コウサする日々

愛知を中心に野球の観戦記を書いています。毎日更新。

社会人野球

三菱自動車岡崎−SUBARU 観戦記(2026年JABAベーブルース杯)

4月28日に大垣北公園野球場で行われた第3試合、三菱自動車岡崎−SUBARUの観戦記です。
三菱自動車岡崎がどんな仕上がりか見たくて足を運びました。

三菱自動車岡崎
200000100|3 H9 E3
100110000|3 H7 E0
SUBARU

三菱自動車岡崎
秋山凌(11)、田中(12)、清川(14)−西川

SUBARU
松永(14)、阿部(29)−後藤

投手成績
三菱自動車岡崎
秋山凌 4回0/3 65球 被安打5 四球0 三振2 失点3(自責点2)
田中 4回 55球 被安打2 四球2 三振4 失点0
清川 1回 12球 被安打0 四球0 三振1 失点0

SUBARU
松永 6回 93球 被安打7 四球1 三振4 失点2
阿部 3回 60球 被安打2 四球2 三振6 失点1

(出場選手)
三菱自動車岡崎
5菅原(3)
7北田(0)→8
D豊住(24)
4古川(7)
8中村(31)→H島口(5)→R里見(28)→9
3山下(27)
6吉田(6)
2西川(10)
9東(1)→7

SUBARU
9江川(9)
3外山(24)
7藤原(7)
D山田(26)→R宮坂(23)
5中山(12)→4横瀬(2)
8海老根(28)→H古川(1)→8
4上田(0)→5→H森下(8)
2後藤(10)→H小玉(6)
6秋山(3)→H門馬(55)

(試合経過)
1回表、1死1塁から3番豊住が2ランホームラン。三菱自動車岡崎が2点を先制。2−0
1回裏、無死1,3塁から3番藤原の併殺打の間に1点。2−1
4回裏、2死3塁から6番海老根がタイムリー。2−2の同点に追いつく。
5回裏、無死1,3塁からタイムリーエラーで1点。ここでピッチャー交代、田中。
7回表、ピッチャー交代、阿部。2死満塁から代打島口が押し出し四球。3−3の同点に追いつく。
9回裏、ピッチャー交代、清川。
引き分けとなりました。

総評

三菱自動車岡崎は初回に豊住の2ランホームランで先制。久しぶりに豊住のホームランを見た気がしましたが、公式戦は2年ぶりの一発だったようです。
その後もチャンスはあったのですが、得点は7回表の押し出し四球での1点のみ。ここで一気に逆転などしたかったところでした。
守備で5回裏に3連続エラーが出るなど、もったいないプレーも出ていました。
負けなかったのは良かったので、次に生かしていきたいところ。
田中、清川は無失点に抑えてボールに勢いもありました。
SUBARUは両左腕ともに持ち味は出していた印象。
SUBARUとしてはもらったチャンスの5回裏に一気に突き放したかったですね。

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ジェイプロジェクト−日本新薬 観戦記(2026年JABA京都大会)

4月22日にわかさスタジアム京都で行われたジェイプロジェクト−日本新薬の観戦記です。
チームを作っている最中のジェイプロジェクトが日本新薬とどういう試合をするか注目して観戦しました。

ジェイプロジェクト
000000000|0 H5 E1
10000100×|2 H8 E0
日本新薬

ジェイプロジェクト
楠本(56)、飛渡(14)、竹ノ上(51)−神農

日本新薬
遠藤(13)−笹原

投手成績
ジェイプロジェクト
楠本 2回 40球 被安打1 四死球2 三振0 失点1
飛渡 4回 72球 被安打5 四球3 三振2 失点1
竹ノ上 2回 26球 被安打2 四球0 三振2 失点0

日本新薬
遠藤 9回 119球 被安打5 四球1 三振8 失点0

(出場選手)
ジェイプロジェクト
9吉森(3)→8岡田(27)
5上宮田(34)
8石原(25)→9
7須貝(23)
D木村(54)→H堰口(31)
2神農(9)
3満田颯(13)
4木内(4)
6大田(33)→H宮内(6)→6

日本新薬
4池田(22)→H植田(4)→4田中(3)
6武田(2)
5橋本(8)
D濱田(5)
2笹原(23)
3柳館(1)
9梅田(26)
8竹内(7)
7根路銘(0)

(試合経過)
1回裏、2死1,2塁から5番笹原がタイムリー。日本新薬が先制。1−0
3回裏、ピッチャー交代、飛渡。
6回裏、1死1,3塁から9番根路銘のスクイズが成功。2−0
7回裏、ピッチャー交代、竹ノ上。
日本新薬の遠藤が完封勝利。

総評

ジェイプロジェクトは毎年1からチームを作らざるを得ない状況。今年は二岡監督を迎え、多少は戦えている印象でした。がこの大会の初戦のENEOS戦はコールドで完敗。この試合は完封負けとちょっと厳しい結果になっています。
この試合では単発でヒットは出るので、チャンスがないわけではないのですが・・・。若い選手ばかりになっているので、こういう経験を2次予選までにうまく昇華してほしいですね。
投手陣は3人の投手ともにいいものは見せていました。飛渡は148km/hをマークするなど球速は出ていた。ピンチで踏ん張った経験を今後に生かしてほしい。
日本新薬は遠藤が完封。最後まで危なげない投球でした。元々はプロ注目の投手だったんですね。さすがの投球でした。

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王子−日本製鉄山口 観戦記(2026年JABA京都大会)

4月22日にわかさスタジアム京都で行われたJABA京都大会、王子−日本製鉄山口の観戦記です。
都市対抗優勝チームということで、公式戦を見る機会が貴重になる王子。どんな試合を見せるか注目して観戦しました。

王子
010010000|2 H7 E1
00022000×|4 H7 E0
日本製鉄山口

王子
水崎(12)、宮崎(21)、登坂(15)−細川

日本製鉄山口
山久(20)、中里(16)、加納(21)−寺嶋

投手成績
王子
水崎 5回 94球 被安打5 四死球2 三振2 失点4(自責点3)
宮崎 2回 30球 被安打2 四球1 三振1 失点0
登坂 1回 14球 被安打0 四球0 三振3 失点0

日本製鉄山口
山久 2回 39球 被安打3 四球2 三振1 失点1
中里 5回 72球 被安打2 四死球2 三振2 失点1
加納 2回 29球 被安打2 四球1 三振2 失点0

(出場選手)
王子
D平野(10)
4山口(4)
8柴崎(9)
7吉岡(6)
3宝島(2)→R木下(0)
9山ノ井(8)→H横井(1)→R廣部(24)
5大杉(3)→H神鳥(25)
2細川(22)
6中川(7)

日本製鉄山口
9甲斐(7)
6坂本(1)
8林(24)
3小池(25)
7石鳥(35)→H中西(26)→7
D橋本(8)
2寺嶋(22)
5芦内(31)
4中島(0)

(試合経過)
2回表、1死1,2塁から7番大杉がタイムリー。王子が先制。1−0
3回表、ピッチャー交代、中里。
4回裏、2死1,2塁から6番橋本が2点タイムリー2ベース。日本製鉄山口が逆転。2−1
5回表、1死3塁から1番平野の2ゴロの間に1点。2−2の同点に追いつく。
5回裏、2死1,3塁から3番林がタイムリー。さらにタイムリーエラーで1点。日本製鉄山口が勝ち越し。4−2
6回裏、ピッチャー交代、宮崎。
8回表、ピッチャー交代、加納。
8回裏、ピッチャー交代、登坂。
日本製鉄山口が競り勝ちました。

総評

王子はルーキーの水崎が先発。4回、5回に失点して逆転を許したものの味方のエラーもあったりして責められるような内容ではなかった。ただ、大学時代を知る方からするとまだスピードなどは物足らないようで、状態が上がってきてほしいですね。
宮崎、登坂の球威が戻っていたのは好材料。本戦までまだ時間があるので、うまく調整してほしいです。
打つほうは柴崎が注目でしたが3打数0安打1四球。今日は内容も良くなかったです。まぁこういう日もあるというところで、次戦以降に修正してほしい。力はもう示していますからね。
日本製鉄山口はジェイプロジェクトから移籍した橋本が6番DHで出場し、逆転タイムリー2ベースなど2安打の活躍。まだまだ力は健在というところで、頑張って全国の舞台に出てきてほしいです。

