9月11日にぎふしん長良川球場で行われた岐阜協立大−朝日大の1回戦の観戦記です。
1敗で首位に立つ朝日大と3勝3敗で優勝には負けられない岐阜協立大。試合は朝日大ペースで進みました。

岐阜協立大
000000200|2 H6 E0
01030001×|5 H11 E1
朝日大

岐阜協立大
新名(16)、大橋(18)−北村

朝日大
山田(11)、北川(21)、岩田(12)、鷲見(15)−木曽

投手成績
岐阜協立大
新名 3回2/3 70球 被安打7 四死球2 三振2 失点4
大橋 4回1/3 68球 被安打4 四球1 三振1 失点1

朝日大
山田 6回0/3 89球 被安打5 四球2 三振5 失点2(自責点1)
北川 2/3 15球 被安打0 四球2 三振0 失点0
岩田 1回 20球 被安打1 死球1 三振1 失点0
鷲見 1回1/3 18球 被安打0 四球0 三振1 失点0

(出場選手)
岐阜協立大
6堀山(10)
3中西(29)
9尾里(3)
7小川(27)
2北村(8)
D堀之上(7)→R新里(2)→D
8大熊(24)→H山下(6)→R根間(21)→8
4黒谷(4)→H伊藤(5)→R小笠原(33)→4田中(13)→H須田(9)
5岩垣(1)

朝日大
4太田(2)
6持田(6)
8片野(10)
7江口(1)
3二村(8)
D伊藤(24)→H石井(33)
9藤田(9)
2木曽(27)
5日比(36)

(試合経過)

2回裏、2死2塁から8番木曽がタイムリー。朝日大が先制。1−0
4回裏、1死2塁から7番藤田がタイムリー2ベース。2死満塁から2番持田が2点タイムリー。ここでピッチャー交代、大橋。4−0
7回表、無死1塁から6番堀之上がタイムリー2ベース。ここでピッチャー交代、北川。1死1,3塁から1塁ランナーがスタート。2塁への送球をショートが逸らし3塁ランナーが生還。2死1,2塁でピッチャー交代、岩田。4−2
8回表、2死1,3塁でピッチャー交代、鷲見。
8回裏、2死1塁から7番藤田がタイムリー2ベース。5−2
朝日大が逃げ切りました。

総評

朝日大は2回裏に2死から藤田のヒットと盗塁で作ったチャンスで8番木曽がタイムリーを放ち先制。4回裏にも新名を攻めて藤田のタイムリー2ベースで加点すると、尚も2死満塁のチャンスで2番の1年生持田が2点タイムリー。これが大きかったと工藤監督も振り返る値千金の2点タイムリーで試合を優位に進めます。
朝日大の先発、山田は球速は130km/hを下回るものの、ストライク先行の投球で序盤一回りをパーフェクト。監督は4回から5回投げてくれればと思って送り出したそうですが、6回まで0を並べて期待以上のピッチングを行います。
7回に疲れから四球と2ベースで1点を失ったところで降板。そこから継投に入り、北川から岩田、鷲見とつないで2点に抑えて勝利を飾りました。
岐阜協立大としては4回以降、毎回チャンスがありながら7回の2点で留まったのが痛かった。7回表にあと1本出ていれば、というところでしたが・・・。
朝日大の打線が活発で下位から上位につなぐ攻撃が見事でした。

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