11月3日にパロマ瑞穂野球場で行われた三連盟王座決定戦の決勝戦、金沢学院大−名城大の観戦記です。
勢いに乗る名城大ペースで試合が進みました。
金沢学院大
100000004│5 H12 E0
10105110×│9 H13 E1
名城大
金沢学院大
水谷(15)、樋口(11)、糸井(17)、近藤(19)−岸田
名城大
天野(19)、藤井(11)−大橋
投手成績
金沢学院大
水谷 4回1/3 84球 被安打9 四球0 三振0 失点6
樋口 0/3 15球 被安打1 四死球2 三振0 失点1
糸井 1回2/3 35球 被安打1 四死球2 三振4 失点1
近藤 2回 53球 被安打2 四死球3 三振3 失点1
名城大
天野 8回2/3 157球 被安打12 四球2 三振5 失点5(自責点1)
藤井 1/3 3球 被安打0 四球0 三振0 失点0
(出場選手)
金沢学院大
4山川(4) 5川合(5) 8新田(7) 3角尾頼(1) 7南(10) 2岸田(9)→H重岡(37)→R角尾嶺(28)→2土井(27)→R月島(23) 9後藤(25)→H三島(12)→9 6北井(6)→H内藤(44)→6張田(31)→H小林(39) 1水谷(15)→1樋口(11)→1糸井(17)→H今岡(3)→1近藤(19)→H土阪(2)
名城大
7西山(7) 8高桑(25)→9 4山蔭(10) 3神代(5) 5海老原(6) 2大橋(28) 9雄龍(8)→8井上(1) 6佐藤(2) 1天野(19)→1藤井(11)
(試合経過)
1回表、1死3塁から3番新田がタイムリー2ベース。金沢学院大が先制。1−0
1回裏、1死3塁から3番山蔭の犠牲フライ。1−1
3回裏、1死満塁から4番神代のセンター前に落ちるあたり、記録はセンターゴロの間に1点。名城大が勝ち越し。2−1
5回裏、1死1,3塁から3番山蔭が2点タイムリー3ベース。4番神代がタイムリー。ここでピッチャー交代、樋口。1死満塁から7番井上が2点タイムリー。ここでピッチャー交代、糸井。この回5点追加。7−1
6回裏、2死2塁から4番神代がタイムリー。8−1
7回裏、ピッチャー交代、近藤。2死1,2塁から2番高桑がタイムリー。9−1
9回表、1死満塁から代打土坂が押し出し四球。1番山川が犠牲フライ。2死1,2塁から2番川合がタイムリー。3番新田がタイムリー2ベース。ここでピッチャー交代、藤井。
名城大が逃げ切って三連盟王座戦を2連覇。2年連続10回目の明治神宮大会出場を決めました。
総評
名城大は満を持してエースの天野が先発。しかし1回表にややアンラッキーもあってヒットが長打になり1失点。名城大は嫌な形で先制されます。
しかしその裏に1番の西山がヒットで出ると、1死2塁から山蔭の打席で3盗を決め1死3塁にします。ここで山蔭が犠牲フライを放ち同点に。すぐに同点に出来たことが大きかったと安江監督も振り返りましたが、同点にしたことで天野もチームも落ち着きました。
3回裏はピッチャーの天野のヒットをきっかけに1死満塁から4番神代のセンター前に落ちるあたりで3塁ランナーが生還。(記録は1塁ランナーが2塁でアウトになったことでセンターゴロ)5回裏もまたも天野のヒットから打線がつながり山蔭の2点タイムリー3ベースなどで5点を奪って試合を決定づけました。
金沢学院大も初回から積極的に振っていく打撃で天野にプレッシャーをかけ、点差が開いてからも最後まであきらめない姿勢は素晴らしかった。
6回表は1死満塁から南の遊ゴロが難しい打球でしたが、名城大は併殺に。ただ、この1塁判定はちょっと金沢学院大には気の毒な感じでしたが・・・。ただ、名城大の守りは素晴らしかったです。
9回表は天野に花を持たせるために名城大は続投させましたが、そこを金沢学院大が猛攻を見せて4点を取って引きずり下ろしたのは金沢学院大の意地。金沢学院大はリーグ戦を全勝で突破していたのですが、その強さを感じる攻撃でした。
名城大は安江監督の最後のシーズンでしたが直前で優勝を逃して悔しい思いをしていました。そこから3日間で4試合というハードな日程を跳ね返しての三連盟制覇。これは文句なしですよね。
安江監督は10年で5回目の三連盟制覇。秋にとにかく強かったです。
最後の明治神宮大会、めいっぱい力を発揮して頑張ってほしいです。
