどこまでチーム力を上げてきているか注目です。
初戦は豊橋中央−三好の勝者となりますが、どちらが来ても不気味なチーム。予選はどちらも苦戦があり、負けられない状況から徐々に内容が良くなった印象。勝って勢いに乗って豊川にぶつかりたいところ。
反対側は星城が中心ですが、ここ数年の星城の力を考えると、現チームはやや落ちる印象。公立の3校にもつけ入る隙があるかも。犬山は戦績を見ると地力を上げている印象なので、星城との初戦は注目です。
夏シードは豊川と予想します。

Cブロック
東邦シードゾーン
春選抜で2勝してベスト16入り。やはり地力は高い。宮國投手の登板は出来る限り回避されそうですが、他の投手でも十分力がありますし問題は無さそう。
初戦は栄徳が有力ですが、その栄徳と当たる旭丘は久しぶりの県大会出場。戦いぶりに注目したい。
反対側は混戦。岡崎城西、愛知黎明、西春とどこが抜けてくるかが読めない。
ただ、このゾーンは東邦が地力は上。シード確保しそうです。

桜丘・東浦シードゾーン
ここは抜けたチームが無く混戦模様。桜丘は秋、体調不良者がいて不本意な戦いになっていたので、この春はベストで戦いたいところ。
西尾は秋に見た時に大型選手が多くて面白そうなチームでした。このゾーンの台風の目になるかも。
小牧南−日福大付は昨夏に対戦して小牧南が勝利。再戦でどうなるか注目です。
東浦は知多では安定した強さを見せています。競り合いでの強さを発揮できるか。
ここはシード予想が難しい。公立高校が取る可能性もありそうです。自分は西尾にしておきます。

Dブロック
安城・愛知シードゾーン
愛知が名古屋地区の決勝トーナメントで3位に入り、久々に県大会シードを獲得。ただ、なかなか厳しい相手を引いた形になりました。
初戦の中部大春日丘−中京大中京は初戦の屈指の好カード。中京大中京は好選手が多いのですが、大事な試合を最近勝てていない印象。春に強い春日丘がその本領を発揮して中京大中京を食う可能性はかなりありそう。
愛知は先日の中部大第一戦で3本ホームランを打った藤谷選手を中心に打力があるチーム。投手もタイプの違う投手がいて、十分戦える力は持っています。
安城は西三河で1位。とにかくどんな相手でも簡単には負けないチーム。私学相手でも一発ありそう。岡崎工科は秋に見た永井投手がどう成長しているか見たいです。
夏シード獲得は愛知としますが、混戦です。

愛知啓成シードゾーン
愛知啓成は今年はかなりの実力チーム。秋は初戦で享栄と当たってしまい、東松投手に圧倒され抑え込まれましたが、そのくやしさをバネにしたのか打力がかなりUP。プロ注目の清水投手を中心に投手力も充実。県優勝も狙えそうなチームになっています。
組み合わせも滝以外は公立勢が並び、少し恵まれた印象。夏シードもかなり有力です。
桜台は地区予選で私学を倒して県切符をつかんでいます。県大会でもどんな戦いを見せるか注目。
滝もこの代は秋に続いて県大会進出。地力があるので1勝して愛知啓成に挑みたいところ。
蒲郡、西尾東、安城南、豊田工科ら東三河、西三河の好チームがいてどこが抜けてくるか読めません。
夏シード獲得は愛知啓成と予想します。

愛知−中部大第一 観戦記(2023年春季名古屋地区2次T)

3月29日に中部大第一Gで行われた愛知−中部大第一の観戦記です。
県大会は決めている中、春シードを掛けた4強に残れるかという試合でした。愛知は現チーム初めて見るので、どんな試合をするか注目して観戦しました。

愛知
002811302|17 H15 E2
002502004|13 H19 E2
中部大第一

愛知
奥村(10)、山本(18)、松本(11)、市川(1)−漆谷
中部大第一
小谷(1)、塩塚(8)、竹島(11)、井村(9)−桑垣

(投手成績)
愛知
奥村 3回2/3 58球 被安打11 死球1 三振2 失点7
山本 1/3 16球 被安打2 四球0 三振0 失点0
松本 4回1/3 69球 被安打5 四球1 三振2 失点5(自責点4)
市川 2/3 21球 被安打1 四球2 三振0 失点1

中部大第一
小谷 4回 92球 被安打8 四死球5 三振1 失点10
塩塚 2回1/3 50球 被安打5 四死球4 三振2 失点5(自責点3)
竹島 2/3 9球 被安打0 四球0 三振1 失点0
井村 2回 24球 被安打2 四球1 三振1 失点2

(出場選手)
愛知
9山中 7戸國 6松宮 8竹内 3藤谷 5又吉 4井出 1奥村(10)→1山本(18)→1松本(11)→1市川(1) 2漆谷
中部大第一
4竹内 8塩塚→1→8 3篠田 2桑垣 5堀田(15)→H池戸→5安芸 9井村→1 1小谷→H井川(19)→7 7寺田→8→H河内(17)→9西村 6藤田→R阿部

(試合経過)
3回表、2死2,3塁から3番松宮が2点タイムリー。愛知が先制。2−0
3回裏、無死満塁から4番桑垣が2点タイムリー。2−2の同点に。
4回表、先頭の藤谷がソロホームラン。無死2塁から7番井出がタイムリー2ベース。1死3塁から9番漆谷がタイムリー。2死1,2塁から3番松宮がタイムリー2ベース。2死満塁から5番藤谷が2打席連続となる満塁ホームランを放ちました。コンの回8点。10−2
4回裏、2死1,3塁から2番塩塚が3ランホームラン。更に2死2塁から4番桑垣がタイムリー2ベース。ここでピッチャー交代、山本。5番堀田がタイムリー。この回5点返し、10−7
5回表、ピッチャー交代、塩塚。2死3塁から2番戸國がタイムリー。11−7
5回裏、ピッチャー交代、松本。
6回表、1死満塁から8番松本の犠牲フライ。12−7
6回裏、先頭の塩塚が2打席連発となるソロホームラン。2死2塁から6番井村がタイムリー2ベース。12−9
7回表、1死満塁から5番藤谷の押し出し四球。ここでピッチャー交代、竹島。2死満塁からタイムリーエラーで2者生還。15−9
8回表、ピッチャー交代、井村。
9回表、1死1塁から5番藤谷がこの試合3本目となる2ランホームラン。17−9
9回裏、1死1塁から7番井川がタイムリー2べース。1死1,2塁でピッチャー交代、市川。1死満塁から連続押し出し四球。4番篠田の犠牲フライ。4点返すも反撃はここまで。17−13で愛知が勝ってベスト4進出を決めました。

