コウサする日々

愛知を中心に野球の観戦記を書いています。毎日更新。

高校野球2007年春

甲府商−千葉経大付 観戦記(2007年春季関東大会決勝戦)

5月23日に横浜球場で行われた関東大会の決勝戦の観戦記です。
甲府商はブラスバンドやチアなどが来ていて甲子園仕様の雰囲気でした。千葉経大付は、部員のみの応援でしたが。
お互いにユニホームが紫で似ていましたね。

ランニングスコア

甲府商
000000010|1 H7E1
43000200×|9 H12E0
千葉経大付

投手成績
甲府商
後藤�� 5回 78球 被安打8 被本塁打1 四球3 三振1 失点7
清水�押。臆鵝。械患紂“鎔詑韮粥“鑠槊歛韮院〇裕紕院〇或僑院ー催寸�
窪田�� 1回 11球 被安打0 四球1 三振0 失点0

千葉経大付
杉浦�� 6回 99球 被安打4 四死球2 三振5 失点0
工藤�� 3回 43球 被安打3 四球0 三振2 失点1

甲府商の先発後藤君は右のサイドに近いスリークォーター。コントロールはまずまず良さそうですが、千葉経大付の打線を意識してか、外を狙いすぎて苦しくした印象もあります。もう少し、大胆に内を使えるといいかも?
清水君は1年生。右スリークォーター。ややボールが高かった。
窪田君も右スリークォーター。腕の振りが独特でした。もうちょっと腕が振れるといいかな。

千葉経大付の先発杉浦君は192cm、100kgという巨大な体格。右オーバーハンド。シルエットとしては、名電の高須投手に似てます。ボールは重そうですが、スピードはそんなにないです。モーションがやや大きい。カーブは良かった。
工藤君は右オーバーハンド。なかなか速く切れのいい球を投げます。

試合経過(敬称略)
1回表、甲府商はヒットと盗塁で1死2塁のチャンスを作るも3番4番が倒れ0点。

その裏、ランナーを2塁において、3番丸がタイムリー2ベース。2死1,2塁で、6番須谷がレフトスタンドへ3ランを放ち4点を奪います。

2回裏にもヒットとエラーで1死2,3塁として、3番丸がまたも2点タイムリー。5番重谷のフライをサードが取れず(記録はH)3点目が入り計7点。序盤で試合はほぼ決まってしまいます。

甲府商は3回、5回に2人ランナーを送るも後一本が出ず無得点。
千葉経大付は4回に満塁までいくも無得点で膠着します。

6回裏、1死から2番宮川がスリーベースでチャンスをつくり、丸が犠牲フライをあげ追加点。続く4番大島がライトスタンド上段へ文句なしの一発を放ち駄目押しをします。

甲府商は8回に4番遠藤のタイムリー内野安打で1点を返すのが精一杯。9−1で千葉経大付が優勝しました。

甲府商は投手陣が2年生1年生ということで、来年も楽しめそうなチームですね。相手のキャッチャーの肩があんまり強くないのもあって、積極的に盗塁を仕掛けていました。千葉経大付の打力にねじ伏せられましたが、なかなか楽しみなチームです。

千葉経大付はさすが甲子園で優勝候補の一角にもあげられたチームです。地力の違いで序盤に早々に試合を決めてしまいました。
ショートの松本君の動きがすばらしかった。久々にいいショートを見た、そんな印象です。
後は丸君の打撃ですか。評判になっているだけありますね。
キャッチャーが12番の木村君でしたが、ちょっと送球が不安ですね。投げられない場面も多かったですから。まぁピッチャーにも責任はありますが。

関東大会ということで東海地区との違いに注目していましたが、まずは球場でビールを売っている。この辺は販売してませんからね。
エールの交換はそれぞれの初回の攻撃前に行っていました。後7回のお互いの攻撃前にも。
それから2回の表裏に校歌を球場が流していました。あと、試合前には国家斉唱。このあたりは甲子園に近い形でしたね。

色々違いも感じることが出来て、面白かったです。他地区へ行くのも楽しいですね。

中京大中京−岐阜総合学園 観戦記(2007年春季東海大会準決勝)

5月19日に長良川球場で行われた準決勝第2試合、中京大中京−岐阜総合学園の観戦記をUPします。中京の打線が圧倒するかと予想していたのですが、岐阜総合の投手の頑張りが光りました。

中京大中京
000110121|6 H9 E0
000000030|3 H5 E2
岐阜総合

中京大中京
大森� 。慌鵝。隠械亀紂“鎔詑韮機〇融犁紕機〇或僑亜ー催寸�

岐阜総合
森�� 5回 70球 被安打5 被本塁打1 四球0 三振4 失点2
廣瀬�� 2回 24球 被安打2 四球0 三振0 失点1
竹市� 。臆鵝。横控紂“鎔詑韮押“鑠槊歛韮院〇犁紕院〇或僑院ー催寸魁兵�責点2)

中京大中京の大森君は、調子は良かった方だと思います。インコースの厳しいところに投げて、相手を詰まらせていました。8回に連打から一発を浴びてどうなるかとも思いましたが、そこを踏ん張ったのは良かった気がします。課題は四死球の多さ。球威に自信がもてないのか、際どいところを狙っての四死球が多すぎる感じです。これを減らしていきたいですね。

岐阜総合の森君は右のオーバーハンド。球威はまずまず。中京相手に好投といっていい内容は自信になったのでは。
廣瀬君は取れそうな打球をヒットにしちゃったのがもったいなかった。結果的に点にもつながっちゃったし。
竹市君も2死2ストライクからの死球がもったいなかった。それがホームランにつながれちゃったかな。8回を抑えていたらまだ分からなかっただけに・・・。

試合経過(敬称略)

中京は初回は3者凡退。

その裏岐阜総合は先頭の北村が2ベース。送って1死2,3塁とするものの、後続が打てず0点。

2回、3回はお互いにランナーを出すも0点。

4回表、中京は4番伊藤が、ものの見事にライトスタンドへ。中京が先制します。その後も、エラーなどで1,2塁にするも、2人を打ち取り1点で食い止めます。

5回表に先頭の鋤柄が2打席連続となる2ベースで出塁。特待問題のおかげで試合に出てる鋤柄が意地を見せます。1番が送り、2番渡辺がセーフティスクイズを上手く決めて、3塁ランナーを迎え入れます。

岐阜総合は5,6回と3人ずつでおわり、反撃のきっかけをつかめません。

中京は7回に変わった廣瀬から、ランナーを置いて1番難波がタイムリースリーベースで3点目。着実に得点を重ねます。

8回表は2死から、デッドボール。そして6番都築がこの回から登板の竹市からレフトスタンドへホームラン。ほぼ試合を決定付けたかと思いました。

8回裏、ここまでヒット2本に抑えられていた岐阜総合が、1番北村、2番宮川が連続ヒット。そして昨日もホームランを打っている上野が右中間の一番深いところに持っていくホームランで3点を返します。なおも無死。だが後続がすべて内野ゴロで万事休す。

9回2番渡辺にタイムリーが飛び出し、そのまま中京大中京が逃げ切った。

中京大中京は、大森君の好投、効果的な加点で試合を常に優位に進めました。特に伊藤君はすばらしいですね。ただ、後ろの打席ではあっさり凡退してたのは気になりますが・・・。ただ、強力打線の中でもちょっと別格の雰囲気がありますね。
この日は田中君のリードは気になりませんでした。うまくなげさせていたんじゃないかなぁと思います。中京が甲子園に行くためには、1にも2にも投手。どこまで整備できるか、そしてどこまで打線と守備で助けられるか。決勝では中井君に苦しんだようですが、幸い、愛知県内には、そこまでの投手はいません。夏は間違いなく中京中心だとは思いますが、弱点もあるだけに、夏が楽しみですね。

岐阜総合は、大森君を打ちあぐみました。あと、ちょこちょこミスが出た点が悔やまれます。投手陣は良く投げましたが、もったいない投球をいかになくすかが課題でしょうね。打線ももう少し工夫がほしい。岐阜にはいいピッチャーの学校がたくさんあるので、夏はやや苦しいかも?でも、投手陣はまずまずですので、一つ一つ確実に勝負をものにしたいですね。

参考観戦試合
誠信−中京大中京(2007・4・15県大会)
常葉橘−岐阜総合学園(2007・5・18東海大会)

宇治山田商−成章 観戦記(2007年春季東海大会準決勝)

19日に岐阜長良川球場で行われた東海大会の準決勝第1試合、宇治山田商−成章の観戦記です。3番投手で復帰した中井君。その存在感で1日で別のチームになっていました。

ランニングスコア

宇治山田商
002050002|9 H13 E0
000001000|1 H6 E0
成章

宇治山田商
中井� 。群鵝。坑概紂“鎔詑韮粥〇裕紕院〇或僑隠亜ー催寸�
矢形�� 2回 23球 被安打2 四球0 三振0 失点0

成章
小川�Α。飢鵝。僑元紂“鎔詑韮隠亜〇裕紕院〇或僑亜ー催寸�
酒井�� 4回 38球 被安打3 四球0 三振1 失点2

宇治山田商の中井君は足の故障が心配でしたが、投球に関しては支障はなさそうでした。まっすぐは速いし、スライダーのキレもいい。1年秋に見て以来でしたが、確実に成長していました。6回にやや高く浮いたところを長打を打たれたのが課題といえば課題。ただ、故障上がりですし、仕方ない部分もあるかな?
矢形君は右サイドハンド。コントロールが甘い。もう少しきっちり投げれるようにしたいところですね。

