コウサする日々

愛知を中心に野球の観戦記を書いています。毎日更新。

社会人野球

東海理化−西濃運輸 オープン戦 結果(2024年7月9日)

7月9日に西濃運輸グランドで行われた東海理化−西濃運輸のオープン戦の結果です。
5回の整備の時に雨が強くなり、ゲリラ豪雨のため中止に。
こちらではランニングスコアのみです。

東海理化
00002|2
00122|5
西濃運輸

5回までの観戦記はこちらです。
有料会員様のみご覧いただけます。

トヨタ自動車−三菱自動車岡崎 壮行試合 結果(2024年7月5日)

7月5日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われたトヨタ自動車−三菱自動車岡崎の壮行試合の結果です。
壮行試合はこちらではランニングスコアのみとなります。

トヨタ自動車
200000210|5
50000004X|9
三菱自動車岡崎

タイブレークの練習も行われましたがお互いに無得点で終了でした。

この試合の観戦記はこちら
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焼津マリーンズー浜松ケイ・スポーツBC 観戦記(2024年全日本クラブ選手権 東海地区2次予選)

6月22日にトヨタスポーツセンターで行われた第2試合、焼津マリーンズ−浜松ケイスポーツBCの観戦記です。
レベルの高い静岡のクラブチーム同士の対戦。序盤は焼津マリーンズペースとなりました。

焼津マリーンズ
013310000|8 H9 E0
000014000|5 H7 E1
浜松ケイ・スポーツBC

焼津マリーンズ
山本(17)、柳下(20)、石田(16)、山崎(15)−戸崎
浜松ケイスポーツBC
山下(48)、稲本(15)、小松(10)、鈴木(17)、水戸部(19)、山本(13)−御所名、前田

投手成績
焼津マリーンズ
山本 5回 78球 被安打3 四球5 三振5 失点1
柳下 0/3 6球 被安打1 四球1 三振0 失点2
石田 3回 47球 被安打3 四死球3 三振1 失点2
山崎 1回 10球 被安打0 四球0 三振0 失点0

浜松ケイスポーツBC
山下 3回 69球 被安打5 四死球3 三振2 失点4
稲本 0/3 17球 被安打0 四球3 三振0 失点3
小松 1回 18球 被安打2 四球0 三振2 失点0
鈴木 3回 50球 被安打2 四球2 三振2 失点1(自責点0)
水戸部 1回 15球 被安打0 四球1 三振2 失点0
山本 1回 15球 被安打0 四球1 三振0 失点0

(出場選手)
焼津マリーンズ
6西村(4) 4小寺(3) D薮田(2)→H森山(27) 2戸崎(10) 9谷藤(7) 3鈴木(8) 7岡本(13)→7塚本(5) 8定道(33) 5田渕(6)→R山本(9)→5望月(1)→5平口(14)
浜松ケイスポーツBC
8石原(5) 6谷口(4)→H佐野(28)→4 9品田(7) D寺澤(25) 7瀧本(9) 3前田(27)→2 5高林(3) 2御所名(37)→H永井(1)→3 4小池(8)→6

(試合経過)
2回表、2死1,3塁から8番定道がタイムリー。焼津マリーンズが先制。1−0
3回表、無死1塁から1番西村がタイムリー2ベース。更に無死満塁から4番戸崎が2点タイムリー。4−0
4回表、ピッチャー交代、稲本。無死満塁でピッチャー交代、小松。1死満塁から4番戸崎が2点タイムリー。5番谷藤がタイムリー。7−0
5回表、ピッチャー交代、鈴木。1死1,3塁からワイルドピッチで1点。8−0
5回裏、1死満塁から1番石原が犠牲フライ。8−1
6回裏、ピッチャー交代、柳下。無死1,2塁でピッチャー交代、石田。1死満塁から代打永井に押し出し四球。9番小池がタイムリー。1番石原が犠牲フライ。2死2,3塁から2番佐野がタイムリー内野安打。この回4点返し、8−5
8回表、ピッチャー交代、水戸部。
9回表、ピッチャー交代、山本。
9回表、ピッチャー交代、山崎。
焼津マリーンズが逃げ切りました。

総評

焼津マリーンズが序盤からリードを広げ、最大8点リード。そのままコールドで勝つかと思いましたが、そこからの浜松ケイスポーツBCの粘りもお見事でした。
焼津マリーンズは先発の山本投手が5回まで1失点。そのまま投げていたらすんなり勝てたかもしれませんが、先を見据えて継投に入るも、柳下投手が誤算。打者2人をヒット、四球と出したところで交代。後続の石田投手も打たれて4失点。最後までもつれる結果となってしまいました。
打つ方も4番戸崎選手が4回までに3安打を放ち、全て点数に貢献する形で活躍。ただ、6回以降は0点で終わり、苦しむ要因となってしまいました。
それでも8回はランナーを2人出しながらもゲッツーでしのぐなど、粘って抑えたことは収穫。勝って勢いに乗りたいところ。
浜松ケイスポーツBCは6回にチャンスをしっかりと活かして4点取った粘りはお見事。序盤の大量失点が重い試合になりました。
四球が失点に絡むケースが多かったので、そこは改善していきたいですね。

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三重高虎BC−矢場とんブースターズ 観戦記(2024年全日本クラブ選手権 東海地区2次予選)

6月22日にトヨタスポーツセンターで行われた第1試合、三重高虎BC−矢場とんブースターズの観戦記です。
矢場とんブースターズは昨年のクラブ選手権で準優勝をしてから、クラブでは一段上に来ている印象。そんな矢場とんブースターズに対し、三重高虎BCがどれだけ食い下がれるかに注目して観戦しました。

三重高虎BC
0000000|0 H3 E3
003106X|10 H8 E1
矢場とんブースターズ
(7回コールド)

三重高虎BC
畑口(11)、上床(16)、竹内(60)−粶
矢場とんブースターズ
西浦(11)、丹野(19)、羽田(16)、加藤(13)、九谷(15)−難波

投手成績
三重高虎BC
畑口 3回1/3 54球 被安打3 四球3 三振1 失点4(自責点3)
上床 1回2/3 40球 被安打2 四球2 三振0 失点3(自責点1)
竹内 1回 28球 被安打3 四球1 三振1 失点3

矢場とんブースターズ
西浦 3回 41球 被安打1 四球0 三振2 失点0
丹野 1回 9球 被安打0 四球0 三振0 失点0
羽田 1回 16球 被安打1 四球0 三振0 失点0
加藤 1回 8球 被安打1 四球0 三振0 失点0
九谷 1回 12球 被安打0 四球0 三振0 失点0

(出場選手)
三重高虎BC
8成瀬(7) 9松月(28)→H谷口(55)→9浅野(61) D林(1) 3坂下(8) 4宮下(9) 5西井(23) 2粶(80) 7山ノ内(22) 6川瀬(6)
矢場とんブースターズ
7吉田(26) 8菅井(8) D川上(47)→H福尾(0)→D 3岡久(3) 4仲村(6) 2難波(24) 9堀田(9) 6大森(17) 5高橋(23)

(試合経過)
3回裏、2死2塁から1番吉田がタイムリー。更に2死1,2塁から3番川上が2点タイムリー2ベース。矢場とんブースターズが3点を先制。3−0
4回表、ピッチャー交代、丹野。
4回裏、1死3塁から7番堀田がタイムリー2ベース。1死1,2塁でピッチャー交代、上床。4−0
5回表、ピッチャー交代、羽田。
6回表、ピッチャー交代、加藤。
6回裏、無死1,3塁からワイルドピッチで1点。無死1,3塁でピッチャー交代、竹内。無死満塁から1番吉田がタイムリー。2番菅井が2点タイムリー。無死2,3塁から3番福尾の1ゴロの間に1点。1死3塁から4番岡久がタイムリー。この回6点取ってコールド圏内に。10−0
7回表、ピッチャー交代、九谷。
矢場とんブースターズがコールドで快勝しました。

総評

矢場とんブースターズが快勝。
3回裏に2死2塁のチャンスで1番吉田選手がタイムリーを放つと、2人ランナーを置いて3番川上選手が2点タイムリー2ベース。4回裏にも7番堀田選手がタイムリー2ベースを放ち、かなり試合としては楽になりました。
6回裏はエラー2つに四球2つを足掛かりに6点。やはり上位打線を中心に打線に力がありますね。
投手陣はエースの西浦投手が3回を1安打無失点に抑えると、そこから1イニングづつ余裕の継投。最後は九谷投手が締めました。
三重高虎BCとしては、何とか無駄な失点を防いで接戦に持ち込みたかったですが、4回以降はミスを上手くつながれました。
打線もヒットは3本出たのですが単発。西井選手が2安打と気を吐きました。

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東海地区の補強選手一覧

補強選手一覧

浜松市・ヤマハ
井村勇介 投手(Honda鈴鹿)
川本祐輔 投手(JR東海)
堀尾良馬 外野手(JR東海)

岡崎市・三菱自動車岡崎
戸田公星 投手(JR東海)
畔上翔 内野手(Honda鈴鹿)
橋本恭太朗 外野手(ジェイプロジェクト)

春日井市・王子
柳橋巧人 投手(JR東海)
吉川大翔 投手(日本製鉄東海REX)
貞光広登 内野手(Honda鈴鹿)

名古屋市・東邦ガス
辻井亮汰 投手(JR東海)
平野英丸 内野手(JR東海)
長野勇斗 外野手(Honda鈴鹿)

大垣市・西濃運輸
喜久川大輔 投手(JR東海)
山崎大輝 内野手(JR東海)
三村政喜 外野手(JR東海)

豊川市・東海理化
河村唯人 投手(JR東海)
片岡新之助 内野手(ジェイプロジェクト)
山本晃大 外野手(JR東海)

JR東海から11人が選ばれました。
ざっと見ていると、予選で結果を出した選手が選ばれているケースも多いですが、ベテランを優先して選んでいるチームもありますね。西濃運輸の喜久川投手は予選で一度も投げていない中で選ばれていますし。まぁ補強選手というのはどう使うかというのも難しさがあるケースもある。名前で選ばずに、どうフィットするか、底上げするかを考えている感じもしますね。
本戦の組み合わせも決定しています。今年も東海地区のチームの躍進に期待したいですね。

東海理化−JR東海 観戦記(2024年東海地区都市対抗2次予選第6代表決定戦)

6月13日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた第6代表決定戦、東海理化−JR東海の観戦記です。
勝つか負けるかで天国か地獄か。最後の試合を見届けるために足を運びました。

東海理化
000301000|4 H8 E0
000000001|1 H9 E0
JR東海

東海理化
池田大(19)−池間
JR東海
辻井(17)、不後(14)、河村(18)−牛場

投手成績
東海理化
池田大 9回 134球 被安打9 四球2 三振5 失点1

JR東海
辻井 3回1/3 76球 被安打4 四球2 三振4 失点3
不後 2回 38球 被安打2 四球0 三振2 失点1
河村 3回2/3 59球 被安打2 四死球3 三振5 失点0

(出場選手)
東海理化
6中野(10) 5川上(23) 8井貝(2) D門叶(9) 7齋藤(1) 3武藤(8) 9河田(31) 2池間(12) 4杉浦(5)
JR東海
6山崎(0) 8山本(5)→9 4吉田有(4) 5平野(7) 7三村(8) D堀尾(25) 3上神(28)→H松野(3)→3 2牛場(33)→H伊藤(10)→R小野寺(29) 9水谷祥(1)→H吉田隼(9)→8

(試合経過)
2回裏、1死から5番三村、6番堀尾の連打で1,2塁。しかし7番上神が左飛、8番牛場が三振に倒れ無得点。
4回表、1死1,2塁から6番武藤がライトポール際の3ランホームラン。1死1塁でピッチャー交代、不後。3−0
4回裏、1死1塁から5番三村の2ベースで1死2,3塁となるも、6番堀尾、7番上神が倒れ得点ならず。
6回表、1死から武藤が今度はレフトポール際にライナー性で飛び込む2打席連続ホームラン。4−0
9回裏、2死1,3塁から代打伊藤がタイムリー2ベース。4−1
東海理化が勝って第6代表の座を獲得しました。

