5月2日にパロマ瑞穂野球場で行われた第2試合、東海学園大−中京大の1回戦の観戦記です。
好調チーム同士の対戦。中京大は初先発の投手と初登板の投手のリレーがはまりました。

東海学園大
000000000|0 H4 E0
10002000×|3 H6 E0
中京大

東海学園大
加藤(18)、桶田(17)−中村

中京大
中井(20)、加藤達(21)−文元

投手成績
東海学園大
加藤 6回1/3 104球 被安打6 四死球3 三振4 失点3
桶田 1回2/3 13球 被安打0 四球0 三振2 失点0

中京大
中井 4回 65球 被安打1 四球1 三振3 失点0
加藤達 5回 73球 被安打3 四球0 三振8 失点0

(出場選手)
東海学園大
9近藤(7)→H柴原(38)
4中山(8)
7宮地(34)
3小原(5)
D淵上(3)→H下川(10)
8佐野(23)→H長峯(12)→8
5安並(25)
2中村(27)
6服部(14)

中京大
4鈴木(23)
5金沢(2)
8西谷(6)
D寺下(1)
3江崎(7)
6淺井(8)
9田原(25)
2文元(22)
7狩俣(3)

(試合経過)

1回裏、1死1,2塁から4番寺下がタイムリー。中京大が先制。1−0
5回裏、1死1塁から9番狩俣が2ランホームラン。3−0
5回表、ピッチャー交代、加藤達。
7回裏、1死からピッチャー交代、桶田。
中京大が完封リレーで先勝しました。

総評

東海学園大はエースの加藤が先発したのに対し、中京大は今季リリーフで1試合だけ投げていた中井が初先発。元々享栄では東松、磯部と一緒に投げていた投手ですが、大学での初先発で好投。4回を1安打無失点で試合を作ります。
5回から今度はリーグ戦初登板の加藤達がマウンドへ。左でスライダーがかなりいいのか東海学園大のバッターがきりきり舞い。特に左バッターはかなり打ちにくそうにしていました。5イニングを投げて8奪三振。こういうピッチャーがいるから中京大はすごいなと改めて感じるリレーとなりました。
打線は初回に寺下のタイムリーで先制。そこから東海学園大の加藤を打ちあぐんでいましたが、5回裏にランナーを置いて狩俣に一発。今年は4年生がベンチに少ない編成なのですが、数少ないレギュラーの4年生がしっかりと貢献して開幕5連勝を決めたという試合になりました。
東海学園大はエースの加藤が試合は作ったものの味方の援護がなく敗戦。先日先発をした桶田がリリーフで好投したのは収穫でした。

ピックアップ選手等はこちら