成章の小川君は中井君の一発以外は粘って投げていましたが、5回につかまっちゃいました。調子は悪くなかったと思うんですけどね。
酒井君は右オーバーハンド。ちょっとひじの使い方が変則。もう少し球威がほしいかな?でも代わってから3回はパーフェクト。落ち着いて投げていました。

試合経過(敬称略)

初回、中井君の打席に注目していましたが、三遊間の深いあたり。普通ならセーフになりそうなところでしたが、こわごわ走っているのか、遅く感じました。ちょっと不安を覚えます。

成章はその裏、2番服部のヒットと盗塁で1死2塁の形を作るも0点。

2回表、1死から2本のヒットで1,3塁とチャンスを作るもサードの好プレーもあり0点。

3回表、2死から内野安打のランナーを置いて、中井の打球はあっという間にレフトスタンドへ。グングン伸びていきました。目の覚めるような一発でしたね。

宇治山田商は4回にもチャンスを作るも0点。
5回表には、2死2,3塁から、4番西田以降4連打5得点。試合を決定付けます。

成章は5回までヒット2本に抑えられ無得点。

6回裏、9番横山1番間瀬の連続2ベースで1点を返します。しかし、無死2塁の続くチャンスは活かせず1点どまり。

宇治山田商は代わった酒井を打てずに6〜8回は3人ずつで終わっていましたが、9回にヒット2本でチャンスを作り、内野ゴロの間と、中井のタイムリーで駄目押し。

9回裏、4番坂本の3ベースもありましたが、8回から登板の矢形に抑えられ、9−1で宇治山田商が圧勝しました。

宇治山田商は、前の日の東海大翔洋戦とはまるで別のチーム。中井君の存在の大きさをつくづく感じました。皇學館戦の印象がこんな感じですので、これが本来の姿なのでしょう。中井君がやはり引っ張るのが甲子園への道だと思いますので、怪我には注意して夏に望んでほしい。また、平生投手を中心に、中井君を助けるように頑張ってほしいです。脆さもあるが、はまったときの強さは全国でもトップレベルだと思います。甲子園で見たいチームですので、夏、頑張ってほしい。

成章はエースの大西君に無理させませんでした。どうやら県大会のときから故障をおして投げていたようなので、英断だと思います。2人のピッチャーが投げましたが、そこそこは抑えていたので、自信にはなったのではないでしょうか。成章は、大西君次第で強くも弱くもなる印象ですが、県大会での中京大中京戦、東海大会の2試合ともいい経験となったのではないでしょうか?
大西君の余力をいかに残して勝ちあがるかが、甲子園への条件だと思いますので、チーム全体での奮闘に期待したいです。

参考観戦試合
東海大翔洋−宇治山田商(2007・5・18春季東海大会)
中京大中京−成章(2007・4・29春季県大会準決勝)

常葉橘−岐阜総合学園 観戦記(2007年春季東海大会)

18日、大垣北球場で行われた第2試合、常葉橘−岐阜総合学園の観戦記です。
野球小僧に記事が出ていた常葉橘のスーパー1年生、庄司君に注目が集まりました。そこには中学時にMAX144kを記録したとか。ただ、ほろ苦い試合となってしまいました。

ランニングスコア

常葉橘
000000020|2 H7 E1
10010002×|4 H10 E1
岐阜総合学園

常葉橘
松浦�� 3回2/3 61球 被安打5 被本塁打1 四球1 三振1 失点2
曽根�� 3回1/3 35球 被安打2 四球1 三振1 失点0
庄司�押。渦鵝。横概紂“鎔詑韮魁“鑠槊歛韮院〇裕紕亜〇或僑院ー催寸�

岐阜総合学園
竹市� 。群�1/3 103球 被安打6 被本塁打1 四死球3 三振2 失点2(自責点1)
廣瀬�� 2/3 7球 被安打0 四球0 三振1 失点0
吉田�押。渦鵝。隠亀紂“鎔詑韮院〇裕紕亜〇或僑院ー催寸�

常葉橘の先発は背番号10の松浦君。オーソドックスな右オーバーハンド。低めに投げてゴロを打たすのが持ち味でしょう。球威がもう少しほしい。コントロールはまずまず。
曽根君は右のやや上よりのサイドハンド。うまく内外投げ分けて、詰まらしていました。
庄司君は右オ−バーハンド。球は速いが、この日は球が高めに抜け気味。岐阜総合の打者に叩かれていました。コントロールにもやや苦しんだし、調子自体が悪かったのかな?それでも素質はあると思うし、これから故障せずにいってほしいですね。

岐阜総合のエース竹市君は長身のサウスポー。ひじの使い方が独特。序盤はボールが高めに浮き、コントロールに苦しむもしり上がりに調子を上げました。エラーの直後の一発が痛かった。
廣瀬君はやや背中を見せながら右サイドから投げる投手。ピンチを断ち切って味方の反撃を呼び込みました。
吉田君は右オーバーハンド。なかなか速い球を投げます。

試合経過(敬称略)
1回表、常葉橘は先頭が四球で出塁も2番が強攻して初球セカンドゴロゲッツー。3番も四球で出塁しただけに、もっとじっくり攻めてもよかったかも?

その裏、岐阜総合は先頭北村の先頭バッターホームランで先制。ライトポール際に運びます。その後エラーで塁に出るも後続は松浦が断ちます。

3回までノーヒットの常葉橘は4回に4番杉山が初ヒット。しかし後続が続けず無得点。

4回裏、先頭が四球で出るもゲッツー。チャンスが潰えたかに見えたが、6番渡邊がライトポールを巻くホームラン。その後連打で、先発松浦をノックアウト。曽根がなんとか食い止めて、追加点は阻止します。

常葉橘は6回表、1死2塁のチャンスで3番舘岡がショートの右を破るヒット。しかしランナーが一瞬セカンドに戻ってしまい、3塁へも進めず。その後センターへフライが上がっているだけにもったいない攻めでした。結局5番渡辺が倒れ無得点でした。

7回裏、常葉橘は1死1,2塁で相手の送りバントをピッチャーの好フィールディングで3塁封殺。後続も断ち流れを呼び込みます。

8回表、1死からライトフライを落球。ここで舘岡が起死回生の同点ホームラン。続く4番杉山の2ベースで、先発の竹市をノックアウト。しかし後続が倒れ同点どまりとなりました。

ここでスーパー1年生庄司を投入。しかし代わりっぱな、3番上野が右中間の深いところにぶち込み勝ち越し。なおも一死後、5番水野6番渡辺の連続2ベースで加点。2点を勝ち越します。

9回表、ヒットは1本出るも無得点。岐阜総合が準決勝にコマを進めました。

岐阜総合は長打攻勢で勝利。広くない球場をうまく活かしました。ただ、細かいプレーではミスもあったので、注意してほしい。投手陣はコマが揃っているので、夏も楽しみですね。

常葉橘は、エースが投げなかったのは残念ですが、庄司君は楽しみです。ただ、あまりに無理はさせないでほしいですね。うまく活かしながら、夏に臨んでほしいと思います。静岡は常葉菊川が中心だとは思いますが、好チームが多く、息が抜けなさそうですね。

春期関東大会決勝結果

甲府商
000000010|1
43000300×|10
千葉経大付

千葉経大付が圧倒しました。ただし、どちらもエースは投げず。

しかし暑かったです。

相撲は行かずに帰ります。

東海大翔洋−宇治山田商 観戦記(2007年春季東海大会)

初の大垣北球場でした。広さや雰囲気は照明のある熱田球場、というとイメージがわくかもしれません。スコアボードは得点のところだけ電光で後は手書き。ただ、東海大会ということで選手名アリで助かりました。

ランニングスコアです。

東海大翔洋
1000201000000|4
0001030000001X|5
宇治山田商
(延長13回)

東海大翔洋
菅田� 。顕鵝。隠横控紂“鎔詑韮隠亜〇融犁紕魁〇或僑隠亜ー催寸粥兵�責点2)暴投1
望月�� 5回 66球 被安打6 死球1 三振2 失点1

宇治山田商
平生�� 13回 224球 被安打14 四球5 三振7 失点4

東海大翔洋の菅田投手は右のスリークォーター。上背が167cmしかない小さいピッチャーですが、大きなフォームでなかなか速い球を投げ込んできます。あと切れのいいカーブとチェンジアップで宇治山田商に的を絞らせませんでした。
望月投手は左のオーバーハンド。こちらも小柄(165cm)ですが、なかなか切れのいい球を投げ込んでいました。コントロールがややアバウトですね。

平生投手は、序盤からボールが高めに浮く苦しいピッチング。3回を除いて毎回のようにランナーを背負いピンチの連続。ただ、球数の増えた延長に入ってからは逆に力が抜けたのか、いいピッチングをしていました。

試合経過(敬称略)
1回表、先発平生の制球が定まらず1番2番が連続四球。その間牽制悪送球もあり1,3塁で3番田中のあたりはショートへ強いライナー。これをショートがはじき(記録はH)1点を先制。しかし4番のところで三振ゲッツーがあり、その後エラーでランナーを出すも1点どまりでした。
宇治山田商は、2回に2死から連打、3回も1死2塁のチャンスを作るも、いずれも三振で無得点。

東海大翔洋は4回、先頭を打撃妨害で出塁させるも、次がゲッツー。その後に2本ヒットがでるというチグハグな攻めで無得点。

するとその裏、四球の後バスター成功などで1死2,3塁。7番清水のタイムリーで同点に追いつきます。しかし、後続が続けず同点どまり。

5回表、宇治山田商はミスで失点。四球の後ピッチャー平生がバント正面の打球を2塁に悪送球。その後1死2,3塁となったが、4番高橋のところでサードフライを落球。打ち直した高橋が犠牲フライをあげ勝ち越し。5番森重にもタイムリーがでて3−1とリードを広げます。