総評

中1日に池田大将投手と中6日の辻井投手。4連戦目だった東海理化に対し、2連戦目だったJR東海。正直選手の体力面等はJR東海が有利かな、と試合前は思っていました。
池田投手も初回を見た限りだと身体は重そうでしたし。それでも本人は2回裏に1死1,2塁から7番上神選手を左飛、8番牛場選手を三振に斬った場面。この牛場選手への投球でスイッチが入った感じになって、そこからは普段通りに投げられたとのことでした。
そして武藤選手が4回表に3ランホームラン。実はこの打席まで、1回戦の3ランホームランから22打数連続ノーヒットという状態でした。本人も自覚するレベルでの不調。この日は打順が一つ下がりましたが、それで気持ちも楽になった部分もあった感じで3ランホームランが出て、チームも本人も一気に楽になりました。
次の打席は技ありというか、逆方向のポール際にライナーで飛び込むホームラン。これが決定打ともなりました。
東海理化は第4代表決定戦から連敗。しかも連戦ということでかなり厳しい状態でした。それでも日替わりでヒーローが出て、昨年の経験も生かしての勝利。福本選手の穴もありながら、チーム全員で勝ち取った代表権は本当にお見事だったと思います。
JR東海はチャンスはあったものの、池田大投手にうまくかわされた印象。最終回で代打の伊藤選手がタイムリーを放ち意地は見せましたが・・・。
シード権がありながらそれを生かしきれず。打線が最後までふるわなかった印象です。投手陣は頑張っていたのですが。
地力はあるチームだっただけに、運とか、ちょっとしたことで変わるなと改めて実感。日本選手権の代表権を取れるようにここから打力等強化していってほしいですね。

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王子−西濃運輸 観戦記(2024年東海地区都市対抗2次予選第3代表決定戦)

6月8日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた第3代表決定戦、王子−西濃運輸の観戦記です。第3代表決定戦もやはり終盤まで同点で推移。決めたのは苦しんだ4番打者でした。

王子
000100050|6 H13 E1
001000000|1 H5 E1
西濃運輸

王子
中島(16)、宮崎(21)、浅井(14)−細川
西濃運輸
森岡(20)、山下(13)、摺石(21)、奥(17)−城野

投手成績
王子
中島 5回 89球 被安打4 四死球2 三振2 失点1
宮崎 3回 48球 被安打1 四死球2 三振4 失点0
浅井 1回 17球 被安打0 四球1 三振2 失点0

西濃運輸
森岡 5回 83球 被安打4 四球2 三振1 失点1
山下 2回2/3 43球 被安打6 死球1 三振0 失点5
摺石 1/3 15球 被安打2 四球0 三振0 失点0
奥 1回 20球 被安打1 四球0 三振0 失点0

(出場選手)
王子
5山口(4) 6前田(5) 3平野(10) 7吉岡(6) 2細川(22) D神鳥(25) 8山ノ井(8)→9 9横井(1)→8大杉(3) 4中川(7)
西濃運輸
8左向(24) 6北野(6) 5野崎(28) D小中(10) 7原田(31) 9修行(33) 2城野(2) 4宮田(7)→H河田(26)→R渡邊(4) 3福山(8)→H大山(0)

(試合経過)
3回裏、2死満塁から5番原田の死球で押し出し。西濃運輸が先制。1−0
4回表、2死1,2塁から7番山ノ井がタイムリー。1−1の同点。
6回表、ピッチャー交代、山下。
6回裏、ピッチャー交代、宮崎。
8回表、2死1塁から4番吉岡の打席でランナーの平野がギャンブルスタート。吉岡が捉えてランエンドヒットの形になり、タイムリー2ベースに。更に2死満塁から山ノ井が2点タイムリー。ここでピッチャー交代、摺石。2死満塁から9番中川が2点タイムリー。結局打者一巡で5点をあげ王子が勝ち越し。6−1
9回表、ピッチャー交代、奥。
9回裏、ピッチャー交代、浅井。
王子が終盤勝ち越して勝利。第3代表の座を獲得しました。

総評

まず驚いたのが西濃運輸の森岡投手先発。今大会ではリリーフで2度登板してどちらも不本意な投球。前回はストライクが入らず、4球で四球を出して打者1人で交代。そんな投手も先発で抜擢。そして5回1失点で抑えたのだから、佐伯マジックおそるべし、となりました。
一方の王子は中島投手が先発し、こちらも5回1失点と好投。お互いにランナーを出しながらの粘りあいに。
6回からリリーフ勝負。こちらも西濃運輸が山下投手、王子が宮崎投手。なかなかの投球で6回7回と0を並べ8回へ。
8回表、1死から前田選手がヒットで出て、3番平野選手の1ゴロでランナーが入れ替わる。2死1塁から吉岡選手の場面でカウント1−2からランナーがスタートを切るのですが・・・。実はここまで王子はとにかくランナーにスタートを切らせまくっていて、4度企画で2度成功という状況。そしてここでの平野選手は投手がモーションに入る前からスタートを切った形で、山下投手も気づかずにそのまま投球。これを吉岡選手が捉えてタイムリー2ベースとなり、ついに勝ち越し。これでショックを受けたのもあったかと思いますが、死球を挟んで4連打。摺石投手も止められず計5点が入り試合は決まりました。
この時のランナーはギャンブルスタートのサインだったと湯浅監督は明かしてくれました。試合を通して攻める姿勢。これが王子の終盤での強さにつながったかな、と感じました。
吉岡選手は4番を任されながらこの試合まで17打席15打数ノーヒットという極度の不振状態。それでも使い続けた湯浅監督に応え、第3打席でヒットを放つと第4打席で決勝のタイムリー2ベース。応えた吉岡選手が見事でしたが、我慢した湯浅監督もすごかったなと感じる采配でした。
西濃運輸は振り返ると1回裏、3回裏のチャンスで押し出し死球の1点しか取れなかったこと。ここが全てだったかなと。6回、7回と宮崎投手に三者凡退に打ち取られ、相手に流れを渡してしまった。ただここまで山下投手はチームを救ってきたし、責められないかなと。
奥投手が最後投げて155kmの圧巻のパフォーマンス。こういうところからチームをのせていきたいですね。
第5代表決定戦は中2日空きますし、吉田投手が使えると思えば十分戦える状態かなと。
切り替えて代表の座をつかんでほしいですね。

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JR東海−東海理化 観戦記(2024年東海地区都市対抗2次予選)

6月8日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われたJR東海−東海理化の観戦記です。
第4代表トーナメントの1回戦。負けると第6代表トーナメント行き。負けられない一戦が重い展開になりました。

JR東海
000000000|0 H5 E0
00000001X|1 H5 E1
東海理化

JR東海
不後(14)、増子(15)−牛場
東海理化
池田大(19)−池間

投手成績
JR東海
不後 7回2/3 115球 被安打4 四死球5 三振6 失点1
増子 1/3 3球 被安打1 四球0 三振0 失点0

東海理化
池田大 9回 119球 被安打5 四死球3 三振9 失点0

(出場選手)
JR東海
6山崎(0) 9山本(5) 4吉田有(4) 7三村(8) 5平野(7) D吉田隼(9)→H水谷祥(1) 3上神(28)→H布施(2) 2牛場(33) 8松野(3)
東海理化
9鈴木(3) 8井貝(2) 5川上(23) 7齋藤(1) 3武藤(8) D池田健(22) 4中野(10) 2池間(12) 6近藤大(6)

(試合経過)
3回表、エラーと四死球で1死満塁。2番山本のショート後方の難しい打球を東海理化の近藤大が好捕。3番吉田有も三振に倒れ先制ならず。
8回裏、2死から2番井貝が2ベース。3番川上が四球。ここでピッチャー交代、増子。7番齋藤がしぶとくタイムリーを放ち、東海理化が均衡を破り先制。1−0
東海理化が競り勝って第4代表の2回戦に進出。

総評

ランナーは出るもののなかなかチャンスがお互いに作れない。盗塁をお互いに仕掛けるも決まらない(JR東海は2企画で成功0、東海理化は3企画で成功1)。そうなるとなかなか点が入らないですよね。
東海理化は8回裏、2死走者なしから井貝選手が2ベースを放ち、川上選手が四球でつなぎ、齋藤選手が変わった増子投手からタイムリー。1チャンスを生かした形に。こういう重い試合はやはりベテランの力が大きい。
そしてエースの池田大投手が課題と言われる立ち上がりをすんなりとこなすと、この日は3回表以外はほぼピンチもないくらい。3回表はエラー、四死球が絡んだので危なかったですが、ショート近藤大選手のファインプレーもあって0点に抑えた。徐々にチームがかみ合ってきている印象もありますし、この日4番に入った齋藤選手が決めたのも、今後に向けてはプラスになりそう。
JR東海はちょっと打線が深刻。投手はある程度しっかりと抑えているので、あとは点を取るだけ、なのですが・・・。
この日もシングルばかりで長打が0。足も封じられると苦しいですね。
JR東海は負けられない第6トーナメントへ。底力が試されます。

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東邦ガスー三菱自動車岡崎 観戦記(2024年東海地区都市対抗2次予選第2代表決定戦)

6月7日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた第2代表決定戦、東邦ガスー三菱自動車岡崎の観戦記です。
三菱自動車岡崎は2本柱の1人笠井投手が先発。東邦ガスも2年目で先発の柱となっている大石投手が先発となりました。

東邦ガス
100000021|4 H3 E1
20000114X|8 H14 E0
三菱自動車岡崎

東邦ガス
大石(13)、棒(14)、吐前(29)、吉田(12)、高橋(18)−氷見
三菱自動車岡崎
笠井(19)、鈴木(13)、神原(16)−西川

投手成績
東邦ガス
大石 6回 88球 被安打9 四球1 三振2 失点3
棒 1/3 14球 被安打1 四球0 三振0 失点1(自責点0)
吐前 2/3 6球 被安打0 死球1 三振1 失点0
吉田 0/3 14球 被安打2 四球1 三振0 失点3
高橋 1回 19球 被安打2 死球1 三振0 失点1

三菱自動車岡崎
笠井 6回 94球 被安打1 四死球4 三振4 失点1
鈴木 2回 32球 被安打1 四死球2 三振2 失点2
神原 1回 8球 被安打1 四球0 三振1 失点1

(出場選手)
東邦ガス
4飯田(35) 5金田(7) 7比嘉(1) 3若林(6) D柴田(9) 2氷見(2) 9松井(25) 6宮下(8)→H虎谷(5) 8大木(24)→H西脇(3)→R木村(31)→8
三菱自動車岡崎
9豊住(24) 3小室(6) 5荒井(5) D宮野(33)→R冨澤(4)→D 7山田(29) 4古川(7) 8中村奎(31) 2西川(10) 6斎藤(9)→H菅原(28)→6内藤(8)

(試合経過)
1回表、2死3塁からワイルドピッチで1点。東邦ガスが先制。1−0
1回裏、2死1,2塁から5番山田が2点タイムリー2ベース。三菱自動車岡崎が逆転。2−1
6回裏、2死1塁から7番中村奎がタイムリー2ベース。3−1
7回表、ピッチャー交代、鈴木。
7回裏、ピッチャー交代、棒遏1死2塁から2番小室がタイムリー。ここでピッチャー交代、吐前。4−1
8回表、2死3塁から3番比嘉が2ランホームラン。4−3
8回裏、ピッチャー交代、吉田。無死満塁でピッチャー交代、高橋。1死満塁から1番豊住が2点タイムリー。1死1,3塁から2番小室がタイムリー2ベース。1死満塁から4番冨澤が犠牲フライ。この回4点。8−3
9回表、1死3塁から7番松井の2ゴロの間に1点。8−4
三菱自動車岡崎が快勝。第2代表の座を獲得しました。