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西濃運輸−王子 オープン戦 結果(2026年4月17日)

4月17日にぎふしん長良川球場で行われた西濃運輸−王子のオープン戦の結果です。
オープン戦なのでランニングスコアのみとなります。

西濃運輸
040010000|5
20102001×|6
王子

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ホンダ鈴鹿−西濃運輸 オープン戦 結果(2026年4月14日)

4月14日に西濃運輸グラウンドで行われたホンダ鈴鹿−西濃運輸のオープン戦の結果です。
こちらではランニングスコアのみとなります。

ホンダ鈴鹿
010010000|2
000000000|0
西濃運輸

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JR東海−トヨタ自動車 オープン戦 結果(2026年4月9日)

4月9日にトヨタスポーツセンターで行われたJR東海−トヨタ自動車のオープン戦の結果です。
オープン戦なのでこちらではランニングスコアのみとなります。

JR東海
000000001|1
00510010×|7
トヨタ自動車

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東海学園大−ホンダ鈴鹿 観戦記(2026年東海社会人・愛知大学野球対抗戦)

3月15日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた第2試合、東海学園大−ホンダ鈴鹿の観戦記です。
ホンダ鈴鹿打線が爆発しました。

東海学園大
10000|1 H4 E1
4461×|15 H12 E0
ホンダ鈴鹿
(5回コールド)

東海学園大
加藤(19)、三浦(21)、石井(20)−堀江、中村
ホンダ鈴鹿
岩佐(21)、岩井(18)、今仲(16)、樫本(34)−小出

投手成績
東海学園大
加藤 2回 62球 被安打5 四死球3 三振1 失点8(自責点4)
三浦 0/3 19球 被安打4 四球1 三振0 失点5
石井 2回 38球 被安打3 四球1 三振0 失点2

ホンダ鈴鹿
岩佐 3回 39球 被安打2 四球1 三振2 失点1
岩井 1回 22球 被安打2 四球1 三振0 失点0
今仲 2/3 5球 被安打0 四球0 三振1 失点0
樫本 1/3 3球 被安打0 四球0 三振0 失点0

(出場選手)
東海学園大
8岸本(28) 4中山(8) 7淵上(1) D鈴木(24) 2堀江(2)→2中村(27) 3小原(26) 9近藤(23) 5安並(25) 6服部(5)→6井之脇(7)
ホンダ鈴鹿
5池田(24) 8前田(29) 4藤江(6)→4西山(9) 7伊藤(32) 3近藤(8)→3貞光(5) 9堀内(2)→6 D内海(4)→H岡野(26) 2小出(22) 6中川(7)→9田野(3)

(試合経過)
1回表、2死1塁から4番鈴木がタイムリー2ベース。東海学園大が先制。1−0
1回裏、2死2塁からタイムリーエラーで1点。さらに2死満塁から7番内海が走者一掃の3点タイムリー3ベース。4点取って逆転。4−1
2回裏、1死1塁から2番前田がタイムリー3ベース。さらに野選で1点。1死1塁から4番伊藤がタイムリー3ベース。5番近藤がタイムリー。4点追加。8−1
3回裏、ピッチャー交代、三浦。無死2塁から9番中川がタイムリー2ベース。1番池田がタイムリー3ベース。2番前田がタイムリー内野安打。3番藤江が2ランホームラン。ここでピッチャー交代、石井。1死から5番近藤がソロホームラン。この回6点追加。14−1
4回表、ピッチャー交代、岩井。
4回裏、1死2塁から1番池田がタイムリー。15−1
5回表、ピッチャー交代、今仲。2死無走者でピッチャー交代、樫本。
ホンダ鈴鹿が5回コールドで大勝。

総評

東海学園大は1回表に鈴木のタイムリー2ベースで先制。
その裏の先発の加藤は2死2塁から打ち取ったショートゴロをさばいてくれていれば全く違った試合になったかもでしたが、これを逸らしてタイムリーエラーになると、そこからしっかりとボールを見極められて2四球。満塁から内海に走者一掃の3点タイムリー3ベースを浴びてしまい、そこからはなすすべのない試合になってしまいました。
加藤も140km/hをマークするなど、状態は悪くなかったと思います。社会人に通用する球もあったので、リーグ戦に向けてしっかりと調整してほしいですね。
1年生の小原が2打数2安打と素晴らしい活躍。チームとしてもランナーを出せていたので、相手が強かったと切り替えてほしい。
ホンダ鈴鹿は若手中心のスタメンでしたが、3ベース4本、ホームラン2本と長打がたくさん出て圧倒しました。
1番のルーキーの池田はプロ注目の選手だったそうですがこの試合で3安打の猛打賞。2番前田とともに楽しみなルーキーコンビニなりそう。
投手では今仲が高卒5年目ですが、かなり良くなっているそうで、今年は活躍が期待できそうです。

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中京大−トヨタ自動車 観戦記(2026年東海社会人・愛知大学野球対抗戦)

3月14日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた第1試合、中京大−トヨタ自動車の観戦記です。
中京大は昨年の4年生が抜けて今年は3年生が中心のチーム。トヨタ自動車相手にどういう試合を見せるか注目して観戦しました。

中京大
000000020|2 H8 E0
20000030×|5 H5 E0
トヨタ自動車

中京大
寺下(1)、横丸(15)、磯部(17)、藤本(34)−法村
トヨタ自動車
池村、加藤、市川、高尾−福井、箱山

投手成績
中京大
寺下 4回 82球 被安打3 四球6 三振3 失点2
横丸 2回 34球 被安打0 四球2 三振2 失点0
磯部 1回 39球 被安打2 四球2 三振1 失点3
藤本 1回 28球 被安打0 四死球3 三振1 失点0

トヨタ自動車
池村 5回 63球 被安打3 四球0 三振3 失点0
加藤 2回 34球 被安打2 四球1 三振1 失点0
市川 1回 20球 被安打3 四球0 三振0 失点2
高尾 1回 16球 被安打0 四球1 三振1 失点0

(出場選手)

中京大
4鈴木(23) 6淺井(13)→H田原(24)→6曽根(5) 8西谷(8) D寺下(1) 5金沢(2) 3江崎(7) 9狩俣(3) 2法村(27)→H川崎(26) 7家城(6)→H高岸(35)→H藤村(25)

トヨタ自動車
8尾瀬(99) 6熊田(1)→H三塚(3)→R和田(8)→6 4佐藤(6) D逢澤(2)→H小畑(27) 5小泉(9) 3前田(5( 9西村友(7)→柳(39)→9坂巻(24) 2福井(10)→H宮崎(28)→7 7西村彰(26)→2箱山(25)

(試合経過)

1回裏、2死満塁から6番前田が2点タイムリー。トヨタ自動車が先制。2−0
5回裏、ピッチャー交代、横丸。
6回表、ピッチャー交代、加藤。
7回裏、ピッチャー交代、磯部。無死満塁から押し出し四球。さらに1死満塁から6番前田、代打柳の連続犠牲フライ。3点追加、5−0
8回表、ピッチャー交代、市川。無死3塁から1番鈴木のタイムリー2ベース。代打田原のタイムリー。この回2点を返す。5−2
8回裏、ピッチャー交代、藤本。
9回裏、ピッチャー交代、高尾。
トヨタ自動車が勝ちました。

総評

中京大は二刀流の寺下が先発。4番ピッチャーDHで出場。投手としては四球6つで毎回のようにランナーを許しましたが、初回の2点でなんとかしのいだのは良かった。
手元で強さもありましたし、ピッチャーも捨てがたい選手だなと改めて感じました。
磯部は152km/hをマーク。横丸、藤本と投手陣はそれなりに良かったと思います。
打つほうはヒットもちょこちょこ出たし、チャンスも作った。投手陣の四球が多かった(13四死球)以外はまずまずの内容だったと思います。
トヨタ自動車は池村が先発。まずまずの内容でした。増居の抜けた穴を埋めてほしい存在。ここから球威をあげてほしい。
打つほうでは前田が2打点の活躍。熊田、佐藤、逢澤の並びは相手にとって脅威ですね。
高尾が148km/hをマークして球威が上がっていたのが楽しみになりました。

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日本福祉大−日本プロスポーツ専門学校 オープン戦 結果(2026年3月6日)