しかし翔洋は6回裏にミスのお返し。1塁エラーで出塁を許すと、ヒット内野ゴロで1死1,3塁。ここで9番北川がタイムリーで1点差。2死後、2番木田恵がライトにヒットをそらしたり、返球が乱れる間に2人が返り逆転を許します。

7回翔洋は2本のヒットと相手のミスで無死2,3塁。で6番鈴木が同点タイムリー。しかし、なおも無死1,3塁は得点できず。

8回9回と翔洋は1死でランナー3塁の形を作るも1点も奪えず、10回も先頭が2ベースを放つも相手の攻守でゲッツーなど、拙攻。

宇治山田商も9回2死2塁で5番平生がヒットを放つもホームタッチアウト。お互いに後1点が奪えません。

延長は13回までもつれ込み、表に翔洋が2塁まで進めるも0点に終わると、その裏、ショートのもたつき(記録H)を足がかりに、満塁のチャンスを作り、3番中野宏がサヨナラタイムリーで、長い試合(3時間半)にけりをつけました。

とにかくお互いにミスの多い(失策は、翔洋が4、宇治山田商が6)、残塁の多い、無駄に試合時間が長い、見ていて疲れる試合でした。

宇治山田商の勝因は、平生投手が最後まで粘り強く投げたこと。もちろん途中自身のミスでの失点もあったため手放しでは褒められませんが、延長に入ってからの投球は見事でした。
打つほうはやはり中井君の欠場が大きく響いた感じでした。自分が決めなければ、といった意識を持ちすぎた気がします。
守備は、県大会では出なかったほころびが見事に出てしまいました。県大会では失策1だったと出ていましたが、たまたまだったんじゃない?と思えてしまう。つまらない、致命的なミスを出さないようにしていってほしいですね。

東海大翔洋は初めて見たんですが、まず、応援が面白い!!何度も笑わせてもらいました。宇治山田商は平日のせいか、スタンドに部員の姿がなく、余計に翔洋のスタンドが目立つ状況でしたが、それを差し引いても面白かったし、よく声が出ていました。
あと、気になったのはキャッチャーの小澤君。かなり肩が強く、ピッチャーをうまくリードしていました。まだ2年生ですし、先々楽しみですね。
ピッチャーも小さい子ばかりでしたが、強打の宇治山田商を抑えたのは自信になったんじゃないでしょうか?活きのいい球を投げるし、静岡の夏は熱そうですね。

参考観戦試合
宇治山田商−皇學館(2007・4・30三重春季県大会決勝)

東海大会準決勝第2試合速報

試合終了
中京大中京
000110121|6
000000030|3
岐阜総合

P
中京大中京
大森―田中
岐阜総合
森、廣瀬、竹市―渡邊続きを読む

東海大会準決勝第1試合速報

試合終了
宇治山田商
002050002|9
000001000|1
成章
P
宇治山田商
中井、矢形―西田、木田恵
成章
小川、酒井―坂本続きを読む

東海大会大垣球場結果

第1試合
東海大翔洋
1000201000000|4
0001030000001×|5
宇治山田商
(延長13回)
延長になってからはお互いに守備が良くなりましたが、お互いにグダグダ。試合時間も長いし、見ていて疲れる試合でした。

第2試合
常葉橘
000000020|2
10010002×|4
岐阜総合

得点はホームランがほとんど。最後はうわさの1年生庄司君から岐阜総合が長打を連ねて勝ちました。


長良川球場
成章5―2帝京可児
中京大中京12−5皇學館(7回コールド)

四日市工−名張西 観戦記(2007年春季三重県大会)

決勝戦前に行われた3位決定戦。愛知県では行われませんが、三重県は夏のシード権のポイントのために行うんですね。愛知県もやればいいのに。
ちなみにこの2校。一日だけ見にいった去年の夏の大会でたまたま見ている学校なんですよね。四日市工はともかく名張西はよっぽど縁があるんでしょうか?

ランニングスコア

四日市工
001112002|7  H9 E1
005000001|6  H12 E1
名張西

四日市工
安田�� 2回2/3 55球 被安打3 四死球3 三振1 失点5(自責点2)
葛谷�押�1/3 14球 被安打1 四球1 三振0 失点0
後藤� 。飢鵝。毅控紂“鎔詑韮供〇裕紕亜〇或僑亜ー催寸�
松本�ァ。渦鵝。隠概紂“鎔詑韮押〇裕紕亜〇或僑亜ー催寸�

名張西
岡村� 。恐鵝。坑元紂“鎔詑韮掘〇裕紕魁〇或僑亜ー催寸機)重蝪�
斉藤�◆。害鵝。毅教紂“鎔詑韮押〇裕紕機〇或僑亜ー催寸�

四日市工の先発安田君は右のサイドハンド。球威はあんまりなさそう。コントロールが良さそうなタイプでしたが、3回に突然四死球3つ。これが痛かった。
葛谷君は右のオーバーハンド。球威はありますが、コントロールがバラバラ。
後藤君は左のオーバーハンド。エースらしく安定した投球でした。ただ、相手をねじ伏せるような球威はなく、低目を丁寧について打たせて取るタイプでしょう。コントロールがもう少しほしい。
松本君は右サイドハンド。インコースに思い切って投げていました。球威は今ひとつ。気迫で抑えるタイプかな?

名張西のエース岡村君は左のオーバーハンド。ぶっちゃけ球は遅い。ただ、丁寧なピッチングを心がけていて、3回以降ピンチの連続ながら、失点を最小限に食い止めていました。
斉藤君は右スリークォーター。イメージとしてはアマチュア時代の中日吉見。球はなかなか速いが、コントロールがない。とにかく思い切りよく投げていた印象です。

試合経過(敬称略)

両校静かな立ち上がり。2回までお互いヒット1本ずつで無得点。

3回表、四日市工は1死1塁で、1番宮永に送りバント。手堅く2死2塁とした作戦が当たり、2番今枝がタイムリーで先制。しかし、盗塁を仕掛けるも、キャッチャー杉本の好送球でアウトとなり1点どまり。

その裏、名張西は2死から四死球でランナーを溜め、4番鈴木が2点タイムリー。続く5番斉藤の当たりをショートが見事なトンネルで1点。6番岡村がタイムリー、7番杉本も代わった葛谷からタイムリーでこの回打者11人の猛攻で5点を奪います。

4回表、四日市工は2ベースを足がかりに1死2,3塁とし、一ゴロの間に1点。

5回表はヒットのランナーを2つのワイルドピッチで3塁にやり、またもセカンドゴロの間に1点。

6回表は、先頭バッターの四球から、2塁に送ったあと、6番小林のタイムリー3ベースで1点。1人倒れたあと、8番内田のタイムリーで同点とします。

名張西は、4回以降、相手のエース後藤を相手に、5回を除き毎回ヒットを放つも、2死からだったりゲッツーに取られたりで点を奪えず、8回まで0。

一方四日市工も、7回、8回は四球などでチャンスを作るも、勝ち越し点はあげられず、試合は9回へ。

9回表、1死から四球で出塁。ここで4番の松本に送りバントをさせ、ピッチャー斉藤が1塁へ悪送球。1死2,3塁となります。5番近藤はいいあたりもピッチャー正面でよく抑え2死。四球で満塁となり、四日市工は代打藤吉を送り、期待に応え、2点タイムリーで勝ち越し。

しかし粘る名張西も、代わった松本を攻め3番松岡が2ベース、4番鈴木がヒットで無死1,3塁。しかし、続く3人が内野ゴロで、その間の1点しか奪えずゲームセット。四日市工が地力で逆転勝利を収めました。

四日市工が、もっと圧倒するかと思っていましたが、正直物足りない。エースの後藤君はきっちり投げましたが、それでも相手を押さえ込む、という感じはなかったですし、ところどころミスもあった。投手力が不安ですね。甲子園を目指しているチームですから、そういう目で見てしまう、というのはありますが、ちょっと厳しい気がします。

名張西はとにかく健闘が光りました。ベンチには14人しか入っていなくて、スタンドに1年生部員はいましたが、それでも全部あわせても20人程度。応援も手作りペットメガホンなど、ほんとに普通の公立校というのが見て取れました。それが四日市工を苦しめたんですからね。光ったのは守備。もちろん派手さはありませんし、ものすごいプレーが出来るわけではありません。それでも、自分たちの出来ること、出来る範囲で確実にプレーをして、9回のピッチャーの悪送球以外はノーエラー。正面とはいえいい当たりの打球をきちんとさばくなど、練習の成果が見て取れる、すばらしい試合でした。名張西は組み合わせに恵まれてのベスト4進出だとタカをくくっていましたが、どうしてどうして、すばらしいチームでした。

本音を言うと、三重県の3位決定戦としてみると、レベルの低い試合だと感じてしまいました。投手が物足りない。夏は一発勝負なので分かりませんが・・・。試合単体でみると、いい試合ですし、面白かったんですけどね。

参考観戦試合
四日市工5−0稲生(2006年7・19四日市球場)
海星10−2名張西(2006年7・19四日市球場)

宇治山田商−皇學館 観戦記(2007年三重春季県大会)

30日は愛知県の決勝に行くつもりだったんですが、中京大中京−愛工大名電の組み合わせだったので、どっちも結構見ているのと、1試合だけなので、2試合見れる三重へと足を向けました。
宇治山田商は、中井君に注目しました。1年秋の時に見ましたが、雰囲気から別格のものを出していた。投げないだろうとは思いましたが、打つほうもいいですからね。
それから皇學館。三重では新興勢力ですよね。どんなチームかワクワクして見ました。

