8月18日に至学館グラウンドで行われた菊華−名城大附の観戦記です。
2次トーナメントの1回戦。私学同士の一戦でした。

菊華
000010202|5 H7 E1
01005021×|9 H13 E1
名城大附

菊華
岡田(1)、堀江(5)−坂田

名城大附
村尾(1)、鷲見(10)、江口(18)−安井

投手成績
菊華
岡田 5回 94球 被安打8 四球4 三振6 失点6
堀江 3回 56球 被安打5 四死球5 三振0 失点3

名城大附
村尾 6回1/3 64球 被安打6 四球0 三振1 失点3
鷲見 1回2/3 26球 被安打0 四球0 三振1 失点0
江口 1回 21球 被安打1 四球2 三振1 失点2

(出場選手)
菊華
4稲垣(4)
2坂田��
5野々山(3)
6照屋(6)
7唐澤(7)
1岡田(1)→9
3後藤(13)
8中村(17)→H児玉(14)→8上城(8)
9八木(9)→1堀江(5)

名城大附
7小幡(7)
D猪飼(16)
6平井��
3石田(3)
9松岩(9)
5古川(5)
8丹羽(8)
2安井(2)
4村尾(4)

(試合経過)
2回裏、1死1塁から7番丹羽がタイムリー2ベース。名城大附が先制。1−0
5回表、1死3塁から8番中村のタイムリー。菊華が同点に追いつく。1−1
5回裏、1死2,3塁から2番猪飼が2点タイムリー3ベース。3番平井が犠牲フライ。2死2塁から5番松岩がタイムリー3ベース。6番古川がタイムリー2ベース。一挙5点取って名城大附が勝ち越し。6−1
6回裏、ピッチャー交代、堀江。
7回表、1死2塁から6番岡田、7番後藤が連続タイムリー2ベース。ここでピッチャー交代、鷲見。6−3
7回裏、1死2,3塁から8番安井が2点タイムリー。8−3
8回裏、1死1,2塁から4番石田のタイムリー2ベース。1塁ランナーもホームを狙うもこちらはタッチアウト。9−3
9回表、ピッチャー交代、江口。1死1,2塁から7番後藤が2点タイムリー3ベース。9−5
名城大附が逃げ切って県大会出場決定戦に駒を進めました。

総評

名城大附は村尾、菊華は岡田と両チームエースが先発。
岡田は左のオーバーハンドでまっすぐは120km/h台を常時マークする感じでなかなかいいボールを投げます。ただ逆球が多く四球がやや多い感じ。2回裏に四球のランナーを返されると、5回はバントヒットから崩されて長打を浴びて5失点とビッグイニングを作られてしまいました。
名城大附の村尾は右のサイドハンドで前のチームからエースを務めていたこともあり、安定感がありました。ボールが多かったと渡邊監督は言っていましたが、球数は少なかったですし、四球も0。もっとコントロールがいいということなんでしょうね。
7回表に1死から甘くなった球を狙われて3連続2ベースを浴びて降板。ここでリリーフをした鷲見も1年生のサイドハンドですが、こちらが後続を断って相手の流れを止めたのが見事でした。
菊華は上位打線が奮わず。前半で先頭バッターが3度出塁も生かせたのは1度だけ。終盤意地は見せましたが、全体的にはかみ合わなかった感じでした。
名城大附は効果的に長打が出たのが大量点につながった形。バントヒットも多く、その部分のうまさも光りました。

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