11月5日に京セラドーム大阪で行われた第1試合、JR東海−日本製鉄瀬戸内の観戦記です。
東海地区のJR東海がどんな試合を見せるか、注目して観戦しました。

JR東海
1000000002│3 H9 E3
0000000011│2 H6 E0
日本製鉄瀬戸内

JR東海
柳橋(19)、喜久川(21)、不後(14)−須永
日本製鉄瀬戸内
杉本(19)、下堂(14)、川瀬(11)−福井

投手成績
JR東海
柳橋 6回2/3 85球 被安打3 四球2 三振4 失点0
喜久川 2回1/3 56球 被安打2 四球2 三振2 失点1(自責点0)
不後 1回 17球 被安打1 四球0 三振1 失点1(自責点0)

日本製鉄瀬戸内
杉本 4回2/3 58球 被安打7 四球0 三振3 失点1
下堂 3回1/3 46球 被安打1 死球1 三振2 失点0
川瀬 2回 18球 被安打1 四球2 三振0 失点2(自責点0)

(出場選手)
JR東海
9水谷祥(1) 5山澤(10) 3平野(7) D冨田(30)→R松野(3) 8藤井(31)→8吉田隼(9) 6吉田有(4) 7三村(8)→H下山(37)→7 4佐々木(6)→H山本(5)→4山崎(0) 2須永(23)
日本製鉄瀬戸内
4市原(6) 9江川(24) 7広田(2) 5内倉(26) 3向井(1)→H小出(10)→2 2福井(27)→R遠藤(0)→8 8中井(8)→H西川(5)→3 D小深田(25)→R戎(34)→H佐々木(39)→D 6川瀬剛(7)→H井川(23)→6

(試合経過)
1回表、無死満塁から4番冨田の併殺打の間に1点。JR東海が1点を先制。1−0
5回表、2死無走者でピッチャー交代、下堂。
7回裏、2死2,3塁でピッチャー交代、喜久川。
9回表、ピッチャー交代、川瀬。
9回裏、2死1,3塁から9番代打井川のポテンヒットがタイムリー。1−1の同点。
延長タイブレークに突入。
10回表、バント失敗、四球で1死満塁。ここでパスボールで1点。1死2,3塁から8番山崎がタイムリー。JR東海は2点を勝ち越し。3−1
10回裏、無死1,2塁から2ゴロ2塁封殺。1死1,3塁から2ゴロゲッツー崩れで1点。ヒットが出て2死1,3塁。5番小出が三振に倒れ試合終了。
JR東海が辛くも2回戦進出を決めました。

総評

JR東海は初回に無死満塁から併殺打の間の1点で先制。そこからもランナーはかなり出したのですが、拙攻もあって得点が奪えず。そうなると相手に流れは行きますよね。ただ、先発の柳橋、7回のピンチで登板した喜久川、タイブレークで投げた不後とそれぞれ持ち味を出して抑えたのは良かった。
エラーが3つ出たり、攻撃でも中盤以降にゲッツー2つ。タイブレークでもあと1点を取ろうとスクイズを仕掛けるもフライでゲッツー。こういうことがあったら簡単には勝てないですよね、という典型的な試合でした。
追い越させなかったのがJR東海の勝因。打線もヒットは出ていたのと、それぞれの打者がいい打球は打っていた。それは次に継続していってほしいですね。序盤はバントではなく点を取りに行った姿勢も評価したい。かみ合えば、この後も戦える力はありますね。
日本製鉄瀬戸内は2番手で投げた下堂が156km/hをマークするなどインパクトのあるピッチングを見せました。
球速ほど空振りを取れる感じはないですけど、来年候補にはなってきそうです。

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