ランニングスコア

宇治山田商
2040101|8  H15 E0
0000000|0  H5 E1
皇學館

宇治山田商
平生�� 7回 89球 被安打5 三振11 四球1 失点0

皇學館
長谷川�� 3回 49球 被安打9 三振0 四球1 失点6
福本�� 4回 47球 被安打6本塁打1 三振0 四球1 失点2

宇治山田商の平生君は2年生。右スリークォーターからなかなか速い球を投げます。どっしりとした体格でいいピッチャーです。次期エースでしょうか?中井君の他にこういうピッチャーがいるのは心強いですね。
皇學館はエースの三橋君は投げず。(ちなみにミツハシ、だそうです。残念!?)長谷川君は右オーバーハンド。そこそこ速いまっすぐを投げるのですが、ちょうど打ち頃の速さになってしまったかも?
福本君は左のオーバーハンド。スピードは並くらいでしょうか?1本ホームランを食らいましたが、低めに丁寧には投げていました。

試合経過(敬称略)

初回、宇治山田商は四球とヒットで1死1,2塁とし4番西田、5番中野宏の連続タイムリーで2点を先制。
その裏皇學館も2本のヒットで1死1,3塁。4番の北出のあたりはレフトへのライナー。やや浅かったのもありますが、ランナーは自重。たしかにタイミングは際どかったと思いますが・・・。難しい判断ですね。個人的には勝負してほしかったけど。続く5番が三振で無得点。

2回はお互いに3者凡退ですが、宇治山田商の平生は圧巻の3者三振。流れを引き寄せます。

3回表、宇治山田商が猛攻。1番2番の連続2ベースでまず1点。3番中井大は倒れますが、4番西田のヒットの後、犠牲フライと7番平生の2点タイムリー2ベースでこの回4点。なおも8番清水のヒットでホームを狙いますが、皇學館も好返球でホームタッチアウト。いいプレーを見せてくれました。

5回表にも5番中野宏の2ベースを足がかりに、8番清水の内野安打で1点。

2〜4回は3人ずつで終わっていた皇學館は5回に2本のヒットと四球で1死満塁と久々のチャンス。ここで1番谷中がレフトへ初回と同じようにライナー。今度は3塁ランナーがタッチアップのスタートを切ったが、明らかに離塁が早かった。ホームはセーフでしたが、3塁へボールを送り、アピールプレイでアウト。気持ちは分かりますが、焦らずにスタートしてほしかった。

7回表に、中野宏のホームランが飛び出し、その裏は平生が3者三振で締め。7回コールドで宇治山田商が優勝しました。

宇治山田商はまず打球の速さにびっくりしました。とにかくあっという間に打球が外野に抜けていきます。打線の力は中京大中京とタメを張る力があると思います。この日、目立ったのは5番の中野宏君ですが、先発全員安打ですし、やはり中井大君は別格の雰囲気があります。平生君もいい球を投げますし、東海大会でも圧倒するかも。
ただ、この日は目立ちませんでしたが、守備練習を見る限りでは、守備はそんなにでもない感じがします。競ったときにどうなるか、注意して見たいと思います。

皇學館は初見でしたが、いいチームでした。まずは礼儀正しい。ノックが始まるとき終わるときや整備のあと、全員が声を一つにして礼をする。また、よく声が出ている。点差を見ているとしゅんとなってもおかしくないのですが、いいプレーを称えるし、声を失わない。最近見た中では一番気持ちのいいチームでした。強くなった秘密はここかな?と感じました。エースの三橋君の力が分からないので、なんとも言えませんが、また、見てみたいチームですね。

3位決定戦(また今度レポしますが)を見る限り、頭2つくらい宇治山田商が抜けていると思います。伊達に常葉菊川といい勝負してないなぁと思いました。夏は宇治山田商が軸ですね。もちろん他の強豪もいるとは思いますが。

参考観戦試合
愛知啓成4−3宇治山田商(2005年11・5岡崎球場)

豊川−愛工大名電 観戦記(2007年春季県大会)

29日に岡崎球場で行われた第2試合。豊川−愛工大名電の試合の観戦記です。この対戦は秋の県大会でも行われ、名電が7回コールドで勝っています。

ランニングスコア

豊川
0000000|0  H2 E0
0060001X|7  H9 E1
愛工大名電(7回コールド)

豊川
下岡�� 2回2/3 40球 被安打5 四球1 三振0 失点5
西村�押。害�2/3 76球 被安打4 四球5 三振1 失点2

愛工大名電
森本�� 7回 70球 被安打2 死球1 三振4 失点0

豊川の下岡君は右のオーバーハンド。やや立ち投げ。もう少しボールが低めにいかないと厳しい。セットの時のモーションがやや大きく、そこを狙われました。
西村君は右のサイドに近いスリークォーター。球威はあるものの、コントロールがバラバラ。先頭の四球など無駄な四球が多すぎる。

名電の森本君は、右のオーバーハンド。故障さえなければ、本来主戦で投げているピッチャー。どのくらい状態が戻っているか注目していましたが、まっすぐにキレがあり、コントロールもよくさすがの安定感。夏にこの人がいるかいないかで大きく違ってきますね。鍵を握るピッチャーだと思います。ひじの使い方が気になりますが・・・。

試合経過(敬称略)
初回、豊川は相手セカンドのお手玉(記録はH)で先頭が出塁し、送って3番4番を迎えるも打てずに無得点。
その裏、名電は、相変わらずバントの構えをしたり、2番がセーフティを狙ってファウルフライにしてみたりで、無駄な攻撃をして0点。

2回裏も1死1塁から送りバント。狙いは分からないではないが、打てるバッターだけにもったいない気がします。

3回裏、2死1塁から名電が仕掛けます。盗塁を決め、2番石黒のタイムリーで先制。そこからバッテリーを徹底的に揺さぶり、というより、シングルがすべて2塁打状態。6連打、7盗塁で6点をあげます。2死ということもあり、相手の弱点を突きやすい状況でしたが、見事な足攻でしたね。

豊川は4回以降1人ずつランナーは出すもののゲッツーや牽制アウトもあり無得点。

名電は4〜6回、四球でランナーを出すものの、先頭を出しては、続く2人がバントバントで2死3塁にするという眠たい攻撃をして無得点。6回は、2死3塁で四球のランナーがわざと挟まれ、3塁ランナーを突っ込ませるトリックプレーをするなど、実戦練習状態。

7回裏、1死1,2塁から、古川がタイムリーを決めコールド成立、名電が勝ちました。

豊川は、3回裏に2点目となる場面で、バックホームをブロック。プロなら間違いなくアウト、でしたが、ホームを返球前に塞いだ、ということで、オブストラクションを取られ、セーフ。ここで集中力がやや切れた感じもします。ただ、バッテリーで盗塁を防ぐ手立てを考えないと苦しい。エースは左なので、もう少しましだとは思いますが、名電や中京の走塁は必ず突いてきますので。打つほうはいいピッチャーに当たればこんなものかもしれません。ただ、前見たときも打てていなかったので、打力向上をしないと厳しい。

名電は・・・。3回の攻撃は見事。森本の好投は良かった。ただ、そこからのバント練習モードは・・・。いろいろ考えているのは分かりますが、なんか失礼な感じがするんだよなぁ。初回は無駄な攻撃をしてるし。そういうのをやめないと、強豪校には勝てない気がします。力うんぬんじゃなく、野球の神様に嫌われる気が・・・。

参考観戦試合
豊川7−2 豊橋南(3・24豊橋市営球場)
愛工大名電12−5春日丘(8・25名電グランド)

中京大中京−成章 観戦記(2007年春季県大会)

29日に岡崎球場で行われた県大会の準決勝の1試合目、中京大中京−成章の観戦記です。
岡崎球場は、去年の夏以来かな?この日は日なたは暑く、日陰は寒い。春特有の状況でちょっときつかったです。

ランニングスコアです

中京大中京
201310011|9  H11 E1
000220013|8  H14 E3
成章

中京大中京
細川�� 5回 70球 被安打9 四球0 三振2 失点4
大森�� 4回 66球 被安打5 四球1 三振4 失点4(自責点3)

成章
大西� 。害�2/3 62球 被安打6 死球1 三振1 失点6(自責点3)
小川�� 5回1/3 65球 被安打5 四死球2 三振1 失点3 暴投1

細川君は追い込んでからの投球に課題。決め球と思われる外のスライダーを狙い打たれていた印象。コントロールがまとまっている分、当てやすい印象がある。
大森君も一緒。一廻りは抑えられても2廻り目になると、捕らえられていた。ややストライクボールがはっきりしていた印象です。

成章の大西君は、ボールがやや高かった。連投の影響でしょうか?もともと低めに集めて打ち取るタイプだけに、ちょっと高いと中京打線は抑えられない。
小川君は右のオーバーハンド。時折超スローボールを投げる。このときのフォームが変なんですが・・・。中盤から変化球でカウントを取りまっすぐで勝負、という形でなんとか抑えていました。

試合経過(敬称略)
初回、中京は鮮やかに先制。先頭の難波のヒット。2番が送って、3番金山の3ベースと4番伊藤隼の犠牲フライで2点をとります。ただ、この犠牲フライは、レフトから、きちっとカットマンに返していれば、ホームはきわどかったと思います。