短評

球場が狭いというのもありましたが、両チームで34本のヒットが出る乱打戦。
そんな中目立ったのが愛知の藤谷選手と中部大第一の塩塚選手。藤谷選手がホームラン3本、塩塚選手がホームラン2本を放ちました。
特に藤谷選手はすさまじかったですね。打点8。振ればホームランという感じでした。
結果ヒット数は中部大第一のが多かった。中部大第一の投手陣は四死球が多かったんですよね。これが反省材料。
相手が強力打線になればなるほど、慎重にいって四球が増える。仕方ないことですが、やはり四球の点は勝敗に直結するので、配球等で工夫していきたいですね。
愛知も良く打ちましたが、良く打たれもしました。山本投手、市川投手はなかなか力のある球を投げていたので、これに右サイドの松本投手らで試合を作っていきたいですね。

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1日の試合結果

知多地区
半田東9−16半田
東浦0−9大府
日福大付3−1東海南

西三河地区
☆愛産大三河1−3三好
刈谷1−5安城

名古屋地区
春日井球場
☆中部大春日丘4−8愛知
至学館4−2愛工大名電

2023年春季愛知県大会出場校

名古屋地区
◎東邦 〇至学館 〇愛工大名電 〇愛知 中部大春日丘 享栄 中部大第一 星城 中京大中京 桜台 愛産大工 栄徳 旭丘 名古屋 名東 愛知商 名城大附 豊明

西三河地区
◎安城 〇刈谷 岡崎城西 豊田工科 西尾 碧南工科 杜若 安城南 岡崎工科 西尾東 三好

尾張地区
◎愛知啓成 〇誠信 愛知黎明 滝 犬山 美和 大成 小牧南 西春 丹羽

東三河地区
◎豊川 〇桜丘 豊橋商 渥美農 豊橋中央 蒲郡

知多地区
◎大府 〇東浦 日福大付 東海南 半田

豊明−天白 観戦記(2023年春季名古屋地区2次T)

3月29日に中部大第一Gで行われた豊明−天白の観戦記です。
勝った方が県大会出場の大一番。接戦となりました。

豊明
101000100|3 H9 E0
101000000|2 H9 E6
天白

豊明
長谷川(1)−川合
天白
松波(13)、幸脇(10)、菅原(1)−山前

投手成績
豊明
長谷川 9回 133球 被安打9 四球4 三振0 失点2

天白
松波 2回 42球 被安打4 四球1 三振3 失点1
幸脇 1回 9球 被安打2 四球0 三振0 失点1
菅原 6回 86球 被安打3 四死球2 三振4 失点1(自責点0)

(出場選手)
豊明
6田中 8近藤(9) 3和田→3篠田(5) 9山田(19)→9山下(18) 2川合 7鈴木→7原田(8) 5加藤(15) 4平子 1長谷川
天白
6米花 8船橋 4伊川 7福定 3小野 5林 1松波(13)→H藤井(16)→1幸脇(10)→1菅原(1) 9加藤 2山前

(試合経過)
1回表、2死1,2塁から5番川合のセカンド上へのライナーを弾いてタイムリー内野安打。豊明が先制。1−0
1回裏、1死2塁から3番伊川がタイムリー。1−1の同点。
3回表、ピッチャー交代、幸脇。1死3塁から4番山田がタイムリー。豊明が勝ち越し。2−1
3回裏、2死2塁から4番福定がタイムリー。2−2の同点。
4回表、ピッチャー交代、菅原。
6回裏、1死2,3塁から8番加藤のところでスクイズを仕掛けるもホームアウトに。勝ち越しならず。
7回表、1死1,2塁から3番和田のヒットでセンターがもたつく間に2塁ランナーが生還。豊明が再び勝ち越し。3−2
9回裏、2死2,3塁で4番の福定。一打逆転サヨナラの場面となるも2飛に倒れ試合終了。
豊明が逃げ切って県大会進出を決めました。

短評

どちらも点を取っても1点。取ってもすぐに取られる。拮抗した試合でしたが、豊明が7回に勝ち越した点を守り切りました。
結局7回に1点はエラーが2つ絡んでいるんですよね。そういう点は決勝点になりやすい。そんな気がします。
天白も6回、8回、9回とチャンスはあったのですが・・・。6回のスクイズが決まっていればというところでしたね。長谷川投手の丁寧なピッチングが光りました。終盤は疲れていましたが、何とか投げ切ってエースの責任を果たしました。
天白も中1日での試合ということで、菅原投手を4回から投入。接戦でしたし、継投は上手くいったと思いますが、すべて得点に絡んだとかではないにせよエラー6つは多すぎる。夏までに改善していきたいですね。

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小牧南−愛知黎明 観戦記(2023年春季尾張地区2次T)

3月28日に小牧球場で行われた第2試合、小牧南−愛知黎明の観戦記です。
県大会出場を決めた後の試合。小牧南が私学相手にどれだけ戦えるか注目して観戦しました。

小牧南
00000003|3 H7 E0
00002035|10 H6 E1
愛知黎明
(8回コールド)

小牧南
是枝(1)、山口(11)−深井
愛知黎明
飯田(11)、宮(12)−東

投手成績
小牧南
是枝 6回1/3 113球 被安打3 四死球11 三振3 失点5
山口 1回1/3 47球 被安打3 四死球4 三振0 失点5

愛知黎明
飯田 7回 93球 被安打4 四球1 三振5 失点0
宮 1回 32球 被安打3 四球2 三振1 失点3

(出場選手)
小牧南
8鈴木瑛 4松本→H田中詠→R木下(16)→6 9矢野 7吉岡 2深井 5長谷 3鈴木 6小倉→4 1是枝→1山口(11)
愛知黎明
4吉田 5丹下 3島田 2東 9平川(17) 6与那嶺 7吉田 1飯田(11)→H井上(15)→1宮(12)→H原田(13) 8石黒→H佐藤大翔(14)

(試合経過)
5回裏、無死2,3塁から2番丹下がタイムリー。1死3塁から3番島田が犠牲フライ。愛知黎明が2点を先制。
7回裏、1死2,3塁から3番丹下が2点タイムリー。ここでピッチャー交代、山口。3番島田がタイムリー3ベース。この回3点。5−0
8回表、ピッチャー交代、宮。無死1,2塁から3番矢野がタイムリー。1死満塁から6番長谷がタイムリー。7番鈴木の遊ゴロ2塁封殺の間に1点。小牧南が3点返す。5−3
8回裏、2死1,3塁から1番吉田がタイムリー2ベース。更にワイルドピッチで1点。2死2,3塁から3番島田が3ランホームランを放ち、これでコールドが成立。愛知黎明が勝ちました。

