4月4日に熱田愛知時計120スタジアムで行われた第1試合、南山大−名古屋学院大の1回戦の観戦記です。
久々の2部という南山大がどういう戦いを見せるか、名古屋学院大の好右腕の後藤投手がどういう投球を見せるか注目して観戦しました。

南山大
301000000|4 H8 E2
11110302×|9 H13 E0
名古屋学院大

南山大
田島(20)、石川(15)−漆谷
名古屋学院大
後藤(20)、村上(17)−磯村

投手成績
南山大
田島 5回2/3 129球 被安打11 四死球7(1) 三振7 失点7
石川 2回1/3 34球 被安打2 四死球2 三振0 失点2(自責点1)

名古屋学院大
後藤 8回 112球 被安打8 四死球2 三振6 失点4
村上 1回 10球 被安打0 四球0 三振0 失点0

(出場選手)
南山大
7井戸(23) 6松宮(73) 4今福(1) D辻(10) 2漆谷(7) 5齋藤(5) 3小野(99) 8吉岡(21) 9吉橋(48)→H蛭川(27)
名古屋学院大
9伊東(6) 3家入(4) 坂野(10) 8小木曽(7) 7日置(1) D西畑(9)→H岡村(2)→D 5古屋(16) 6丹羽(56) 2磯村(22)

(試合経過)
1回表、1死1,3塁から4番辻が3ランホームラン。南山大が3点を先制。3−0
1回裏、2死2塁から4番小木曽がタイムリー。3−1
2回裏、2死1,3塁から2番家入のタイムリー2ベース。3−2
3回表、2死2塁から4番辻がタイムリー。4−2
3回裏、2死満塁から8番丹羽が押し出し四球。4−3
4回裏、2死2塁から4番小木曽のタイムリー2ベース。4−4
6回裏、2死満塁から6番岡村が走者一掃の3点タイムリー2ベース。2死1,2塁でピッチャー交代、石川。名古屋学院大が勝ち越し。7−4
8回裏、1死1,3塁から7番古屋、8番丹羽が連続タイムリー。9−4
9回表、ピッチャー交代、村上。
名古屋学院大が逆転で開幕戦を勝利しました。

総評

名古屋学院大は好右腕の後藤が先発。オープン戦からあんまり状態が良くないと聞いていましたが、この試合でもいきなり南山大の辻に3ランを浴びる苦しい立ち上がり。3回にも辻にタイムリーを浴びて序盤で4失点となりましたがそこからは立ち直って8回まで0を並べました。チームは逆転して勝利となったのですが、今後に不安は残るピッチング。まっすぐが去年に比べて走っていなかったので、ここを何とかしたいですね。
名古屋学院大は8回の2点以外はすべて2死からの得点。こういうしぶとい攻撃が出来るのはさすがです。
4番の小木曽が大活躍。6回には途中から出た岡村が良く打ちました。
坂野が当たっていなかったのですが、周りでカバーしたのが大きいです。
新人の村上が最後を締めての勝利。馬場監督もまずは勝ってよかったというホッとしか感じでした。
南山は久々の2部昇格でしたが、上位打線はスイングが鋭く、4番の辻は他のチームの4番とそん色ない打撃をみせました。
田島も右のサイドハンドからいいボールを投げていて、石川とともにある程度投げられる感じを見せました。
こうやって食らいついてまずは1勝を目指してほしいですね。

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