総評

大石投手、笠井投手とも初回は緊張感もあったのか、どちらも失点。
ただ、2回以降はお互いに立ち直っていきました。
大石投手は毎回のようにヒットでランナーは出すもののしのいでいき5回まで2失点。
笠井投手は四死球はちょっと多かったものの要所で力を入れてMAX152kmもマーク。初回の1失点で6回を投げ切ります。被安打は1のみ。今年の好調さを出し切った印象ですね。
大石投手も粘ってはいたのですが、6回裏に3点目を奪われ、この回で降板。持ち味は出した印象でしたが・・・。この経験を次に生かしたいですね。
三菱自動車岡崎は終盤1点差に迫られましたが、8回には豊住選手、小室選手とベテラン2人が連続タイムリーを放ち試合を決定付ける。最後は神原投手が締めて第2代表の座を獲得しました。
やはり秋山投手、笠井投手の2枚看板は強力。野手やリリーフ投手を上手く補強して本戦に挑みたいですね。
東邦ガスは最後に高橋投手を突っ込んでの敗戦が今後に響かないといいのですが・・・。
比嘉選手の2ランで追いすがり、チームとして粘りを見せたことを次に生かしたいですね。

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ジェイプロジェクト−日本製鉄東海REX 観戦記(2024年東海地区都市対抗2次予選)

6月7日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われたジェイプロジェクト−日本製鉄東海REXの観戦記です。
第6代表トーナメントの1回戦。ここは負けたら終わりの試合。企業チームでどこが最初に負けるか注目でした。

ジェイプロジェクト
000000000|0 H2 E3
11000000X|2 H12 E0
日本製鉄東海REX

ジェイプロジェクト
三木(17)、菅原(22)、弉(20)−田中
日本製鉄東海REX
荒木(28)、続木(16)、村越(19)、葛谷(29)−中川

投手成績
ジェイプロジェクト
三木 2回 33球 被安打5 四球1 三振0 失点2
菅原 3回1/3 63球 被安打5 四球1 三振2 失点0
弉 2回2/3 42球 被安打2 四球2(1) 三振1 失点0

日本製鉄東海REX
荒木 6回 83球 被安打2 四球1 三振3 失点0
続木 1回1/3 12球 被安打0 四球0 三振1 失点0
村越 2/3 7球 被安打0 四球0 三振0 失点0
葛谷 1回 13球 被安打0 四球0 三振1 失点0

(出場選手)
ジェイプロジェクト
3満田颯(13) 7加藤(0) 4片岡(2) D橋本恭(23) 8上宮田(34)→9 2田中(38) 9村口(7)→8岡田一(27) 5木内(4) 6宮内(6)→H池尾(32)
日本製鉄東海REX
9山本(3) 7長南(10) 5平野晴(4) D筒井(1) 8大塚(2) 3金子(23) 4平野翔(6) 2中川(27) 6吉村(26)→6荒木誠(9)

(試合経過)
1回裏、2死から3番平野晴がソロホームラン。日本製鉄東海REXが先制。1−0
2回裏、2死3塁から2番山本がタイムリー2−0
3回裏、ピッチャー交代、菅原。
6回裏、1死1,2塁でピッチャー交代、弉罅
7回表、ピッチャー交代、続木。
8回表、1死無走者でピッチャー交代、村越。
9回表、ピッチャー交代、葛谷。
日本製鉄東海REXが完封リレーで負けられない一戦を制しました。ジェイプロジェクトはこれで敗退となりました。

短評

日本製鉄東海REXは初回に平野晴選手のホームラン。2回裏に山本選手のタイムリーで2点を挙げたものの、そこからチャンスを作りながら得点ならず。
投手陣が完封リレーで抑えて勝ったのでよかったですが、もう少し楽に勝ちたかった。打線はまんべんなくヒットが出たので、今後にはつながってきそうな雰囲気。
厳しい戦いが続きますが、この日のように投手陣が踏ん張って、先手を取って逃げ切る。この形で戦いたいですね。
ジェイプロジェクトはチャンスらしいチャンスは5回表の1死1,2塁くらい。2安打ではどうしようもなかった。投手陣、菅原投手、弉翕蠎蠅惑瓦蠅泙靴燭・・・。三木投手が不調。打線もなかなか打てないではどうしようもなかったですね。秋に向けて三木投手の復活を期待したいですが、それ以上に打線の状態を上げたいです。

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東海理化−西濃運輸 観戦記(2024年都市対抗東海地区2次予選)

6月6日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた第1試合、東海理化−西濃運輸の観戦記です。
第3代表トーナメントの準決勝。勝てば代表決定戦に進む試合。やはり接戦になりました。

東海理化
000010001|2 H8 E0
00002001X|3 H6 E1
西濃運輸

東海理化
河野(18)、金田(11)、上野(17)−池間
西濃運輸
吉田(29)、森岡(20)、山下(13)、摺石(21)、奥(17)−城野

投手成績
東海理化
河野 4回1/3 86球 被安打4 四球3 三振3 失点2
金田 3回1/3 55球 被安打2 四球1 三振2 失点1
上野 1/3 6球 被安打0 四球0 三振1 失点0

西濃運輸
吉田 5回2/3 80球 被安打5 四球1 三振7 失点1(自責点0)
森岡 0/3 4球 被安打0 四球1 三振0 失点0
山下 1回2/3 23球 被安打2 四球0 三振1 失点0
摺石 1回1/3 29球 被安打1 四死球3 三振1 失点1
奥 1/3 3球 被安打0 死球1 三振0 失点0

(出場選手)
東海理化
D河田(31)→H池田健(22) 8井貝(2) 5川上(23) 3武藤(8) 7齋藤(1) 9門叶(9) 4中野(10) 2池間(12) 6近藤大(6)
西濃運輸
8左向(24) 6北野(6) 5野崎(28) D小中(10) 7原田(31) 9修行(33)→R丹下(23)→9渡邊(4) 2城野(2) 4宮田(7) 3福山(29)

(試合経過)
1回裏、2回裏と西濃運輸はチャンスを作るも生かせず。
3回表、2死から9番近藤大がチーム初安打となる3ベース。1番河田が三邪に倒れ得点ならず。
5回表、無死1塁から門叶の打席で齋藤が盗塁をしかけ、送球エラーも重なり3塁へ。門叶が四球で無死1,3塁。7番中野が三振。8番池間が三遊間を抜くタイムリーを放ち東海理化が先制。9番近藤大の二直でランナーが飛び出しダブルプレー。東海理化は1点止まりに。1−0
5回裏、1死1,2塁から2番北野の初球がワイルドピッチとなり1死1,3塁に。すかさず北野がスクイズを決めて同点(記録は野選)。ここでピッチャー交代、金田。3番野崎の3ゴロで5−4−3と投げるも、2塁も間一髪セーフとなりオールセーフで満塁。4番小中が犠牲フライを放ち、西濃運輸が逆転。2−1
6回表、2死1,3塁でピッチャー交代、森岡。5番齋藤にストレートの四球でピッチャー交代、山下。6番門叶を三ゴロに抑え0点に抑えます。
8回表、1死2塁でピッチャー交代、摺石。
8回裏、2死1,2塁から7番城野がタイムリー。ここでピッチャー交代、上野。3−1
9回表、1死2,3塁から代打池田健が犠牲フライ。2番井貝に四球を出したところでピッチャー交代、奥。3番川上の初球を死球。2死満塁で4番武藤でしたが、三邪に倒れ3−2で試合終了。
西濃運輸が接戦を制して第3代表決定戦に駒を進めました。

総評

東海理化が河野投手。西濃運輸が吉田投手。両投手が序盤から好投し、4回までは1時間くらいで進む投手戦でした。
5回から試合がもつれ始め。5回表に東海理化が池間選手のタイムリーで先制。5回裏の西濃運輸はスクイズと犠牲フライで逆転。どちらもエラーや四球、野選が絡んでの失点。2−1で西濃運輸リードで折り返します。
そこからは西濃運輸は防戦一方。吉田投手は6回途中、2死を取ったところで交代。継投に入りますが、森岡投手がノー感じの四球でベテランの山下投手を投入。ここで山下投手が抑えたのが大きかった。
8回表の1死2塁で摺石投手に交代。8回裏の西濃運輸のダメ押し点で決まったかと思ったのですが、摺石投手もピリッとせずに9回表に1点を失い尚もピンチとなったので奥投手を投入。満塁までいきましたが西濃運輸が逃げ切りました。
西濃運輸としては苦しい試合でしたが、何とか逃げ切った形。出来れば奥投手は使いたくなかったでしょうが、この試合を勝ち切るためには仕方がなかったかな。
吉田投手は球場ガンで152kmをマーク(スカウトさんのガンは147km)。今大会、状態がいいのは間違いないですし、この日も十分な投球を見せました。今大会でかなりアピール出来ていますね。
東海理化も河野投手、金田投手と主力をつぎ込んで勝ちに行きましたが・・・。門叶選手を6番に下げて、武藤選手を4番に入れる新打順で臨むも、その2人がノーヒットに終わるという皮肉。齋藤選手、近藤大選手等状態のいい選手もいるので、ここからまた3勝が必要なところですが、立て直していきたいですね。

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三菱自動車岡崎−ヤマハ 観戦記(2024年都市対抗東海地区2次予選第1代表決定戦)

6月5日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた第1代表決定戦、三菱自動車岡崎−ヤマハの観戦記です。
ヤマハがベテランの九谷投手を立てたのに対し、三菱自動車岡崎はルーキーの田中投手を先発に起用しました。

三菱自動車岡崎
0000010101|3 H9 E2
0000110002|4 H9 E1
ヤマハ

三菱自動車岡崎
田中(12)、坂巻(34)、神原(16)−西川
ヤマハ
九谷(13)、沢山(34)、有本(11)、河野(16)、近藤(19)−大本

投手成績
三菱自動車岡崎
田中 5回 80球 被安打6 四死球2 三振4 失点1
坂巻 4回 66球 被安打3 四球1 三振1 失点1
神原 1/3 8球 被安打0 四球0 三振0 失点2(自責点0)

ヤマハ
九谷 5回 60球 被安打2 四球1 三振1 失点0
沢山 1/3 19球 被安打2 四球0 三振0 失点1
有本 1回2/3 27球 被安打1 四球1 三振2 失点0
河野 1回 13球 被安打2 四球0 三振0 失点1
近藤 2回 36球 被安打2 四球0 三振2 失点1(自責点0)


(出場選手)
三菱自動車岡崎
9豊住(24) D小室(6) 5荒井 7山田→H里見→7大工原 3伊藤 4古川 8中村奎 2西川 6斎藤
ヤマハ
D矢幡(1) 3秋利(4) 9網谷(5) 2大本(22) 6永濱(7)→4 4宮崎(2)→6相羽(10) 8前野(25)→H桃谷(26)→R野澤(23)→7中田(24) 5藤岡(3)→H小林(6)→5 7西村(0)→8

(試合経過)
5回裏、2死3塁から2番秋利がしぶとくライト前に落ちるタイムリー2ベース。ヤマハが先制。1−0
6回表、ピッチャー交代、沢山。1死1,3塁でピッチャー交代、有本。3番荒井が同点タイムリー。1−1
6回裏、ピッチャー交代、坂巻。1死3塁から6番相羽がタイムリー。ヤマハが勝ち越し。2−1
8回表、ピッチャー交代、河野。無死2塁から2番小室がタイムリー。尚も1死3塁とするも代打里見、5番伊藤が倒れ同点止まり。2−2
9回表、ピッチャー交代、近藤。先頭の古川が2ベース。1死3塁となるも、8番西川、9番斎藤を打ち取って0点。
タイブレークに突入。
10回表、先頭の豊住が三振。2番小室の2ゴロで4−6のあと、1塁送球をファーストが取れずに2塁ランナーが生還。2死2塁から3番荒井のセンターへのヒットで2塁ランナーがホームを突くもセンターの西村からすごい返球が返ってきてタッチアウトに。三菱自動車岡崎は勝ち越すも1点止まりに。
10回裏、秋利が送って1死2,3塁。3番網谷が2ナッシングから粘ってフルカウントまで持っていき、ショートへやや弱いゴロをホームへ投げようと焦ったかショートが逸らして外野まで転がる中、2者生還しヤマハがサヨナラ。
タイブレークを制し、ヤマハが第1代表の座を獲得しました。本戦への出場は6年連続45回目となります。