総評

序盤からお互いにランナーを出すものの得点が奪えない試合。愛知黎明はかなり四死球をもらって塁は賑わしていたのですが、盗塁を刺される場面が多く、5回に先制するまでかなり苦しい試合でした。
小牧南のキャッチャーの深井選手は昨年8月に見た時はショートをやっていたのですが・・・。コンバートされたようですが、この日は盗塁を4つ刺す大活躍。こういうプレーは大きいですよね。この日の接戦は彼の力が大きかったです。
投手陣の四死球計15はさすがに多すぎます。ここを県大会では何とかしたい。
攻撃では8回に集中打が出ました。こういう攻撃をチャンスのあった1回、2回あたりで出せていたら。こういう経験を県大会で活かしてほしいです。
愛知黎明は正直小牧南の是枝投手を打ちあぐねていました。四死球は多かったのですが・・・。打開しようとして走って刺されてというのもあって苦しい試合でした。
ただ、最後、コールドまでもっていったのはさすが。3番の島田選手は長打が打てる打者として注目していましたが、7回、8回とその力を発揮。やはり楽しみな選手です。
宮投手のボールが最初あまりに走っていなかったのが心配材料。徐々に良くはなりましたが。
もう少し野手陣の奮起を県大会では期待したいですね。

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31日の試合結果

名古屋地区
中部大春日丘1−3至学館
愛工大名電10−5愛知

西三河地区
☆愛産大三河3−4岡崎工科
岡崎城西1−2刈谷
西尾東7−5三好
豊田工科1−8安城

尾張地区
愛知啓成13−4誠信

愛知啓成−大成 観戦記(2023年春季尾張地区2次T)

3月28日に小牧球場で行われた愛知啓成−大成の観戦記です。
いまや尾張の強豪対決となった姉妹校の対戦。一方的な試合になりました。

愛知啓成
1000|14 H14 E0
00000|0 H2 E0
大成
(5回コールド)

愛知啓成
三輪(11)、宮原(16)、鈴木(10)−澤崎、西村
大成
北村(11)、白井(10)、磯部(1)−寺澤

投手成績
愛知啓成
三輪 3回 37球 被安打1 四球0 三振4 失点0
宮原 1回 14球 被安打1 死球1 三振2 失点0
鈴木 1回 15球 被安打0 四球1 三振2 失点0

大成
北村 1回0/3 45球 被安打2 四死球4 三振1 失点3
白井 1/3 48球 被安打10 四球1 三振1 失点11
磯部 3回2/3 43球 被安打2 四球1 三振3 失点0

(スタメン)
愛知啓成
9丹治 7村田(20) 1三輪(11) 3小市(13) 5山本(15) 4山谷 8武田 2澤崎 6丹羽
大成
8福原 6佐口 9山尾 7山田 3小宮 5稲葉(15) 4林 2寺澤 1北村(11)

(試合経過)
1回表、1死満塁から5番山本の犠牲フライ。愛知啓成が先制。1−0
2回表、無死2,3塁でピッチャー交代、白井。1番丹治のタイムリー。1死1,3塁から3番三輪がタイムリー。1死2,3塁から4番小市のセンターが高いフライを取れずタイムリーに。1死1,2塁から5番山本が2点タイムリー3ベース。遊ゴロ野選で1点。7番武田がタイムリー3ベース。更にワイルドピッチで1点。更に1死2,3塁から1番丹治が2点タイムリー3ベース。2番村田がタイムリー。1死1,3塁から4番小市がタイムリー。ここでピッチャー交代、磯部。2死1,2塁から6番山谷がタイムリー2ベース。この回打者18人で愛知啓成が13点を上げました。14−0
4回裏、ピッチャー交代、宮原。
5回裏、ピッチャー交代、鈴木。
愛知啓成が5回コールドで大勝しました。

短評

大成は先発の北村投手がコントロールに苦しみ、2回に四球と2ベースを与えたところで白井投手にスイッチ。しかし、この白井投手が愛知啓成打線に完全に捉えられてしまい、大量失点となってしまいました。バックも少しもったいないプレーもあったのですが・・・。白井投手は133劼肇好圈璽匹呂泙困泙砂个討い燭里任垢、ちょうど愛知啓成には打ちやすい球速帯になってしまったかもですね。
打線もヒット2本と愛知啓成の投手陣を打ち崩せず。県大会までに打線を何とかしたいところですね。
愛知啓成は鋭くライナーで外野を抜く打球がとにかく多く、打線のパワフルさが印象に残りました。秋からかなりパワーアップした印象。
投手力は元々レベルの高いメンバーがいる現チーム。県大会が楽しみになる試合でした。

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幸田−愛産大三河 観戦記(2023年春季西三河地区1次予選)

3月27日に刈谷球場で行われた第3試合、幸田−愛産大三河の観戦記です。
杜若に敗れて敗者復活に回った愛産大三河がどういう試合を見せるか、注目して観戦しました。

幸田
000000000|0
00110000X|2
愛産大三河

幸田
柴田竜(1)、大須賀(3)、柴田竜(1)、大須賀(3)−稲石
愛産大三河
朝鍋(1)−長澤

(出場選手)
幸田
8小柴 9大須賀→1→9→1 4石川 7仲井 1柴田竜→9→1→9 5正村 3吉田(12)→H関本(13) 2稲石 8林
愛産大三河
3荒木 6後藤 7富田 5石原航 2長澤 8坂井 9田中 4丸地 1朝鍋

(試合経過)
3回裏、1死から1番荒木、2番後藤、3番富田が3連続バントヒット。4番石原航がタイムリー。愛産大三河が先制。1−0
4回裏、ピッチャー交代、大須賀。1死満塁からスクイズを外され3塁ランナーアウト。2死2,3塁から2番後藤がタイムリー内野安打。2−0
6回裏、ピッチャー交代、柴田竜。
7回裏、ピッチャー交代、大須賀。ここで球場を後にしました。
試合はそのまま愛産大三河が逃げ切って勝利しました。

短評

愛産大三河はエースの朝鍋投手が先発。MAX132劼念堕蟯兇里△訶蟲紂7回までで10奪三振と好投。四球も1つだけで被安打2とほぼ完ぺきな投球で試合を作りました。上背もありますし、将来は大きな投手になるかも。
愛産大三河は正直あんまりバッティングは振れてないな、という印象でしたが、3回、4回とバントヒットをサードを狙って決めて、これでチャンス拡大。ここで得点を上げてリードを作りました。ただ、自分たちのミスで逃したチャンスもありましたし、この後の戦いに修正していきたいですね。
幸田は一度も先頭を出せず。3回は2死からヒットで出て盗塁、エラーで2死3塁とチャンスを作る。何とかしようという姿勢は見えました。
継投も2投手を交代で投げてしのぐ等、何とかしようという工夫は見えました。こういう経験を夏につなげていってほしいですね。

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30日の試合結果

尾張地区
愛知啓成6−3愛知黎明
滝3−7誠信
☆尾北0−1西春
丹羽9−6小牧

東三河地区
桜丘11−23豊川
☆国府2−3蒲郡
豊橋中央11−1豊丘

知多地区
東海南8−0半田東
日福大付7−0半田

29日の試合結果

西三河地区
☆人環大岡崎7−10愛産大三河(延長10回タイブレーク)
鶴城丘2−3X西尾東
岡崎北5−6岡崎工科
三好8−3科技高豊田

尾張地区
尾北2−1江南
津島北・修文学院2−21西春
一宮南7−8丹羽
小牧12−3一宮興道

名古屋地区
☆名経大高蔵6−8名東
享栄1−6中部大春日丘
明和0−1愛知商(延長10回タイブレーク)
至学館9−1星城
☆名経大市邨6−11名城大附
愛工大名電7−3中京大中京
豊明3−2天白
愛知17−13中部大第一

