8月27日に東京ドームで行われた第2試合、日本製鉄かずさマジック−東海理化の観戦記です。
東海理化は長打攻勢で突き放しました。

日本製鉄かずさマジック
003000010|4 H13 E0
12000140×|8 H11 E2
東海理化

日本製鉄かずさマジック
森本(12)、瀬崎(21)、渡邉(11)、林(35)、金田(14)−上村、北野

東海理化
池田(19)、柳橋(53)、上野(17)、吉川(52)−池間

投手成績
日本製鉄かずさマジック
森本 1回0/3 32球 被安打3 四球1 三振1 失点3
瀬崎 4回1/3 62球 被安打3 四球1 三振4 失点1
渡邉 2/3 17球 被安打1 四球1 三振1 失点0
林 2/3 24球 被安打4 四球0 三振1 失点4
金田 1回1/3 18球 被安打0 四球1 三振2 失点0

東海理化
池田 2回1/3 47球 被安打3 四死球4 三振0 失点3
柳橋 4回1/3 75球 被安打5 四球1 三振3 失点0
上野 1/3 4球 被安打1 四球0 三振0 失点0
吉川 2回 44球 被安打4 四球0 三振3 失点1(自責点0)

(出場選手)
かずさマジック
9五十嵐(0)
8大森(39)
5平山(38)
3勝俣(7)
7木川(13)→H岡
D吉田(28)
6奈良原(9)→H山田
4大内(4)
2上村(32)→H内山→2北野→H須田

東海理化
8木村(27)
9鈴木(3)
5川上(23)
3武藤(8)
6平野(51)
D齋藤(1)
7門叶(9)→R桑垣→7
4中野(10)→H井貝→4角田
2池間(12)

(試合経過)
1回裏、2死1塁から4番武藤がタイムリー2ベース。東海理化が先制。1−0
2回裏、無死1塁から7番門叶が2ランホームラン。ここでピッチャー交代、瀬崎。3−0
3回表、1死1,2塁から6番吉田が3ランホームラン。3−3の同点に追いつく。ここでピッチャー交代、柳橋。
6回裏、1死から4番武藤がソロホームランで東海理化が勝ち越し。ここでピッチャー交代、渡邉。4−3
7回表、2死1,2塁でピッチャー交代、上野。7番奈良原がヒットを放つもレフトの門叶の好返球でホームタッチアウト。同点を防ぎます。
7回裏、ピッチャー交代、林。1死1塁から2番鈴木が2ランホームラン。2死2塁から5番平野が2ランホームラン。ここでピッチャー交代、金田。東海理化が4点追加。8−3
8回表、ピッチャー交代、吉川。2死1塁から2番大森がタイムリー2ベース。8−4
東海理化がホームラン4本の長打攻勢で8−4で勝ちました。

総評

ヒット数が示す通り日本製鉄かずさマジックの方が打線は上かなと感じました。しかし東海理化は長打が出た。野球における長打は正義だなと感じる試合内容でしたね。
武藤はキャプテンとして、結果でチームを引っ張る。4安打もすごいですがすべて長打ですからね。正直サイクルを達成してほしかったですが、まだ勝負としては分からないところで、下手にシングルで止まるのも変ですし・・・。それでもちょっと25年ぶりの記録は見たかった。
チームとして長打を打てるように取り組んできたという話で、その成果が出たのは大きい。補強も戦力になっていますし、この後の戦いも楽しみになる東海理化の試合でした。
かずさマジックは序盤からランナーを出しながらもチャンスでポップフライなどで逃していたんですよね。そういうことをしていると相手に流れが移る。そういう典型の試合でした。

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