9月6日にパロマ瑞穂野球場で行われた第3試合、愛工大−中部大の観戦記です。
愛工大は1年生の佐伯投手が先発。中部大はエースの津波投手が先発しました。

愛工大
0200000│2 H4 E1
017300×│11 H15 E0
中部大
(7回コールド)

愛工大
佐伯(29)、藤田(17)、木下(14)、横井(21)−佐々木
中部大
津波(18)−薬師寺

投手成績
愛工大
佐伯 2回2/3 73球 被安打7 四球3 失点8(自責点4)
藤田 2/3 31球 被安打3 四球1 三振2 失点3
木下 1回2/3 41球 被安打4 四球0 三振2 失点0
横井 1回 15回 被安打0 四球0 三振1 失点0

中部大
津波 7回 87球 被安打4 死球1 三振4 失点2

(出場選手)
愛工大
4山田(5) 8古屋(8) 3柴田(3) 6飯棲(6) 9宍戸(51) 2佐々木(23) 5前田(1) D坂本(10) 7川間(7)
中部大
D山田(2) 4藤田(4) 8松本(8) 5高橋(1) 3中森(3) 6柴山(7) 9束野(9) 7岸(36) 2薬師寺(22)

(試合経過)
2回表、1死2塁から6番佐々木が2ランホームラン。愛工大が2点を先制。
2回裏、2死1,3塁から9番薬師寺のタイムリー。2−1
3回裏、無死1,3塁から4番高橋がタイムリー。無死1,2塁から5番中森がタイムリー。逆転。無死1,3塁から野選で1点。1死1,2塁からバントヒットにエラーが絡んで1点。1死満塁でピッチャー交代、藤田。1番山田が2点タイムリー。さらにワイルドピッチで1点。打者11人で7点取って逆転。8−2
4回裏、1死満塁から押し出し四球。ここでピッチャー交代、木下。9番薬師寺が2点タイムリー。この回3点。11−2
6回裏、無死2塁でピッチャー交代、横井。
中部大が7回コールドで快勝。

総評

先制したのは愛工大。春のリーグ戦でもホームランを打っていた佐々木がランナーを1人置いてレフトスタンドへ2ランホームラン。
しかしこのリードを先発した1年生の佐伯が守り切れず。2回裏に薬師寺のタイムリーで1点を失うと、3回裏には集中打に野選、エラーも絡んで大量失点。代わった藤田も止められずに7点を失い試合は決まってしまいました。
中部大の先発の津波はホームランを打たれてからは立ち直り、味方の援護もあってリズムよく抑えていきました。堀田監督は交代も考えていたとのことでしたが、これならと最後まで任せた形。
津波投手はどうしても序盤にたくさん球を投げて、それをリーグ戦後半に引きずるパターンが多かったのですが、コールドということもあって87球で終わったのは今後に向けての好材料。
打線は中森選手が4打数4安打の大暴れ。打線のポイントになりそうな存在で、堀田監督もその活躍にホッとしていました。
春は出遅れからチームのかみ合ったのが終盤という印象だった中部大。開幕ダッシュを決められるか注目です。
愛工大は秋も苦しい戦いになりそうな予感。まずは先発ローテを確立したいですね。

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