6月28日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた第5代表決定戦、ヤマハー東邦ガスの観戦記です。
ヤマハは連敗、東邦ガスは第3代表を負けての一戦。ヤマハは確勝を期してエースの佐藤廉投手を立てた一方、東邦ガスはルーキーの榮投手で来ました。

ヤマハ
114220203│15 H18 E0
010000000│1 H5 E2
東邦ガス

ヤマハ
佐藤廉(14)−大本
東邦ガス
榮(16)、大石(13)、吐前(29)、清水(21)−氷見

投手成績
ヤマハ
佐藤廉 9回 127球 被安打5 四球0 三振11 失点1

東邦ガス
榮 2回0/3 62球 被安打5 四死球4 三振2 失点5
大石 1回 24球 被安打1 四球1 三振0 失点1
吐前 2回 65球 被安打7 四球2 三振0 失点4(自責点3)
清水 4回 77球 被安打5 四球3 三振3 失点5

ヤマハ
D矢幡(1)→H笠松(33)→H高坏(9) 5永濱(7)→4→6 7網谷(5)→R野澤(23)→7 3森川(31) 2大本(22) 6相羽(10)→H清水智(27)→5藤岡(3) 9舟久保(8) 8西村(0)→H前野(25)→8 4土山(2)→H小林(6)→5→4
東邦ガス
8浦口(0)→H比嘉(1)→7→9 4金田(7)→8木村(31) 5宮下(8) D若林(6)→H西脇(3) 3柴田(9) 6佐々木(4) 9大木(24)→8 2氷見(2) 7松井(25)→9→H虎谷(5)→7

(試合経過)
1回表、1死2,3塁から4番森川がタイムリー。ヤマハが先制。1−0
2回表、2死2塁から1番矢幡がタイムリー。2−0
2回裏、1死2,3塁から8番氷見の3ゴロの間に1点。2−1
3回表、無死満塁から押し出し四球。ここでピッチャー交代、大石。さらに押し出し四球。2死満塁から1番矢幡が2点タイムリー。この回4点。6−1
4回表、ピッチャー交代、吐前。先頭の網谷がホームラン。1死3塁から6番相羽がタイムリー。8−1
5回表、2死3塁から3番網谷がタイムリー。2死1,2塁から5番大本がタイムリー。10−1
5回表終了時に球場を後にしました。
その後も加点したヤマハが大勝。7年連続46回目の都市対抗出場を決めました。

総評

東邦ガスはルーキーの榮投手が先発。残り2回の代表決定戦でどちらに比重を置くかというところで、第6に吉田投手を持っていった判断は妥当。
そこで誰を先発に立てるかというところで今大会未登板の榮投手を選択しました。
これがはまれば、というところだったと思いますがはまらず。3回で6失点したところで試合としてはギブアップという形でした。これは仕方ないですね。切り替えも大事ですから。
ヤマハはトヨタ戦での逆転負けから流れが良くなかった形でしたが、エースの佐藤廉投手がいたのが大きかったですね。
その安心感からか打線も爆発。圧勝で第5代表となりました。
本来は上位で抜けなければいけないチーム。この経験を糧にして本大会での快進撃に期待したいです。