3月6日に河上薬品スタジアムで行われた日本福祉大−日本プロスポーツ専門学校のオープン戦の結果です。
こちらではランニングスコアのみとなります。

日本福祉大
124502000|14
001000000|1
日本プロスポーツ専門学校

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ジェイプロジェクト−JR東海 オープン戦 結果(2026年3月1日)

3月1日にJR東海グラウンドで行われたジェイプロジェクト−JR東海のオープン戦の結果です。
こちらではランニングスコアのみとなります。

ジェイプロジェクト
000000000|0
01100000×|2
JR東海

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岐阜協立大−西濃運輸 オープン戦 結果(2026年2月26日)

2月26日に西濃運輸グラウンドで行われたで行われた岐阜協立大−西濃運輸のオープン戦です。
こちらではランニングスコアのみとなります。

岐阜協立大
000002000|2
52624014×|24
西濃運輸

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社会人有望選手特集として王子、柴崎選手、 樋口投手編をUPしました。

愛知野球通信plusにて、王子の今年のドラフト候補である、柴崎選手編、樋口投手編をUPしました。

柴崎選手はこちら

樋口投手はこちら

社会人では現時点でドラフトにかかるだろうと言われている2人。ただ、あくまでも現時点なので、ここから今年1年をどう過ごすかで変わってくる。

都市対抗2次予選免除がどう影響するかも注目です。

同朋大−ジェイプロジェクト オープン戦 結果(2026年2月17日)

2月17日に阿久比球場で行われた同朋大−ジェイプロジェクトのオープン戦の結果です。

こちらではランニングスコアのみとなります。

同朋大
000000000│0
30010210×│7
ジェイプロジェクト

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愛知東邦大−ベースボールワンブリッツ オープン戦 結果(2026年2月15日)

2月15日に愛知東邦大グラウンドで行われた愛知東邦大−ベースボールワンブリッツの試合結果です。
こちらではランニングスコアのみとなります。

愛知東邦大
0020020│4
0000000│0
ベースボールワンブリッツ
(7回制)

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2025年度 社会人野球表彰者が発表されました。

■2025年度社会人野球表彰ベストナイン
投手 佐藤 廉 ヤマハ 初
捕手 細川 勝平 王子 初
一塁手 木倉 朋輝 日本生命 初
二塁手 土山 翔生 ヤマハ 初
三塁手 盒 隆慶 JR東日本 初
遊撃手 相羽 寛太 ヤマハ 初
外野手 矢幡 勇人 ヤマハ 2
外野手 柴崎 聖人 王子 初
外野手 松本 渉 日本生命 初
指名打者 畔上 翔 Honda鈴鹿 初

■2025年度社会人野球表彰 個人記録
最多勝利投手賞 佐藤 廉 ヤマハ 10勝0敗(12試合 83回1/3)
最優秀防御率賞 樋口 新 王子 防御率 1.25(12試合 50回1/3 失点9 自責点7)
首位打者賞 霤 竜之祐 日本新薬 打率 0.413(12試合 49打席46打数19安打)
最多本塁打賞 畔上 翔 Honda鈴鹿 6本(14試合 50打席44打数18安打)
最多打点賞 古寺 宏輝 Honda熊本 18打点(14試合 59打席51打数17安打)

今年の東海地区の躍進を象徴するように、東海地区からの選出が多かったですね。
特にベストナインでヤマハから4人。
ピッチャーは九谷投手(王子)もと思っていましたが最多勝で12試合で10勝っていう数字を見て納得しました。日本選手権の優勝も佐藤廉投手のおかげでしたし、1年間素晴らしかったですね。
ルーキーでベストナインに入った柴崎選手(王子)、土山選手(ヤマハ)は来年楽しみ。
ベテランで畔上選手(ホンダ鈴鹿)、矢幡選手(ヤマハ)が選ばれたのもうれしかった。

あと樋口投手(王子)は何で都市対抗で若獅子賞じゃないんだと思っていただけに、防御率賞というタイトルが来て良かったと心から思いました。

ヤマハー日本生命 観戦記(2025年社会人野球日本選手権決勝戦)

11月12日に京セラドーム大阪で行われたヤマハー日本生命の決勝戦の観戦記です。
ヤマハが勝つのを期待して観戦しました。

ヤマハ
000020000│2 H6 E1
000000010│1 H11 E0
日本生命

ヤマハ
佐藤廉(14)−大本
日本生命
谷脇(15)、真野(34)−三島

投手成績
ヤマハ
佐藤廉 9回 115球 被安打11 四球1 三振2 失点1

日本生命
谷脇 7回 112球 被安打5 四球4 三振2 失点2
真野 2回 41球 被安打1 四球3 三振1 失点0

(出場選手)
ヤマハ
7矢幡(1)→8西村(0) 8舟久保(8)→9 6相羽(10) 9網谷(5)→7 D森川(31) 2大本(22) 3秋利(4) 4土山(2) 5永濱(7)
日本生命
8中津(8) 7松本(7) 3木倉(10) 9竹村(25) 5山田(1) D竹中(55) 6高田(26) 4池上(0)→H越智(5)→4船山(3)→H上西(33) 2三島(27)

(試合経過)
5回表、1死満塁から1番矢幡が2点タイムリー。ヤマハが2点を先制。2−0
8回表、ピッチャー交代、真野。
8回裏、1死1,3塁から4番竹村がタイムリー。2−1
佐藤廉が最後1死2,3塁から連続三振で斬って試合終了。ヤマハが8大会ぶり2回目の優勝を決めました。

総評

佐藤廉が3連投で先発へ。結局5試合全て登板したので、最後の方にしわよせが来ないといいなと思いながら見ていました。
本人がうまく強弱を付けながら投げられたと話をしていましたが、終盤は疲れも出ていたし、ピンチがあったのですが、そこで力を出し切って8回は1死1.2塁でゲッツー。9回は1死2,3塁から連続三振。最高の形で抑えての文句なしのMVPでした。
ヤマハは強打がすごいのですが、今日はとにかくボールを振らなかった。四球7つを取っていたのがその証拠。それで簡単には終わらなかったのが相手に勢いを与えなかった要因の申原監督はおっしゃっていましたが、ボールを振らずに、ストライクをフルスイング。シンプルですが相手は嫌ですよね。
日本生命も強いチームでした。ヒット数は倍近く。あと1本が出なかった。若い野手が多いですし、来年はもっと強くなりそう。
東海地区はこれで夏の王子、秋のヤマハと強さを発揮してくれました。来年も続くのか。他の地区も黙っていないでしょうが、また強さを見せて来年も楽しませてほしいですね。

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西部ガスーヤマハ 観戦記(2025年社会人野球日本選手権)

11月6日に京セラドーム大阪で行われた第1試合、西部ガスーヤマハの観戦記です。
1回戦最後の登場となったヤマハがどんな試合を見せるか注目して観戦しました。

西部ガス
00001000│1 H4 E1
12020411│11 H17 E2
ヤマハ
(8回コールド)

西部ガス
大畑(16)、山田(15)、村田(44)、高椋(14)−金澤、松山
ヤマハ
佐藤廉(14)、金原(15)−大本

投手成績
西部ガス
大畑 3回1/3 62球 被安打6 四球2 三振3 失点5(自責点4)
山田 2/3 20球 被安打2 四球0 三振0 失点0
村田 2回 56球 被安打6 四球3 三振1 失点4
高椋 1回1/3 28球 被安打3 四球0 三振3 失点2

ヤマハ
佐藤廉 7回 95球 被安打4 死球1 三振8 失点1(自責点0)
金原 1回 12球 被安打0 四球0 三振3 失点0

(出場選手)
西部ガス
9樋口(3) 8横田(27) 5井手(10) D安永(31) 2金沢(2)→2松山(22) 6八木(1) 4古川(0) 7平野(32) 3正本(8)→H笹井(7)→3
ヤマハ
7矢幡(1)→H小林→8前野(25) 8舟久保(8)→9 6相羽(10) 9網谷(5)→7 D森川(31)→H中田(24) 3秋利(4) 2大本(22) 4土山(2) 5永廣(7)