総評

三菱自動車岡崎は笠井投手ではなく田中投手が先発。ちょっと意外でしたが田中投手が好投し、ヤマハ打線を5回の1点で抑えたのがこの試合を競った好ゲームに持ち込むことに。
三菱自動車岡崎としては、6回表、8回表と点を取って追いついたのですが、尚ものチャンスで逆転できなかった。9回表も含めて勝ち越すチャンスはあっただけに、9回までに勝負をつけたかった形。
ただ、秋山翔投手、笠井投手を残してこの試合を終えましたし、ヤマハを追い詰めた力はかなりのもの。代表の座はしっかりと確保しそうです。
坂巻投手のロングリリーフも今後に向けては好材料に。
ヤマハはプロ注目の沢山投手を6回に登板させましたが、ボールがあまり走っておらず、ヒット2本を打たれたところで早々に交代。ちょっと今後に影を落としそうな投球になってしまいました。
逆に目立ったのはそこから投げた有本投手。155kmをマークし、アベレージで150kmを超えるスピードは魅力たっぷり。不安定さも少し見えましたが、来ていたスカウトさんに大きなアピールとなりました。
ヤマハは予選を通じて苦しい試合が多かったですが、それを粘って勝ち切るところが例年にない強さ。土壇場で西村選手のスーパープレーがありましたし。
投手陣もまっすぐが速い投手が多く、地力の高さを感じる試合でした。
昨年は本戦で準優勝。今年はその上を狙えるチームに感じますね。補強をどうするかも注目になります。

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ホンダ鈴鹿−東邦ガス 観戦記(2024年都市対抗東海地区2次予選)

6月5日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた第1試合、ホンダ鈴鹿−東邦ガスの観戦記です。
勝てば第2代表決定戦進出となる一戦。年の差18歳の先発投手対決となりました。

ホンダ鈴鹿
010020000|3 H7 E3
11000050X|7 H10 E3
東邦ガス

ホンダ鈴鹿
川原、竹内、田中−長
東邦ガス
小椋、棒遏高橋−氷見

投手成績
ホンダ鈴鹿
川原 6回1/3 120球 被安打9 四球4 三振3 失点7(自責点6)
竹内 2/3 7球 被安打1 四球0 三振0 失点0
田中 1回 9球 被安打0 四球0 三振1 失点0

東邦ガス
小椋 5回 68球 被安打4 四球1 三振5 失点3
棒 2回1/3 48球 被安打2 四球1 三振2 失点0
高橋 1回2/3 27球 被安打1 四球1 三振1 失点0


(出場選手)
ホンダ鈴鹿
6中川(7) 5藤江(6) D伊藤(32)→H近藤(8)→H堀内(2) 3畔上(10)→H西林(31)→3 8長野(1) 7松本(4)→7西山(9) 2長(27)→H阿部(0) 4貞光(5) 9中野(25)
東邦ガス
4飯田(35) 5金田(7)→6 7比嘉(1) 3若林(6) D柴田(9) 2氷見(2) 9松井(25)→9浦口(0) 6宮下(8)→H虎谷(5)→5 8木村(31)→H西脇(3)→R大木(24)→8

(試合経過)
1回裏、1死満塁から5番柴田が犠牲フライ。東邦ガスが先制。1−0
2回表、1死1,3塁から7番長がタイムリー。1−1の同点。
2回裏、1死3塁から9番木村の2ゴロ野選で1点。東邦ガスが勝ち越し。2−1
5回表、1死2塁から9番中野が2ランホームラン。3−2とホンダ鈴鹿が逆転。
6回表、ピッチャー交代、棒遏
7回裏、先頭の代打西脇がヒット。1番飯田の送りバントをホンダ鈴鹿の長が悪送球。1死満塁から4番若林が2点タイムリーを放ち逆転。1死2,3塁から5番柴田が2点タイムリー2ベース。ここでピッチャー交代、竹内。1死1,3塁から7番松井がキャッチャーフライ。取ったあと2塁へ投げた隙に3塁ランナーが走りホームイン。この回5点取って逆転。7−3
8回表、1死1塁でピッチャー交代、高橋。
8回裏、ピッチャー交代、田中。
東邦ガスが逆転勝ち。第2代表決定戦進出を決めました。

総評

ホンダ鈴鹿は前回完投勝利を挙げた川原投手。東邦ガスは大ベテランの小椋投手が先発。歳の差18歳対決となりました。
川原投手はやや立ち上がりに不安がある感じで、犠牲フライと野選で2失点。ただ、3回のピンチをしのいでからは徐々に立ち直り、6回まで2失点。
一方の小椋投手は初回に2三振を奪い、三者凡退。2回表に自らのエラーで招いたピンチで長選手に同点タイムリーを浴びるも、そこから2イニングは無失点。この回を抑えれば、というところで、5回表に中野選手に2ランホームランを浴びて逆転を許し、5回3失点で降板。ただ、堂々と川原投手を渡り合います。
2番手の棒酖蠎蠅ランナーは出すも2イニングを0点に抑えます。
7回裏は無死1塁からのバント処理での長選手のエラーがかなり痛かった。そして無死満塁となり、比嘉選手は遊ゴロホーム封殺で抑えるも、4番若林選手、5番柴田選手に連続で2点タイムリーを浴びて、試合が決まった形に。
東邦ガスは8回途中から高橋投手を投入し、ピンチは作ったものの0点で抑え第2代表決定戦に進出を決めました。
東邦ガスはベテランがスタメンに名を連ね、先発も大ベテランの小椋投手。そのベテラン選手たちが活躍しました。ベテランの勝負強さが光ります。何気に棒酖蠎蠅貴重な存在になっています。この試合も勝利の立役者の一人になりました。
ホンダ鈴鹿は川原投手に頼ってしまった形に。リリーフ投手に不安があるのが出てしまった印象です。
あとミスが失点に直結してしまいました。上手く切り替えたいですね。

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日本製鉄東海REX−王子 観戦記(2024年都市対抗東海地区2次予選)

6月4日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた第2試合、日本製鉄東海REX−王子の観戦記です。
第3代表決定戦の2回戦最後の試合。負けると第6代表トーナメントの初戦に回るという厳しい試合。日本製鉄東海REXは吉川投手、王子が中島投手と両左腕が先発しました。

日本製鉄東海REX
000000100|1 H7 E0
000100001|2 H5 E0
王子

投手成績
日本製鉄東海REX
吉川(18)、浦本(21)、加藤(13)−中川
王子
中島(16)、近藤(19)−細川

投手成績
日本製鉄東海REX
吉川 7回0/3 108球 被安打3 四球2 三振4 失点1
浦本 1回 9球 被安打0 四球0 三振1 失点0
加藤 1/3 18球 被安打2 四球2(1) 三振0 失点1

王子
中島 6回 94球 被安打3 四球2 三振6 失点0
近藤 3回 42球 被安打4 四球0 三振2 失点1

(出場選手)
日本製鉄東海REX
9山本4古川→H宮坂→4平野翔7長南→7勝盛D筒井8大塚3金子5平野晴2中川6吉村→H宮本→6荒木誠
王子
5山口(4)→4 6前田(5) 3平野(10) 7吉岡(6) 2細川(22) D廣部(24)→H神鳥(25) 8山ノ井(8) 9横井(1) 4中川(7)→H賀部(29)→5大杉(3)

(試合経過)
4回裏、2死1,2塁から5番細川がタイムリー。王子が先制。1−0
7回表、ピッチャー交代、近藤。2死1塁から7番平野晴のレフト後方への当たり、吉岡が追いついたかと思いましたがグラブに当てて取れず、記録はタイムリー2ベースに。これで同点に。1−1
8回裏、先頭の山ノ井がヒット。ここでピッチャー交代、浦本。
9回裏、ピッチャー交代、加藤。四球、ヒットで無死1,2塁。4番吉岡が初球バントがファール。ここで監督がタイムを取り吉岡の元へ。ここからヒッティングになり1ゴロで進塁打に。1死2,3塁で細川を申告敬遠。1死満塁で代打神鳥がサヨナラタイムリーを放ち、王子がサヨナラ勝ち。貴重な勝利をあげました。

総評

日本製鉄東海REXの吉川投手、王子の中島投手。両左腕による投手戦でした。
3回までは吉川投手の方が内容がいいかな、と思っていたのですが、4回裏に2四球から王子がチャンスとなり、5番細川選手がタイムリー。勝負強さを発揮し王子が先制。
ただ、吉川投手はそこからはしっかりと立ち直り、7回まで1失点に抑えます。
中島投手も6回まで0点で抑えたのですが、5回、6回とランナーを許してピンチを作ったので、7回表から近藤投手にスイッチ。近藤投手もポンポンとアウトを2つ取ったのですが、6番金子選手がヒット。7番平野晴選手のレフト後方への打球。これを吉岡選手が取っていれば問題なかったのですが、これを落としてしまい、記録タイムリー2ベースで同点に。近藤投手にとっては不運な形での失点でした。
そこからの2イニングをランナーを許しながらも0に抑えた近藤投手はさすが。
日本製鉄東海REXは8回裏の無死1塁から継投に入り、浦本投手はしっかりと抑えたのですが、加藤投手が不安定なまま修正出来ずにサヨナラ負け。痛い星を落とすことになりました。
最後にサヨナラ打を放った神鳥選手。去年くらいからスタメンが減り、代打が増えた状況。そんな中でもしっかりと準備して、最高の場面で一打を放ったのはさすがでした。
本人も代打は難しいと言いながら、チームの期待に応えたのは素晴らしい。今後に向けても大きな一打になりそうです。
日本製鉄東海REXはこれで崖っぷちに。4連勝が必須となりました。ベーブルース杯で5連勝して優勝した経験をここで生かしたいところ。状態のいい選手悪い選手を上手く見極めて、打線の奮起を期待したいですね。

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JR東海−山岸ロジスターズ 観戦記(2024年都市対抗東海地区2次予選)

6月4日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた第3代表トーナメントの2回戦、JR東海−山岸ロジスターズの観戦記です。
負けたら終わりの試合。序盤からJR東海のペースで試合が進みました。

JR東海
241101101|11 H16 E0
000000200|2 H7 E0
山岸ロジスターズ

JR東海
柳橋(12)、不後(14)、川本(16)、河村(18)−須永、牛場
山岸ロジスターズ
橋詰(21)、小杉(14)、諏訪(16)、林(19)、市川(66)−吉原

投手成績
JR東海
柳橋 4回 48球 被安打2 四球0 三振3 失点0
不後 1回 12球 被安打0 四球0 三振2 失点0
川本 1回 12球 被安打0 四球0 三振1 失点0
河村 3回 57球 被安打5 四球0 三振3 失点2

山岸ロジスターズ
橋詰 2回 57球 被安打7 四死球3 三振2 失点6
小杉 3回 58球 被安打5 四球1 三振2 失点2
諏訪 1回1/3 45球 被安打2 四死球5 三振0 失点2
林 1回2/3 22球 被安打0 四球0 三振1 失点0
市川 1回 23球 被安打2 四球0 三振0 失点1

(出場選手)
JR東海
6山崎(0) 9山本(5) 2吉田有(4) 7三村(8)→7水谷祥(1) 5平野(7)→3 D堀尾(25)→R小野寺(29)→D→H吉田隼(9) 3上神(23)→5布施(2) 2須永(23)→H牛場(33)→28松野(3)
山岸ロジスターズ
4中島(8) 9足立(51) 6小畠(6) 3伊部(23) 8三輪(34) D奥村(1)→H小野寺(22)→D 5酒井直13) 2吉原(27) 7酒井(24)

(試合経過)
1回表、2死1塁から4番三村がタイムリー2ベース。5番平野がタイムリー。JR東海が2点を先制。2−0
2回表、1死2,3塁から3番吉田有が2点タイムリー。2死2塁から5番平野がタイムリー2ベース。6番堀尾がタイムリー。6−0
3回表、ピッチャー交代、小杉。1死2塁から1番山崎がタイムリー3ベース。7−0
4回表、2死1,2塁から8番須永がタイムリー。8−0
5回裏、ピッチャー交代、不後。
6回表、ピッチャー交代、諏訪。1死満塁から代打牛場がタイムリー。9−0
6回裏、ピッチャー交代、川本。
7回表、1死満塁でピッチャー交代、林。5番平野の犠牲フライ。10−0
7回裏、ピッチャー交代、河村。2死から5番三輪がヒット。2死2塁から代打小野がタイムリー2ベース。7番酒井直がタイムリー。2点取ってコールド回避。10−2
9回表、ピッチャー交代、市川。2死から3番吉田有がソロホームラン。11−2
JR東海が勝ちました。

