5月28日から始まった都市対抗野球東海地区2次予選。
開幕ゲームは寿々硬式野球クラブ−西濃運輸というカードになりました。
寿々硬式野球クラブは独立やくふうハヤテでも活躍した二宮投手が先発。どこまで通用するか注目して観戦しました。

寿々硬式野球クラブ
0000002|2 H7 E4
2310231|12 H12 E0
西濃運輸
(7回コールド)

寿々硬式野球クラブ
二宮(20)、池田(13)、瀧川(15)、足立(28)、新原(16)−井上

西濃運輸
内藤(19)、摺石(21)、茶谷野(11)、川井(18)−城野

投手成績
寿々硬式野球クラブ
二宮 3回 67球 被安打6 四球1 三振2 失点6(自責点3)
池田 1回 16球 被安打0 四球1 三振1 失点0
瀧川 1回 19球 被安打3 四球0 三振0 失点2
足立 1回 30球 被安打2 死球2 三振0 失点3(自責点0)
新原 2/3 10球 被安打1 四球0 三振0 失点1

西濃運輸
内藤 3回 42球 被安打2 四球0 三振6 失点0
摺石 2回 31球 被安打1 四球0 三振3 失点0
茶谷野 1回 19球 被安打2 死球1 三振0 失点0
川井 1回 17球 被安打2 四球2 三振0 失点2

(出場選手)
寿々硬式野球クラブ
8堀田(9)
4畑中(1)
5本道(8)
3片山(4)
7黒川(96)→7名嘉真(66)
D中山(6)
9小椋(23)
6永森(36)
2井上(2)

西濃運輸
6北野(6)
7福島(1)
8原田(31)
5野崎(28)
3小中(10)
D河田(26)→H譽田(9)
4大山(0)→H池口(3)→4宮田(7)
2城野(2)
9前田(12)

(試合経過)
1回裏、1死2,3塁からワイルドピッチの間に2者生還。西濃運輸が2点を先制。2−0
2回裏、1死1,2塁から9番前田のヒットにエラーが重なり2者生還。1死3塁から1番北野の犠牲フライ。西濃運輸が3点を追加。5−0
3回裏、1死2,3塁から7番大山の犠牲フライ。6−0
4回表、ピッチャー交代、摺石。
4回裏、ピッチャー交代、池田。
5回裏、ピッチャー交代、瀧川。2死2,3塁から8番城野が2点タイムリー3ベース。8−0
6回表、ピッチャー交代、茶谷野、
6回裏、ピッチャー交代、足立。1死2塁から3番原田がタイムリー。2死1,2塁から代打譽田が2点タイムリー3ベース。11−0
7回表、ピッチャー交代、川井。無死満塁から押し出し四球で1点。9番井上の2ゴロ併殺打の間に1点。寿々硬式野球クラブが2点を返し11−2。
7回裏、2死から2番福島がソロホームランを放ちコールド成立。
西濃運輸が勝って2回戦進出を決めました。

総評

寿々硬式野球クラブの二宮は独立リーグやくふうハヤテでプロ注目にまでなった投手。この試合でも140km/h後半をマークして、西濃運輸にまともなヒットは1本くらいに抑えました。
それでどうして点を失ったかというと守備。記録はヒットでもさばけそうな打球やエラーで失点する場面が目立った。ちょっと気の毒でした。
それでもいいボールは投げていたし、自信になりそうな投球。次の試合でもアピールしてほしいですね。
寿々硬式野球クラブは打つほうでもいきなり初回にヒットを2本放つなど、7回で7安打を記録。ある程度打てるところも見せました。
次はヤマハとなりますが、もったいない失点は減らしたいですね。
西濃運輸は内藤が先発。立ち上がりはちょっとふらふらしましたが、2回3回は6者連続三振。力があるところを見せました。
後ろで投げた2年目の2人が今一つ。この試合を投げたことで慣れてほしいところですが。
打つほうはまんべんなくヒットが出ましたし、チャンスを確実に生かす攻撃はお見事。いい形でホンダ鈴鹿戦に臨めそうです。

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