5月3日に熱田愛知時計120スタジアムで行われた第1試合、名城大−愛知工業大の2回戦の観戦記です。
苦戦の続く名城大ですが、この試合では救世主が現れました。

名城大
000200000|2 H6 E1
010000000|1 H8 E0
愛工大

名城大
濱砂(15)、権田(14)−日野、水谷

愛工大
松本(15)、大浦(26)、加藤(14)−佐々木

投手成績
名城大
濱砂 4回 66球 被安打8 四球1 三振0 失点1
権田 5回 50球 被安打0 四球0 三振4 失点0

愛工大
松本 8回1/3 99球 被安打5 四球0 三振7 失点2
大浦 1/3 7球 被安打1 四球0 三振1 失点0
加藤 1/3 6球 被安打0 四球0 三振1 失点0

(出場選手)
名城大
5西川(23)
8井上(6)
6柳(7)
D雄龍(4)
3永田(26)→R手塚(29)→3山田(9)
4神代(5)
7舟橋(13)→H高原(1)→7
9高桑(8)
2日野(20)→H水谷(27)→2

愛工大
4柴田(1)→H谷川(12)→4
8古屋(8)
6飯棲(6)
2佐々木(23)
3袴田(10)
9宍戸(51)
7小島(9)→7亀井(25)
D竹内(7)→H吉田(17)→D
5山田(5)

(試合経過)
2回裏、2死3塁から7番小島がタイムリー。愛工大が先制。1−0
4回表、無死1塁から4番雄龍が逆転の2ランホームラン。名城大が逆転。2−1
5回裏、ピッチャー交代、権田。
9回表、1死でピッチャー交代、大浦。2死1塁でピッチャー交代、加藤。
名城大が逃げ切ってタイにしました。

総評

愛工大は松本が先発。要所で三振を取っていい立ち上がりを見せます。
一方名城大は濱砂が2度目の先発。毎回のようにランナーを許し、2回に小島にタイムリーを浴びて先制を許し、流れは愛工大かなというところでした。
しかし4回表にランナーを1塁において4番の雄龍が逆転の2ランホームラン。名城大が試合をひっくり返します。
そして5回裏からマウンドに上がった権田が素晴らしいピッチングで愛工大打線をパーフェクトに抑えていき、結局最後まで投げ切ってノーヒット。ランナーも最終回のエラーでのランナーだけと完璧な投球でチームを勝利に導きました。
山内監督は明日勝たないと、と兜の緒を締めなおしていましたが、権田に関しては救世主ですねと笑顔。
リーグ戦初登板(昨年三連盟で先発して勝利に導いていた)で大仕事をした形でした。
愛工大は序盤のチャンスを生かしたかった。ただ松本がしっかりと投げて他のピッチャーは休ませられたので、三戦目に向けては問題はなさそう。
名城大もきっかけにしたい勝利ですし三戦目はリーグ優勝にも影響する一戦になりますね。

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