その裏成章も先頭バッターがヒットで出ますが、エンドランを仕掛けたが、ピッチャーゴロで2塁に進めません。後続も倒れ0点

2回はお互い1人ずつランナーを出すも0点。

3回表2死1塁から、盗塁を成功させ、4番伊藤隼のあたりをショートが取れずタイムリー。

4回表に成章は致命的なミス。2死からまず死球でランナーを出す。9番細川のショートゴロを1塁に悪送球で1,2塁。1番の難波の当たりはライトへヒット。これを返球を焦って、後ろにそらし、バッターランナーまで帰ってくるチョンボ。ミスで3点を献上します。大西はここでマウンドを降り、小川がマウンドへ。

その裏成章はようやく反撃。1死2塁で5番村田佑がタイムリー3ベース。7番生田のタイムリーで2点を返します。

5回表中京は2本のヒットで1死2,3塁のチャンスをつくり、6番都築が犠牲フライ。このときもレフトは投げっぱなし。強肩ならともかく・・・。

その裏成章はヒット4本を集め2点。

6回、7回中京大中京はチャンスを作るもゲッツーや走塁死などで0点。成章もランナーを出す時もありましたが3人ずつで終了。

8回表、中京は死球のランナーを送りバントですばらしい走塁で3塁を陥れる。8番田中のスクイズを必死もバックホームも実らず1点。

8回裏、2死3塁から、7番生田の打球はピッチャー強襲のヒットとなり、1点を返す。

9回表、3番金山、4番伊藤隼の連続2ベースで再び4点差としましたが、その裏、成章が相手のエラーをきっかけに犠牲フライと5番村田の今日4打点目となる2点タイムリー2ベースが出て1点差まで詰め寄る。が、最後花本がサードゴロに倒れ試合終了となりました。

成章は、4回のミス連発からの失点が最後まで響きました。タラレバいうのは簡単ですが、ああいうことがあると追い詰めても、なんか追いつく気がしない。打つほうは相手の配球も読んで、ヒットを打っていただけに、守備、エラーだけでなく、細かいところでミスや、球際の弱さが見れましたので、そのあたりを向上させてほしい。
大西君は連投が影響したと思います。ただ、夏は間違いなく連投となるだけに、疲れがあっても持ちこたえる、そういう投球が出来るようになってほしい。そういう意味では、中京相手に小川君が崩れなかったのは収穫ですね。

中京の課題はやっぱり投手。僕は配球にも問題があるように感じました。追い込んでからの投球に工夫がほしい。ただ、攻められても踏ん張れるのは固い守備があるから。打つほうはさすがに力がある。この日は4番伊藤隼君が大当たり。4−4 3打点でした。夏は絶対的なエースが不在なので、継投をどう繋ぐか。これが中京は課題になりそうですね。

三重県大会速報

決勝戦結果
宇治山田商
2040101|8
0000000|0
皇学館
(7回コールド)

宇治山田商
平生―西田
皇学館
長谷川、福本―下村

宇治山田商の打球の速さが目を引きました。投げては次期エースであろう平生君は11奪三振の好投。圧勝でした。


3位決定戦結果
四日市工
001112002|7
005000001|6
名張西

四日市工
安田、葛谷、後藤、松本―内田、稲葉
名張西
岡村、斉藤―杉本

名張西の頑張りが目を引きました。逆に四工が物足りなかった。

享栄−愛知啓成 観戦記(2007年春季県大会)

22日に小牧球場で行われた、享栄−愛知啓成の観戦記です。好ゲームを期待したのですが・・・。残念な試合となってしまいました。

ランニングスコア

享栄
04160|11
00000|0
愛知啓成 (5回コールド)

享栄
岡田� 。飢鵝。械控紂“鎔詑韮魁〇裕紕亜〇或僑亜ー催寸�

愛知啓成
村瀬�� 2回0/3 39球 被安打3 被本塁打1 四球0 三振1 失点5(自責点4)暴投1
小出�� 1回0/3 25球 被安打4 被本塁打1 四球0 三振2 失点2(自責点1)
香椎� 。臆鵝。苅概紂“鎔詑韮供〇裕紕院〇或僑押ー催寸粥兵�責点0)

岡田君は連投。前の日はあまり調子が良くなく荒れていたそうですが、この日はスピードよりもコントロールを重視していた感じでした。また、啓成の早撃ちと、味方の援護で楽に投げられましたね。

村瀬君は、完全に自滅。自らのエラーが2つに暴投。まともなヒットは2本で4点を失ってしまいました。以前からの課題であるハートの弱さが克服できていません。フィールディング課題です。

小出君は1年生。左のオーバーハンド。1年生にしては、いい球を投げるし、将来が楽しみ。ただし、まだまだ細かいコントロールが無いのと、享栄相手は少し厳しかった。

香椎君は、とにかく勝負球が甘かった。球威はあるほうとはいえ、4強相手には押さえ込めるほどではありません。コントロールを磨かないと・・・。

試合経過(敬称略)

1回の表、先頭の藤田のショートゴロをいきなり悪送球。その後1死2塁を迎えるも、3番4番は抑え、0点で立ち上がります。
その裏、1番森田が初球を叩いて、2ベース。2番が送って、3番山下を向かえます。またも初球を叩きショート左へ鋭い打球。しかし、享栄のショート新井が好プレーで抑え先制点を与えません。結果的にこのプレーは大きくものを言いましたね。4番の永田健も倒れ結果無得点となります。

2回表は先頭の5番徳浪がヒット。続く6番佐藤のところで、送りバントを村瀬がファンブル。無死1,2塁となり、7番のところで3盗成功。新井のあたりは1塁ゴロ。ホーム挟殺プレーでキャッチャーからの送球を弾き、1点。なおも無死2,3塁で、こんどはワイルドピッチで2点目。享栄はセーフティスクイズを仕掛け、落ち着いてホームに投げればアウトに出来るところで、グラブトスに失敗。3点目となります。送りバントで2塁に進め、2死後、2番の岩本の当たりはファースト強襲ヒットとなり、この回4点を上げます。

啓成はあっさり6球で3者凡退。

3回表、4番市川にものの見事にホームランを打たれ、村瀬はノックアウト。1年生小出をマウンドに送ります。小出は代わってすぐにヒットを打たれたものの、後続は落ち着いて断ち、度胸の良さを見せます。

啓成は3回裏、1死から9番林がヒットを放つも、1番森田がサードゴロゲッツー。悪い流れを変えられません。

4回表、先頭のバッターにヒットを許すも、1番藤田のところで盗塁失敗。それでホッとしたわけではないと思いますが、レフトポール際に運ばれ、6点目。2番岩本にヒットを打たれたところでエースナンバーの香椎にスイッチします。
香椎は2死までこぎつけるも、2死1,2塁で徳浪を空振り三振。が、キャッチャーがこぼし、振り逃げ成立。満塁となり、6番佐藤に走者一掃スリーベースをくらい万事休す。もう止まらない止められないで尚も2点失い、この回打者12人の攻撃で6点を失います。

啓成は4回にも併殺をくらい、5回も無抵抗で3者凡退。結局11−0で享栄の勝ちとなりました。

享栄は秋から比べると別のチームと感じるほど成長しています。攻守とも良くなっています。秋は4強同士となったとたんミスが出ただけに、まだわからない部分がありますが、中京、東邦に比べると、今一番強いんじゃないかと思います。
去年宮本君を無理させすぎて、夏に影響を与えただけに、ここからの戦いを注目したいと思います。去年と違い、あと2枚、いいピッチャーを持っているようですので、うまく使っていってほしいですね。

啓成については、厳しいことを書きます。
続きを読む

愛知−弥富 観戦記(2007年春季県大会)

21日に熱田球場で行われた愛知−弥富の観戦記です。
愛知は新チームになってからは初めて見ました。弥富は秋に啓成との試合を2度見ていますね。

ランニングスコア

愛知
000100000|1
20000030×|5
弥富

愛知
奥村� 。顕鵝。隠隠控紂“鎔詑韮供〇裕紕魁〇或僑押ー催寸機兵�責点3) 暴投1

弥富
佐藤� 。慌鵝。隠械教紂“鎔詑韮検〇裕紕押〇或僑后ー催寸�

奥村君は2年春からエース。左のオーバーハンド。最近では珍しいくらい腕を上から振るピッチャーですね。以前に見たときも低めに投げられるピッチャーではないと思っていましたが、この日は立ち上がりからとにかくボールが高かった。球威が落ちてきた時が課題でしょうね。キレで勝負するピッチャーとは思いますが・・・。四球は3つながら全部先頭バッター。もったいない。

佐藤君も左のオーバーハンド。このピッチャーも1年秋から主戦格で投げていたピッチャー。1年秋には、堂上のいた名電や宮本のいた享栄に勝った実績を持っています。ただ、それ以降なんどか見ていますが、なにか伸び悩んでいた印象を持っていました。が、この日はすばらしかった。とにかく丁寧に低めを突くピッチング、右バッターの外角に落ちる球(多分スクリュー)のコントロールが絶妙。この決め球を持ったことで幅が広がったと思います。この日のピッチングができれば、4強を再び倒すことも可能だと思います。

試合経過
1回の表、愛知は3者凡退。
その裏弥富は1番島本の四球を足がかりに犠打とヒットで1死1,3塁。4番岩下が犠牲フライ。5番田中大の時にワイルドピッチ。やや緩慢な追い方でランナーを3塁にやり、そこでタイムリー。弥富が2点を先制します。

2回表、愛知は4番松下のヒットで先頭を出すも、5番安藤のバントを佐藤が好フィールディング。ピンチを未然に防ぎます。

弥富も2回、3回と一人ずつランナーを出すもバント失敗もあり0点。

愛知は4回表に3番室田がヒット。牽制悪送球があり、1死2塁で4番松下がタイムリー。1点差に詰め寄ります。しかし、佐藤はここから連続三振で後続を断ち、5回も3者三振で、流れを渡しません。