総評

JR東海は初回にラッキーな吉田有選手のヒットから連続長短打で2点。2回表には吉田有選手の2点タイムリーに平野選手、堀尾選手のタイムリーで4点取って6−0。
あとはどうやってコールドまで持っていくか、という雰囲気に。
そこからは1点ずつ取って、徐々にコールドに近づいていき、7回表に10点目をあげる。これでコールドで終わるかと思ったのですが・・・。
山岸ロジスターズは7回裏、2死無走者から三輪選手がヒット。代打小野選手がタイムリー2ベースを放ちコールドを回避。更に酒井直選手もタイムリーを放ち、2点。この攻撃があったので9回まで戦うことが出来ました。
山岸ロジスターズの粘りはお見事でした。投手陣も2番手の小杉投手以降はそれぞれ持ち味は出した印象。小野選手は代打から2打数2安打。ルーキーがチームを救った形になりましたね。
JR東海は平野選手が5打数4安打1犠飛3打点の活躍。3番の吉田有選手も3安打で最終回にはホームランを放ち活躍しました。
河村投手だけちょっと打たれた形でした。ボールのスピードは出ていたのですが、変化球が今一つ。ちょっとベンチも今後の起用を考える内容になってしまいましたね。
JR東海はこれで第3代表のベスト4に進出。今大会初勝利でした。ここから勢いに乗りたいですね。

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日本プロスポーツ専門学校−西濃運輸 観戦記(2024年都市対抗東海地区2次予選)

6月3日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた第2試合、日本プロスポーツ専門学校−西濃運輸の観戦記です。
第3代表決定トーナメントの2回戦。負けたら終わりの試合でした。日本プロスポーツ専門学校は学年でいうと大学1,2年生の選手で構成されているチーム。やはり社会人野球のチームとは差があるな、という結果になってしまいました。

日本プロスポーツ専門学校
0000000|0 H0 E4
130407X|15 H16 E0
西濃運輸
(7回コールド)

日本プロスポーツ専門学校
齋藤(21)、倉持(96)、小野(18)−山門
西濃運輸
奥(17)、内藤(19)、野田(15)−城野

投手成績
日本プロスポーツ専門学校
齋藤 4回 114球 被安打11 四球5 三振1 失点8
倉持 1回2/3 41球 被安打5 四死球2 三振1 失点7(自責点6)
小野 1/3 16球 被安打0 四球2 三振0 失点0

西濃運輸
奥 5回 61球 被安打0 四球0 三振8 失点0
内藤 1回 12球 被安打0 四球0 三振2 失点0
野田 1回 16球 被安打0 四球1 三振1 失点0

(出場選手)
日本プロスポーツ専門学校
5伊藤瞳(26) 4小林空(4) 7清水(6) 2山門(22) 3山本(10) 6小林玄(5) D中沼(3) 8伊藤和(34) 9上平(60)
西濃運輸
8左向(24)→H丹下(23)→8→9 6北野(6) 5野崎(28) D小中(10)→H角尾(3) 7原田(31)→8 2城野(2) 9修行(33)→H大山(0)→4 4宮田(7)→H渡邊(4)→3 3福山(17)→H河田(26)→7住谷(9)

(試合経過)
1回裏、2死1,3塁から5番原田がタイムリー。西濃運輸が先制。1−0
2回裏、1死3塁から9番福山が犠牲フライ。2死1,2塁から3番野崎がタイムリー。4番小中がタイムリー2ベース。4−0
4回裏、無死2塁から3番野崎がタイムリー。1死1,2塁から6番城野が2点タイムリー3ベース。2死3塁から8番宮田がタイムリー。8−0
5回裏、ピッチャー交代、倉持。
6回表、ピッチャー交代、内藤。
6回裏、1死2塁から6番城野がタイムリー2ベース。1死2,3塁から代打渡邊が2点タイムリー2ベース。2死1,2塁から2番北野が2点タイムリー2ベース。3番野崎がタイムリー。ここでピッチャー交代、小野。この回7点。15−0
7回表、ピッチャー交代、野田。先頭の伊藤瞳が四球。これで継投パーフェクトは途絶える。
西濃運輸が7回コールドで快勝。7回参考で西濃運輸の投手陣はノーヒットノーランを達成しました。

総評

正直試合としては力の差がありました。それでも日本プロスポーツ専門学校の先発の齋藤投手はMAX143kmをマーク。大学2年生と同じ今年20歳と思えば、なかなか楽しみな素材。2番手の倉持投手も最初のイニングは三者凡退。ある程度持ち味は出したかなと思います。
ただ、打線については完全に奥投手の球威に圧倒されました。奥投手は151kmをマークするなど、常時140km中盤から後半をマーク。こうなるとなかなか簡単には打てないですよね。
四死球、外野手のミス、防げる部分をいかに無くしていくか。クラブ選手権や東海地区クラブ選手権等、公式戦はまだあるのと、選手を育成するのが目的のチーム(学校)。こういう経験を選手たちにはいい糧にしてほしいところです。
西濃運輸は奥投手が5回パーフェクト。相手がクラブとはいえ、ボールの勢いがこんなにいいのにはびっくりしました。これだけ投げられれば注目されそうです。
打線では今年あんまり状態が良くない印象だった城野選手に長打が2本出たのがいい材料。特に6回のライトオーバーの2ベースは久々に城野選手らしい当たりだったかな、と思います。
西濃運輸としてはここからが大事な試合が続きます。厳しい相手ばかりになっていきますが、全員にヒットが出ましたし、いいきっかけにしてほしいですね。

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ジェイプロジェクトー東海理化 観戦記(2024年都市対抗東海地区2次予選)

6月3日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた第1試合、ジェイプロジェクト−東海理化の観戦記です。第3代表トーナメントの2回戦。負けると第6代表トーナメント行きとなり厳しくなる1戦でした。

ジェイプロジェクト
0001000020|3 H6 E2
0000021001|4 H9 E1
東海理化

ジェイプロジェクト
菅原(22)、弉(20)−田中、浅野
東海理化
金田(11)、池田大(19)−池間

投手成績
ジェイプロジェクト
菅原 6回 81球 被安打5 四死球3 三振5 失点2
弉 3回1/3 48球 被安打4 四球1 三振4 失点2(自責点0)

東海理化
金田 8回1/3 118球 被安打5 四死球2 三振6 失点3(自責点2)
池田大 1回2/3 22球 被安打1 四球0 三振4 失点0

(出場選手)
ジェイプロジェクト
3満田颯(13) 4片岡(2) 8上宮田(34)→H今井(10)→8岡田一(27)→9 D橋本恭(23) 7加藤(0) 9玉越(44)→H村口(7)→9→R鈴木(66)→8 5橋本太(25)→H岡田宗(5)→5木内(4) 2田中(38)→H池尾(32)→2浅野(37) 6宮内(6)

東海理化
8井貝(2) 5川上(23) 7齋藤(1) 9門叶(9)→9河田(31) 3武藤(8) D池田健(22)→R鈴木(3)→D 6中野(10)→4 2池間(12) 4杉浦(5)→H西(7)→R近藤大(6)→6

(試合経過)
4回表、1死1,3塁から5番加藤がタイムリー2ベース。ジェイプロジェクトが先制。1−0
6回裏、1死2塁から3番齋藤が逆転の2ランホームラン。東海理化が逆転。2−1
7回裏、ピッチャー交代、弉罅
9回表、1死から代打の今井がヒットで出塁。4番橋本恭が打った瞬間の同点2ランホームランを放つ。ここでピッチャー交代、池田大。2死から6番村口が2ベース。代打岡田宗を出すも三振に倒れ逆転ならず。3−3
9回終了。タイブレークに突入。
10回表、先頭の8番浅野がスリーバント失敗。9番宮内、1番満田颯も連続三振で得点ならず。
10回裏、先頭の井貝が送りバントを決めて1死2,3塁。2番川上がフルカウントから四球。1死満塁から3番齋藤が初球を捉えてサヨナラタイムリー。
東海理化がタイブレークを制して第3代表の準決勝に進出を決めました。

総評

序盤は重たい試合となり、負けると第6代表になってしまうプレッシャーをどちらも感じている印象でした。4回表にジェイプロジェクトが5番加藤選手のタイムリー2ベースで先制。ただここで尚も1死2,3塁のチャンスを生かせず。
東海理化もその裏、1死1,3塁のチャンスを作るも、6番池田健選手がゲッツー。5回を終わってジェイプロジェクトが1−0でリードという試合も、ちょっとどちらが有利が分からないな、という試合でした。
ただ、東海理化の金田投手が5回からよくなって三者凡退を並べていきます。すると6回裏、先頭の井貝選手がヒット。2番川上選手が送って、そこまで2打数2安打の齋藤選手。ここで変化球を捉えてライトスタンドへ逆転2ラン。7回裏にもヒットとエラーで1点を追加して、勝負あったかなと正直思っていました。
しかしジェイプロジェクトもリードを許した7回から弉翕蠎蠅鯏蠧。最後まであきらめない姿勢をベンチが見せると、9回表、ベテランの今井選手が代打でヒットを放ち、ジェイプロジェクトの中ではベテランと言っていい橋本恭太朗選手が起死回生の2ランホームラン。これで試合を振り出しに戻しました。
東海理化もここですかさずエースの池田大将投手を投入。どちらも勝ちたいという姿勢の試合は9回で決着がつかず延長戦に。
10回表を東海理化のエース、池田大投手が抑えると、その裏に当たっている齋藤選手に回って、最後はサヨナラタイムリーを放ち東海理化が大一番を制しました。
ジェイプロジェクトはこれで第6トーナメントの1回戦へ。4連勝が必要となる苦しいところになってしまいました。
ただ、チームとしては粘りを見せましたし、取れるところでしっかりと点を取って乗っていきたいですね。
東海理化はベテランの齋藤選手、井貝選手の活躍が目立った試合。エースの池田大将投手も今年はピリッとしていなかったのですが、きっかけになりそうな投球が出来ました。
こういう試合を取れたことで乗って行くかもですね。この後の戦いも注目です。

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三菱自動車岡崎−ジェイプロジェクト 観戦記(2024年都市対抗野球東海地区2次予選)

5月23日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた第2試合、三菱自動車岡崎−ジェイプロジェクトの観戦記です。
今季は苦戦が続くジェイプロジェクトがどういう戦いを見せるか、注目して観戦しました。

三菱自動車岡崎
020100004|7 H12 E0
000001000|1 H10 E0
ジェイプロジェクト

三菱自動車岡崎
秋山(21)、田中(12)、鈴木(13)、神原(16)−西川
ジェイプロジェクト
三木(17)、弉(20)、菅原(22)、藤田(19)−田中、浅野

投手成績
三菱自動車岡崎
秋山 6回 92球 被安打6 四球2 三振3 失点1
田中 1回 26球 被安打3 四球0 三振2 失点0
鈴木 1回 16球 被安打1 四球0 三振0 失点0
神原 1回 7球 被安打0 四球0 三振1 失点0

ジェイプロジェクト
三木 3回2/3 67球 被安打6 四死球2 三振5 失点3
弉 3回1/3 42球 被安打1 四球1 三振0 失点0
菅原 1回1/3 38球 被安打4 四球1(1) 三振1 失点4
藤田 2/3 12球 被安打1 死球1 三振0 失点0

(出場選手)
三菱自動車岡崎
9豊住(24) 3小室(6) 5荒井(5) D宮野(33)→H菅原(3) 7大工原(27)→H里見(28)→7山田(29) 4古川(7) 8中村奎(31) 2西川(10) 6斎藤(9)
ジェイプロジェクト
3満田颯(13)→H今井(10)→3 4片岡(2) 9上宮田(34) 8橋本恭(23)→8村口(7) D加藤(0) 7玉越(44)→H岡田宗(5)→7→7岡田一(27)→8 5橋本太(25)→R鈴木(66)→5岡本(51) 2田中(38)→H池尾(32)→2浅野(37) 6宮内(6)→H木内(4)