(試合経過)
1回裏、無死3塁から2番舟久保の2ゴロの間に1点。ヤマハが先制。1−0
2回裏、2死2,3塁から9番永廣が2点タイムリー3ベース。3−0
4回裏、1死1,3塁でピッチャー交代、山田。9番永廣の犠牲フライ。2死1,2塁から2番舟久保がタイムリー。5−0
5回表、無死2,3塁から8番平野の投ゴロの間に1点。5−1
5回裏、ピッチャー交代、村田。
6回裏、1死満塁から5番森川が走者一掃の3点タイムリー2ベース。2死1,3塁から8番土山がタイムリー。9−1
7回裏、ピッチャー交代、高椋。2死3塁から4番網谷がタイムリー2ベース。10−1
8回表、ピッチャー交代、金原。
8回裏、1死から7番大本がソロホームランを放ちコールド成立。11−1でヤマハが快勝。

総評

ヤマハの強さが目立ちました。
1回裏に無死3塁から内野ゴロの間の1点で先制すると、2回には9番の永廣が2点タイムリー3ベース。4回にも犠牲フライと舟久保にタイムリーが出て加点。ここで試合としては決まった感じになりました。
ヤマハの先発の佐藤廉は危なげない投球で0を並べ、唯一のピンチとなった5回の無死2,3塁も内野ゴロの間の1点でしのぎ、7回を1失点とエースの働きを見せました。
結局打線は先発全員安打の17本。長打が5本出て効果的に点につながりました。相手が自滅したとかではなく、普通に打ってこれだけ点が取れるのがヤマハの強み。こういう打って勝つという試合を続けていってほしいですね。
森川の打球というかスイングは改めてすごいなと感じます。来年、どこまで注目される存在になるか楽しみです。

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西濃運輸−明治安田生命 観戦記(2025年社会人野球日本選手権)

11月5日に京セラドーム大阪で行われた第3試合、西濃運輸−明治安田生命の観戦記です。
都市対抗には出場したものの悔しい結果だった西濃運輸。その中でどういう初戦となるか注目して観戦しました。

西濃運輸
001010000│2 H8 E0
00002002×│4 H8 E0
明治安田生命

西濃運輸
摺石(21)、山下(13)、内藤(19)、森岡(21)−城野
明治安田生命
竹田(17)−森川

投手成績
西濃運輸
摺石 4回1/3 57球 被安打4 四球1 三振3 失点2
山下 1回2/3 24球 被安打0 四球1 三振1 失点0
内藤 1回2/3 27球 被安打3 四球1 三振0 失点2
森岡 1/3 5球 被安打1 四球0 三振0 失点0

明治安田生命
竹田 8回1/3 145球 被安打8 四球5(1) 三振3 失点2
中尾 2/3 12球 被安打0 四球0 三振2 失点0


(出場選手)
西濃運輸
8原田(31)→9修行(33) 9福島(1)→9左向→8 3小中(10) 5野崎(28) 2城野(2) D河西(25) 6北野(6) 7河田(26) 4大山(0)→R宮田(7)
明治安田生命
4新城(0) 9日置(3)→9永廣(12) 6高瀬(1) 3福岡(8) 7森(10) D南條(7) 8伊藤(23) 2森川(27) 5水鳥(24)→H岸本(26)→R生島(35)→5橘内(6)

(試合経過)
3回表、2死1,3塁から4番野崎がタイムリー。西濃運輸が先制。1−0
5回表、1死2,3塁から3番小中が犠牲フライ。2−0
5回裏、1死1,2塁から8番森川がタイムリー。代打岩本がタイムリー。ここでピッチャー交代、山下。2−2
7回裏、ピッチャー交代、内藤。
8回裏、2死1,2塁でピッチャー交代、森岡。6番南保が2点タイムリー3ベース。明治安田生命が勝ち越し。4−2
9回表、1死2,3塁でピッチャー交代、中尾。連続三振で試合終了。明治安田生命が2回戦進出を果たしました。

総評

西濃運輸は3回に野崎のタイムリーで先制。5回には小中の犠牲フライでリードを広げ、いいペースかなと思っていました。
先発の摺石は4回まではほぼ完ぺきな投球。ただ、5回に先頭バッターに四球を出したところが一つサインだったようで、そこから1死後3連打を打たれて2失点。佐伯監督も1テンポ遅れたことを悔やんでいましたが、同点で山下へスイッチ。何とかしのいで、そこから継投に入っていくことになりました。
7回から内藤。8回の2死1,2塁で森岡。抑えにかかりましたが森岡が相手の南保に2点タイムリー3ベースを打たれて勝ち越され、9回表に1死2,3塁のチャンスを作ったものの、相手のリリーフの中尾に抑え込まれ試合終了。
西濃運輸としては悔しい2大大会どちらも初戦負けとなってしまいました。
やはり課題は投手陣。ただ、打線ももうちょっと打たないと厳しいチームだっただけに、2点しか取れなかったのも苦しかったですね。
投手が一番課題ですが、打線も含めて成長してほしいところです。
明治安田生命は先発の竹田が150km/hをマークする速球を武器に、西濃運輸打線相手に粘り強く投げたのが大きかった。
打線はここぞで集中打が出て点を取った。勝つ流れをしっかりとつかんだのがお見事でしたね。

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日本製鉄山口−王子 観戦記(2025年社会人野球日本選手権)

11月5日に京セラドーム大阪で行われた第2試合、日本製鉄山口−王子の観戦記です。
都市対抗野球の覇者、王子が日本選手権で初戦を迎え、どんな戦いを見せるか注目して観戦しました。

日本製鉄山口
000200000│2 H11 E1
00031000×│4 H6 E0
王子

日本製鉄山口
武藤(17)、加納(21)、山久(20)、下江(14)−田中
王子
樋口(17)、九谷(12)−細川

投手成績
日本製鉄山口
武藤 4回1/3 94球 被安打6 四球4 三振2 失点4
加納 2/3 7球 被安打0 四球0 三振0 失点0
山久 2回 33球 被安打0 死球1 三振2 失点0
下江 1回 13球 被安打0 四球0 三振0 失点0

王子
樋口 6回 97球 被安打8 死球1 三振6 失点2
九谷 3回 43球 被安打3 四球0 三振2 失点0

(出場選手)
日本製鉄山口
6山下(4) 9甲斐(7) 8林(24) 5横田(2) 7野々下(9) D小池(25) 3黒田(10)→H橘田(33) 2田中(29)→H近藤(8) 4坂本(1)→H國分(5)
王子
4山口(4) 6中川(7) 8柴崎(9) 7吉岡(6) 3宝島(2)→3大杉(3) D神鳥(25) 9山ノ井(8) 2細川(22) 5前田(5)

(試合経過)
4回表、1死1,2塁から6番小池が2点タイムリー2ベース。日本製鉄山口が2点を先制。2−0
4回裏、1死1,2塁から8番細川が3ランホームラン。王子が逆転。3−2
5回裏、1死1,2塁から5番宝島がタイムリー。ここでピッチャー交代、加納。4−2
6回裏、ピッチャー交代、山久。
7回表、ピッチャー交代、九谷。
8回裏、ピッチャー交代、下江。
王子がきっちりと初戦を突破しました。

総評

王子は都市対抗を制してからの日本選手権。プレッシャーもあるかなと思いましたが、先制されてすぐに逆転。5回には宝島にタイムリーが出て加点し、7回から九谷が抑えて勝利を収めました。
樋口は立ち上がりボールも走っていて状態はよさそうに感じましたが、3回に2ベースを打たれてからややばらつき初めて4回には先に2点を失う。5回も1死満塁でいい当たりが1塁正面のライナー性の当たり。ゲッツーで事なきを得ましたが、ちょっと課題も残る内容となりました。
ただ、今日に関しては打った日本製鉄山口の打線が強かったかなと思います。九谷からも3安打を放ちチャンスを作りましたし・・・。投げるピッチャーもみんな球が速く、山久は155km/hをマークしてかなり面白そうな投手でした。チームとして強かったですし、これからも全国に出てきそうですね。
王子は今日投げた2人以外でどうするか。次戦以降の投手起用も注目です。

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JR東海−日本製鉄瀬戸内 観戦記(2025年社会人野球日本選手権)