奥村も4回はゲッツーでしのぐと、5回裏は3人で斬って、味方の反撃を待ちます。

6回表、愛知は1死から2番服部がヒット。3番室田がレフト線ぎりぎりに落ちる2ベース。ただ、ここはランナーの判断が悪く3塁ストップ。ここは切れるか切れないかの判断だけなので、ランナーは走っていてほしかった。4番松下とは勝負せず四球。タイミングのあっていない5番安藤にそのまま打たせますが、結果は最悪のピッチャーゴロダブルプレイ。ここはスクイズで勝負してほしかった。

7回表も愛知はヒット、四球、2つの犠打で2死2,3塁としますが、1番鈴木が外のスクリューに三振。

7回裏、2ベースと送りバントで1死3塁。ここで9番田中にはスクイズ警戒ではずしたりするも動きが無かったことで、油断したか、カウント1−3でまんまとスクイズを決められます。またピッチャーが悪送球でランナーをそのまま生かすと、2死後、サードゴロ悪送球、3番加藤のタイムリー2ベースで駄目押しの2点が加わり、計3点。5−1と勝負はほぼ決まってしまいました。

8回表もヒットは2本出るも0点。

9回表も3人で終わり、弥富が5−1で逃げ切りました。

弥富佐藤君の出来がよく、愛知は上位はともかく、下位打線がまったく打てませんでした。また、ここぞというところで、佐藤君の見事なピッチングに完全に封じられました。ただ、細かいミス、エラー、そういうところで少なくとも追いつけたし、最後まで競ることはできたと思うので、一つ一つのプレーを大事にしてほしい。また、風邪が蔓延していて、欠場者もいたとのこと。厳しい言い方をすれば、自己管理が足りない。夏の一発勝負に悔いを残さないためにも、気をつけてほしい。

弥富は秋に見たときは、昔からの弥富のイメージ、はまったときは強いが、脆いときは脆い、というそのままでしたが、この日は少し変わっていました。守備も牽制の際のミスが一つあっただけでしたし、きっちりとした野球ができていました。次の試合にも勝ちシード権も確保したようですし、佐藤君の出来次第ですが、夏が楽しみになりました。ピッチャーも秋に見た他の子もいるはずですしね。

弥富は一時期部員がものすごく減っていましたが、スタンドに大勢いてびっくりしました。途中上の方にいた下級生が降りてきて、1人のバッターの時に踊って、そのバッターが終わるとまた元の位置に駆け上っていたりしていたのが面白かったです。

誠信−中京大中京 観戦記(2007年春季県大会)

ちょっと順序が逆になりましたが、4月15日小牧球場で行われた第一試合、誠信−中京大中京のレポです。
誠信は初めて見ました。ノックでは、内野に固さが見られ、やや中京相手ということで緊張しているのかな?と思いました。
中京大中京はノックの動きはさすがなんですが、ノック終了の合図が出てもかまわず少しやってました。ああいうのっていいの?

ランニングスコア

中京大中京
211010000|5
102000000|3
誠信

中京大中京
大森�� 6回 85球 被安打7 四球1 三振3 失点3
細川�� 3回 35球 被安打1 死球1 三振1 失点0

誠信
吉田� 。慌鵝。隠械圧紂“鎔詑韮隠院〇融犁紕魁ー催寸�

中京大中京の先発は昨秋はエースナンバーを背負っていた大森君。右のサイドハンドのピッチャーです。秋に見たときより、さらに角度を意識して投げていたと思います。球威はあまり変わっていない印象。左が2人しかいなかったですが、左の方が捉えやすいピッチャーだと思います。
細川君は初めて見ました。右のオーバーハンドで、なかなか大きいです。下半身もしっかりしているし。もっともっと球威は上がりそうな印象はあります。スライダーがキレがいいですね。

誠信の吉田君は左のオーバーハンド。やや背中を見せて投げるトルネード投法です。カーブの切れがよく、中盤からは上手に使っていました。序盤ややボールが高いところを狙われた印象です。

試合経過です(敬称略)

1回表、いきなり先頭の難波にデットボール。2番が送って、3番金山がヒットで1,3塁。4番の伊藤隼がレフトライナーで倒れるも、5番上戸6番都築が連続タイムリー。まず中京が2点を先制します。

誠信もその裏、先頭の小池がヒットで出ると、2番が送って3番川村がライト線へうまくおっつけてタイムリー2ベース。1点を返します。

2回表は、先頭の田中が2ベース。大森が送って1番の難波が犠牲フライ。やや浅く見えたが、センターの肩が強くないのを見越してホームインしました。

3回表は、3番金山4番伊藤隼の連続長打で1点。しかしなおも無死2塁では、なんとか踏ん張り試合を壊しません。

するとその裏、1死から2番の森内がヒットで出塁。3番川村が初回に続き、カーブを見事に左中間へ運びタイムリー2ベース。4番佐藤もヒットで続き、5番松浦が厳しい球を転びながらスクイズ。これがピッチャーの頭を超える内野安打となり1点差に詰め寄ります。しかし続く5番がゲッツー。追いつくところまではいけません。

4回表はヒット2本を許すも初めて0に抑えて、流れが来るかと思われたが、その裏2死から9番加藤が3ベースを放つも、一瞬の隙を狙ってホームを狙うもタッチアウト。この辺は中京さすがです。

5回表、1死から5番上戸6番の連続2ベースで中京が追加点。しかしその後、誠信も内野にいいプレーがでて得点を許しません。

その後は随所にお互いいいプレーがでて無得点。

7回から中京大中京は細川に継投。

8回表初めて中京大中京を3者凡退に抑えると、その裏先頭の小池が中京の外野がややお見合いぎみでしたが2ベースで出塁。2番が倒れたあと、ここまで全打点を叩き出している川村がレフトポール際へ大飛球!!一瞬同点かと思いましたが惜しくもファール。そして打ち直した打球はレフトへ。普通の外野なら抜けていたと思うのですが、ここを押さえてしまうあたりはさすが中京。その後死球で1,2塁までいきましたが、5番松浦がファーストフライに倒れ0点。

9回もお互いに3者凡退で試合終了となりました。

中京大中京は守備で踏ん張りました。そのあたりはさすがです。秋の時点で守備では愛知県ナンバーワンだと思いましたが、十分その力を見せてくれました。
また、打つ方は最後の方で淡白になっていたのはやや気になりますが、徹底して逆方向を狙うのはいいと思います。どんなピッチャーでもある程度は打てるのではないでしょうか。
問題はバッテリー。ピッチャーは秋にも思いましたが、怖さがないですね。まぁスタイル的にバックを信頼して打たせることになるとは思うのですが。強豪相手に捕まらないといいんですがね。
後、キャッチングが気になりました。ミットを動かしすぎ。あれじゃあ逆にボールって審判に教えている気がします。あんまり動かさない方がいいんじゃないかと。

誠信はよく頑張ったと思います。ピンチの連続の中粘り強く投げた吉田君は良かったと思います。終盤うまく使えていたカーブを磨くといいかも。あとはまっすぐのコントロールですね。
守備も序盤はばたついていましたが、お互いによくフォローしていて、大きな破綻は無かった。これがこの接戦を生んだと思います。
後は3番の川村君。そんなに上背はないのですが、横にがっしりしていて、打球も一人だけちょっと違いました。あの8回の打球は惜しかった・・・。
キャッチャーの松浦君は強肩。1つ盗塁を刺してました。中京の田中君より肩は上ですね。
尾張1位の実力は見せてくれたと思います。くじ運に泣いた形ですが、全尾張に夏と頑張ってほしい。

記録上お互いノーエラーでしたし、なかなかの好ゲームでした。

享栄−津島北 観戦記(2007年春季県大会)

ちょっと諸事情により(たいしたことではないのですが^^)今日見てきた小牧球場のレポは第2試合から行います。中京大中京−誠信の試合はまた今度。

ランニングスコアです。

津島北
000000000|0
12020001×|6
享栄

津島北
伊佐地�Α。顕鵝ゝ綽遙隠隠概紂“鎔詑韮掘〇融犁紕魁〇或僑粥ー催寸供兵�責点5)暴投1

享栄
岡田� 。顕鵝ゝ綽遙隠娃教紂“鎔詑韮押〇裕紕院〇或僑后ー催寸�
長江�� 1回 球数19球 被安打0 四球0 三振1 失点0

津島北の伊佐地君は立ち上がりがイマイチ。やや真ん中から高めにボールが浮いていたところを狙われた。速球は130k台を記録するなどしていました。序盤の失点をもう少し防げていたら・・・。ただ、エラーで背負ったランナーでも粘り強く投げるなど、享栄相手でも一歩も引かない投球は見事。2本ホームランを喰らったが、打ったほうを褒めましょう。
享栄の岡田君は左のオーバーハンド。重そうな球で津島北打線を詰まらせていました。また、球も134kをマークするなど、左でこの球速は速い。かなりいいピッチャーです。コントロールはものすごくいいわけではないですが、四球で崩れる心配はなさそうです。
長江君は昨秋はエースナンバーでしたが、今回は12番。テンポのいい投球は相変わらず。まっすぐが135kと速くなっていました。

試合経過です。(敬称略)
1回裏、享栄は先頭の藤田がレフトへヒット。これを打球が速かったのもありますが、レフトが後ろへそらし3塁に到達します。続く2番岩本がセンターオーバーのタイムリー3ベースで享栄が先制。しかし、このあとクリーンアップを伊佐地が抑え、1点で食い止めます。

