9月4日に東京ドームで行われた第2試合、ヤマハー大阪ガスの2回戦の観戦記です。
ヤマハは第5代表での出場ですが、地力は確かなチーム。投手起用に注目して観戦しました。

ヤマハ
013000008│12 H15 E0
000000010│1 H6 E3
大阪ガス

ヤマハ
梅田(19)、沢山(34)−大本、清水智
大阪ガス
桜井(39)、本間(19)、木下(38)、秋山(22)、小松(15)、稲垣(17)−高橋、戸高、城下

投手成績
ヤマハ
梅田 8回 105球 被安打4 四球0 三振7 失点1
沢山 1回 21球 被安打2 四球1 三振1 失点0

大阪ガス
桜井 2回0/3 65球 被安打5 四球1 三振3 失点3
本間 3回 46球 被安打2 四死球2 三振0 失点1
木下 3回0/3 43球 被安打2 死球2 三振3 失点3(自責点2)
秋山 0/3 11球 被安打2 四球1 三振0 失点3
小松 1/3 14球 被安打2 四球0 三振0 失点2
稲垣 2/3 17球 被安打2 四球0 三振1 失点0

(出場選手)
ヤマハ
7矢幡(1) 3秋利(4)→R野澤→H藤岡(3)→3 9網谷(5) D森川(31)→R小林 5永濱(7) 6相羽(10) 2大本(22)→2清水智(27) 8西村(0)→H柴田(50)→8前野(25) 4土山(2)
大阪ガス
8橋本典(4) 4峰下(31) 5橋本和(37)→6 9清水(1) 3戸高(24)→2→R杉内(9)→2城下(29) D三井(8) 7山川(5)→3 2高橋(28)→H山本(0)→7 6島袋(2)→H石橋(10)→5

(試合経過)
2回表、2死2塁から9番土山がタイムリー。ヤマハが先制。1−0
3回表、無死1塁から4番森川が2ランホームラン。ここでピッチャー交代、本間。1死1,3塁から8番西村の2ゴロエラーの間に1点。4−0
6回表、ピッチャー交代、木下。
8回裏、1死3里から7番山川の2ゴロの間に1点。4−1
9回表、無死1塁から1番矢幡がタイムリー2ベース。2番秋利の2ゴロ内野安打にエラーが絡んで2塁ランナーが生還。ここでピッチャー交代、秋山。無死1,3塁から4番森川がタイムリー。無死満塁でピッチャー交代、小松。1死満塁から7番大本が2点タイムリー2ベース。8番前野が3ランホームラン。ここでピッチャー交代、稲垣。12−1
9回裏、ピッチャー交代、沢山。
ヤマハが快勝。ベスト8進出を決めました。

総評

ヤマハが快勝。
2回表に2死2塁のチャンスでルーキーの土山のタイムリーで先制すると、3回にはこちらもルーキーの森川の2ランホームラン。これでグッと流れを呼び込みました。
3回に追加点を取って尚も1死1,3塁でスクイズを失敗。これで流れが止まってしまったのはもったいなかったですが、それ以上に先発のルーキーの梅田のピッチングが素晴らしかったですね。
140km/h台後半のまっすぐを中心に、変化球が多彩。特にカーブは大阪ガス打線が最後まで合わずに三振等で打ち取られた。この球があったので、組み立てが楽だった印象です。
ルーキー勢の活躍で2回戦を突破。ヤマハはいい感じでベテランと融合出来つつありますね。
大阪ガスは補強の桜井投手に期待でしたが、初回からしぶとく粘られて踏ん張り切れず。元プロの力をみせたかったですが・・・。
リリーフ陣、木下投手は6回から8回を抑えて反撃を待ったのですが、8回裏に1点を返すのがやっと。
序盤のランナーを盗塁で2つ刺されて何もできなかったので仕方ないですね。

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