11月5日に京セラドーム大阪で行われた第1試合、JR東海−日本製鉄瀬戸内の観戦記です。
東海地区のJR東海がどんな試合を見せるか、注目して観戦しました。

JR東海
1000000002│3 H9 E3
0000000011│2 H6 E0
日本製鉄瀬戸内

JR東海
柳橋(19)、喜久川(21)、不後(14)−須永
日本製鉄瀬戸内
杉本(19)、下堂(14)、川瀬(11)−福井

投手成績
JR東海
柳橋 6回2/3 85球 被安打3 四球2 三振4 失点0
喜久川 2回1/3 56球 被安打2 四球2 三振2 失点1(自責点0)
不後 1回 17球 被安打1 四球0 三振1 失点1(自責点0)

日本製鉄瀬戸内
杉本 4回2/3 58球 被安打7 四球0 三振3 失点1
下堂 3回1/3 46球 被安打1 死球1 三振2 失点0
川瀬 2回 18球 被安打1 四球2 三振0 失点2(自責点0)

(出場選手)
JR東海
9水谷祥(1) 5山澤(10) 3平野(7) D冨田(30)→R松野(3) 8藤井(31)→8吉田隼(9) 6吉田有(4) 7三村(8)→H下山(37)→7 4佐々木(6)→H山本(5)→4山崎(0) 2須永(23)
日本製鉄瀬戸内
4市原(6) 9江川(24) 7広田(2) 5内倉(26) 3向井(1)→H小出(10)→2 2福井(27)→R遠藤(0)→8 8中井(8)→H西川(5)→3 D小深田(25)→R戎(34)→H佐々木(39)→D 6川瀬剛(7)→H井川(23)→6

(試合経過)
1回表、無死満塁から4番冨田の併殺打の間に1点。JR東海が1点を先制。1−0
5回表、2死無走者でピッチャー交代、下堂。
7回裏、2死2,3塁でピッチャー交代、喜久川。
9回表、ピッチャー交代、川瀬。
9回裏、2死1,3塁から9番代打井川のポテンヒットがタイムリー。1−1の同点。
延長タイブレークに突入。
10回表、バント失敗、四球で1死満塁。ここでパスボールで1点。1死2,3塁から8番山崎がタイムリー。JR東海は2点を勝ち越し。3−1
10回裏、無死1,2塁から2ゴロ2塁封殺。1死1,3塁から2ゴロゲッツー崩れで1点。ヒットが出て2死1,3塁。5番小出が三振に倒れ試合終了。
JR東海が辛くも2回戦進出を決めました。

総評

JR東海は初回に無死満塁から併殺打の間の1点で先制。そこからもランナーはかなり出したのですが、拙攻もあって得点が奪えず。そうなると相手に流れは行きますよね。ただ、先発の柳橋、7回のピンチで登板した喜久川、タイブレークで投げた不後とそれぞれ持ち味を出して抑えたのは良かった。
エラーが3つ出たり、攻撃でも中盤以降にゲッツー2つ。タイブレークでもあと1点を取ろうとスクイズを仕掛けるもフライでゲッツー。こういうことがあったら簡単には勝てないですよね、という典型的な試合でした。
追い越させなかったのがJR東海の勝因。打線もヒットは出ていたのと、それぞれの打者がいい打球は打っていた。それは次に継続していってほしいですね。序盤はバントではなく点を取りに行った姿勢も評価したい。かみ合えば、この後も戦える力はありますね。
日本製鉄瀬戸内は2番手で投げた下堂が156km/hをマークするなどインパクトのあるピッチングを見せました。
球速ほど空振りを取れる感じはないですけど、来年候補にはなってきそうです。

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四国銀行−トヨタ自動車 観戦記(2025年社会人日本選手権)

11月4日に京セラドーム大阪で行われた第3試合、四国銀行−トヨタ自動車の観戦記です。
日本選手権に無類の強さを見せるトヨタ自動車がどんな初戦を見せるか、増居投手がどんなピッチングを見せるか注目して観戦しました。

四国銀行
00000000│0 H3 E1
02000404│10 H15 E0
トヨタ自動車
(8回コールド)

四国銀行
田井(13)、菊池(18)、田中(19)−大河
トヨタ自動車
増居(14)、後藤(15)−福井

投手成績
四国銀行
田井 5回 91球 被安打6 四死球3 三振5 失点2
菊池 1回 27球 被安打5 四球0 三振2 失点4
田中 1回2/3 44球 被安打4 四球3 三振0 失点0

トヨタ自動車
増居 7回 99球 被安打3 四球2 三振6 失点0
後藤 1回 12球 被安打0 四球0 三振1 失点0

(出場選手)
四国銀行
9川田(6) 7大谷(9) 5元山(4) D南(10) 6大北(7) 3藤井(25) 4神野(8) 8真田(1) 2大河(27)
トヨタ自動車
6熊田(1)→5 5今泉(9)→R和田(8)→6 4佐藤(6)→H河原(5) 8逢澤(2) 3北村(4) D三塚(3)→H小畑(27)→R西村彰(26) 2福井(10)→H八木(0) 9坂巻(24) 7徳本(29)

(試合経過)
2回表、1死2塁から7番神野のヒットで2塁ランナーがホームを狙うもタッチアウト。四国銀行は先制ならず。
2回裏、無死2塁から7番福井が2ランホームラン。トヨタが2点を先制。2−0
6回裏、ピッチャー交代、菊池。1死3塁から1番熊田がタイムリー。2死2,3塁から4番逢澤が2点タイムリー3ベース。5番北村がタイムリー2ベース。6−0
7回裏、ピッチャー交代、田中。
8回表、ピッチャー交代、後藤。
8回裏、2死1,3塁から代打八木がタイムリー。8番坂巻が2点タイムリー3ベース。9回徳本のタイムリー内野安打でコールド成立。10−0でトヨタ自動車が勝ちました。

総評

トヨタ自動車が先発全員安打で10点取って快勝。
ただ、2回に福井の2ランが出て先制したものの、それ以外にもチャンスはありながら5回まではその2点にとどまり、ちょっと嫌な雰囲気もあったのですが、相手がピッチャーを菊池に変えたところで打線がしっかりと捉えて4点取って突き放し試合を決定づけました。
先発の増居はそんなに調子は良くない感じで2回表には初ヒットを許すと送って1死2塁から7番神野のヒット。2塁ランナーも返れそうなタイミングでしたが、レフトの徳本の好返球でアウトに。これで立ち直ったのか6回まで3人ずつで抑えていくところはさすがでした。
7回99球投げて3安打無失点。ドラフトで指名したヤクルトのスカウトもホッとしたのではないでしょうか。
勝っていけば次の登板もあると思うので、ここから一段上がった投球が見たいですね。
四国銀行は先発の田井が粘っていましたが、打線が増居をとらえられず。西武から6位指名を受けた川田も1番ライトで出場しましたが、ノーヒットに抑えられました。
トヨタ自動車は後藤が2番手で投げて、球場ガンで152km/hをマークし1イニングを三者凡退。こういう投球をきっかけに自信を取り戻してほしいですね。

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ホンダ鈴鹿−JR西日本 観戦記(2025年社会人日本選手権)

11月4日に京セラドーム大阪で行われた第2試合、ホンダ鈴鹿−JR西日本の観戦記です。
ホンダ鈴鹿の初戦。ドラフト指名があった田中投手の登板があるか注目して観戦しました。

ホンダ鈴鹿
000000100│1 H4 E1
000000000│0 H0 E
JR西日本

ホンダ鈴鹿
井村(17)−長
JR西日本
花村(26)、大畑(26)−安田

投手成績
ホンダ鈴鹿
井村 9回 99球 被安打0 四球0 三振9 失点0(史上2人目のパーフェクト達成)

JR西日本
花村 8回 124球 被安打4 四死球4 三振4 失点1
大畑 1回 6球 被安打0 四球0 三振1 失点0

(出場選手)
ホンダ鈴鹿
8長野(1) 6中川(7) D畔上(10) 4藤江(6) 3近藤(8) 9中野(25) 7岡野(26) 2長(27) 5堀内(2)
JR西日本
6杉本(33) 3田村(7) 8大倉(5) D西野(25) 7西村(4) 9戸田(6) 5土居(3) 2安田(31) 4櫻井(2)