2回裏は1死から、7番斉藤8番新井が連続ヒット。9番岡田がセンターへ打ち上げ犠牲フライ。1番のところで伊佐地がワイルドピッチで2点。

4回裏は1死からショートのエラーでランナーを出し、7番の斉藤がレフトへホームラン。スライダーを見事に運びました。

5回2死までパーフェクトに抑えられていた津島北は、6番の後藤が右中間突破の3ベースで初めてランナーを出すも後続が続けず。

5回、6回とエラーでランナーを許すも、伊佐地の好フィールディングもあり無得点。

7回から享栄はキャッチャーを交代。これが良かったのか、7回は津島北は2番からでしたが3者三振。

8回表には2死から7番の井口が頭脳的なバントヒット。8番四球で2人走者を出すも、代打の樋口が倒れ無得点。

その裏、先頭の5番徳浪にホームランが飛び出し駄目押し。9回代わった長江が3人で打ち取り享栄が初戦をものにしました。

享栄は秋見た限りでは、打撃と守備が課題でしたが、振りは鋭くなっていましたし、相当冬に振り込んだのかな?と思いました。守備も良かったです。この後強いとことやるときにこの状態で行ってほしいですね。ホームランはどちらもスライダー。甘く入った球ではありましたが、文句なしの当たりでした。

津島北は、なんとなく、ですが、元気がなく感じました。そんな中で、崩れそうなところで踏ん張っていた伊佐地君はすばらしい。ただ、打つほうで3番4番の前にチャンスを作れなかったのが厳しかった。ほとんど打球が詰まらされていたし、いいピッチャーと当たったときが課題ですね。後は守備。ミスが結構ありました。内野の守備は鍛えてほしい。
良かったのはセカンドの井口君。いいプレーもあったし、バントヒットを決めるなど、はつらつとプレーしていました。
やっぱり監督交代の影響もあるのかな?と思います。でも、夏に向けて前向きに頑張ってほしいですね。

あと注目の津島北のスタンドですが、秋に続いて手作りのペットメガホンで応援していました^^。ただ、父母会がおそろいのTシャツだったのは進化してたかな?部員もスタンドにいましたし。

小牧球場速報

第2試合結果
津島北
000000000|0
12020001×|6
享栄

津島北
伊佐地―上田
享栄
岡田、長江―斉藤、中川


第1試合結果
中京大中京
211010000|5
102000000|3
誠信

中京
大森、細川―田中
誠信
吉田―松浦

春季大会14日結果と15日カード

14日結果
一宮13−1阿久比
津島東7−6佐織工
安城学園7−3中部大第一
春日丘12−2名南工
三好17−4知立
中京大中京14−3刈谷
東海商8−4津島
愛知7−0同朋
弥富9−2渥美農
岡崎城西7−5東海南
桜丘15−4松蔭
半田工17−10名城大付

15日カード
豊橋球場
�\�章−一宮
�⊃珪訶譟欅�工大名電
熱田球場
�〇姐ァ蘖鋲�
��津島東−菊華
春日井球場
�^他覲惘燹歃嫺�丘
��東海商−至学館
小牧球場
�\真�−中京大中京
��津島北−享栄
阿久比球場
�)�田大谷−春日井
�∪云襦歟葦�
刈谷球場
�ゝ�工−豊川工
�∨�田−名古屋国際

中部大第一、名城大付が初戦敗退。愛知−同朋は意外な大差に。同朋は新チームになってから駄目ですね・・・。
松蔭は4回に11点を一度に失点した模様。ミスが出たのかな?

今日は小牧に行きます。速報も入れるつもりです。

愛知県春季県大会、明日のカード

お天気が心配ですが、夜めちゃめちゃ降らなきゃやれそうかな?

明日のカード

熱田球場
�^さ徃罅欅豕�
��津島東−佐織工

小牧球場
�〇姐ァ歟領�
��中京大中京−刈谷

春日井球場
�^他覲惘燹歟翩�大第一
�¬焼邱�−春日丘

阿久比球場
�‥豎ぞΑ歡電�
��同朋−愛知

刈谷球場
�^�美農−弥富
��東海南−岡崎城西

豊橋球場
�‐尚�−桜丘
��半田工−名城大付

カードとしての注目は愛知−同朋。他にも注目校が結構登場します。中京大中京、中部大第一、春日丘、弥富あたりがそれぞれどういう試合をするか注目します。

松蔭は桜丘のピッチャーが打てればいい試合になる。菊華に勝ったことを自信にして頑張ってほしい。

春の県大会の予想

今週の土曜日から始まる愛知県の高校野球県大会。

シード獲得となるベスト8を予想します。
組み合わせは、お世話になっているkuronekoさんのこちらのサイトをご覧下さい。

Aブロック上
成章が順当に行けばシード獲得となるでしょう。対抗は菊華。ただ、菊華は力はあるはずなのに、公式戦になると勝っていないのが気になる。

Aブロック下
栄徳が軸。春日丘、中部大第一は系列校で争う。ただ、この2校は去年までの力はない。

Bブロック上
順当に行けば中京大中京。至学館が気になりますね。誠信が啓成を破った力でどこまで食い下がれるか

Bブロック下
愛知にはやや厳しい組み合わせ。同朋も去年春躍進の立役者、前田君がいるし、弥富も力があります。岡崎城西、西尾東ともども力が拮抗。期待を込めて愛知予想で。

Cブロック上
愛産大三河、豊川の一騎打ちのような気がしますが、名城大付、桜丘も力がある。松蔭は桜丘に勝ってほしい。相性のいい豊橋球場なので頑張れ!!予想は愛産大三河で。

Cブロック下
ここは強豪がそろった厳しいゾーン。秋ベスト4の享栄ですが、初戦の津島北の伊佐治が立ちはだかります。愛知啓成も豊田大谷相手が厳しい。豊田西も去年のエース上杉が抜けてから見たことがないので力が分かりませんが強いですしね。一応享栄にしておきます。

Dブロック上
順当にいけば東邦。ただ、初戦の星城−丹羽の勝者は侮れないです。左サイドの斉藤擁する星城。大物食いの丹羽。足元をすくわれないようにしたいところですね。

Dブロック下
名電にとっては厳しい組み合わせ。新城東は公立にしては新チーム以降強いですし、大府ももちろん。次も杜若あたりが来そうですし。ここは大府に期待したいです。

春季県大会 観戦予定

高校野球、愛知県大会の組み合わせが決まりました。

今のところ自分の予定。

15日小牧球場
21日熱田球場第2試合
22日小牧球場第2試合
29日岡崎球場
30日岡崎球場

雨が降ったり、組み合わせによっては変更ありです。

予想はまた別エントリーで行います。

春の県大会出場校

春の県大会出場校(50校)

名古屋(17校)
○東邦・○栄徳・愛知・名城大付・春日丘・愛工大名電・中京大中京・春日井・名南工業・名古屋国際・松蔭・菊華・享栄・中部大第一・星城・同朋・至学館

東三河(6校)
○成章・豊川工業・新城東・桜丘・渥美農業・豊川

西三河(12校)  
○愛産大三河・○西尾東・杜若・豊田西・岡崎城西・碧南工・知立・安城学園・刈谷・三好・豊田大谷・豊田

知多(5校)
○大府・東海南・半田工・阿久比・東海商

尾張(10校)
○愛知啓成・○誠信・津島東・津島北・丹羽・一宮・弥富・津島・佐織工・起工

○がシード校(多分)

明日が組み合わせ抽選となります。どうなるか楽しみだなぁ。
ベスト8に夏のシード件が与えられます。

今年の夏も過密日程。シードの有無が甲子園出場を左右すると思われるので重要度が高い春の大会となりますね。

栄徳−名南工 観戦記(2007年春季大会地区予選)

遅くなりました。3月31日に栄徳グランドで行われた、名古屋地区決勝トーナメント準々決勝です。

ランニングスコアです。

名南工
000011100|3
12010000×|4
栄徳

投手成績
名南工
サカキバラ� 。顕鵝。隠苅亀紂“鎔詑韮隠押〇融犁紕供〇或僑押ー催寸�

栄徳
鈴木�� 5回2/3 94球 被安打6 四死球6 三振3 失点2
木村�� 1/3 5球 被安打1 四球0 三振0 失点1
三浦� 。害鵝。械控紂“鎔詑韮亜〇裕紕亜〇或僑検ー催寸�

名南工のサカキバラ君は、右のオーバーハンド。とにかく気合を前面に押し出して投げるピッチャーで、時々声を出しながら投げてます。この声を出すという行為は、審判によっては注意されるらしいのですが・・・。毎回ランナーを出すものの、気迫で抑えていました。

栄徳のピッチャーは先発が鈴木君。右オーバーハンド。球はまあまあ。もう少しコントロールがほしい。中盤で疲れが出たところを捕まりました。
木村君は左オーバーハンド。エラーからの失点ですぐ代わっちゃったので・・・。
エースの三浦君。左のオーバーハンド。切れのいいまっすぐとコントロール。さすがエースという力を見せてくれました。8連続奪三振は圧巻の一言。

試合経過(敬称略)