東三河地区
豊橋商2−3桜丘
豊川11−1渥美農
豊橋西5−7国府
新城有教館1−5蒲郡
豊橋中央7−0小坂井
豊丘8−7時習館


鶴城丘−知立東 観戦記(2023年春季西三河地区1次予選)

3月27日に刈谷球場で行われた第2試合、鶴城丘−知立東の観戦記です。
2次進出を賭けた一戦。序盤から試合は動きました。

鶴城丘
15060001|13 H18 E2
10011030|6 H9 E3
知立東
(8回コールド)

鶴城丘
松崎(11)、鳥居(10)、中村(9)−市古
知立東
近藤(1)−森玉

投手成績
鶴城丘
松崎 1回 28球 被安打1 四球3 三振0 失点1
鳥居 5回0/3 99球 被安打6 四死球5 三振4 失点5(自責点4)
中村 2回 33球 被安打2 四球1 三振2 失点0

知立東
近藤 8回 145球 被安打18 四球0 三振5 失点13(自責点9)

(出場選手)
鶴城丘
6岩瀬 7安田→9 3黒田 4榊原 9中村→1 5柴田 8榎本 1松崎(11)→H服部→1鳥居(10)→7高須(1) 2市古
知立東
7岩崎 4若杉(14) 2森玉 9稲葉 3山本→3田所(13) 5小松 1近藤 8安立(18)→8加納(8)→6 6坂本→H船曳(15)→8早川

(試合経過)
1回表、2死3塁から4番榊原がタイムリー。鶴城丘が先制。1−0
1回裏、2死満塁から6番小松のタイムリー内野安打。1−1の同点。
2回表、無死2,3塁から代打服部のセーフティスクイズで3塁ランナーは自重。ピッチャーが1塁へ投げた瞬間にスタートを切ってホームイン。2死3塁から1番岩瀬がタイムリー。2死1,3塁から3番黒田が2点タイムリー3ベース。4番榊原がタイムリー。この回5点取って勝ち越し。6−1
2回裏、ピッチャー交代、鳥居。
4回表、無死1,2塁から3番黒田が2点タイムリー2ベース。4番榊原がタイムリー。無死2塁から5番中村の遊ゴロで3塁へ投げるも悪送球となりランナー生還。2死2,3塁から9番市古のタイムリーにエラーが絡んで2者生還。この回6点。12−1
4回裏、1死2,3塁から9番坂本の犠牲フライ。12−2
5回裏、1死2,3塁から6番小松の2ゴロの間に1点。12−3とコールドを回避。
7回裏、無死満塁から6番小松がタイムリー。ここでピッチャー交代、中村。2死満塁から代打船曳が2点タイムリー。2度目のコールド回避。12−6
8回表、1死3塁から4番榊原がタイムリー。13−6と三度コールド圏内。
8回裏、2死から2ベースが出るも後続が倒れコールド成立。鶴城丘が2次進出を決めました。

短評

鶴城丘が上位打線の活躍で大量点を上げ大量リード。ただ、そのままコールドで勝てるかと思いきや、2度コールドを逃し、勝利を上げるのに時間がかかりました。
4回、5回にはもったいない走塁でチャンスを逃し、それが知立東の粘りを呼び込む要因となっただけに、リードしていてもしっかりと取れるときに点を取るという基本は心掛けたいですね。特に表の場合は。
ピッチャーはいずれも緩急で勝負する投手。打たせて取るタイプだけに四死球は減らしたいところ。
4番榊原選手の4安打がすべてタイムリーというのはお見事でした。
知立東は近藤投手が結局完投。他に変わる投手というのがいないのかな、という感じですね。近藤投手も18安打を浴びましたが四球は0。これは立派。あとはバックの頑張りで失点を減らしたいですね。
2度コールド圏内から踏ん張った粘りは今後に活かしたいですね。

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吉良−科技高豊田 観戦記(2023年春季西三河地区1次予選)

3月27日に刈谷球場で行われた第1試合、吉良−科技高豊田の観戦記です。
勝った方が2次に進める大事な試合。科技高豊田の若林捕手が見たくて足を運びました。

吉良
01000|1 H4 E4
5054X|14 H12 E0
科技高豊田
(5回コールド)

吉良
内藤(11)、外山(10)−山崎
科技高豊田
菅田(20)、小峰(18)、佐伯−若林

投手成績
吉良
内藤 2回0/3 61球 被安打6 四死球3 三振3 失点10(自責点8)
外山 2回 37球 被安打6 四球0 三振1 失点4(自責点0)

科技高豊田
菅田 4回 46球 被安打4 四球1 三振4 失点1
小峰 2/3 6球 被安打0 四球0 三振0 失点0
才木 1/3 13球 被安打0 四球1 三振1 失点0

(出場選手)
吉良
8谷 2山崎 4杉山 6倉地 9大山→3 1内藤(11)→9 5三宅 3高津→1外山(10) 7杉浦
科技高豊田
8西村 4尾嶋→4志自岐 3松井(1) 5榊原 2若林 6武田 7石川→1小峰(18)→1才木 9柘植→7 1菅田(20)→9

(試合経過)
1回裏、無死1,2塁から3番松井が2点タイムリー2ベース。無死1,2塁から5番若林が変化球を捉えてライトへ3ランホームラン。科技高豊田が初回に5点を先制。5−0
2回表、無死3塁から5番大山がタイムリー。5−1
3回裏、無死1,2塁から6番武田の犠打がエラーとなり2者生還。更に無死満塁となったところでピッチャー交代、外山。9番菅田がタイムリー。1死満塁から2番尾嶋が2点タイムリー。この回5点。10−1
4回裏、1死満塁から8番柘植が2点タイムリー2ベース。2死2塁から9番菅田がタイムリー2ベース。1番西村がタイムリー。14−1
5回表、ピッチャー交代、小峰。2死でピッチャー交代、才木。
科技高豊田が大勝。2次トーナメント進出を決めました。

短評

科技高豊田が大勝。
吉良の先発、内藤投手は130劼鯆兇┐覽紊鯏蠅欧討い董△なりの好投手。ただ、ちょっとボールが高かったのと、科技高豊田にとっては合わせやすい球速帯だったようで、大量失点となってしまいました。自分のバント処理のエラーが1回、3回には絡んでいて、ミスでピンチを拡大したのは反省点ですね。
科技高豊田の若林捕手を注目していて、この試合を見に行ったのですが、いきなり最初の打席で3ランホームラン。これに内野安打、逆方向へのシングルヒットを合わせて3打数3安打とさすがの活躍でした。盗塁阻止もありましたし、やはり好選手ですね。
打線も振れていましたし、県大会をつかめるか、この後も注目です。
吉良は中軸の3,4,5番にヒット。投手力も含めて力はありそうなチームでした。夏までに反省点を踏まえてパワーアップしていってほしいですね。

