3月12日に熱田愛知時計120スタジアムで行われた第2試合、フタバ産業−和合病院の観戦記です。
強豪同士の大一番は最後までもつれるすごい試合になりました。
フタバ産業
2000000044|10 H9 E2
1020000301|7 H10 E1
和合病院
(延長10回タイブレーク)
フタバ産業
二村(20)、鷹羽(23)、伊藤(19)−小見山
和合病院
山口(21)、中尾(19)、南(17)−市川
投手成績
フタバ産業
二村 3回 49球 被安打3 四球1 三振0 失点3(自責点2)
鷹羽 5回 70球 被安打6 四球0 三振3 失点3
伊藤 2回 39球 被安打1 四球1 三振1 失点1(自責点0)
和合病院
山口 3回 67球 被安打3 四球1 三振5 失点2
中尾 5回0/3 81球 被安打2 四死球5 三振7 失点4
南 2回 21球 被安打4 四球1(1) 三振0 失点4(自責点3)
(出場選手)
フタバ産業
7杉崎(9) 6山下(10) 2小見山(39) 8早田(5) 4杉山(4) 9渡邊(8) 5平井(99) 3白井(3) D藤岡(7)
和合病院
5青木(1) 4上地(9) 3柘植(7) 9前田(3) D長峯(27) 7池田(5) 8林(8) 2市川(10) 6河野(2)
(試合経過)
1回表、2死1,2塁から5番杉山が2点タイムリー2ベース。フタバ産業が2点を先制。2−0
1回裏、1死2,3塁から4番前田の1ゴロの間に1点。2−1
2回表、1死3塁のチャンスで叩きを決められず無得点。
3回裏、1死1,2塁から3番柘植がタイムリー2ベース。1死2,3塁から4番前田が叩きを決めて1点。和合病院が逆転。3−2
4回表、ピッチャー交代、中尾。
4回裏、ピッチャー交代、鷹羽。
8回裏、1死から5番長峯がソロホームラン。6番池田も連続ホームランで続く。2死から8番市川がソロホームラン。ホームラン3本で和合病院が突き放す。6−2
9回表、無死満塁から8番白井が同点満塁ホームラン。ここでピッチャー交代、南。6−6
9回裏、ピッチャー交代、伊藤貴。
延長タイブレークに突入。
10回表、無死1,2塁から3番小見山のバントがキャッチャーゴロとなり、2−5−3のダブルプレー。4番早田を申告敬遠。2死1,2塁から5番杉山がタイムリー。2死1,3塁から6番渡邊がタイムリー内野安打。さらに2死満塁から8番白井が2点タイムリー。フタバ産業が4点を勝ち越し。10−6
10回裏、1死満塁から7番林が犠牲フライ。10−7
フタバ産業が劇的な試合を勝利しました。
総評
序盤から点が動く試合。フタバ産業が1回表に2点を先制するも、1回裏にフタバ産業にミスが出てそこに付け込まれて1点。3回裏に長打と叩きで逆転をします。
ここで和合病院は中尾を投入。140km/h後半をマークする速球とツーシームを武器にフタバ産業打線を抑え込みます。
フタバ産業も鷹羽を投入し、こちらも最速148km/hをマークする速球を中心に和合病院の反撃を抑え込み、そのまま試合は終わるかと思いました。
ここで和合病院が8回裏に3本のホームランで突き放し、これで試合はさすがに決まったかなと。しかしフタバ産業もあきらめずに疲れの出た中尾から3四死球で無死満塁として、パンチ力のある白井がストライクを取りに来た球を仕留めて同点の満塁ホームラン。
土壇場で振り出しに戻し延長タイブレークに突入。
10回表もいきなりバントがゲッツーになってフタバ産業としては万事休すかと思われたが、ここで申告敬遠から息を吹き返し、杉山のタイムリーから4連打で4点。和合病院を下しました。
フタバ産業としては反省点もあった試合。柴田監督は開口一番「負けゲームですね」とおっしゃっていましたが、そこを選手の底力で跳ね返した。こういう試合は勢いに乗りますよね。最後まであきらめない姿勢は素晴らしかったです。
ちなみに和合病院には久々の勝利とのこと。そこも今後には大きいポイントになりそうです。
和合病院としては試合内容は良かっただけにもったいない試合でした。
8回の3本のホームランで決まったと思ったのですが・・・。
中尾は明らかに9回は疲れていたのですが、替え時の難しさが出てしまいました。
中尾の速球のあとだと、どのピッチャーでも遅く見えてしまいますし、リリーフ投手の選定も難しいんですよね。
あと10回表は相手のバントミスで2死2塁となったところで、4番の早田に申告敬遠。これも結果論ですけど、裏目に出てしまいました。早田は当たっていなかったですし、次の杉山は流れを持っていただけに、勝負しても良かったかなと。
しかし、試合としては中々見られない劇的な面白い試合でした。