ピックアップ選手等はこちら。
勢いに乗る名城大ペースで試合が進みました。
金沢学院大
100000004│5 H12 E0
10105110×│9 H13 E1
名城大
金沢学院大
水谷(15)、樋口(11)、糸井(17)、近藤(19)−岸田
名城大
天野(19)、藤井(11)−大橋
投手成績
金沢学院大
水谷 4回1/3 84球 被安打9 四球0 三振0 失点6
樋口 0/3 15球 被安打1 四死球2 三振0 失点1
糸井 1回2/3 35球 被安打1 四死球2 三振4 失点1
近藤 2回 53球 被安打2 四死球3 三振3 失点1
名城大
天野 8回2/3 157球 被安打12 四球2 三振5 失点5(自責点1)
藤井 1/3 3球 被安打0 四球0 三振0 失点0
(出場選手)
金沢学院大
4山川(4) 5川合(5) 8新田(7) 3角尾頼(1) 7南(10) 2岸田(9)→H重岡(37)→R角尾嶺(28)→2土井(27)→R月島(23) 9後藤(25)→H三島(12)→9 6北井(6)→H内藤(44)→6張田(31)→H小林(39) 1水谷(15)→1樋口(11)→1糸井(17)→H今岡(3)→1近藤(19)→H土阪(2)
名城大
7西山(7) 8高桑(25)→9 4山蔭(10) 3神代(5) 5海老原(6) 2大橋(28) 9雄龍(8)→8井上(1) 6佐藤(2) 1天野(19)→1藤井(11)
(試合経過)
1回表、1死3塁から3番新田がタイムリー2ベース。金沢学院大が先制。1−0
1回裏、1死3塁から3番山蔭の犠牲フライ。1−1
3回裏、1死満塁から4番神代のセンター前に落ちるあたり、記録はセンターゴロの間に1点。名城大が勝ち越し。2−1
5回裏、1死1,3塁から3番山蔭が2点タイムリー3ベース。4番神代がタイムリー。ここでピッチャー交代、樋口。1死満塁から7番井上が2点タイムリー。ここでピッチャー交代、糸井。この回5点追加。7−1
6回裏、2死2塁から4番神代がタイムリー。8−1
7回裏、ピッチャー交代、近藤。2死1,2塁から2番高桑がタイムリー。9−1
9回表、1死満塁から代打土坂が押し出し四球。1番山川が犠牲フライ。2死1,2塁から2番川合がタイムリー。3番新田がタイムリー2ベース。ここでピッチャー交代、藤井。
名城大が逃げ切って三連盟王座戦を2連覇。2年連続10回目の明治神宮大会出場を決めました。
総評
名城大は満を持してエースの天野が先発。しかし1回表にややアンラッキーもあってヒットが長打になり1失点。名城大は嫌な形で先制されます。
しかしその裏に1番の西山がヒットで出ると、1死2塁から山蔭の打席で3盗を決め1死3塁にします。ここで山蔭が犠牲フライを放ち同点に。すぐに同点に出来たことが大きかったと安江監督も振り返りましたが、同点にしたことで天野もチームも落ち着きました。
3回裏はピッチャーの天野のヒットをきっかけに1死満塁から4番神代のセンター前に落ちるあたりで3塁ランナーが生還。(記録は1塁ランナーが2塁でアウトになったことでセンターゴロ)5回裏もまたも天野のヒットから打線がつながり山蔭の2点タイムリー3ベースなどで5点を奪って試合を決定づけました。
金沢学院大も初回から積極的に振っていく打撃で天野にプレッシャーをかけ、点差が開いてからも最後まであきらめない姿勢は素晴らしかった。
6回表は1死満塁から南の遊ゴロが難しい打球でしたが、名城大は併殺に。ただ、この1塁判定はちょっと金沢学院大には気の毒な感じでしたが・・・。ただ、名城大の守りは素晴らしかったです。
9回表は天野に花を持たせるために名城大は続投させましたが、そこを金沢学院大が猛攻を見せて4点を取って引きずり下ろしたのは金沢学院大の意地。金沢学院大はリーグ戦を全勝で突破していたのですが、その強さを感じる攻撃でした。
名城大は安江監督の最後のシーズンでしたが直前で優勝を逃して悔しい思いをしていました。そこから3日間で4試合というハードな日程を跳ね返しての三連盟制覇。これは文句なしですよね。
安江監督は10年で5回目の三連盟制覇。秋にとにかく強かったです。
最後の明治神宮大会、めいっぱい力を発揮して頑張ってほしいです。
ピックアップ選手等はこちら。
