8月14日にナゴヤ球場にて恒例の東海地区大学野球選抜−中日ドラゴンズ2軍の試合を取材させていただきました。

東海地区大学野球選抜
000000100|1 H8 E1
10300010×|5 H12 E1
中日ドラゴンズ2軍

東海地区大学選抜
孫(13)、池田(11)、成瀬(41)、清水(18)−寺尾、榛村

中日ドラゴンズ2軍
福田(36)、牧野(65)、土生(205)−山浅

投手成績
東海地区大学選抜
孫 3回 65球 被安打6 四球3 三振3 失点4
池田 1回 26球 被安打1 四球1 三振1 失点0
成瀬 2回 43球 被安打3 四球2 三振4 失点0
清水 2回 32球 被安打2 四球1 三振2 失点1(自責点0)

中日ドラゴンズ
福田 6回 105球 被安打4 四死球4 三振3 失点0
牧野 2回 43球 被安打4 四球0 三振3 失点1
土生 1回 20球 被安打0 四球1 三振1 失点0

(出場選手)
東海地区大学選抜
8山崎(1)
9大豆生田(10)
6吉井(7)→6宮澤(6)
7江口(1)→H黒瀬(10)→7
D外山(10)→R田中(4)→D
4木村(35)→4山本(6)
3田邊(6)→H七反田(2)
2寺尾(8)→H坂田(22)→2榛村(10)
5大本(10)→H大立(22)

中日ドラゴンズ
7尾田(00)
6中村(202)
D津田(207)→H三谷(43)→D
5森駿(31)
4川上(218)→4新保(56)
2山浅(206)
9能戸(67)
3石川大(206)
8川上(217)

(試合経過)
1回裏、2死1,2塁から5番川上がタイムリー。中日が先制。1−0
3回裏、1死1塁から5番川上がタイムリー2ベース。6番山浅が2ランホームラン。4−0
4回裏、ピッチャー交代、池田。
5回裏、ピッチャー交代、成瀬。
7回表、ピッチャー交代、牧野。1死3塁から1番山崎がタイムリー。4−1
7回裏、ピッチャー交代、清水。1死満塁から3番三谷が犠牲フライ。5−1
9回表、ピッチャー交代、土生。
中日2軍が快勝しました。

総評

東海地区大学選抜はプロ志望届を提出予定の孫(岐阜聖徳学園大)が先発。最速は143km/hでいいボールもありましたが、3回には中日打線に捕まった形。大きなアピールとはいきませんでした。
2番手の池田(静産大)、3番手の成瀬(岐阜協立大)はランナーを出しながらも0に抑えた形。4番手の清水(岐阜聖徳学園大)はエラーが絡んで失点しましたが、最速152km/hをマークしてちょっとアピールした形になりました。
ただ去年、一昨年の相良投手(岐阜協立大−ソフトバンク)のような大きなインパクトは残せず。ただこの経験を今後に生かしてほしい。
野手陣は1番の山崎が1安打2四球、3番の吉井が2安打と中部学院大勢がアピール。
1打席だけだった宮澤(静産大)、坂田(朝日大)がしっかりとヒットを打ったのは立派でした。
中日は3年目の福田が先発。高卒3年目で同世代相手への投球でしたが最速150km/hをマークしてプロにいるすごみを見せていました。ただ、ややばらつきもあり、そこが1軍には呼ばれない要因かなとも感じたところ。
打つほうでは川上、山浅、石川大といった育成の選手たちがアピールしていましたね。

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