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28日の試合結果

知多地区
東浦12−3半田
東海南1−8大府
常滑2−3X半田東
日福大付8−1横須賀

西三河地区
碧南工科0−2豊田工科
西尾2−4岡崎城西
杜若3−4X刈谷

尾張地区
愛知啓成14−0大成
小牧南3−10愛知黎明
滝6−4美和
誠信12−8犬山

岐阜−金光大阪 観戦記(2023年岐阜県高校野球フェア)

3月25日に長良川球場で行われた岐阜県の招待試合、高校野球フェアでの岐阜−金光大阪を見てきました。
朝から雨で中止の試合が多い1日。この試合も12時半から1試合に変更され実施されました。

岐阜
200000100|3 H7 E3
010010002|4 H10 E0
金光大阪

岐阜
鷲見、井上、小倉−篠田
金光大阪
キャリー、唐渡、猪井、織田、森本−松木

投手成績
岐阜
鷲見 5回 81球 被安打7 四球3 三振2 失点2(自責点1)
井上 1回 15球 被安打1 四球2 三振1 失点0
小倉 2回2/3 35球 被安打2 四球2 三振0 失点2(自責点0)

金光大阪
キャリー 4回 52球 被安打3 四球0 三振5 失点2
唐渡 2回 20球 被安打0 四球1 三振1 失点0
猪井 1回 30球 被安打3 四球0 三振0 失点1
織田 1回 12球 被安打0 四球0 三振1 失点0
森本 1回 13球 被安打1 四球0 三振1 失点0

(試合経過)
1回表、1死1塁から3番楯がレフトへ2ランホームラン。岐阜が2点を先制。
2回裏、2死満塁から9番中村がタイムリー。2−1
5回裏、1死満塁から4番落合が犠牲フライ。2−2の同点に。
7回表、2死2,3塁から代打谷口がタイムリー。2塁ランナーはタッチアウトに。岐阜が勝ち越し。3−2
9回裏、1死2塁からタイムリーエラーで1点。2死2塁から4番落合の三遊間へのゴロをショートが捕り切れずレフト方向へ弾いてしまい、タイムリーとなってサヨナラ。金光大阪が逆転サヨナラ勝ちをおさめました。

短評

大阪の強豪金光大阪相手に、岐阜高校は互角の戦いを見せました。
最後勝ち切るかと思いましたが・・・。エラーが2つでて踏ん張り切れず。惜しい星を落としました。
攻撃面では楯選手が打った瞬間の素晴らしいホームランを放ちました。ただ、1,3塁からの盗塁を1塁ランナーが決めた際に弾いたのですが3塁ランナーは見えなかったのか突っ込めず。また7回に勝ち越した際に2塁ランナーがかなり手前でアウトになるなどもったいない部分もあった。守備でも球際の弱さやミスがあったので、こういうところは夏までに鍛えていきたいですね。
鷲見投手は133劼MAX。金光大阪打線を粘って5回2失点に抑えたことは自信になりそう。チームとして与四球が多かったのは反省ですね。
金光大阪は先発したキャリー投手が一発は浴びたものの、そこからは素晴らしい球を投げて4回を2失点。5奪三振とさすがのピッチング。打撃の良さも目立ちました。
ベンチから良く声も出ていましたね。

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名東−菊里 観戦記(2023年春季名古屋地区1次予選)

3月24日に中部大第一グランドで行われた名東−菊里の観戦記です。
この試合も勝てば2次進出が決まる大事な一戦。拮抗した力のチームかな、と思いましたが最終的には大差となりました。

名東
120010024|10 H16 E2
000100002|3 H8 E1
菊里

名東
神谷(1)、久保薗(10)−早川
菊里
荻窪(1)、八田(11)−名久井

投手成績
名東
神谷 6回 77球 被安打4 四死球3 三振2 失点1
久保薗 3回 43球 被安打4 四死球4 三振1 失点2

菊里
荻窪 8回1/3 140球 被安打15 四死球3 三振7 失点9
八田 2/3 16球 被安打1 四球0 三振1 失点1(自責点0)

(出場選手)
名東
8刑部 7加藤 5櫻井 2早川 9牧 1神谷→3 3中本→1久保薗(10) 6福田 5岡本
菊里
6野口 8中山 7井上 3中村 5溝口 4仁科 2名久井 1荻窪→1八田(11) 9進藤

(試合経過)
1回表、1死1,3塁から4番早川のセカンド後方のファールフライ。上手くキャッチするも、3塁ランナーがスタートを切ってホームイン。名東が好走塁で1点先制。1−0
2回表、無死2塁から7番中本が2ランホームラン。3−0
4回裏、1死2,3塁から6番仁科が犠牲フライ。7番名久井のヒットで1塁ランナーが3塁狙うもタッチアウト。チャンスが1点で止まります。3−1
5回表、1死1,2塁から6番神谷がタイムリー2ベース。4−1
7回裏、ピッチャー交代、久保薗。
8回表、2死2塁から1番刑部がタイムリー3ベース。2番加藤がタイムリー。6−1
9回表、1死1,2塁から6番神谷がタイムリー2ベース。ここでピッチャー交代、八田。2死2,3塁から8番福田が2点タイムリー2ベース。更にタイムリーエラーで1点。この回4点。10−1
9回裏、2死満塁から3番井上が2点タイムリー。10−3
名東が勝って2次予選進出を決めました。

短評

最終的には点差が開きましたが、正直そんなに差が無いチーム同士だったと思います。
ただ、名東が初回から好走塁で点を取り勢いに乗ると、2回には7番の2年生、中本選手が2ランホームラン。これでチームが乗っていきました。
菊里としては4回裏、1点を返し尚も2死1塁からの7番名久井選手のヒット。これで1塁ランナーが3塁を狙ってタッチアウトになったんですが、これがかなり微妙な判定。学生審判だから仕方ないのですが・・・。ここでチャンスが拡大して得点出来ていたら全く違う流れになった気もします。
その後、5回に2死満塁、7回に1死1,2塁のチャンスが活かせていれば、というところでしたが・・・。
8回に荻窪投手が2点を失って力尽きた形でした。
荻窪投手は左で120卮召个鯏蠅欧觜ズ枯咾任靴燭、名東打線は15本のヒットを浴びせて攻略。とにかく思い切りの良さが光るチームでした。どんどん打っていく姿勢も自分的には好きでしたね。
キャッチャーの早川捕手はやはり好選手。上でやってほしいです。

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27日の試合結果

西三河地区
科技高豊田14−1吉良
鶴城丘13−6知立東
幸田0−2愛産大三河

尾張地区
愛知啓成16−0尾北
江南1−8大成
小牧南12−8津島北・修文学院
☆西春5−8愛知黎明
☆一宮南2−6滝
一宮興道1−14犬山
誠信8−1小牧
丹羽7−8美和

