「平行と垂直」を観てきました。

平行と垂直

あらすじ
自閉スペクトラム症の大貴と、幼い頃から彼を支えてきた妹の希。母を早くに亡くした彼らはネグレクト気味の父から距離を置き、ふたりで懸命に生きてきた。現在、大貴は清掃の仕事に就き、周囲のサポートを受けながら自立した生活を送っている。大貴はほとんど会話をせず、表情もあまり変わらないように見える。独自の規則を持つ彼は、すべてを平行と垂直に並べるほど几帳面でこだわりが強く、机に並ぶ食器もていねいにそろえる。週に1度の希との食事の時間は19時ちょうどで、1分でも過ぎると落ち着かなくなる。カウンセラーとして働いている希は、ある日恋人からプロポーズを受け、一抹の不安を抱えながら大貴とともに恋人の両親に会いに大阪から東京へ向かう。希の結婚話をきっかけに、兄妹は思いがけずお互いの過去と未来に向き合うことになる。(映画.com)

自閉スペクトラム症の兄と一緒に生きてきた妹を中心に進む話。
正直見ていてつらい部分もあるし、こういう障害を題材にした話は感動できないんですよね・・・。
安田章大さんとのんさんの演技は素晴らしく、それに救われた印象もあります。
自閉スペクトラム症を取り巻く環境も悪い面もしっかりと描いていたのは良かった。

☆は4つで。

お客さんがかなり多くてちょっとびっくり。1日に1度しか上映していなかったので、もっとお客さん少ないのかと思いました。