1回表名南工は四球のランナーをバントで送るも3番4番が倒れ0点。
その裏栄徳はヒット2本でチャンスを作り、ワイルドピッチで先制。
2回裏、エラーをきっかけにタイムリーが2本で2点。
3回表、名南工は四死球で無死1,2塁を作るも、バント失敗でゲッツー。その後ヒットが出るも、3番が三振で0点。
4回表も2人ランナーを出すも0点。その裏、ヒット3本を集めて追加点を取るも、相手を助ける走塁もあり、1点どまり。
5回表名南がエラーで出たランナーを盗塁で進め、3番がタイムリーで1点を返す。
その裏、満塁のピンチをサカキバラが踏ん張ると、6回表もヒット2本で作ったチャンスで内野ゴロの間に1点。この後1番に四球を出したところでピッチャーを木村に交代。後続は断ちます。
7回表もエラーから、4番がタイムリーで1点差。ここで、エースの三浦が登場。次のバッターが送りバントを決めたあと、連続三振。
8回、9回も打者すべて三振で打ち取る投球で栄徳が逃げ切りました。

栄徳はショートが2つ送球エラー。それがいずれも点に結びついていました。また、攻める方は、毎回ランナーを出すものの後一本が出ません。ゲッツーも2つあるなど、拙攻が目立ちました。特徴的だったのは2番を打っていたレフトの子。一本足打法をやっていました。高校野球で珍しいですね。
エースの三浦は力の違いを見せてくれました。ただ、エースとそれ以外のピッチャーにちょっと差があるかな?まぁ強豪に通用するピッチャー、やや落ちる相手に通用するピッチャーで違う場合もありますが・・・。

名南工も7回までは四球などで毎回ランナーを送っていました。序盤に点を取れていれば面白かったのですが。ただ、エースが出てきてからは、完全に格の違いを見せ付けられました。1点差だっただけになんとかしてほしかった気もしますが。秋にも東邦戦で12連続三振を喫するなど、やや淡白なのが気がかりです。まぁエースを引っ張り出せたのでよしとするか、といったところでしょうかね?

栄徳のエースが見れたので、よかったです。名南工も力をつけてますね。県大会でも頑張ってほしいです。

名城大附−松蔭 観戦記 (2007年春季大会名古屋地区決勝トーナメント)

栄徳グランドに行ってきました。万博会場(旧青少年公園)の少し手前。なかなか立派なグラウンド。観戦席がバックネット裏のすぐのところにあるので、今までで一番野球を近くで見たかも。それはそれで新鮮でした。

ランニングスコアです

松蔭
3000100|4
321014×|11
名城大附
(7回コールド)

松蔭
川本�院。害鵝“鎔詑韮隠院〇裕紕亜〇或僑魁ー催寸�
川島�� 2回0/3 被安打4 四球1 三振0 失点5
水谷�押。渦鵝“鎔詑韮亜〇裕紕院〇或僑亜ー催寸�

名城大附
背番号10 7回 被安打8 四球0 三振1 失点4

場内アナウンスなしなので名城のピッチャーの名前は分かりません。

川本君は右スリークォーター。早いカウントでストライクを取りに行く球を狙われた印象です。コントロールは良さそうですが、ちょうど打ちやすい球になっちゃったかな?
川島君は右オーバーハンド。ちょっとコントロールがばらつき、球が浮いたところを狙われた印象。
水谷君も右オーバーハンド。なかなか大きな体格をしていました。もう少しひじの使い方が上手になるといいかな?

名城大付の10番は、右スリークォーター。言葉は悪いですが球威だけみると、いつでも打てそうな球。ボールを押し出すような投げ方で、ぶっちゃけコントロールだけのピッチャーに見えます。でもどうもそれが術中のようで、見事に松蔭がはまってしまいました。ただ、丁寧には投げていましたね。

試合経過(敬称略)

初回、松蔭は4番、5番のタイムリー、6番の犠牲フライで3点を先取します。

しかしその裏、2死2塁から、4番がタイムリー。その後も連続ヒットで満塁となり、7番の内野安打と送球エラーで同点となります。

2回の表松蔭は1死2塁にするも打てず0点。

その裏エンタイトル2ベースなどで無死2,3塁から、2番の高いバウンドで抜けるヒットで勝ち越し。犠牲フライでもう一点取り5−3とします。

3回裏にはスクイズで加点。

松蔭は3回、4回とひっかけた打球が多く併殺もあり3人ずつ。

4回裏、代わった川島が、初めて0で抑えると、5回表、2死から3番のタイムリーで1点返します。

しかし、その裏ピッチャーのエラーでピンチを広げ、犠牲フライで1点追加し7−4。

6回裏には先頭バッターをエラーで出し、そこから3連続長短打で3点を失う。代わった水谷からも犠牲フライで1点をあげこの回4点。

松蔭は7回に2死からヒットを放つものの後続が続けず7回コールドとなりました。

松蔭はエラーが4つ。それ以外でも、細かいところでミスが目立ちました。中継プレーも投げっぱなしという形が多く、もったいない。いいプレーもあるだけに、一つ一つのプレーを確実に行う練習をしてほしい。後、打線は完全に相手を舐めてかかって術中にはまった感じでした。センター返し、ピッチャー返しを心がければ、十分打ち崩す打撃はあるので、相手に惑わされず戦ってほしい。

名城大付は、ノックが特徴的。一つ一つのノックを確実に実戦と同じ形で声で連携をして行っていました。なのでノックを打つ数が少ないのですが、確認をきっちりやっている印象。こういうノックは初めてで、印象的でした。
あと、よく打ちますね。ピッチャー次第では上位も狙えるのではないでしょうか?

名古屋地区凖々決勝

栄徳グランド
第1試合
松蔭
3000100|4
321014×|11
名城大付
(7回コールド)

第2試合
名南工
000011100|3
12010000×|4
栄徳

春季大会名古屋地区県大会、2次進出校

県大会進出校
菊華、愛知、中京大中京、名南工、春日井、春日丘、名城大付、松蔭、中部大第一、栄徳、享栄、愛工大名電、東邦、名古屋国際

2次トーナメント進出校
名古屋工、東海学園、至学館、向陽、愛産大工、愛知商、日進西、名古屋南、星城、瀬戸、中村、同朋、豊明、名大付

2次から県大会に進出できるのは3校です。

渥美農−豊橋商 観戦記 (2007年春季大会地区予選)

今日は、やや強行スケジュールで東三河の地区予選に初参戦してきました。
豊橋市営球場は客席が石段とあまりいい環境ではないのですが、照明あり、両翼100m(ただし中堅は116m)となかなか特徴のある球場でした。ほんとは市民球場にも行ってみたかったのですが、雨がひどくなり断念しました。

渥美農は県大会にもちょくちょく顔を出すので注目していましたが、ノックを見ていてもなかなかいい感じでした。試合前は渥美農有利かな?と思っていたのですが・・・。

豊橋商
100000000|1
000000000|0
渥美農

投手成績
豊橋商
伊藤アキ�� 9回 127球 被安打4 四球6 三振6 失点0

渥美農
安田� 。慌鵝。隠横元紂“鎔詑韮検〇融犁紕魁〇或僑機ー催寸�

伊藤アキ投手は右投げのスリークォーター。上背は結構あります。中盤から疲れもあって四球は増えましたが、味方の好守備もあって最後まで踏ん張りました。
安田投手は右のオーバーハンド。球威はまずまずあります。立ち上がりが悪かったですが、しり上がりに調子を上げました。エンジンのかかりが遅いタイプでしょうか?

試合経過(敬称略、場内アナウンスのみなので、名前違ったらすみません)

豊橋商は初回、先頭の舟山がいきなり3ベース。3番西浦のタイムリーで先制。

渥美農もその裏、先頭バッターが出塁し、2番が送り3番四球と1死1,2塁のチャンスを作るも4番5番が倒れ0点。

豊橋商は2回、3回、4回と2人ずつチャンスを作るもあと一本が出ず0点。

渥美農は2回、4回とゲッツーでチャンスを作れません。

豊橋商は、5〜8回は3人ずつで終わる。

5回裏、1死から伊藤アキがストレートの四球。しかしそのランナーが盗塁で刺される。その後また四球。しかし後続が続けず。

6回の裏も2人ヒットと四球でランナーを出すも、2人とも盗塁失敗。キャッチャー鈴木が正確な送球でアウトにします。

8回裏、渥美農は1死から四球、送りバントで2死2塁にするも、ここまで2安打の1番福井がショートゴロ。

9回は四球で1人でるも3者三振で試合終了となりました。


豊橋商の立役者はなんといってもキャッチャーの鈴木。特別肩がいいというわけではないが、正確なスローイングで盗塁を4つ中3つ刺した。とくに5回6回、最初のバテから四球を出していたランナーをことごとく刺してピッチャーを立ち直らせたプレーが大きかった。よくリードも盛り立てていたし。
渥美農は、エース安田が序盤ピリっとしないところでの失点が悔やまれるが、1点ですからね。やっぱり相手のピッチャーを捕らえられなかったことと、盗塁失敗が痛かった。中盤コントロールに苦しんでいただけに、もう少しじっくり行っても良かったと思う。
ただ、どちらもエラーらしいエラーはなくなかなか締まった好ゲームでした。

豊橋市営球場第2試合

豊橋南
0100010|2
0000025×|7
豊川
(7回雨天コールド)

豊川は雨がなかったら分からなかった。ちょっと寂しい内容です。
Categories
Archives
メッセージ
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

Twitter プロフィール
高校野球を中心にアマチュア野球や中日のことを日々追っています。ブログが中心ですが、ツイッターでは、思ったことをつぶやいています。こっちのが本音が多いかも?
プロフィール

コウ

コウです。
コウスポ(https://kouspo.jp/)と使い分けてこちらも続けてまいります。

LINE IDは
@jumbonokachi511
です。

記事検索
広告
今後の観戦予定
4日(日)
愛知大学リーグ
熱田愛知時計120スタジアム

5日(月)
岐阜大学リーグ
カヤバスタジアム

6日(火)
東海大会抽選会



Recent Comments
  • ライブドアブログ