東三河地区
海陽学園1−12豊丘
渥美農6−5国府
三谷水産2−9福江
豊橋東1−2X豊橋中央
豊橋商10−0豊橋南
豊川14−0豊川工科
豊橋西6−10豊橋工科
蒲郡東0−13桜丘
成章2−4小坂井

知多地区
常滑9−6東海樟風(延長10回タイブレーク)
日福大付8−1大府東・半田工科
半田東12−1半田商
阿久比1−10横須賀

名古屋地区
名古屋工6−11名東(延長10回タイブレーク)
中部大春日丘20−2桜台
愛知商9−6同朋
至学館7−0旭丘
春日井0−7名城大附
星城8−0栄徳
名古屋工科0−12豊明
愛産大工1−3愛工大名電
天白8−7松蔭
愛知11−4名古屋

同朋−山田・緑丘・東海学園連合 観戦記(2023年春季名古屋地区1次予選)

3月24日に中部大第一Gで行われた同朋−山田・緑丘・東海学園の連合チームの観戦記です。
勝った方が2次予選に進める大事な試合。

同朋
0044011|10 H9 E1  
0000000|0 H4 E7
山田・緑丘・東海学園
(7回コールド)

同朋
川原崎(1)−伊藤
山田・緑丘・東海学園
熊瀧(7)、高橋(5)−飯尾

投手成績
同朋
川原崎 7回 102球 被安打4 四球2 三振8 失点0

山田・緑丘・東海学園
熊瀧 3回2/3 76球 被安打5 四球3 三振0 失点8(自責点2)
高橋 3回1/3 60球 被安打4 四球0 三振0 失点2

(出場選手)
同朋
9大平 5中谷 4森田 1川原崎 7小川 2伊藤 3小栗 6工藤 8安部
3校連合
9岩田(山)→9位田(山) 2飯尾(山) 7田中(東)→5 4伊藤(東) 3柘植(東) 1熊瀧(緑)→7→H森(山) 5高橋(山)→1 6町(緑) 8佐治(山)

(試合経過)
3回表、1死2塁から1番大平がタイムリー。更に1死1,2塁から3番森田の2点タイムリー2ベース。更にタイムリーエラーで1点。この回同朋が4点を先制。4−0
4回表、2死満塁からタイムリーエラーで2者生還。更に2死2,3塁から5番小川が2点タイムリー。ここでピッチャー交代、高橋。8−0
6回表、無死1塁から3番森田がタイムリー2ベース。9−0
6回裏、無死2,3塁から3番田中のややハーフライナー気味のショートゴロで1塁アウト。その間に3塁ランナーがホームに突くも、ハーフライナー気味だった分スタートが遅れ、ホーム転送でアウトに。微妙な判定でしたが、もったいない攻撃になりました。
7回表、2死3塁から1番大平がタイムリー。10−0
同朋が7回コールドで勝ちました。

短評

同朋がエラーで出たランナーを上位打線で返して3回に4点先制。これで大分楽になりました。
4回も2死からヒット、連続四球からタイムリーエラーが出て追加点。ダブルスチールからの2点タイムリーで8−0として試合を決めました。
エースの川原崎投手は120卉翦廚竜紊鯏蠅欧動堕蠅靴薪蟲紊鯣簣。5回、6回のピンチも守備のカバーもあって0点で抑えきりました。こういう投球を自信にしていきたいですね。
1番大平選手、3番森田選手が当たっていました。2次予選でも活躍を期待したいです。
3校連合は1,2回は上手く抑えていい序盤だったのですが、3回にエラーからピンチとなって失点。4回も四球とエラーが絡んでなので、そうなると苦しいですね。
チャンスは作りましたし、先手が取れれば違う流れになったと思いますが・・・。
投手交代した際に左利きの田中選手がサードに。無難に、というよりもうまい守備を見せてくれました。こういう人数が少ないチームでの柔軟な選手起用は大事ですよね。久しぶりに有益な左の内野手を見ました。
同朋も10人のチーム。県大会に進んだら快挙ですよね。頑張ってほしいです。

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高蔵寺−愛工大名電 観戦記(2023年名古屋地区1次予選)

3月22日に愛工大名電Gで行われた第2試合、高蔵寺−愛工大名電の観戦記です。
勝てば県大会出場が決まる一戦。愛工大名電が強さを見せました。

高蔵寺
00000|0 H1 E3
3109X|13 H12 E0
愛工大名電
(5回コールド)

高蔵寺
島村(1)、松野(11)、柏田(13)、新宅(15)−松村
愛工大名電
笹尾(1)、伊東(10)、小島(11)、島田(12)−秋葉、板野

投手成績
高蔵寺
島村 3回0/3 56球 被安打7 四球2 三振1 失点7(自責点2)
松野 0/3 5球 被安打1 四球0 三振0 失点2(自責点1)
柏田 0/3 7球 被安打3 四球0 三振0 失点3
新宅 1回 17球 被安打2 四球0 三振0 失点1

愛工大名電
笹尾 4回 46球 被安打1 四球1 三振2 失点0
伊東 1/3 3球 被安打0 四球0 三振1 失点0
小島 1/3 6球 被安打0 四球0 三振0 失点0
島田 1/3 3球 被安打0 四球0 三振1 失点0

(出場選手)
高蔵寺
5山田 9加藤(17) 8安原 7高橋(9) 3梅田 1島村→1松野(11)→1柏田(13)→1新宅(15) 6古橋 2松村 4小林
愛工大名電
6河田→H石島(18)→6田頭 4金森 3中村 5加藤 7寺田 8宍戸(19) 9岡村(8) 2秋葉→2板野 1笹尾→H中島(20)→1伊東(10)→1小島(11)→1島田(12)

(試合経過)
1回裏、1死3塁から3番中村の犠牲フライ。更に2死1塁から5番寺田のタイムリー2ベース。2死3塁から7番宍戸のタイムリー3ベース。名電が3点を先制。3−0
2回裏、1死3塁から1番河田の犠牲フライ。4−0
4回裏、無死1,2塁から9番笹尾のバントヒットにエラーが絡んで2者生還。ここでピッチャー交代、松野。無死2塁から送りバントでまたもエラーが出て2塁ランナーが生還。無死3塁から2番金森がタイムリー3ベース。ここでピッチャー交代、柏田。3番中村がタイムリー。無死1,3塁から5番寺田が3ランホームラン。ここでピッチャー交代、新宅。1死1,3塁から代打中島の犠牲フライ。この回9点。13−0
5回表、ピッチャー交代、伊東。1死でピッチャー交代、小島。2死でピッチャー交代、島田。
愛工大名電が5回コールドで勝ちました。

