3月5日に熱田愛知時計120スタジアムで行われた第3試合、南豊田病院−三浦電機の観戦記です。
南豊田病院は2年ぶり、三浦電機は初めて見るチーム。どんなチームか注目して観戦しました。

南豊田病院
0000102200|5 H9 E3
2010000021|6 H8 E3
三浦電機
(延長10回タイブレーク)

南豊田病院
塩崎(14)、土本(17)−田中

三浦電機
稲垣(18)、中村(14)、駒田(22)−家田

投手成績
南豊田病院
塩崎 3回 61球 被安打3 四球3 三振2 失点3
土本 6回2/3 85球 被安打5 死球2 三振4 失点3(自責点2)

三浦電機
稲垣 3回0/3 36球 被安打1 四球0 三振2 失点0
中村 5回 91球 被安打7 四球2 三振3 失点5(自責点2)
駒田 2回 30球 被安打1 四球0 三振2 失点0

(出場選手)
南豊田病院
7太田(8) 3三浦(2)→8 5平井(5) D金井田(25) 6金澤(10) 9前頭(45)→3中野(13) 4松井(4) 8高妻(51)→9 2田中(28)
三浦電機
4島浦(4) 6石原(28) 8藤原(3) D中野(19) 9椎木(32) 7山内(26)→3 2家田(8) 5小川(23)→H中野(9)→5→H西依(13)→7近藤(7) 3神野(20)→H加藤(29)→3→5

(試合経過)
1回裏、2死1,2塁から5番椎木が2点タイムリー2ベース。三浦電機が2点を先制。2−0
3回裏、2死2,3塁から5番椎木のタイムリー内野安打。3−0
4回表、先頭の1番太田の2球目を投げたところで足を痛めて稲垣が降板。中村がマウンドへ。
4回裏、ピッチャー交代、土本。
5回表、無死1,2塁から7番松井の投ゴロで2塁に投げるも悪送球し2塁ランナーが生還。3−1
7回表、1死2,3塁からワイルドピッチで1点。1死3塁から8番高妻がタイムリー。3−3の同点に追いつく。
8回表、1死3塁から4番金井田の叩きで1点。2死2塁から6番前頭がタイムリー。南豊田病院が逆転。5−3
9回表、ピッチャー交代、駒田。
9回裏、1死2,3塁から9番加藤が2点タイムリー。5−5の同点に追いつく。
10回表、無死1,2塁から3番平井の1塁後方へのファールフライを1塁が好捕。4番金井田三振、5番金澤が中直に倒れ無得点。
10回裏、無死1,2塁から3番藤原が2−5−3のゲッツー。2死2塁から4番中野は三振振り逃げ。2死1,3塁から5番椎木のところでワイルドピッチで1点。三浦電機が劇的勝利で2回戦に駒を進めました。

総評

序盤は三浦電機ペース。初回に椎木の2点タイムリー2ベースで先制すると、3回裏にも椎木がタイムリー内野安打。3点を先制します。
しかし4回表に三浦電機の先発の稲垣にアクシデント。2球目を投げたところで足が攣った感じで痛めて降板。中村が緊急登板。全く作っていないところからの登板でしたが、4回表を0点で抑えると、5回表に自らのエラーで1点。しかし相手のミスもあって1点でしのぐと6回表も抑えます。
7回表にエラーがらみのピンチから追いつかれ、8回表にもエラーから南豊田病院が逆転。試合はそのまま南豊田病院が勝つと思われました。
三浦電機は4回以降、土本のの前にランナーを出しながらも得点が奪えなかったが、9回裏に山内、家田の連打を足掛かりに1死2,3塁として9番加藤がライト線に落とす2点タイムリーで同点に追いつきタイブレークに持ち込みます。
10回表を駒田が0で抑えるも、10回裏に三浦電機も無死1,2塁からゲッツー。11回かなと思ったところで三振振り逃げでつながり、最後はワイルドピッチ。南豊田病院が自滅した形でしたが、三浦電機が勝ったという試合になりました。
三浦電機はなかなか県大会レベルでは勝てなく、昨年は2勝しただけ。今年も苦しい試合でしたが、勝ったことが大きいですね。次に生かしてほしい。

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