(試合経過)
2回表、2死満塁から9番斎藤が2点タイムリー。三菱自動車岡崎が先制。2−0
4回表、1死満塁から1番豊住が犠牲フライ。ここでピッチャー交代、弉罅3−0
4回裏、2死2塁から5番加藤のヒットで2塁ランナーがホームを狙うも、レフトの大工原の好返球でタッチアウト。得点ならず。
6回裏、1死3塁から5番加藤がタイムリー。3−1
7回裏、ピッチャー交代、田中。1死から3連打で満塁。3番上宮田、4番橋本恭が連続三振に倒れ得点ならず。
8回表、ピッチャー交代、菅原。
8回裏、ピッチャー交代、鈴木。
9回表、1死2,3塁から3番荒井が2点タイムリー2ベース。代打菅原がタイムリー。ここでピッチャー交代、藤田。1死満塁から7番中村奎の犠牲フライ。この回4点追加。7−1
9回裏、ピッチャー交代、神原。
三菱自動車岡崎が初戦を勝ちました。

総評

三菱自動車岡崎はあんまりジェイプロジェクトとは相性が良くない。そんな中、2回表に簡単に2者が倒れたところから、2年目の古川選手、中村奎選手の連打でチャンスを作り、3年目の9番斎藤選手が2点タイムリーを打った。この先制点が大きかったように思います。
4回表には犠牲フライで加点。ジェイプロジェクトの三木投手もボールはよかっただけに、早めに降板させたのは大きかったですね。
ただ、その後は追加点を奪えず、秋山投手が6回に失点。ちょっと流れが悪い中で2番手の田中投手が7回裏に1死満塁のピンチを作る。ここで点が入ると試合は分からなかったですが、ここを連続三振で抑えて大きく勝利に近づいた、そんな展開でした。
秋山投手は昨年よりやや球がうわずり、ボールが走っていない印象でした。この日も結構ヒットは打たれましたが、それでも6回を1失点に抑えるあたりはさすが。エースとして今後の投球も期待したいですね。
ジェイプロジェクトは2番手の弉翕蠎蠅好投し、試合を作って終盤勝負に持ち込めたあたりは狙い通りだったかと。7回裏の1死満塁で3番4番。ここで何とかしたかった。5回裏にも2死満塁というチャンスだったので、点差よりは紙一重の試合でした。
今季は打線で苦しんでいた中、この日はヒット10本。あと1本が出なかったと言えますが、これだけヒットが出たことをプラスにしていきたいですね。

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矢場とんブースターズー東邦ガス 観戦記(2024年都市対抗東海地区2次予選)

5月23日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた都市対抗野球の東海地区2次予選の開幕戦、矢場とんブースターズ−東邦ガスの観戦記です。
昨年全日本クラブ選手権で2位となり、クラブ登録とはいえ企業チームにとっては侮れない矢場とんブースターズ。東邦ガスがどう戦うか注目して観戦しました。

矢場とんブースターズ
000000000|0 H2 E2
10010000X|2 H7 E1
東邦ガス

矢場とんブースターズ
西浦(11)、加藤(13)、九谷(15)−難波
東邦ガス
大石(13)−氷見

投手成績
矢場とんブースターズ
西浦 3回 60球 被安打4 四球4 三振1 失点1
加藤 2回 25球 被安打2 四球0 三振0 失点1(自責点0)
九谷 3回 46球 被安打1 四球2 三振1 失点0

東邦ガス
大石 9回 114球 被安打2 四球3 三振4 失点0

(出場選手)
矢場とんブースターズ
7福尾(0)→7吉田(26) 6大森(17) 4仲村(6) D川上(47) 5岡久(3)→3 9堀田(9) 2難波(24) 3杉田(12)→H山口(21)→5高橋(23) 8菅井(8)
東邦ガス
4飯田(35) 5金田(7) 7比嘉(1)→8大木(24) 3若林(6) D柴田(9) 2氷見(2) 9松井(25)→7→R浦口(0)→9 6宮下(8) 8木村(31)→9→H西脇(3)→7大島(4)

(試合経過)
1回裏、2死1,3塁からワイルドピッチで1点。東邦ガスが先制。1−0
4回裏、ピッチャー交代、加藤。1死3塁から1番飯田の犠牲フライ。2−0
6回裏、ピッチャー交代、九谷。
8回表、1死から9番菅井の遊ゴロを宮下がバウンドを合わせてしまい、その間に1塁を駆け抜け内野安打に。ノーヒットノーランならず。後続は打ち取って0点。
8回裏、1位からヒットと四球で1,2塁となるも後続を打ち取って0点。
東邦ガスが勝ちました。大石は2安打完封。

総評

東邦ガスはランナーは結構出したものの、得点はワイルドピッチと犠牲フライの2点だけ。ちょっとじりじりした試合となりました。ただ、まんべんなくヒットは出ましたし、大石投手は完封と結果を出した。初戦としてはいい入りだったように感じます。
大石投手は140km中盤のまっすぐを軸に、カットやチェンジを使って上手く打たせて取る投球。何でもないところで四球を出したのは気になりますが、8回途中までノーヒットノーラン。完投して初戦としてはいい形で勝利をもたらせました。
打線では高卒3年目の宮下選手がチーム唯一の2ベースと長打。この時にエラーも絡んで3塁へ行き、2点目のホームを踏みました。ただ、守備ではやはりショートの守備は厳しい印象。大石投手が許した初ヒットも上手いショートならアウトに出来たかな・・・。このままショートで行くか、ベンチワークもポイントになりそう。
矢場とんブースターズは短いイニングで刻んで、東邦ガス打線を2点に抑えたのは想定通りかな。打線が内野安打2本ではちょっと厳しかった。いいピッチャーは簡単には打てませんが、2廻り目、3廻り目で何とかしたい。
九谷投手はMAX149kmをマーク。今年3年目ですが、昨年より伸びている部分があったので、NPBもチャンスあるかも。また今後もアピールしていってほしいですね。

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鷺宮製作所−西濃運輸 観戦記(2024年JABAベーブルース杯)

5月3日に大垣北公園野球場で行われた第2試合、鷺宮製作所−西濃運輸の観戦記です。
地元の西濃運輸の試合ということで多くのお客さんが訪れた試合。終盤までもつれました。

鷺宮製作所
00103000000|4 H10 E1
10100010101|5 H7 E0
西濃運輸
(延長11回タイブレーク)

鷺宮製作所
中島(16)、山越(20)、渡邊純(34)、渡部翔(14)−佐藤
西濃運輸
吉田(29)、高橋(16)、山下(13)−城野

投手成績
鷺宮製作所
中島 6回2/3 133球 被安打5 四死球4 三振7 失点3(自責点2)
山越 1/3 12球 被安打1 四球0 三振1 失点0
渡邊純 1回1/3 37球 被安打0 四球3 三振2 失点1
渡部翔 2回 21球 被安打1 四球(1) 三振0 失点1(自責点0)

西濃運輸
吉田 4回2/3 88球 被安打6 四球2 三振3 失点3
高橋 1/3 10球 被安打2 四球0 三振1 失点1
山下 6回 63球 被安打2 死球1 三振4 失点0

(出場選手)
鷺宮製作所
4中島(9) 8竹原(2) 7茶谷(10)→7薮井(28) 9野村(5) D橋本(8) 5千葉(4)→H花崎(31)→5米田(23) 3木代(7) 2佐藤(27) 6谷(6)
西濃運輸
8左向(24)→H河田(26)→R丹下(23)→8 6北野(6) D野崎(28)→R家田(5) 5小中(10) 7原田(31) 9修行(33) 2城野(2) 4宮田(7)→R住谷(9)→4大山(0) 3福山(8)→H角尾(3)→1渡邊(4)

(試合経過)
1回裏、1死満塁から5番原田の2ゴロの間に1点。西濃運輸が先制。1−0
3回表、2死2塁から3番茶谷がタイムリー。1−1
3回裏、2死1,2塁から6番修行がタイムリー2ベース。西濃運輸が勝ち越し。2−1
5回表、2死3塁で佐伯監督が間を置く。3番茶谷と勝負するもここで茶谷がセンターへ逆転の2ランホームラン。ここでピッチャー交代、高橋。更に2死2塁から5番橋本がタイムリー。4−2
6回表、ピッチャー交代、山下。
7回裏、2死1,3塁でピッチャー交代、山越。3番野崎がタイムリー。4−3
8回裏、ピッチャー交代、渡邊純。
9回裏、1死満塁でピッチャー交代、渡部翔。3番野崎が犠牲フライ。4−4の同点。
延長タイブレークに突入。
10回表、無死1,2塁から2番竹原のバントが3塁封殺。3番茶谷の1塁ライナーで1塁ランナーが戻れずゲッツー。0点で終わる。
10回裏、無死1,2塁から5番原田の2ゴロがゲッツーとなり2死3塁。申告敬遠のあと7番城野が2ゴロに倒れ0点。
11回表、無死1,2塁から送って1死2,3塁。5番橋本が三振。死球で2死満塁となるも7番木代が中飛に倒れこの回も0点。
11回裏、送って1死2,3塁から9番渡邊がレフトへサヨナラタイムリー。西濃運輸がタイブレークを制しました。

総評

正直試合としては5回表に吉田投手が逆転2ランを浴び、さらにリリーフをした高橋投手が失点。そこで決まったと思いました。
そこからリリーフした山下投手がベテランの味を出して、テンポよく抑えて徐々に流れを押し戻し、7回裏のチャンスで野崎選手がタイムリー。9回裏にはまたも野崎選手が犠牲フライを放ち同点に追いつく。
タイブレークの10回表、11回表も山下投手がしのいで、最後はサヨナラ勝ち。
若い選手が多い西濃運輸の中で実績がある山下投手、野崎選手といった選手たちの活躍で勝った試合となりました。
厳しい試合を取れた経験は今後の2次予選とかでも活きてくるかもですね。
吉田投手はランナーを出しながらも粘っていましたが、5回表はそこまで2本打たれている茶谷選手に塁が空いている中で勝負してホームランを打たれるという、一番やってはいけないことをしてしまいました。2−2とカウント的にもまだ有利でしたし・・・。
チームが勝ってくれたのでいい経験となりそうですが、これを今後に生かしたいですね。
鷺宮製作所は茶谷選手の活躍が光りました。中島投手も良かったですし、やれることはやったかな、という試合。8回から投げた渡邊純投手が9回に勝ちを意識したのかコントロールを乱して失点をしたのが誤算でした。

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北海道ガスー東海理化 観戦記(2024年JABAベーブルース杯)

5月3日に大垣北公園野球場で行われた第1試合、北海道ガス−東海理化の観戦記です。
地力をつけている東海理化が北海道ガス相手にどういう試合をするか注目して観戦しました。

北海道ガス
301010211|9 H11 E1
310103002|10 H15 E1
東海理化

北海道ガス
畑(13)、村田(11)、武笠(20)、海老原(14)−田中
東海理化
金田(11)、重川(16)、上野(17)、茶谷(20)−池間

投手成績
北海道ガス
畑 1回2/3 55球 被安打5 四球4 三振1 失点4
村田 4回1/3 86球 被安打5 四球3(1) 三振5 失点4(自責点3)
武笠 2回 31球 被安打1 四球0 三振3 失点0
海老原 2/3 19球 被安打4 四球0 三振0 失点2

東海理化
金田 4回0/3 77球 被安打6 四球3 三振4 失点5
重川 1回 18球 被安打1 四球0 三振2 失点0
上野 2回 29球 被安打2 四球0 三振2 失点2
茶谷 2回 50球 被安打2 四球2 三振1 失点2(自責点1)

(出場選手)
北海道ガス
5安田(1) 6武井(9) D寺田(31) 3浅賀(3) 4小栗(2) 8長谷川(24) 7高橋(33) 9佐藤(25)→H堀田(7)→9 2田中(12)
東海理化
8福本(28) 5川上(23) 7齋藤(1) 9門叶(9) 3武藤(8) D井貝(2)→R鈴木(3) 6中野(10)→4 2池間(12)→H池田健(22) 4杉浦(5)→H西(7)→6近藤大(6)

