8月30日に愛産大グラウンドで行われた第1試合、同朋大−愛知産業大の観戦記です。
前日に逆転勝ちを収めたチーム同士の対戦。お互いに我慢の試合になりました。

同朋大
000003000|3 H6 E0
100000000|1 H7 E1
愛産大

同朋大
福井希(18)、穐山(21)−仲井

愛産大
望月(13)、山口(10)、木下(16)−小栗

投手成績
同朋大
福井希 6回2/3 88球 被安打5 四死球4 三振3 失点1
穐山 2回1/3 39球 被安打2 四死球2 三振2 失点0

愛産大
望月 5回1/3 76球 被安打4 四死球2 三振4 失点3
山口 1/3 19球 被安打0 四死球2 三振1 失点0
木下 3回1/3 44球 被安打2 四球2 三振4 失点0

(出場選手)
9濱口(1)
4若藤(10)→8
8石浦(9)→7
D志波(5)
2仲井(22)
7内藤(7)→4佐藤(14)
5勝田悠(15)
3榊原(3)→H勝田慎(8)→3樽本(4)
6藤浪(6)→H弓削(2)→6立石(24)

愛産大
9関(4)
4板津(7)
5福井(6)
3曽我(5)
6横田(2)
D石原(3)
7長田(41)→7吉田(9)
2小栗(27)
8木下(8)

(試合経過)
1回裏、2死1,3塁から5番横田がタイムリー。愛産大が先制。1−0
6回表、無死満塁から4番志波が犠牲フライ。ここでピッチャー交代、山口。1死2,3塁から5番仲井の遊ゴロ野選(記録は野選と送球エラー)で1点。2死満塁から代打勝田慎が押し出し四球。ここでピッチャー交代、木下。同朋大が逆転。3−1
7回裏、2死1,2塁でピッチャー交代、穐山。
8回裏、無死満塁のピンチも秋山が浅い外野フライ、内野フライ、内野ゴロに抑えてピンチを脱出。
同朋大が勝って開幕2連勝を飾りました。

総評

同朋大は4年生エースの福井希が先発。愛産大は本来投げてほしい竹村(大翔/高知中央 3年)がコンディション不良で投げられないようで、前日も先発した望月が連投で先発しました。福井は立ち上がりいきなり死球を与えて、5番横田にタイムリーを浴びて先制を許す不安定な立ち上がり。ただ、2回裏にエラー、ヒット作られたピンチで1,2番を抑えて徐々に落ち着いていきました。
望月はいきなり1番濱口に2ベースを打たれてピンチを作るも、濱口の飛び出しによってアウトにして落ち着いたのか、5回まで0を並べました。しかし前日と同じ6回にピンチを作って犠牲フライで同点となったところで降板。後続のピッチャーのところでミスや押し出しが重なり逆転を許してしまいます。
同朋大は7回のピンチで穐山にスイッチ。穐山はそのピンチをしのぐと、8回には無死満塁のピンチを踏ん張って同朋大が勝利を収めたという試合でした。
同朋大はある程度ピッチャーの運用がうまくいったこと。愛産大は前日に延長13回を戦った影響もあったと思うが、先発投手の苦しさが影響したかなという試合でした。
同朋大の打線では1番の濱口が5打数5安打と大暴れをしていました。
愛産大は苦しい陣容でも粘った戦いを出来たことを次週以降につなげたいですね。

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