3月16日にぎふしん長良川球場で行われた慶応義塾大−三重県選抜のオープン戦の観戦記です。
三重県の大学選抜がどういう試合をするか注目して観戦しました。

慶応義塾大
002001052|10 H10 E0
000010000|1 H4 E3
三重県選抜

慶応大
齊藤(43)、西本(35)、栗林(19)−市橋、吉開

三重県選抜
曽我(四日市大)、桃北(四日市大)、馬場(鈴鹿大)、三橋(三重大)、橋本(鈴鹿大)、箕浦(皇学館大)−炭谷(四日市大)、山口(三重大)、飯盛(皇学館大)

投手成績
慶応大
齊藤眞俊 5回 92球 被安打4 四球2 三振8 失点1

西本省太(慶應志木4年) 2回 14球 被安打0 四球0 三振0 失点0

栗林兼吾 2回 19球 被安打0 四球0 三振1 失点0

三重県選抜
曽我侃龍 4回 63球 被安打1 四球2 三振2 失点2(自責点0)

桃北瑛斗(神村学園−四日市大 4年) 2/3 6球 被安打0 四球0 三振0 失点0

馬場遥大(日商学園−鈴鹿大 4年) 1/3 8球 被安打0 四球1 三振1 失点1

三橋聖平(伊勢−三重大 3年) 1回 21球 被安打2 四球1 三振0 失点0

橋本尚樹(西日本短大付−鈴鹿大 3年) 1回 13球 被安打0 四球2 三振0 失点0

箕浦哉 2回 60球 被安打7 四死球3 三振1 失点7(自責点5)

(出場選手)

慶応大
5服部(9)→H丸田(8)→6林(7)→5
8横地(5)
D福井直(25)
9吉田(4)→2吉開(27)
7小原(1)
3延末(13)→H今津(10)→4
6竹田一(23)→5→H中塚(2)→6吉野(3)
4山口龍(36)→3
2市橋(22)→H村岡(32)→9

三重県選抜
D棒谷(三重大)→H宇野(四日市大)
8黒瀬(四日市大)
4池田(皇学館大)
5出口(皇学館大)→H木村(鈴鹿大)
9赤田(皇学館大)→H森澤(近大高専)→9
6川野(鈴鹿大)→H橋川(鈴鹿大)
7永船(三重大)
2炭谷(四日市大)→H山口(三重大)→2→H當山(三重大)→2飯盛(皇学館大)
3田邊(四日市大)

(試合経過)

3回表、2死1,2塁からタイムリーエラーで2者生還。慶応大が2点を先制。2−0
5回裏、2死2塁から2番黒瀬がタイムリー2−1
6回表、1死3塁から4番吉田がタイムリー。3−1
8回表、無死1,2塁から6番延末がタイムリー2ベース。7番竹岡がタイムリー。8番山口がタイムリー内野安打。無死1,3塁から遊ゴロの間に1点。1死満塁から遊ゴロの間に1点。打者一巡でこの回5点追加。8−1
9回表、1死3塁から代打中塚がタイムリー。2死1,2塁から代打丸田がタイムリー2ベース。10−1
慶応大が勝ちました。

総評

三重県選抜は先発の曽我が好投。3回表にエラーで2点を失いましたが、4回を投げて被安打1の自責点0。丁寧なピッチングで素晴らしい投球を見せました。

そこから継投で7回まで3点に抑えたのは立派。8回から投げた箕浦が7点を失って結果は大敗になりましたが、内容はそんなに悪くなかった。ボールの勢いは箕浦が一番あったのですが、慶応大には対応しやすい球速帯になったんだと思います。これは仕方ないですね。

打つほうは5回裏に黒瀬のタイムリーで1点を返し意地を見せた形に。ただ、なかなかいい当たりが少なかったので、そこはリーグとして何とかしていきたい。

慶応大は8回に集中打が出ましたが、そこまでは3安打と打ちあぐねました。連戦が続いていますし疲れもある中でしっかりと勝ち切るところはさすがでした。

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