10月3日に名商大グラウンドで行われた同朋大−名古屋商科大の観戦記です。
同朋大はここまで全勝で首位に立っていますが、2週間空いてそのまま突っ走れるか、注目の一戦でした。

同朋大
000006000|6 H7 E1
000201002|5 H9 E2
名商大

同朋大
大村(19)、穐山(21)、福井(18)−仲井

名商大
竹澤(18)、江口(17)、犬塚(16)、竹内(22)−栗田、近兼

投手成績
同朋大
大村 5回1/3 101球 被安打4 四死球5 三振5 失点3
穐山 3回1/3 59球 被安打4 四球1 三振5 失点2
福井 1/3 3球 被安打1 四球0 三振0 失点0

名商大
竹澤 5回0/3 90球 被安打4 四球3 三振3 失点5
江口 1回 25球 被安打1 四球2 三振1 失点1(自責点0)
犬塚 2回 34球 被安打1 四球2 三振0 失点0
竹内 1回 17球 被安打1 四球0 三振0 失点0

(出場選手)
同朋大
9濱口(1)
D勝田慎(8)
7石浦(9)
5志波(5)→4佐藤(14)
2仲井(22)
4勝田悠(15)→5
3榊原(3)→H樽本(4)→3→R内藤(7)→3加藤(26)
8若藤(10)
6藤浪(6)→R木村(12)→6立石(24)

名商大
9行武(2)
5岡本(3)
D轟木(1)
8西堀(5)
2栗田(4)→2近兼(33)→2米田(7)
4中島(6)
7嶋中(10)
3小西(26)→H木村(8)→3
6杉浦(12)→H岩田(11)→6足立(29)

(試合経過)
4回裏、1死満塁から5番栗田が2点タイムリー。名商大が2点先制。2−0
6回表、無死2塁から9番藤浪のバント処理でエラーが出て2塁ランナーが生還。無死満塁から3番石浦がタイムリー。ここでピッチャー交代、江口。無死満塁から4番志波が押し出し四球。1死満塁から6番勝田悠が2点タイムリー。1死1,2塁からタイムリーエラーで1点。この回打者12人で6点取って同朋大が逆転。6−2
6回裏、1死1,2塁でピッチャー交代、穐山。1死満塁から8番小西のタイムリー内野安打。6−3
7回表、ピッチャー交代、犬塚。
9回表、ピッチャー交代、竹内。
9回裏、1死1,3塁から3番轟木の犠牲フライ。2死1,3塁でピッチャー交代、福井。代打米田がタイムリー。2死1,3塁から6番中島が遊ゴロに倒れ試合終了。
同朋大が勝って開幕7連勝。首位キープとなりました。

総評

試合前にお互いの監督がこのカードはもつれると話をしていましたが、最後はその通りの1点差。それでもここまで全勝で来ていた同朋大の方が試合前に2勝3敗だった名商大を上回って勝利。勢いが上回った形でした。
同朋大の大村は今季リーグ戦初先発。先発自体が昨年の秋のリーグ戦以来でしたが動くボールを軸に5回まで2失点と試合を作ります。
同朋大打線は竹澤のピッチングに苦しみ5回まで濱口が2安打以外はヒットが出ない状況でしたが、6回に若藤の四球から相手のエラー、バントヒットなどでチャンスを広げ、石浦、勝田悠にタイムリーが出て6点取って逆転。こういうところに勢いを感じます。
そのリードを穐山、福井で守り切って勝利。7連勝としました。
同朋大はグラウンドが水没して使えないというハンデも抱えていますが、それがまとまりを生んでいるかなとも思います。一気に突っ走れるか。
名商大としては6回表の6失点がすべて。エラー、四球が重なったのが痛かった。
9回に意地を見せたのを次の試合に生かしたい。

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