7月19日に春日井球場で行われた4回戦第1試合、刈谷北−中京大中京の観戦記です。
刈谷北の出雲投手が先発。どれくらい中京大中京相手に投げるか注目して観戦しました。

刈谷北
000000000│0 H1 E1
00010000×│1 H6 E0
中京大中京

刈谷北
出雲(10)−長谷川
中京大中京
佐藤(10)−岡部

投手成績
刈谷
出雲 8回 99球 被安打6 四死球2 三振5 失点1

中京大中京
佐藤 9回 86球 被安打1 四球1 三振7 失点0

(出場選手)
刈谷北
9杉浦 5平岡 4狩野 8渡邉 3長沼 7平工 2長谷川 1出雲(10) 6山田
中京大中京
7高森→H澤野(15)→8石本(19) 4加藤 2岡部 9荻田→H津末(13)→9神達(18) 5村上 3牧村 8淀川→7 1佐藤(10) 6萩坂

(試合経過)
4回裏、2死3塁からワイルドピッチで1点。中京大中京が先制。1−0
8回表、1死から6番平工がヒットを放ち、ノーヒットノーランを阻止。しかしtづく長谷川が3−6−1のゲッツーに倒れ0点。
中京大中京が投手戦を制しました。佐藤は1安打完封。

総評

試合前は刈谷北の注目投手、出雲がどれくらい中京大中京相手に投げるかをポイントに置いていました。
1回裏、いきなり先頭の高森に死球。しかしここで出雲はうまい牽制でアウトにします。続く2番の加藤にヒットを許すも3番岡部をゲッツーに抑え結果3人で抑えます。
2回も1死1,2塁のピンチで三振と2ゴロに抑え0点。4回にワイルドピッチで1点を失うも1失点で結局8回を投げ切って中京大中京相手に素晴らしい投球を見せました。
しかし中京大中京の佐藤も素晴らしく、刈谷北打線はヒットを打つどころか、前にいい打球すら飛ばない。3回に8番の出雲が四球で出ただけで、ランナーすら出せないまま7回までノーヒットに抑えられます。
8回に1死から7番の平工がヒットを放ち、ノーヒットノーランは免れるも、続く長谷川がゲッツー。結局2塁すら踏めないまま完封されてしまいました。
刈谷北はスタメンに2年生が6人いる若いチーム。新チームでも出雲投手も残るし期待は出来そうですが、こういういいピッチャーを何とかできる打力を身に着けたいですね。
中京大中京も1点しか取れず、タイムリーが無かった打線は不安が残りますが、ヒットはそれなりに出ましたし、引きずらないことが大事かなと思います。
こういうきわどい試合もあると割り切って、次に臨んでいってほしいですね。

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