6月12日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた第4代表トーナメントの1回戦、JR東海−ヤマハの観戦記です。
どちらも流れに乗れないままここまで来てしまっているチーム同士。どちらが勝っていいきっかけをつかめるか注目して観戦しました。
JR東海
000004010023|10 H12 E4
030101000021|8 H10 E0
ヤマハ
JR東海
川本(16)、辻井(17)、喜久川(21)、水谷健(11)ー須永
ヤマハ
沢山(34)、水野(18)、佐藤廉(14)、金原(15)、佐藤大(12)−清水
投手成績
JR東海
川本 5回2/3 90球 被安打5 四球2 三振3 失点5
辻井 1回 13球 被安打1 四球0 三振1 失点0
喜久川 4回 64球 被安打2 四死球2 三振1 失点2(自責点0)
水谷健 1回1/3 22球 被安打2 四球0 三振3 失点1(自責点0)
ヤマハ
沢山 5回0/3 74球 被安打6 四球2 三振4 失点4
水野 2回0/3 20球 被安打1 四球0 三振3 失点1
佐藤廉 4回 55球 被安打3 四球1 三振2 失点2(自責点0)
金原 1/3 9球 被安打1 死球1 三振0 失点3(自責点1)
佐藤大 2/3 5球 被安打0 四球0 三振1 失点0
(出場選手)
JR東海
9水谷祥(1)
D山崎(0)
8中田(5)
5平野(7)
6山澤(10)
7藤井(31)→H池田(26)→7下山(26)→H三村(8)→吉田隼(9)→7松野
3吉田有(4)
2杉浦(23)
4吉田元(2)
ヤマハ
9舟久保(8)→8
3前野(25)→H桃谷(26)→4土山(2)
D矢幡(1)
7網倉(5)
4永濱(7)→5
5小林(6)→3
2清水(27)
6相羽(10)
8西村(0)→H大本(22)→9中田(24)
(試合経過)
2回裏、無死1,2塁から6番小林がタイムリー。1死2,3塁から8番相羽が2点タイムリー。ヤマハが3点を先制。3−0
4回裏、2死から6番小林がソロホームラン。4−0
6回表、無死2,3塁から2番山崎が3ランホームラン。無死1,3塁でピッチャー交代、水野。1死1,3塁から代打池田のライトファールフライが犠牲フライに。JR東海が4−4に追いつく。
6回裏、1死1,3塁から5番永濱が犠牲フライ。2死1,2塁でピッチャー交代、辻井。ヤマハが勝ち越し。5−4
7回裏、2死でピッチャー交代、喜久川。
8回表、無死1塁でピッチャー交代、佐藤廉。ここで雷で試合が35分中断となります。2死3塁から5番山澤がタイムリー。JR東海が同点に追いつく。
延長タイブレークに突入。
10回表、無死1,2塁からバント失敗(捕飛)、空振り三振、2ゴロで0点。
10回裏、無死1,2塁から1番舟久保のバントが2−5−3のゲッツー。2死1,2塁から3番矢幡が右邪に倒れ0点。
11回表、1死2,3塁から代打三村が2点タイムリー3ベース。JR東海が2点勝ち越し。7−5
11回裏、2死3塁から5番永濱のタイムリーにエラーが絡みバッターランナーは2塁へ。2死2塁から6番小林の三ゴロをトンネル。タイムリーエラーとなり同点に。ここでピッチャー交代、水谷健。清水にヒットを許すも後続を断って12回へ。
12回表、ピッチャー交代、金原。1死満塁から2番山崎がタイムリー。ここでピッチャー交代、佐藤大。3番中田が2点タイムリー。JR東海が3点を勝ち越し。10−7
12回裏、2死1,2塁から2番土山がタイムリー。3番矢幡が三振に倒れ試合終了。
JR東海が勝って第4代表トーナメント2回戦へ。ヤマハは第6代表トーナメントへ。
総評
ヤマハはプロ注目の沢山が先発。JR東海はベテランの川本が先発。
先制はヤマハ。2回裏に先頭バッターの四球からチャンスを作って小林のタイムリーと相羽の2点タイムリーで3点を先制。4回には小林に一発が出て4点リード。ヤマハペースで試合が進みます。
沢山は球場ガンで150km/hもマーク。ボールが走っていて5回まで2安打無失点と素晴らしい投球でした。
しかし6回表に急におかしくなり、連打で無死2,3塁とされ2番山崎に3ランを浴びます。続く中田に四球を出し4番平野にヒットを打たれたところで交代。一歩遅れた感がありました。結果同点の犠牲フライを打たれますが、ヤマハとしては同点で食い止めます。
その裏にすぐに永濱の犠牲フライでヤマハが再び1点をリード。8回表に先頭バッターを出したところで好リリーフを見せていた水野からエースの佐藤廉を投入。しかし佐藤廉が同点タイムリーを浴びて試合は振り出しに。結局タイブレークにもつれます。
10回はお互いにバント失敗から0。11回はJR東海が三村の2点タイムリー3ベースで勝ち越すも、エラーで同点になり12回へ。12回の表にバント失敗で苦しくなるも今度はヤマハの金原が死球を出して満塁にして、ここでタイムリー。佐藤大にスイッチ後もタイムリーが出て3点を追加。反撃を1点にしのいでJR東海が勝ったという試合でした。
正直内容は良くなかったですし、タイブレークはお互いにグダグダ。ただ、JR東海の方が何とかしようともがいて最後に点を取った分、まだよかったかなというところでした。
ヤマハはやることが裏目裏目。エースの佐藤廉を投入して追いつかれるとか、こういう状況ではやってはいけないことをやってしまった印象です。