短評

高蔵寺は3回までは目の前のアウトをしっかりと取るという野球をやっていたのですが、4回にエラーが出て、投手を変えても勢いは止められず、5回コールド圏内に持っていかれました。
攻撃では2回に2死から5番島村選手のヒットと四球で2人ランナーを出したのが唯一のチャンス。ここでキャッチャーからの牽制で1塁ランナーがアウトになると、あとはランナーすら出せませんでした。
強い相手にやるほどミスを減らせるか。こういう経験を次に活かしたいですね。
愛工大名電は長打で点を取っていきましたが、なかなかつながらず。4回にようやくミスから得たチャンスで打線がつながってコールドまでもっていきました。
笹尾投手はMAX140辧130匕緘召竜紊念堕蠅呂靴討い泙靴拭L椶い辰僂い賄蠅欧討い覆い隼廚Δ里任垢、三振は少なめ。試合を作ることを目標にしていたかもですね。
寺田選手は3打数3安打で2ベース、3ベース、ホームラン。あと1打席回っていたらサイクルも出来たかもでした。

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名市工芸−松蔭 観戦記(2023年名古屋地区1次予選)

3月22日に愛工大名電Gで行われた名市工芸−松蔭の観戦記です。
初戦敗れたチーム同士なので、負けたら終わりの一戦。意外に一方的な試合になりました。

名市工芸
0000000|0 H7 E1
112102X|7 H10 E1
松蔭
(7回コールド)

名市工芸
中川(10)、海野(11)、光野(1)−弓田、日比
松蔭
浅野(1)、近藤(10)−櫻木

投手成績
名市工芸
中川 2回2/3 67球 被安打5 四死球2 三振2 失点4(自責点2)
海野 2/3 22球 被安打2 四死球2 三振0 失点1
光野 2回2/3 36球 被安打3 四死球2 三振3 失点2

松蔭
浅野 6回 86球 被安打7 死球3 三振5 失点0
近藤 1回 18球 被安打0 四球1 三振0 失点0

(出場選手)
名市工芸
8松原 9山本 1中川(10)→1海野(11)→7渡辺(7) 5伊藤 7光野(1)→1 3高瀬 2弓田→H播磨(17)→2日比(12) 4田浦→H竹田(14)→4
松蔭
8榎宮 9古賀 1浅野→3 3近藤(10)→1 6恒石 2櫻木 7佐々木→7富田 4山田 5伊藤

(試合経過)
1回裏、1死1,3塁から4番近藤の遊ゴロ6−4の間に1点。松蔭が先制。1−0
2回裏、2死1,2塁から1番榎宮がタイムリー。2−0
3回裏、2死2,3塁から7番佐々木がタイムリー3ベース。ここでピッチャー交代、海野。4−0
4回裏、1死2,3塁でピッチャー交代、光野。5番恒石のスクイズが成功。5−0
6回裏、1死1,2塁から4番近藤が2点タイムリー2ベース。7−0
7回表、ピッチャー交代、近藤。
松蔭が7回コールドで勝ちました。

短評

松蔭がコールドで勝ちましたが、そんなに力の差があったか、というとそれほどでもなかった。名市工芸は結局7回まで毎回ランナーを出しましたし、得点圏は5度進めました。3回には2死満塁まで行ったんですけどね。一本出ていれば全然違う試合になったかと。
中川投手は右のサイドハンドで130劼鬟沺璽してなかなかの好投手でしたし、光野投手はアンダーから緩いボールも駆使して特徴のある投手でした。
ただ、打線が松蔭の変則左腕、浅野投手を最後までとらえきれませんでした。110劼砲眛呂ないくらいの投手なのですが、リリースが独特で合わない選手はとにかく合わない。なにか振り遅れるような空振りも目立ったんですよね。いわゆるつかみどころがない投手なのですが、チャンスは作っても1本が出ない、そのまま試合が終わってしまった印象でした。
松蔭は逆にチャンスで一本がこの日は出たんですよね。初回には内野ゴロの間、4回にはスクイズと上手く点を取る場面も。
力の差はそんなになくても、流れや一本出るか出ないかでコールドにまでなってしまう、野球の怖さを見せられた試合でした。

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小坂井−蒲郡東 観戦記(2023年春季東三河地区1次予選)

3月21日に蒲郡球場で行われた第3試合、小坂井−蒲郡東の観戦記です。
蒲郡東の山本捕手が以前見た時印象に残っていたので、再度見てみたくて足を運びました。

小坂井
0042302|11 H12 E2
0010100|2 H4 E3
蒲郡東
(7回コールド)

小坂井
中嶋(1)、伊藤壮(10)−中村
蒲郡東
手嶋(1)、濱町(3)−山本智

投手成績
小坂井
中嶋 6回 87球 被安打3 四球2 三振4 失点2(自責点0)
伊藤壮 1回 14球 被安打1 四球0 三振0 失点0

蒲郡東
手嶋 5回 112球 被安打9 四球6 三振1 失点9(自責点5)
濱町 2回 35球 被安打3 四球1 三振0 失点2(自責点0)

(出場選手)
小坂井
3大橋→7田鍋 7野村→1伊藤壮(10) 6鈴木大→4 5柴田 8土師 2中村 1中嶋→6 4澤上 9中山
蒲郡東
7天野 6柘植 8八田 2山本智 1手嶋→3 3濱町→1 9池谷 5吉倉 4佐々木→H林(11)

(試合経過)
3回表、2死3塁から3番鈴木大がタイムリー2ベース。更に2死満塁から6番中村が押し出し四球。7番中嶋の遊ゴロがイレギュラーして弾き、2点タイムリー。この回4点先制。4−0
3回裏、2死2塁から1番天野の2ゴロエラーでランナーが生還。4−1
4回表、無死満塁から3番鈴木大の犠牲フライ。更に1死満塁から5番土師のタイムリー内野安打。6−1
5回表、1死2塁から1番大橋のタイムリー2ベース。2死1,2塁から4番柴田の2点タイムリー2ベース。9−1
5回裏、1死1,2塁からタイムリーエラーで1点。9−2
7回表、1死3塁からタイムリーエラーで1点。更に2死2,3塁から6番中村がタイムリー。11−2
7回裏、ピッチャー交代、伊藤壮。
小坂井がコールドで勝ちました。

短評

小坂井が3回以降、ランナーを溜めてタイムリーが出て大量点に。相手のミスにも上手くつけこみました。
3番の鈴木大選手は全打席で出塁(犠飛1)。活躍が光りました。
中嶋投手は丁寧なピッチングで打たせて取る投球が出来ていました。
蒲郡東は手嶋投手が立ち上がりは良かったのですが、3回にエラー、四球が絡んで4失点。4回、5回も四球が絡んでしまいました。やはりきっちりとゾーンに投げて打たせて取るようにしていきたいですね。
注目していた山本智捕手ですが、以前見た時より送球が弱く、どこか痛めているのかな、と心配になる感じでした。打撃でもノーヒットでしたが雰囲気はある感じで、打つ方で目立っていきたいですね。
7番の池谷選手が3打数3安打でラッキーボーイでした。