(試合経過)
7回表、2死2塁から8番長がタイムリー。ホンダ鈴鹿が先制。1−0
井村がパーフェクトを達成。史上2人目の快挙となりました。

総評

ホンダ鈴鹿の井村がパーフェクトを達成。
本人は3回終わって4回が1番から始まるところでパーフェクトだなと意識したそうですが、どちらかというと点差も点差だったので、勝つことに集中していて、最後までそこまで意識していなかったとのこと。
京セラドームは投げやすかったと笑顔をみせていました。
ピッチングは序盤から状態がよく、相手打線を最後まで翻弄していました。
唯一7回の2死から大倉選手の左中間の当たりが大きかったこと、くらいでしょうか。最後のサードライナーもいい打球でしたが正面で助かりました。
バックもよく守りましたし、7回にはキャッチャーの長が先制タイムリー。全てがいい方向に回った印象でしたね。
ホンダ鈴鹿も久々の日本選手権勝利ですし、これで勢いに乗ってほしいですね。

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JR東海−西濃運輸 オープン戦 結果(2025年10月23日)

10月23日に西濃運輸グランドで行われたオープン戦の結果です。
日本選手権前のオープン戦ですのでランニングスコアのみとなります。

JR東海
000000000│0
00200000×│2
西濃運輸

詳しい観戦記はこちら
有料会員様のみご覧いただけます。

東海理化−西濃運輸 オープン戦 結果(2025年10月17日)

10月17日に西濃運輸グランドで行われたオープン戦の結果です。
日本選手権に近いのでこちらではランニングスコアのみとなります。

東海理化
000000012│3
000010002│3
西濃運輸

詳しい観戦記はこちら
有料会員様のみご覧いただけます。

ヤマハーJR東海 観戦記(2025年JABA伊勢・松阪大会)

10月15日にダイムスタジアム伊勢で行われた第3試合、ヤマハーJR東海の観戦記です。
ヤマハは相羽選手が2番ショートでスタメン。どんな活躍を見せるか注目して観戦しました。

ヤマハ
000000002│2 H6 E3
100001001│3 H6 E0
JR東海

ヤマハ
清水蓮(17)、吉山(20)、有本(11)、佐藤大(12)、水野(18)、波多野(21)−清水智
JR東海
柳橋(12)、川本(16)−須永

投手成績
ヤマハ
清水蓮 4回 72球 被安打3 四球1 三振4 失点1
吉山 1回 24球 被安打1 四球1 三振2 失点0
有本 1回 29球 被安打1 四球3 三振0 失点1
佐藤大 1回 14球 被安打1 四球0 三振2 失点0
水野 1回 13球 被安打0 四球0 三振2 失点0
羽田野 1/3 19球 被安打1 四球1 三振0 失点1

JR東海
柳橋 7回 119球 被安打4 四球2 三振5 失点0
川本 2回 41球 被安打2 四死球2 三振2 失点2

(出場選手)
ヤマハ
8西村(0) 6相羽(10) 7網谷(5) 3森川(31) 4永濱(7)→H笠松(33)→4土山(2) 5秋利(4) 2清水智(27)→R野澤(23)→2高坏(9) D小林(6)→H舟久保(8) 9前野(25)
JR東海
9水谷祥(1) 5山澤(10) 6吉田有(4) D冨田(30) 8藤井(31)→7 7三村(3)→H下山(37)→8吉田隼(9) 上神(28) 2須永(23) 4山崎(0)

(試合経過)
1回裏、2死2塁から4番冨田がタイムリー。JR東海が先制。1−0
5回裏、ピッチャー交代、吉山。
6回裏、ピッチャー交代、有本。1死満塁から9番山崎に押し出し四球。2−0
7回裏、ピッチャー交代、佐藤大。
8回表、ピッチャー交代、川本。
8回裏、ピッチャー交代、水野。
9回表、2死1,2塁から代打舟久保が2点タイムリー2ベース。2−2の同点に追いつく。
9回裏、ピッチャー交代、波多野。無死満塁から3番吉田有の犠牲フライ。JR東海がサヨナラ勝ちを収めました。

総評

どちらも若手中心の布陣。
都市対抗野球で首位打者を獲得したヤマハの相羽は2番ショートで出場。2安打1四球と結果を出しました。スイングが速くなった印象で、結果を出したのも伊達じゃないなと感じる内容。注目している球団もあるとのことで、高卒5年目で吉報が届くか注目。
中部大出身の清水智がスタメンで出場。ヒットは無かったもののそれぞれ違う投手陣を必死にリードしていました。場数を踏んで信頼を得たいところです。
ヤマハの投手陣では水野の内容が良かった。ボールも走っていたし、大事な場面でも抑えられそう。清水蓮はちょっと不安を残す内容でした。
JR東海は柳橋が好投。初回のピンチをしのぐと、7回まで投げて4安打2四球で無失点。先頭バッターを1度しか出さなかったのは素晴らしかった。ヤマハも若手中心とはいえ力のある選手が多い打線。自信になりそう。
打つ方では4番の冨田が目立ちました。初回にタイムリー。第2打席で2ベース。身体も大きいし長打も打てる打者として注目したい存在です。
水谷祥も2安打とアピールしていました。日本代表に選ばれて雰囲気が出てきたなと感じます。

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王子−ホンダ鈴鹿 観戦記(2025年JABA伊勢・松阪大会)

10月15日にダイムスタジアム伊勢で行われた第2試合、王子−ホンダ鈴鹿の観戦記です。
都市対抗優勝以来の公式戦だった王子がどんな試合をするか注目して観戦しました。

王子
020004010│7 H10 E0
100014010│7 H8 E2
ホンダ鈴鹿

王子
九谷(12)、三島(11)、宮崎(21)、浅井(14)−細川
ホンダ鈴鹿
井村(17)、漢人(13)、花城(20)、田中(24)−長

投手成績
王子
九谷 5回 69球 被安打2 四球0 三振7 失点2
三島 1/3 14球 被安打4 四球0 三振0 失点4
宮崎 2回1/3 35球 被安打1 四球0 三振3 失点0
浅井 1回1/3 27球 被安打1 四球0 三振1 失点1

ホンダ鈴鹿
井村 1回 11球 被安打1 四球0 三振1 失点0
漢人 4回1/3 67球 被安打7 四死球2 三振4 失点6
花城 2回 34球 被安打1 四球1 三振3 失点1(自責点0)
田中 1回2/3 23球 被安打1 四球0 三振2 失点0

(出場選手)
王子
8柴崎(9) 6中川(7) 4山口(4) 7吉岡(6)→7賀部(29) 3宝島(2) D神鳥(25)→R廣部(24) 9山ノ井(8) 2細川(22) 5前田(5)
ホンダ鈴鹿
8長野(1) 6中川(7) D畔上(10) 4藤江(6) 3近藤(8)→3阿部(0) 9中野(25)→9田野(3) 7岡野(26) 2長(27)→H伊藤(32) 5貞光(5)

(試合経過)
1回裏、先頭の長野がソロホームラン。ホンダ鈴鹿が先制。1−0
2回表、ピッチャー交代、漢人。2死2,3塁から9番前田が2点タイムリー。2−1と王子が逆転。
5回裏、2死から7番岡野がソロホームラン。2−2
6回表、無死1塁から4番吉岡が2ランホームラン。1死1塁から7番山ノ井が2ランホームラン。ここでピッチャー交代、花城。王子が4点を勝ち越し。6−2
6回裏、ピッチャー交代、三島。1死2,3塁から3番畔上が2点タイムリー。4番藤江が2ランホームラン。ここでピッチャー交代、宮崎。6−6の同点に追いつく。
8回表、1死2塁でピッチャー交代、田中。8番細川が勝ち越しとなるタイムリー2ベース。7−6
8回裏、2死でピッチャー交代。浅井。4番藤江がソロホームラン。同点に追いつく。7−7
引き分けになりました。