(試合経過)
1回表、2死1,2塁から5番小栗がタイムリー。6番長谷川が2点タイムリー2ベース。北海道ガスが3点先制。3−0
1回裏、2死2,3塁から5番武藤が2点タイムリー。更に2死2塁から6番井貝がタイムリー。3−3の同点。
2回裏、2死1,3塁から3番齋藤がタイムリー。2死1,2塁でピッチャー交代、村田。東海理化が逆転。4−3
3回表、2死1,3塁から6番長谷川がタイムリー2ベース。4−4
4回裏、2死1,3塁から4番門叶がタイムリー。東海理化が勝ち越し。5−4
5回表、無死2塁でピッチャー交代、重川。無死1,3塁から4番浅賀が犠牲フライ。再度北海道ガスが追いつき5−5
6回表、ピッチャー交代、上野。
6回裏、2死満塁から6番井貝が走者一掃の3点タイムリー3ベース。東海理化が再び突き放し8−5。
7回表、1死1塁から3番寺田が2ランホームラン。8−7
7回裏、ピッチャー交代、武笠。
8回表、ピッチャー交代、茶谷。1死1,3塁から9番田中のスクイズが成功。北海道ガスがまた同点に追いつく。
9回表、1死1,3塁から5番小栗が犠牲フライ。北海道ガスがついに逆転。9−8
9回裏、ピッチャー交代、海老原。2死1,3塁から代打池田健がタイムリー。2死1,2塁から1番福本がサヨナラタイムリー。東海理化が逆転サヨナラ勝ちをおさめました。

総評

これぞシーソーゲーム、という試合。点を取ったら次のイニングに取られなきゃいけない縛りでもあるのかとすら感じる試合でした。
北海道ガスは3番の寺田選手が5打数4安打の大暴れ。全て得点に絡みましたし、9回表は無死1塁から2ゴロのランナー入れ替わりと凡退したものの、盗塁から逆転のホームを踏むなど、この試合の流れを持っている選手でした。
さすがに終盤でひっくり返した時は勝つかなと思ったのですが・・・。
東海理化は打線がしぶとく点を取りました。投げる方は全体的に良くなかったですが・・・。
1番の福本選手が最後決めましたが、あの場面で回ってきて打つあたりはスター性がありますね。ボールを振らないですし、やはり好打者です。
ベテランの井貝選手の活躍も光りました。
今年は打線が元気な東海理化。投手陣が2次予選等ではカギを握りそうです。

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ホンダ鈴鹿−JFE西日本 観戦記(2024年JABAベーブルース杯)

5月2日に大垣北公園野球場で行われた第3試合、ホンダ鈴鹿−JFE西日本の観戦記です。
ホンダ鈴鹿は高卒2年目の川原投手が先発。その投球に注目して観戦しました。

ホンダ鈴鹿
000000400|4 H3 E2
010000020|3 H5 E0
JFE西日本

ホンダ鈴鹿
川原(15)、竹内(11)、花城(20)−長
JFE西日本
筒井(12)、岩本龍(34)−後藤

投手成績
ホンダ鈴鹿
川原 7回 100球 被安打3 四死球3 三振5 失点1(自責点0)
竹内 2/3 14球 被安打2 四球1 三振0 失点2
花城 1回1/3 28球 被安打0 四球2 三振0 失点0

JFE西日本
筒井 6回1/3 100球 被安打1 四死球5 三振6 失点2
岩本龍 2回2/3 43球 被安打2 四球0 三振6 失点2

(出場選手)
ホンダ鈴鹿
6中川(7) 5藤江(6) D伊藤(32) 3西林(31)→R西山(9)→3畔上(10) 8長野(1) 2長(27) 4貞光(5)→4堀内(2)→H近藤(8)→R田野(3)→4 8中野(25) 7岡野(26)
JFE西日本
9上西(3) 5古田(10) 4新田(9)→H坂本(27)→R河内(6)→4 D綿屋(25) 7鳥井(4) 8三木(2) 2後藤(30) 6岡(7)→H篠原(8)→6 3土井(19)

(試合経過)
2回表、1死2,3塁のチャンスを作るも7番貞光が浅い右飛。8番中野が空振り三振の倒れ得点ならず。
2回裏、1死1,3塁から7番後藤の犠牲フライ。JFE西日本が先制。1−0
7回表、1死1,2塁でピッチャー交代、岩本龍。2死満塁から9番岡野が満塁ホームラン。ホンダ鈴鹿が逆転。4−1
8回裏、ピッチャー交代、竹内。2死満塁でピッチャー交代、花城。代打坂本、4番綿屋が連続押し出し四球。4−3
ホンダ鈴鹿が逃げ切って逆転勝ち。

総評

ホンダ鈴鹿は川原投手が先発。2回裏にエラーも絡んで1点を失う等、やや投球で苦しむも、3回、4回とゲッツーでしのぎ、徐々に安定。7回まで投げて1失点と好投しました。逆転した直後の7回裏に3人で斬るあたりが素晴らしい。気持ちの強さを感じる投手ですね。
ホンダ鈴鹿は2回表に先制のチャンスを逃すと、その後はチャンスらしいチャンスがない展開。それでも7回表に四死球でチャンスを作り、変わった岩本龍投手も四球を出して1死満塁。8番中野選手が倒れたあと、9番の岡野選手が値千金の満塁ホームランを放ち逆転。その後、竹内投手、花城投手で1点差まで迫られるもなんとか逃げ切って勝利を収めました。
JFE西日本は結構ランナーを出していたので、川原投手の要所を締める投球に1点しか奪えなかったのが痛かった。

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王子−日本製鉄東海REX 観戦記(2024年JABAベーブルース杯)

5月1日に長良川球場で行われた第1試合、王子−日本製鉄東海REXの観戦記です。
長良川のベーブルース杯開幕戦となった1戦。東海地区同士の1戦となりました。

王子
100000001|2 H4 E1
30010001X|5 H6 E1
日本製鉄東海REX

王子
宮崎(21)、三島(11)、登坂(15)、若林(13)、浅井(14)−石崎
日本製鉄東海REX
吉川(18)、加藤(13)、葛谷(29)−中川

投手成績
王子
宮崎 2回 41球 被安打3 四球2 三振0 失点3
三島 2回 35球 被安打1 四球2 三振0 失点1
登坂 2回 21球 被安打1 四球0 三振0 失点0
若林 1回1/3 22球 被安打1 四球1 三振1 失点1
浅井 2/3 9球 被安打0 四球0 三振1 失点0

日本製鉄東海REX
吉川 7回 110球 被安打2 四球3 三振3 失点1
加藤 1回 13球 被安打1 四球0 三振0 失点0
葛谷 1回 28球 被安打1 四死球3 三振0 失点1

(出場選手)
王子
5山口(4) 6前田(5) 3平野(10) 7吉岡(6) D廣部(24)→H大杉(3) 9横井(1)→H賀部(29) 8山ノ井(8) 4中川(7) 2石崎(23)→H神鳥(25)→R細川(22)

日本製鉄東海REX
9山本(3) 4古川(5) 7長南(10) D筒井(1) 8大塚(2) 3金子(23) 5平野晴(4) 2中川(27) 6吉村(26)→6荒木誠(9)

(試合経過)
1回表、1死3塁から3番平野の2ゴロの間に1点。王子が先制。
1回裏、無死満塁から4番筒井のゲッツー崩れの間に1点。5番大塚、6番金子が連続タイムリー。日本製鉄東海REXが逆転。3−1
3回裏、ピッチャー交代、三島。
4回裏、先頭の5番大塚がソロホームラン。4−1
5回裏、ピッチャー交代、登坂。
7回裏、ピッチャー交代、若林。
8回表、ピッチャー交代、加藤。
8回裏、無死満塁から4番筒井が犠牲フライ。ここでピッチャー交代、浅井。5−1
9回表、ピッチャー交代、葛谷。先頭の4番吉岡がホームラン。更に2死満塁まで行くも1番山口が右飛に倒れ試合終了。
日本製鉄東海REXが勝ちました。

総評

日本製鉄東海REXは今季公式戦で苦しんでおり、JABA大会では今大会が3度目の出場となるのですがここまで1勝しか挙げられていない状況でした。
そんな中先制を許しましたが、すぐに1回裏に逆転。相手のミスもあった中でのチャンスでタイムリーも出て逆転出来たのが大きかったですね。
5番の大塚選手は勝ち越しタイムリーに4回には特大のホームラン。これでグッと勝利を引き寄せました。
吉川投手は序盤ややコントロールに苦しみ、初回はノーヒットで1点を取られるも逆転してもらってkらは徐々に持ち直して7回1失点。チームの勝利に貢献しました。
王子は2年目の宮崎投手が先発しましたが2回を3失点。やはり高島投手(現オリックス)の抜けた穴は大きそうな印象です。
打線でカバーしつつ、柱になる投手に出てきてほしいところですね。

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ホンダ鈴鹿−西濃運輸 OP戦 結果(2024年4月26日)

4月26日に西濃運輸Gで行われたホンダ鈴鹿−西濃運輸のオープン戦の結果です。
こちらでは試合経過のみとなります。

ホンダ鈴鹿
000000200|2
000000200|2
西濃運輸

ホンダ鈴鹿
漢人(13)、木田(19)、井村(17)、川原(15)−佐藤海、長
西濃運輸
奥(17)、高橋(16)、山下(13)、吉田(29)−城野

(試合経過)
7回表、無死1,3塁から6番岡野がタイムリー。7番阿部の犠牲フライ。ホンダ鈴鹿が2点を先制。2−0
7回裏、2死1塁から8番角尾が2ランホームラン。2−2の同点に。
9回で引き分けとなりました。

詳しい観戦記はこちら
オープン戦の観戦記は有料会員様のみとなります。

JR東海−三菱自動車岡崎 オープン戦 結果(2024年4月25日)

4月25日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われたJR東海−三菱自動車岡崎のオープン戦の結果です。
こちらでは試合経過のみ記載いたします。

JR東海
000010000|1
001000001|2
三菱自動車岡崎

JR東海
不後(14)、川本(16)、増子(15)、喜久川(21)−須永
三菱自動車岡崎
笠井(19)、鈴木(13)、近藤(20)、江南(15)−西川

(試合経過)
3回裏、1死2塁から1番中村圭がタイムリー2ベース。三菱自動車岡崎が先制、1−0
5回表、無死1,3塁から3番吉田有がタイムリー。1−1の同点。
9回裏、1死1,2塁から代打宮野がサヨナラタイムリー2ベース。三菱自動車岡崎がサヨナラ勝ちをおさめました。

詳しい観戦記はこちら
有料会員様のみの公開となります。

東邦ガス−トヨタ自動車 オープン戦 結果(2024年4月19日)

4月19日にトヨタスポーツセンターで行われた東邦ガス−トヨタ自動車のオープン戦の結果です。
こちらではランニングスコアと試合経過のみとなります。

東邦ガス
023001001|7
001110010|4
トヨタ自動車

東邦ガス
辻本(19)、大石(15)−向井
トヨタ自動車
嘉陽(20)、細川(13)、加藤(17)、磯村(18)、後藤(16)、渕上(15)−高祖

(試合経過)
2回表、1死1,3塁から8番向井のタイムリー。1死2,3塁から9番浦口のタイムリー。東邦ガスが2点先制。2−0
3回表、無死2塁から3番宮下がタイムリー2ベース。1死1,2塁から6番若林がタイムリー。1死1,3塁から7番比嘉の犠牲フライ。5−0
3回裏、1死満塁からゲッツー崩れの間に1点。5−1
4回裏、1死から7番高祖がソロホームラン。5−2
5回裏、1死1塁から3番北村がタイムリー2ベース。5−3
6回表、2死満塁から4番西脇がタイムリー。6−3
8回裏、2死3塁から6番佐藤がタイムリー。6−4
9回表、先頭の宮下がソロホームラン。7−4
東邦ガスが勝ちました。

オープン戦の詳しい観戦記はこちら
有料会員記事となります。

東京ガスーヤマハ 観戦記(2024年JABA静岡大会準決勝)

