8月27日に東京ドームで行われたJR四国−東邦ガスの観戦記です。
第1代表の東邦ガスはヤマハから3人を補強。野手は2人ともスタメンに名を連ねました。

JR四国
000003000|3 H9 E1
000010004|5 H5 E0
東邦ガス

JR四国
山本(15)、鈴木(17)、近藤(19)、川合(11)−小林

東邦ガス
吉田(12)、佐藤(43)−氷見

投手成績
JR四国
山本 4回1/3 64球 被安打2 四死球2 三振5 失点1
鈴木 2/3 24球 被安打0 四球2 三振2 失点0
近藤 3回2/3 60球 被安打2 四球1 三振5 失点2
川合 0/3 7球 被安打1 四球1 三振0 失点2

東邦ガス
吉田 7回 112球 被安打6 四球2 三振5 失点3
佐藤 2回 42球 被安打3 四球1 三振0 失点0

(出場選手)
JR四国
9山根(0)
8井脇(8)
4山田(9)
7吉岡(2)
5元山(26)
D篠崎(33)→H仲村→D
6有持(5)
3北尾(1)→H笹田
2小林(27)

東邦ガス
7大木(24)→9→H宮崎
4金田(7)
9舟久保(45)→8
D柴田(9)
3西脇(3)
6相羽(44)
5宮下(8)→R江川
2氷見(2)→H虎谷
8浦口(0)→H松井→7

(試合経過)
5回裏、1死2,3塁でピッチャー交代、鈴木。2死満塁から2番金田が押し出し四球。東邦ガスが先制。1−0
6回表、2死3塁から5番元山がタイムリー。代打仲村が2ランホームラン。JR四国が逆転。3−1
6回裏、ピッチャー交代、近藤。
8回表、ピッチャー交代、佐藤。
9回裏、2死1,2塁でピッチャー交代、川合。2死満塁から代打宮崎が逆転満塁サヨナラホームラン。5−3で東邦ガスが劇的勝利を挙げました。

総評

東邦ガスは完全な負けゲーム。それが最後の一振りでひっくり返るんだから野球って改めて怖くて面白いなと感じる試合でした。
JR四国は投手陣のレベルが高かった。東邦ガス打線はかなり分厚いと感じるのですが、そこが完全に打ちあぐんでいましたから。ただ、ピッチャー交代のタイミングが首をかしげるところが2回あり、そこで点は入った。継投は結果論になってしまうのですが、ちょっとJR四国側としてはもったいなかったですね。
ただそんな中で9回裏、2死満塁2点ビハインド。こんなところで代打初球で仕留めた宮崎が素晴らしかった。ここまで予選でも1打席しかなかったバッターの1発。元々プロ志望届を出すなど長打力が魅力のバッターでしたが、ようやく素質の片鱗を見せた。これをきっかけにチームでまずは必要となる選手になってほしいです。
吉田と佐藤はまずまずというピッチングでした。次はもうちょっと落ち着いて戦えそうなので、これで勢いに乗ってほしい。

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