総評

王子が九谷、ホンダ鈴鹿が井村とエース同士の先発となりましたが、井村が初回にちょっとアクシデントがあったようで大事を取って2回から交代。試合としてはホームランが飛び交う空中戦になりました。
王子の九谷はいきなりホンダ鈴鹿の長野に先頭打者ホームランを浴びたものの、そこからはしっかりと立ち直り、5回2アウトまでノーヒット。ここで岡野にソロホームランを浴びて、5回2失点。被ホームラン2本という結果になりました。ソロホームランですし、そんなに気にしなくてもいいかなと思います。都市対抗の疲れは当初あったといいますが、3日間ほどの休みで取れたとのこと。順調に来ている印象です。
ホンダ鈴鹿の田中は10球団ほどのプロから注目されていて、この試合でも球場ガンで157km/hをマーク。スカウトのガンでは152km/hだったとのことですが、しっかりと150km/h台を投げてアピールしたのは良かった。投手経験の浅さは伸びしろと考えて取る球団もありそう。
王子は都市対抗の優勝から状態は落ちていなさそうでしたし、ホンダ鈴鹿も6回以降に長打を絡めて点を取れたのは収穫。
井村も本戦ならそのまま投げていたとのことでしたので、しっかりと調整して本番を迎えてほしいですね。

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日本製鉄東海REX−トヨタ自動車 観戦記(2025年JABA伊勢・松阪大会)

10月15日にダイムスタジアム伊勢で行われた第1試合、日本製鉄東海REX−トヨタ自動車の観戦記です。
トヨタ自動車はドラフト候補の池村投手が先発しました。

日本製鉄東海REX
000100000│1 H4 E0
01200200×│5 H10 E0
トヨタ自動車

日本製鉄東海REX
浦本(21)、池戸(14)、長倉(11)、吉川(18)−中川
トヨタ自動車
池村(21)、後藤(16)、渕上(15)−高祖

投手成績
日本製鉄東海REX
浦本 2回2/3 64球 被安打5 四球4 三振2 失点3
池戸 3回 52球 被安打3 四死球3 三振2 失点2
長倉 1回1/3 20球 被安打2 四球0 三振1 失点0
吉川 1回 11球 被安打0 四死球2 三振0 失点0

トヨタ自動車
池村 6回 100球 被安打4 四球1 三振9 失点1
後藤 2回 29球 被安打0 四球0 三振2 失点0
渕上 1回 15球 被安打0 四球0 三振3 失点0

(出場選手)
日本製鉄東海REX
9山本(3) 6佐々木(23) 7長南(10) D岡田(0) 8大塚(2) 5市丸(5) 3石川(12) 4平野(6)→H宮本→7 2中川(27)
トヨタ自動車
6熊田(1)→4 5今泉(9)→6 9宮崎(28)→R西村(26)→7 D小畑(27)→H八木(0) 3北村(4)→5 2高祖(22) 7坂巻(24)→9 4河原(5)→H三塚(3)→3 8徳本(29)

(試合経過)
2回裏、1死満塁から熊田が押し出し四球。トヨタ自動車が先制。1−0
3回裏、1死満塁から7番坂巻が押し出し四球。2死満塁でピッチャー交代、池戸。9番徳本が鮮やかなバントヒットを決めてタイムリー。3−0
4回表、2死1塁から5番大塚がタイムリー2ベース。3−1
6回裏、2死2,3塁でピッチャー交代、長倉。5番北村が2点タイムリー3ベース。5−1
7回表、ピッチャー交代、後藤。
8回裏、ピッチャー交代、吉川。
9回表、ピッチャー交代、渕上。
トヨタ自動車が勝ちました。

総評

トヨタ自動車は池村が先発。球場のスピードガンで150km/hを超える球を投げていて、ボールも今年見た中では一番強かった。三振も9つ奪い、まっすぐ、変化球ともに使えていたということで本人も納得の投球でした。
この日の投球だけだったら、NPBもほっとかないレベルでしたが・・・。興味を示している球団はあるようなので、どうなるか注目です。
後藤も久々に見ることが出来ました。三重県ということで地元凱旋登板。あまり地元感はないとの感想も。内容はまずまず。チームの信頼を得て登板機会が得られるかがまずは大事ですね。
試合は日本製鉄東海REXの浦本が先発でしたが乱調気味で3回途中3失点で降板。打つ方は大塚のタイムリー2ベースで1点を返しましたが、それ以降はノーヒット。ここからうまく状態を上げて本番に向かいたい。
トヨタ自動車はこの日のメンバーからどこまで本番に入ってくる選手が出てくるか。競争ですね。

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三菱自動車岡崎−ジェイプロジェクト 観戦記(2025年日本選手権東海地区最終予選)

9月26日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた日本選手権東海地区最終予選の最後の代表決定戦、三菱自動車岡崎−ジェイプロジェクトの観戦記です。ここまでこの大会で3度対戦し、ジェイプロジェクトの2勝1敗。4度目の対決は三菱自動車岡崎ペースで試合が進みました。

三菱自動車岡崎
230001011│8 H15 E1
010000000│1 H8 E1
ジェイプロジェクト

三菱自動車岡崎
秋山凌(11)、笠井(19)−西川
ジェイプロジェクト
菅原(22)、伊藤(15)、大久保(18)、飛渡(14)、鎌田(11)、満田慎(43)−神農、浅野

投手成績
三菱自動車岡崎
秋山凌 7回 93球 被安打7 四球0 三振4 失点1
笠井 2回 33球 被安打1 四球1 三振2 失点0

ジェイプロジェクト
菅原 1回2/3 33球 被安打4 四球2 三振0 失点4(自責点3)
伊藤 1/3 8球 被安打1 死球1 三振0 失点1
大久保 3回 42球 被安打2 四球1 三振1 失点0
飛渡 2回0/34 8球 被安打6 死球1 三振1 失点2
鎌田 1回 3球 被安打0 四球0 三振0 失点0
満田慎 1回 31球 被安打2 四球0 三振2 失点1

(出場選手)
三菱自動車岡崎
D豊住(24) 6斎藤(9) 8中村奎(31) 7大手(4)→R東(1)→7 4菅原(3) 3小室(6)→H里見(28)→5新井(5) 5伊藤(26)→3 2西川(10) 9茂木(2)
ジェイプロジェクト
6大田(33)→6宮内(6) 5木内(4) 4片岡(2) 7橋本(23) 9吉森(3) 3今井(10)→3岡本(51) D平田(7) 2神農(9)→2浅野(37) 8岡田(27)

(試合経過)
1回表、1死2塁から3番中村奎のタイムリー2ベース。4番大手のタイムリー。三菱自動車岡崎が2点を先制。2−0
2回表、2死から8番西川がホームラン。2死1塁でピッチャー交代、伊藤。2死2,3塁から2番斎藤が2点タイムリー。5−0
2回裏、無死2塁から5番吉森がタイムリー2ベース。5−1
3回表、ピッチャー交代、大久保。
6回表、ピッチャー交代、飛渡。1死満塁から1番豊住がタイムリー。6−1
8回表、無死2塁から2番斎藤がタイムリー。ここでピッチャー交代、鎌田。7−1
8回裏、ピッチャー交代、笠井。
9回表、ピッチャー交代、満田慎。2死2塁から8番西川がタイムリー。8−1
三菱自動車岡崎が日本選手権の最後の切符をつかみました。

総評

三菱自動車岡崎はここまでジェイプロジェクトに1勝2敗。競った時に負けていたので、できれば突き放したいと思っていたと思うのですが、初回にいきなり中村奎、大手の連続タイムリー長短打で2点。2回に西川のソロホームランと、斎藤の2点タイムリーで5点。これでかなり楽になりました。
先発の秋山凌は2回裏に連続2ベースで1点を失うも、尚も無死2塁を抑え、3回裏にも1死3塁を踏ん張って、試合の流れをせき止めたのが大きかった。結局7回まで投げて1失点。笠井につないでチームの代表権獲得に貢献しました。
ジェイプロジェクトとしてはいきなりの5失点は誤算。特に2回表に無死1塁から片岡のファインプレーでゲッツーにした直後の西川のソロホームランが神戸監督は痛かったとおっしゃっていました。2回裏に1点は返したのですが、尚もチャンスでしたし、3回、4回と先頭が出ていたので、ここで2,3点返せばわからなかった。
打線がどうしても片岡、橋本頼みで、ここがチャンスメイクに回ってしまう。チャンスで回したかったですね。
投手陣はそれぞれ持ち味は出した印象でしたが・・・。連戦で疲れも出ていましたね。
三菱自動車岡崎は都市対抗での激闘から1週間で今回の大会。気持ちがなかなか難しかったのかなという印象でした。
こういう苦しい経験を日本選手権本戦につなげてほしいですね。

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日本製鉄東海REX−ジェイプロジェクト 観戦記(2025年日本選手権東海地区最終予選)