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24日の試合結果

東三河地区
渥美農2−8福江
国府3−4豊丘
三谷水産6−3海陽学園
豊橋商8−5蒲郡
豊橋南0−10豊橋中央
豊川10−1豊橋工科
豊川工科4−6時習館
小坂井3−6桜丘
蒲郡東1−1新城有教館

西三河地区
西尾東9−4岡崎
岡崎工科11−1豊田南
碧南2−7岡崎北
安城3−2安城南
三好5−4豊田北
安城学園1−12人環大岡崎

名古屋地区
東郷2−6名古屋工
名経大市邨4−2名古屋国際
南山2−4名城大附
天白4−0中村
昭和5−7豊明
山田・緑丘・東海学園0−10同朋
菊里3−10名東
長久手2−3X春日井(延長10回タイブレーク)
瀬戸4−7名古屋工科
名経大高蔵4−3菊華
愛知商3−1日進西
高蔵寺2−12松蔭
明和11−8大同大大同

尾張地区
尾北11−0津島東
江南13−1小牧工科
一宮起工科6−7津島北・修文学院
一宮商2−9西春
清林館8−10滝
丹羽6−5一宮西
小牧13−1一宮工科
一宮7−8X一宮興道

三谷水産−豊丘 観戦記(2023年春季東三河地区1次予選)

3月21日に豊橋球場で行われた第2試合、三谷水産−豊丘の観戦記です。
三谷水産もブログ開始以来、生で一度も見たことが無いチームでして、ようやく見れました。
豊丘の石黒選手がどう成長しているかが一番見たかったポイントでした。

三谷水産
0010000|1 H8 E2
200015X|8 H11 E1
豊丘
(7回コールド)

三谷水産
木下(1)−伊藤
豊丘
芳賀(11)、太田(9)−土屋

投手成績
三谷水産
木下 6回 122球 被安打11 四球2 三振8 失点8(自責点7)

豊丘
芳賀 6回 74球 被安打6 四球0 三振7 失点1
太田 1回 19球 被安打2 四球1 三振0 失点0

(出場選手)
三谷水産
1木下 7大日方 2伊藤 5河村 6長谷 9小柳 4内田 3松井(7) 8鈴木
豊丘
9太田→1 8夏目 6石黒 4内藤 7堀田 3加藤 2土屋 5エアマ 1芳賀(11)→R山本(14)→9

(試合経過)
1回裏、無死1,3塁から3番石黒、4番内藤が連続タイムリー。豊丘が2点先制。2−0
3回表、2死2塁から1番木下のタイムリー。2−1
5回裏、無死1塁から3番石黒がタイムリー3ベース。3−1
6回裏、1死満塁から2番夏目が走者一掃の3点タイムリー3ベース。3番石黒がタイムリー2ベース。1死3塁から4番内藤が犠牲フライ。この回5点。8−1
7回表、ピッチャー交代、太田。
豊丘が7回コールドで勝ちました。

総評

三谷水産は9人で戦うチーム。ただ、エースの木下投手はボールに力がありましたし、結果コールドまでもっていかれましたが力はあるチームでした。
5回までは3−1でしたし・・・。7回も2死から四球、連打で満塁まで粘りました。何とか足で点を取ろうという姿勢も見えましたし、好チームでしたね。
豊丘は3番の石黒選手が4打数4安打、2番の夏目選手が4打数3安打。この2人の活躍がなかなかえぐかったですね。
石黒選手は打つだけでなく、守備でも好プレー、3盗を決める場面もあり、やはりレベルの高い選手。上で見たい選手ですね。
芳賀投手は球威はそれほどではなくてもコントロールが良く、しっかりと攻める投球が出来ていました。県大会目指して頑張ってほしいですね。

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海陽学園−渥美農 観戦記(2023年春季東三河1次予選)

3月21日に豊橋球場で行われた第1試合、海陽学園−渥美農の観戦記です。
豊橋市営球場とも呼ばれるこの球場、実に2007年3月に来て以来でしたので16年ぶりでした。(ちなみにこの時も渥美農戦ですね^^;)
海陽学園はブログ初めて以来、見たことが一度もない学校。ようやく見れました。

海陽学園
00000|0 H1 E9
703X|21 H10 E1
渥美農
(5回コールド)

海陽学園
河南(3)、清水(8)、桑(1)−横井
渥美農
吉田(10)、渡曾(11)−夏目、廣中

投手成績
海陽学園
河南 3回 55球 被安打7 死球1 三振1 失点10(自責点3)
清水 1/3 29球 被安打3 四死球2 三振0 失点10(自責点1)
桑 2/3 14球 被安打1 四球1 三振0 失点1

渥美農
吉田 4回 51球 被安打1 四球1 三振6 失点0
渡曾 1回 13球 被安打0 四球1 三振2 失点0

(出場選手)
海陽学園
2横井 4加藤 3桑(1)→8→1 1河南(3)→3 8清水→1→8 6西迫 9林(11) 7久田 5奥村→H角谷(9)
渥美農
9廣中→2 8上田→H原田(12)→9 5高鳥 2夏目→3 3中村→H西山(1)→1渡曾(11) 1吉田(10)→8 7水野 4山田 6若松

(試合経過)
1回裏、無死1塁から2番上田のヒットにエラーが絡んでランナー生還。無死3塁から3番高鳥がタイムリー3ベース。更にタイムリーエラーで1点。無死1,2塁からダブルスチールにエラーが絡んで1点。無死2塁から6番吉田がタイムリー。7番水野がランニング2ランホームラン。この回打者一巡で7点。7−0
3回裏、2死2,3塁から9番若松がランニング3ランホームラン。10−0
4回裏、ピッチャー交代、清水。無死1,2塁からタイムリーエラー。5番中村の2点タイムリー2ベース。無死3塁から野選で1点。1死3塁からタイムリーエラー。9番若松のタイムリー3ベースに中継エラーで打者走者もホームイン。1死1,3塁から3番高鳥が2点タイムリー2ベース。ここでピッチャー交代、桑。1死3塁から4番夏目がタイムリー3ベース。ワイルドピッチで1点。この回打者15人で11点。21−0
5回表、ピッチャー交代、渡曾。
渥美農がコールドで勝ちました。

短評

海陽学園はスタメンのうち8人が新2年生と若いチーム。ピッチャーは割ときちんとゾーンに投げて打たせていたので、しっかりと守れていればもう少し試合になったと思います。
取れるアウトをしっかりと取る。まずはこれを目指してほしいですね。
4回裏は大量点差になっているので、相手ランナー3塁で前進守備、とかではなく、取れるアウトを取りに行くようにしてほしかったです。
渥美農は初回からしっかりと相手投手を捉えて大量点。どんどん打っていく姿勢は良かったです。
吉田投手は120卉翦廚箸泙困泙叉絨劼あり、海陽学園打線をしっかりと抑えました。

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23日の試合結果

西三河地区
猿投農林0−35吉良
愛産大三河1−7杜若(8回降雨コールド)
岡崎商4−7鶴城丘
幸田4−2安城東

杜若が愛産大三河を降雨コールドとはいえ破っていますね。
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