4月13日にぎふしん長良川球場で行われた第2試合、岐阜協立大−中部学院大の2回戦の観戦記です。
中部学院大は初登板の三木投手が先発。どんな投球を見せるか注目されました。

岐阜協立大
000000000|0 H4 E1
00030001×|4 H7 E0
中部学院大

岐阜協立大
新名(16)、井戸田(11)、大橋(18)−北村

中部学院大
三木(11)、野口(19)−寺尾

投手成績
岐阜協立大
新名 7回1/3 111球 被安打6 四死球5 三振3 失点4
井戸田 0/3 3球 被安打1 四球0 三振0 失点0
大橋 2/3 3球 被安打0 四球0 三振0 失点0

中部学院大
三木 7回 91球 被安打3 四球2 三振5 失点0
野口 2回 27球 被安打1 四球0 三振3 失点0

(出場選手)
岐阜協立大
4奥田(9) D新里(2)→H須田(5) 8尾里(3)→7 9堀之上(7) 7小川(27)→R横尾(26)→8大熊(24) 5山下(6) 6堀山(10) 2北村(8) 3岩垣(1)

中部学院大
8山崎(4) 4眞木(10) 6吉井(7) 9外山(1) 3田中(23) D辻(3) 7丹下(9) 2寺尾(27) 5鉞(2)

(試合経過)
4回裏、1死2,3塁から6番辻が2点タイムリー。2死1塁から8番寺尾がタイムリー2ベース。中部学院大が3点を先制。3−0
8回表、ピッチャー交代、野口。
8回裏、1死1塁から5番田中がタイムリー2ベース。ここでピッチャー交代、井戸田。1死1,3塁でピッチャー交代、大橋。4−0
中部学院大が完封リレーで勝利しました。

総評

立ち上がりは両投手が好投し投手戦の様相を呈していました。
試合を動かしたのは4回裏の先頭の吉井。3塁線に絶妙のバントヒットを決めて塁に出て、4番の外山がフルカウントから四球を選ぶ。送ったチャンスで辻が2点タイムリーを放ち先制。2死後8番寺尾がレフトフェンス直撃のタイムリー2ベースを放ち、1チャンスでしっかりと3点を取った中部学院大が鮮やかでした。
7回までで中部学院大のチャンスらしいチャンスはここだけ。ここで3点を取れる集中力は素晴らしいです。
三木は今季初登板初先発でした。ちょっと体調不良で本当だったら開幕週から登板が予定されていたそうですが、ここにずれた形。丁寧な投球で先頭を出す場面は多かったですが、落ち着いた投球で危なげがなかったです。
7回にちょっとボールが浮いたと判断して8回から野口につなぎましたが、完封リレーはお見事でした。
岐阜協立大は新名が好投。試合を作りました。ボールも手元で力があった印象です。
打つほうが散発の4安打。ただ先頭を出す場面は4度あり、ここでもうちょっと何か仕掛けたかったですが・・・。送りバントは決めていましたが点が取れる感じがあまりなかったです。

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