9月25日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた4つ目の代表決定戦、日本製鉄東海REX−ジェイプロジェクトの観戦記です。
6分の5だった予選も残す枠は2つ。次が三菱自動車岡崎というところでもお互いに負けたくない一戦でした。

日本製鉄東海REX
000501000│6 H13 E1
000000000│0 H7 E0
ジェイプロジェクト


日本製鉄東海REX
加藤(13)−中川
ジェイプロジェクト
笈川(5)、中川(28)、大久保(18)、満田慎(43)−神農、浅野

投手成績
日本製鉄東海REX
加藤 9回 123球 被安打7 四球0 三振6 失点0

ジェイプロジェクト
笈川 3回1/3 85球 被安打7 死球1 三振3 失点5
中川 2回2/3 59球 被安打6 死球1 三振3 失点1
大久保 2回 22球 被安打0 四球1 三振2 失点0
満田慎 1回 20球 被安打0 四球1 三振1 失点0

(出場選手)
日本製鉄東海REX
9山本(3) 4平野(6) 7長南(10) D岡田(0) 8大塚(2) 5市丸(5) 3石川(12) 2中川(27) 6佐々木(23)
ジェイプロジェクト
6大田(33)→6宮内(6) 5木内(4) 4片岡(2) 7橋本(23) 9吉森(3) 3今井(10)→3満田颯(13) D平田(7) 2神農(9)→2浅野(37) 8岡田(27)

(試合経過)
4回表、1死1,2塁から7番石川がタイムリー2ベース。8番中川が2点タイムリー2ベース。1死1,3塁でピッチャー交代、中川。1死1,3塁から1ゴロ野選で1点。2死1,2塁から3番長南のタイムリー。日本製鉄東海REXが5点を先制。5−0
6回表、2死1,3塁からワイルドピッチで1点、6−0
7回表、ピッチャー交代、大久保。
9回表、ピッチャー交代、満田慎。
日本製鉄東海REXが勝って日本選手権出場を決めました。

総評

日本製鉄東海REXは加藤が今大会3度目の先発。一方のジェイプロジェクトは基本はショートリリーフの左の笈川を先発にしてきました。
笈川は長くても3イニングが最長という投手。とりあえず一回りを、というところかなと思っていましたが、その通りに3回までは0点で抑えます。しかし打順2廻り目からは捕まり始め、4回は止められずにビッグイニングを作られてしまいました。
日程が詰まる中、少しでも長くと思っていたのかもしれませんが、もうちょっと割り切った起用でも良かったかなと思います。
東海REXは今大会4番に抜擢した岡田にあまり当たりがなかったのですが、4回表の先頭で2ベースを放ってチャンスメイク。チームに勢いをもたらせました。3点を一気に取って尚ものチャンスで代わった中川からもさらに2点取ったのが大きかったですね。
日本製鉄東海REXの加藤は初回に1死から連打で1,2塁のピンチを作るも4番橋本をゲッツーに仕留めて流れに乗った印象。
要所で力を入れる投球で被安打7も無四球。完封はお見事でした。社会人では初の完封とのことで公式戦では高校でもなかったかもとのこと。チームを勝利に導く投球はお見事でした。
日本製鉄東海REXは大会8日目にして7試合目の試合。かなり厳しい連戦を戦い抜きました。こういうきつい経験を本戦に生かしてほしいですね。
ジェイプロジェクトは最後の切符を懸けて三菱自動車岡崎と対戦。今大会はこの対戦も4回目で、ここまではジェイプロジェクトの2勝1敗。どうなるかわからない試合になります。
いいゲームを期待したいですね。

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西濃運輸−ジェイプロジェクト 観戦記(2025年日本選手権東海地区最終予選)

9月18日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた第2試合、西濃運輸−ジェイプロジェクトの観戦記です。
何かが起こる印象の西濃運輸−ジェイプロジェクト。今回はすんなりいったでしょうか。

西濃運輸
100011102│6 H12 E0
300000020│5 H6 E1
ジェイプロジェクト

西濃運輸
森岡(20)、池田(12)、山下(13)、塩本(29)−城野
ジェイプロジェクト
菅原(22)、笈川(5)、中川(28)、飛渡(14)−浅野

投手成績
西濃運輸
森岡 1/3 19球 被安打3 四死球2 三振0 失点3
池田 6回 66球 被安打0 四死球2 三振6 失点0
山下 1回2/3 26球 被安打3 四球1 三振0 失点2
塩本 1回 11球 被安打0 四球0 三振1 失点0

ジェイプロジェクト
菅原 6回 105球 被安打8 四死球3 三振4 失点4
笈川 1/3 15球 被安打0 四球2 三振0 失点0
中川 2/3 9球 被安打0 四球0 三振1 失点0
飛渡 2回 48球 被安打4 四球0 三振2 失点2

(出場選手)
西濃運輸
8原田(31)→7 7福島(1)→R渡邉(23)→8 3小中(10) 5野崎(28) D河西(25)→H譽田(9)→D 2城野(2) 6北野(6) 4大山(0) 9左向(24)
ジェイプロジェクト
6大田(33)→5 5木内(4)→R満田(43)→3 4片岡(2) 7橋本(23) 9吉森(3)→H上宮田(34)→9 3今井(10)→R宮内(6)→6 D平田(7) 2浅野(37) 8岡田(27)

(試合経過)
1回表、1死2塁から3番小中がタイムリー2ベース。西濃運輸が先制。1−0
1回裏、1死1,2塁から4番橋本、5番吉森がタイムリー。ジェイプロジェクトが逆転。1死満塁でピッチャー交代、池田。7番平田の2ゴロの間に1点。3−1とジェイプロジェクトがすかさず逆転。
5回表、1死満塁から2番福島の犠牲フライ。3−2
6回表、先頭の野嵜がソロホームラン。3−3の同点。
7回表、先頭の原田がソロホームラン。西濃運輸が勝ち越し。ここでピッチャー交代、及川。1死1,2塁でピッチャー交代、中川。4−3
7回裏、1死2塁でピッチャー交代、山下。
8回表、ピッチャー交代、飛渡。
8回裏、1死1,3塁から代打上宮田の遊ゴロゲッツー崩れの間に1点。2死2,3塁から7番平田がタイムリー。ジェイプロジェクトが再逆転。5−4
9回表、1死1,3塁から4番野崎がタイムリー。同点。1死1,2塁から5番譽田がタイムリーを放ち再々逆転。6−5
9回裏、ピッチャー交代、塩本。
西濃運輸がシーソーゲームを制しました。

総評

西濃運輸−ジェイプロジェクトというと2021年の延長18回の死闘が思い浮かびますが、それ以外にももつれる印象があるカード。
この試合もご多分に漏れず、二転三転する試合に。
西濃運輸の先発は森岡でしたが、投げてみないとわからないタイプで、1死から3安打2四死球を出したところで交代。悪いときに立て直せないと首脳陣も思っているんでしょうね。池田は緊急登板っぽいマウンドでしたが、内野ゴロの間に1点は失ったものの、後続を断つと、そこから7回1死までノーヒットピッチング。チームはその間に逆転したので、彼がこの試合の影の立役者ですよね。素晴らしい仕事でした。
西濃運輸は5回に犠牲フライで1点差に詰め寄ると、6回に野崎、7回は原田のホームランで逆転。ホームランのあとのチャンスを生かせなかったため、1点のリードで終盤に入ります。
ジェイプロジェクトは前日の三菱自動車岡崎戦を逆転勝ち。この試合も同じような展開で8回裏に2点取って逆転。このまま勝つかと思いました。
ただ、9回表にアウトに見えた原田の2ゴロが内野安打に。続く福島のライト前のフライを取り切れず、無死1,2塁に。こういうランナーは抑えられないですよね。結局野崎、譽田にタイムリーが出て西濃運輸が代表決定戦に進出を決めたという試合になりました。
1塁塁審はその前にも判定でベースに当たったと思った打球をファールの判定をしたんですよね。ちょっと残念でした。
西濃運輸は負けゲームを拾った形。こういう試合を生かして一気に決めたいですね。
ジェイプロジェクトはチャンスは初回と8回だけ。ここで一気に逆転したので、快心の試合でした。それだけに勝ち切りたかったですが・・・。
試合内容はいいので、切り替えて明日に臨みたいですね。

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