試合のレベルも高かったです。
ピックアップ選手などはこちら。
強豪同士の大一番は最後までもつれるすごい試合になりました。
フタバ産業
2000000044|10 H9 E2
1020000301|7 H10 E1
和合病院
(延長10回タイブレーク)
フタバ産業
二村(20)、鷹羽(23)、伊藤(19)−小見山
和合病院
山口(21)、中尾(19)、南(17)−市川
投手成績
フタバ産業
二村 3回 49球 被安打3 四球1 三振0 失点3(自責点2)
鷹羽 5回 70球 被安打6 四球0 三振3 失点3
伊藤 2回 39球 被安打1 四球1 三振1 失点1(自責点0)
和合病院
山口 3回 67球 被安打3 四球1 三振5 失点2
中尾 5回0/3 81球 被安打2 四死球5 三振7 失点4
南 2回 21球 被安打4 四球1(1) 三振0 失点4(自責点3)
(出場選手)
フタバ産業
7杉崎(9) 6山下(10) 2小見山(39) 8早田(5) 4杉山(4) 9渡邊(8) 5平井(99) 3白井(3) D藤岡(7)
和合病院
5青木(1) 4上地(9) 3柘植(7) 9前田(3) D長峯(27) 7池田(5) 8林(8) 2市川(10) 6河野(2)
(試合経過)
1回表、2死1,2塁から5番杉山が2点タイムリー2ベース。フタバ産業が2点を先制。2−0
1回裏、1死2,3塁から4番前田の1ゴロの間に1点。2−1
2回表、1死3塁のチャンスで叩きを決められず無得点。
3回裏、1死1,2塁から3番柘植がタイムリー2ベース。1死2,3塁から4番前田が叩きを決めて1点。和合病院が逆転。3−2
4回表、ピッチャー交代、中尾。
4回裏、ピッチャー交代、鷹羽。
8回裏、1死から5番長峯がソロホームラン。6番池田も連続ホームランで続く。2死から8番市川がソロホームラン。ホームラン3本で和合病院が突き放す。6−2
9回表、無死満塁から8番白井が同点満塁ホームラン。ここでピッチャー交代、南。6−6
9回裏、ピッチャー交代、伊藤貴。
延長タイブレークに突入。
10回表、無死1,2塁から3番小見山のバントがキャッチャーゴロとなり、2−5−3のダブルプレー。4番早田を申告敬遠。2死1,2塁から5番杉山がタイムリー。2死1,3塁から6番渡邊がタイムリー内野安打。さらに2死満塁から8番白井が2点タイムリー。フタバ産業が4点を勝ち越し。10−6
10回裏、1死満塁から7番林が犠牲フライ。10−7
フタバ産業が劇的な試合を勝利しました。
総評
序盤から点が動く試合。フタバ産業が1回表に2点を先制するも、1回裏にフタバ産業にミスが出てそこに付け込まれて1点。3回裏に長打と叩きで逆転をします。
ここで和合病院は中尾を投入。140km/h後半をマークする速球とツーシームを武器にフタバ産業打線を抑え込みます。
フタバ産業も鷹羽を投入し、こちらも最速148km/hをマークする速球を中心に和合病院の反撃を抑え込み、そのまま試合は終わるかと思いました。
ここで和合病院が8回裏に3本のホームランで突き放し、これで試合はさすがに決まったかなと。しかしフタバ産業もあきらめずに疲れの出た中尾から3四死球で無死満塁として、パンチ力のある白井がストライクを取りに来た球を仕留めて同点の満塁ホームラン。
土壇場で振り出しに戻し延長タイブレークに突入。
10回表もいきなりバントがゲッツーになってフタバ産業としては万事休すかと思われたが、ここで申告敬遠から息を吹き返し、杉山のタイムリーから4連打で4点。和合病院を下しました。
フタバ産業としては反省点もあった試合。柴田監督は開口一番「負けゲームですね」とおっしゃっていましたが、そこを選手の底力で跳ね返した。こういう試合は勢いに乗りますよね。最後まであきらめない姿勢は素晴らしかったです。
ちなみに和合病院には久々の勝利とのこと。そこも今後には大きいポイントになりそうです。
和合病院としては試合内容は良かっただけにもったいない試合でした。
8回の3本のホームランで決まったと思ったのですが・・・。
中尾は明らかに9回は疲れていたのですが、替え時の難しさが出てしまいました。
中尾の速球のあとだと、どのピッチャーでも遅く見えてしまいますし、リリーフ投手の選定も難しいんですよね。
あと10回表は相手のバントミスで2死2塁となったところで、4番の早田に申告敬遠。これも結果論ですけど、裏目に出てしまいました。早田は当たっていなかったですし、次の杉山は流れを持っていただけに、勝負しても良かったかなと。
しかし、試合としては中々見られない劇的な面白い試合でした。
試合のレベルも高かったです。
ピックアップ選手などはこちら。