4月8日に浜松球場で行われた準決勝第2試合、東京ガスーヤマハの観戦記です。
地元勢最後の砦となったヤマハがどういう試合を見せるか、注目して観戦しました。

東京ガス
000000000|0 H7 E1
10100100X|3 H5 E1
ヤマハ

東京ガス
高橋(34)、伊東(14)−津原、薩美
ヤマハ
九谷(13)、沢山(34)−大本

投手成績
東京ガス
高橋 7回 89球 被安打5 四死球2 三振2 失点3
伊東 1回 13球 被安打0 四球0 三振0 失点0

ヤマハ
九谷 5回 71球 被安打5 四球0 三振3 失点0
沢山 4回 58球 被安打2 四球2 三振5 失点0

(出場選手)
東京ガス
D楠(1) 5中濱(7) 8中尾(33) 3加藤(8) 7高岡(0) 9笹川(24) 4相馬(3) 2津原(22)→R薩美(27)→2→H小野田(26) 6北本(2)
ヤマハ
3秋利(4) 4宮崎(2) 9網谷(5) 2大本(22) 7桃谷(26)→H川邉(8)→8前野(25) 5小林(6) D笠松(33) 6相羽(10)→H永濱(7)→6 8西村(0)→7

(試合経過)
1回裏、1死2塁から3番網谷がタイムリー。ヤマハが先制。1−0
3回裏、2死1,2塁から3番網谷がタイムリー2ベース。1塁ランナーはホームタッチアウト。2−0
6回表、ピッチャー交代、沢山。
6回裏、1死2塁から3番網谷のヒットにレフトのエラーが重なりランナー生還。3−0
8回裏、ピッチャー交代、伊東。
ヤマハが勝って決勝進出を決めました。

総評

東京ガスはこの試合までは3試合全てコールド勝ちと打線が好調。抑えるには速球派よりも軟投派と考えたのか九谷投手が先発で、これが上手くはまりました。
バックの守備や自身の好プレーもあり、5回を投げ切って無失点。6回からは一転して速球派の沢山投手がマウンドに上がり、140km前半のまっすぐで押すピッチングで抑え込まれました。
ヤマハはまず投手起用で上手く東京ガス打線を封じ、攻撃では網谷選手が絶好調。上手くランナーを置いて回し、タイムリー2本に、6回もコーチャーが止めなければタイムリーとして記録されていた当たりだったので、3点すべてに絡む活躍。ちょっと手がつけられなくなっている感じでした。
ルーキーが3人起用されましたが、西村選手が1本ヒットを放ち活躍。栄徳出身。頑張ってほしいですね。
東京ガスも8回、9回は沢山投手を攻めて2人ずつランナーを出したのですがあと一本出ず。完封負けとなりました。

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NTT東日本−トヨタ自動車 観戦記(JABA静岡大会準決勝)

4月8日に浜松球場で行われた第1試合、NTT東日本−トヨタ自動車の観戦記です。
トヨタ自動車は今年初の観戦でした。

NTT東日本
100010013|6 H11 E0
000000001|1 H8 E0
トヨタ自動車

NTT東日本
上出(20)、堀(17)−野口
トヨタ自動車
増居(14)、佐竹(19)、細川(13)−福井

投手成績
NTT東日本
上出 7回 111球 被安打6 四球3 三振5 失点0
堀 2回 31球 被安打2 四球1 三振1 失点1

トヨタ自動車
増居 6回2/3 104球 被安打8 四球0 三振7 失点2
佐竹 1/3 5球 被安打0 四球0 三振0 失点0
細川 2回 30球 被安打3 四球2 三振0 失点4

(出場選手)
NTT東日本
8道原(2) 6石井(6) 9向山(8) 2野口(35) 5中村(9) 3下川(1) 7山下(33)→7井上(7) D火ノ浦(4)→H内山(3) 4丸山(0)

トヨタ自動車
5今泉(9)→H熊田(1)→5 7徳本(29) 3北村(4) 8逢澤(2) 4佐藤(6) D今井(25)→H穴井(31) 2福井(10)→H小畑(27) 9坂巻(24)→H高橋(26) 6和田(8)

(試合経過)
1回表、1死から2番石井がソロホームラン。NTT東日本が先制。1−0
5回表、1死3塁から8番火ノ浦がタイムリー。2−0
7回表、2死2塁でピッチャー交代、佐竹。
7回裏、2死満塁から代打熊田の痛烈なファーストライナー。トヨタは得点ならず。
8回表、ピッチャー交代、細川。1死から1番道原がソロホームラン。3−0
9回表、1死1,2塁から7番井上が2点タイムリー3ベース。代打内山がタイムリー。6−0
9回裏、2死2塁から代打高橋がタイムリー2ベース。6−1
NTT東日本が快勝。決勝進出を決めました。

総評

NTT東日本が快勝。
NTT東日本は初回に2番ルーキーの石井選手のホームランで先制。5回表には盗塁にワイルドピッチで1死3塁となって8番火ノ浦選手にタイムリーが出て加点。8回表には道原選手にソロホームランが出て試合が決まった形になりました。
トヨタ自動車は7回裏に2死満塁とチャンスを作って、代打の熊田選手の痛烈なファーストライナーが抜けていたら・・・。惜しかったですね。
増居投手は辛めの浜松球場のガンで143kmをマーク。ホームランを浴びたのはカウントが悪い状態。タイムリーもカウントが悪かったので、こういう部分を改善したいですね。
打線は佐藤選手、坂巻選手、和田選手がマルチ。ただこの日はつながりませんでした。

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西濃運輸−日本製鉄東海REX 観戦記(2024年JABA東海地区春季大会)

3月24日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた第2試合、西濃運輸−日本製鉄東海REXの観戦記です。
初戦でトヨタ自動車にいい形で勝った西濃運輸がその勢いのまま、この試合も優位に進めました。

西濃運輸
000040200|6 H12 E0
000000001|1 H4 E1
日本製鉄東海REX

西濃運輸
森岡(20)、野田(15)−城野、佐藤
日本製鉄東海REX
荒木雅(28)、村越(19)、続木(16)、葛谷(29)、加藤優(13)−阿保、中川

投手成績
西濃運輸
森岡 7回 96球 被安打2 四球3 三振4 失点0
野田 2回 32球 被安打2 四球1 三振2 失点1

日本製鉄東海REX
荒木雅 4回2/3 80球 被安打6 四球2 三振1 失点4
村越 1回1/3 22球 被安打2 四球0 三振1 失点0
続木 1回 28球 被安打3 四球0 三振0 失点2
葛谷 1回 10球 被安打1 四球0 三振0 失点0
加藤優 1回 14球 被安打0 四球0 三振2 失点0

(出場選手)
西濃運輸
9左向(24) 6北野(6) D野崎(28)→R渡邊(4)→D 5小中(10) 8原田(31)→7 2城野(2)→2佐藤(22) 7住谷(9)→H河田(26)→8 4宮田(7)→H修行(33)→4家田(5) 3福山(8)
日本製鉄東海REX
9山本(9) 4古川(5)→H吉村(26)→4 5平野晴(4) D筒井(1) 8大塚(2) 3金子(23) 7長南(10) 2阿保(22)→H岡田(0)→2中川(27) 6平野翔(6)→H宮坂(24)→6荒木誠(9)

(試合経過)
1回表、1死1,3塁から4番小中が2ゴロ併殺打。チャンスを活かせず。
5回表、1死2塁から9番福山がタイムリー。2死2,3塁からワイルドピッチで1点。2死3塁から3番野崎がタイムリー。ここでピッチャー交代、村越。2死1,2塁から5番原田がタイムリー。この回西濃運輸が4点先制。4−0
7回表、ピッチャー交代、続木。2死3塁から3番野崎がタイムリー2ベース。4番小中のタイムリー2ベース。2点追加。6−0
8回表、ピッチャー交代、葛谷。
8回裏、ピッチャー交代、野田。
9回表、ピッチャー交代、加藤優。
9回裏、2死3塁から6番金子がタイムリー。6−1
西濃運輸が快勝。

総評

西濃運輸が快勝。
先発の森岡投手がかなり球威があり、MAX146kmをマーク。元々スライダーがいい投手でしたが、まっすぐは140km前後だった印象だったので、ちょっと驚くくらいのまっすぐの良さでした。7回まで無失点に抑え、危なげないピッチング。今年はかなり頼れそうな内容でした。
野田投手も昨年よりも球威が上がり、西濃運輸の投手陣の状態の良さを感じる内容。
打線はこの日は野崎選手が4打数4安打の大暴れ。4番の小中選手も初回のゲッツーは痛かったですが、その後は2安打1四球と活躍。中軸が好調なので、ここに回せば、という形が出来ているのが心強いですね。
日本製鉄東海REXは荒木雅投手が144kmをマークして、球威はあったのですが、味方の援護が無い中で5回に捕まり、村越投手も抑えきれずに4点を失ったのは痛かった。
打線も9回に1点取って完封を逃れるのがやっと。ちょっと厳しい戦いとなりました。
最後に投げた加藤優投手がMAX146kmで2奪三振と結果を出したのが収穫。打線を引っ張る選手に出てきてほしいですね。

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王子−JR東海 観戦記(2024年JABA東海地区春季大会)

3月24日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた第1試合、王子−JR東海の観戦記です。
王子は今季初観戦でしたので、どんな試合を見せるか注目して観戦しました。

王子
0000010|1 H9 E2
030500X|8 H11 E1
JR東海
(7回コールド)

王子
中島(16)、三島(11)、若林(13)−細川
JR東海
辻井(17)、喜久川(21)−須永

投手成績
王子
中島 3回1/3 65球 被安打6 四球1 三振4 失点5
三島 1/3 15球 被安打4 四球0 三振1 失点3(自責点0)
若林 2回1/3 37球 被安打1 四球0 三振2 失点0

JR東海
辻井 6回1/3 112球 被安打9 四死球2 三振7 失点1
喜久川 2/3 15球 被安打0 四球1 三振1 失点0

(出場選手)
王子
7吉岡(6)→7大杉(3) 4山口(4) 5平野(10) 3宝島(2) D廣部(24) 8横井(1) 9山ノ井(8) 2細川(22) 6松田(9)
JR東海
6山崎(0) 4吉田有(4) 7水谷祥(1) 3上神(28) 9三村(8) 5平野(7) 2須永(23) 8山本(5) D吉田隼(9)

(試合経過)
2回裏、1死1塁から6番平野がタイムリー3ベース。7番須永がタイムリー2ベース。8番山本がタイムリー2ベース。JR東海が3点を先制。3−0
4回裏、無死1塁から7番須永が2ランホームラン。1死無走者でピッチャー交代、三島。1死1,2塁からタイムリーエラーで1点。1死2,3塁から3番水谷祥のタイムリー。1死1,3塁から4番上神がタイムリー。2死1,3塁でピッチャー交代、若林。この回打者一巡で5点追加。8−0
6回表、1死から4番宝島がソロホームラン。8−1
7回表、1死1,2塁でピッチャー交代、喜久川。
JR東海が7回コールドで大勝。

総評

JR東海の打線の元気さが目立ちました。
王子は2年目の中島投手が先発。MAX142kmをマークするなど、まっすぐの球速は上がっていて、状態は悪くなさそうでしたが、2回裏に平野選手、須永選手、山本選手の3連続長打で3点を上げる。4回には7番須永選手が2ランホームランを放ちリードを広げ、2番手のルーキー三島投手も攻略してリードを広げて試合を決めた形に。
須永選手は3打数3安打。盗塁も1つ刺して、この試合で大きくアピールしました。高卒4年目。まずは正捕手として起用されるようになっていきたいですね。
辻井投手はそんなに良くなかった印象もありましたが、7回途中で1失点としっかりと試合を作りました。ランナーを出しても粘れるところが強み。
王子は中島投手に期待が集まりましたが踏ん張れず。3番手の若林投手が140km台のまっすぐを投げてかなり球威が戻っていたのが収穫でした。
打線では3年目の廣部選手、ルーキーの横井選手がヒットを打ってアピール。6回、7回に満塁のチャンスを活かせなかったのが痛かった。

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