6月1日に春日井球場で行われた南山大−名古屋産業大の3回戦の観戦記です。
1勝1敗で迎えた3回戦。名古屋産業大ペースで試合は進みましたが終盤もつれました。

南山大
002000030|5 H10 E1
013000002|6 H8 E2
名古屋産業大

南山大
加藤(41)、森上(14)、木村(34)−漆谷

名古屋産業大
朝熊(18)、石黒(19)−加藤

投手成績
南山大
加藤 2回2/3 57球 被安打5 四球2 三振0 失点4(自責点3)
森上 5回1/3 97球 被安打2 四球4 三振4 失点1
木村 0/3 12球 被安打1 四球2 三振0 失点1

名古屋産業大
朝熊 7回1/3 120球 被安打9 四死球3 三振5 失点5
石黒 1回2/3 22球 被安打1 四球0 三振2 失点0

(出場選手)
南山大
8山本(6)
6松宮(73)
7井戸(23)
9辻(10)
3小野(99)
2漆谷(7)
D蛭川(27)→H殿内(77)
4吉橋(48)
5齋藤(5)

名産大
6大野(6)
8岩田(8)
3大村(3)
7宜野座(10)
2加藤(28)
D大野(26)
9茂山(29)
4川島(22)
5杉浦(4)→H跡見(25)→5田上(24)

(試合経過)
2回裏、2死2塁から7番茂山がタイムリー。名産大が先制。1−0
3回表、2死2塁から3番井戸がタイムリー。2死2塁から4番辻がタイムリー。南山大が逆転。2−1
3回裏、2死2,3塁から4番宜野座が2点タイムリー。2死1,2塁から6番大野がタイムリー。2死満塁でピッチャー交代、森上。4−2と名産大が再逆転。4−2
8回表、1死2,3塁から代打殿内がセンター後方の当たりをセンターが取れず記録タイムリー2ベース。ここでピッチャー交代、石黒。2死2,3塁から9番齋藤が2点タイムリー。南山大が逆転。5−4
9回裏、無死1塁でピッチャー交代、木村。連続四球で無死満塁から4番宜野座が2点タイムリ−。名産大が逆転サヨナラ勝ち。2部復帰を決めました。

総評

シーソーゲームで進んだ試合。
名産大が一旦は逆転を許した3回の裏にチャンスを作って4番宜野座の2点タイムリーと6番大野のタイムリーで再逆転。
このリードを先発の朝熊が4回から良くなって7回まで0を並べます。
南山大は8回表に朝熊をとらえ、殿内のタイムリー2ベースと齋藤の2点タイムリーで逆転。2部残留に近づきましたが、4回以降好リリーフをしていた森上は8回を何とか抑えるも、9回裏に先頭に四球を出して交代。リリーフの木村も制球が定まらず最後は宜野座に2点タイムリーを浴びて名産大が2部復帰を決めたという試合になりました。
どちらも決め手に欠く試合でしたが、投手陣が踏ん張った名産大と最後に疲れから踏ん張れなかった南山大。その差になりました。
名産大は一季で2部復帰。ただ、現状のチーム状態では秋の2部も大変かなと思います。
今日もスタメンで1年生が5人出ていましたが、彼らの成長を期待したいですね。
南山大は打線は2部でも通用することが分かりましたが、ピッチャーと守備をもうちょっと何とかしたいところです。

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