5月14日に熱田愛知時計120スタジアムで行われた1回戦第2試合、フタバ産業−三浦電気の観戦記です。
三浦電気がどこまでフタバ産業に食らいつけるか注目して観戦しました。

フタバ産業
0007120|10 H12 E2
0001000|1 H5 E1
三浦電気

フタバ産業
二村(20)、水谷(16)−小見山

三浦電気
名取(33)、中山(6)、小川(23)−家田

投手成績
フタバ産業
二村 5回 68球 被安打5 四球0 三振3 失点1(自責点0)
水谷 2回 34球 被安打0 四球1 三振3 失点0

三浦電気
名取 3回1/3 76球 被安打5 四死球7 三振0 失点4
中山 2/3 20球 被安打3 四球2 三振0 失点3
小川 3回 58球 被安打4 四死球3 三振0 失点3(自責点2)

(出場選手)
フタバ産業
7杉崎(9)
6山下(10)
2小見山(39)
8早田(5)
9渡邊(8)
4杉山(4)
D尾西(66)
5平井(99)
3白井(3)

三浦電気
4島浦(4)
6石原(28)
8藤原(3)
D中野友(19)
9椎木(32)
3山内(26)→H楠(10)
7中野翔(9)→H竹内(1)
2家田(8)→H近藤(21)
5平林(5)

(試合経過)
4回表、先頭の尾西がソロホームラン。1死2,3塁から2番山下がうまく叩いて2点タイムリー内野安打に。1死1,2塁でピッチャー交代、中山。4番早田がタイムリー2ベース。2死1,3塁から6番杉山がタイムリー。2死1,2塁から8番平井がタイムリー2ベース。この回打者12人で7点。フタバ産業が7−0とリードします。
4回裏、1死満塁から6番山内の犠牲フライ。7−1
5回表、ピッチャー交代、小川。1死3塁から3番小見山の叩きで1点。8−1
6回表、無死満塁から8番平井の2点タイムリー。10−1
6回裏、ピッチャー交代、水谷。
フタバ産業が7回コールドで快勝。

総評

フタバ産業の方が地力は上。三浦電気は大卒ルーキーの名取を先発に起用。名取は四死球が多く不安定な投球も、それがフタバ産業としてもなかなかとらえきれない結果となり、2死満塁を2度逃して3回まで0−0の展開となります。
しかし4回表の先頭の尾西が文句なしの当たりをレフトに放ってソロホームラン。これが号砲となった形でフタバ産業打線がつながり、一気7点を取って試合を決めた形になりました。
ただ、フタバ産業はかなり叩きなど細かい攻撃を駆使。点差がついても徹底するところはさすがでした。
投げては二村が試合を作り、水谷とのリレーで1失点。いい形で2回戦進出を決めました。
三浦電気は5回までに5安打を放つも散発となり、1点を返すのが精いっぱい。
名取が降りたあとのピッチャー陣でフタバ産業打線を抑えきれませんでした。