まだ両チームとも厳しい状況は続きますが、次にうまく切り替えてほしいですね。
ピックアップ選手等はこちら。
どちらも流れに乗れないままここまで来てしまっているチーム同士。どちらが勝っていいきっかけをつかめるか注目して観戦しました。
JR東海
000004010023|10 H12 E4
030101000021|8 H10 E0
ヤマハ
JR東海
川本(16)、辻井(17)、喜久川(21)、水谷健(11)ー須永
ヤマハ
沢山(34)、水野(18)、佐藤廉(14)、金原(15)、佐藤大(12)−清水
投手成績
JR東海
川本 5回2/3 90球 被安打5 四球2 三振3 失点5
辻井 1回 13球 被安打1 四球0 三振1 失点0
喜久川 4回 64球 被安打2 四死球2 三振1 失点2(自責点0)
水谷健 1回1/3 22球 被安打2 四球0 三振3 失点1(自責点0)
ヤマハ
沢山 5回0/3 74球 被安打6 四球2 三振4 失点4
水野 2回0/3 20球 被安打1 四球0 三振3 失点1
佐藤廉 4回 55球 被安打3 四球1 三振2 失点2(自責点0)
金原 1/3 9球 被安打1 死球1 三振0 失点3(自責点1)
佐藤大 2/3 5球 被安打0 四球0 三振1 失点0
(出場選手)
JR東海
9水谷祥(1)
D山崎(0)
8中田(5)
5平野(7)
6山澤(10)
7藤井(31)→H池田(26)→7下山(26)→H三村(8)→吉田隼(9)→7松野
3吉田有(4)
2杉浦(23)
4吉田元(2)
ヤマハ
9舟久保(8)→8
3前野(25)→H桃谷(26)→4土山(2)
D矢幡(1)
7網倉(5)
4永濱(7)→5
5小林(6)→3
2清水(27)
6相羽(10)
8西村(0)→H大本(22)→9中田(24)
(試合経過)
2回裏、無死1,2塁から6番小林がタイムリー。1死2,3塁から8番相羽が2点タイムリー。ヤマハが3点を先制。3−0
4回裏、2死から6番小林がソロホームラン。4−0
6回表、無死2,3塁から2番山崎が3ランホームラン。無死1,3塁でピッチャー交代、水野。1死1,3塁から代打池田のライトファールフライが犠牲フライに。JR東海が4−4に追いつく。
6回裏、1死1,3塁から5番永濱が犠牲フライ。2死1,2塁でピッチャー交代、辻井。ヤマハが勝ち越し。5−4
7回裏、2死でピッチャー交代、喜久川。
8回表、無死1塁でピッチャー交代、佐藤廉。ここで雷で試合が35分中断となります。2死3塁から5番山澤がタイムリー。JR東海が同点に追いつく。
延長タイブレークに突入。
10回表、無死1,2塁からバント失敗(捕飛)、空振り三振、2ゴロで0点。
10回裏、無死1,2塁から1番舟久保のバントが2−5−3のゲッツー。2死1,2塁から3番矢幡が右邪に倒れ0点。
11回表、1死2,3塁から代打三村が2点タイムリー3ベース。JR東海が2点勝ち越し。7−5
11回裏、2死3塁から5番永濱のタイムリーにエラーが絡みバッターランナーは2塁へ。2死2塁から6番小林の三ゴロをトンネル。タイムリーエラーとなり同点に。ここでピッチャー交代、水谷健。清水にヒットを許すも後続を断って12回へ。
12回表、ピッチャー交代、金原。1死満塁から2番山崎がタイムリー。ここでピッチャー交代、佐藤大。3番中田が2点タイムリー。JR東海が3点を勝ち越し。10−7
12回裏、2死1,2塁から2番土山がタイムリー。3番矢幡が三振に倒れ試合終了。
JR東海が勝って第4代表トーナメント2回戦へ。ヤマハは第6代表トーナメントへ。
総評
ヤマハはプロ注目の沢山が先発。JR東海はベテランの川本が先発。
先制はヤマハ。2回裏に先頭バッターの四球からチャンスを作って小林のタイムリーと相羽の2点タイムリーで3点を先制。4回には小林に一発が出て4点リード。ヤマハペースで試合が進みます。
沢山は球場ガンで150km/hもマーク。ボールが走っていて5回まで2安打無失点と素晴らしい投球でした。
しかし6回表に急におかしくなり、連打で無死2,3塁とされ2番山崎に3ランを浴びます。続く中田に四球を出し4番平野にヒットを打たれたところで交代。一歩遅れた感がありました。結果同点の犠牲フライを打たれますが、ヤマハとしては同点で食い止めます。
その裏にすぐに永濱の犠牲フライでヤマハが再び1点をリード。8回表に先頭バッターを出したところで好リリーフを見せていた水野からエースの佐藤廉を投入。しかし佐藤廉が同点タイムリーを浴びて試合は振り出しに。結局タイブレークにもつれます。
10回はお互いにバント失敗から0。11回はJR東海が三村の2点タイムリー3ベースで勝ち越すも、エラーで同点になり12回へ。12回の表にバント失敗で苦しくなるも今度はヤマハの金原が死球を出して満塁にして、ここでタイムリー。佐藤大にスイッチ後もタイムリーが出て3点を追加。反撃を1点にしのいでJR東海が勝ったという試合でした。
正直内容は良くなかったですし、タイブレークはお互いにグダグダ。ただ、JR東海の方が何とかしようともがいて最後に点を取った分、まだよかったかなというところでした。
ヤマハはやることが裏目裏目。エースの佐藤廉を投入して追いつかれるとか、こういう状況ではやってはいけないことをやってしまった印象です。
まだ両チームとも厳しい状況は続きますが、次にうまく切り替えてほしいですね。
ピックアップ選手等はこちら。
