5月19日にパロマ瑞穂野球場で行われた第2試合、名城大−中部大の2回戦の観戦記です。
どちらも優勝も最下位もなくなった中での試合。名城大は天野投手、中部大は津波投手が先発しました。

名城大
000000000│0 H8 E0
000000001│1 H6 E0
中部大

名城大
天野(19)−日野、谷
中部大
津波(18)、原田(21)、泉(11)、南(14)−佐合、加藤

投手成績
名城大
天野 8回0/3 108球 被安打6 四死球4 三振7 失点1

中部大
津波 5回 53球 被安打2 四球0 三振2 失点0
原田 2回 25球 被安打2 四球0 三振1 失点0
泉 1回 19球 被安打2 四球0 三振1 失点0
南 1回 13球 被安打2 四球0 三振0 失点0

(出場選手)
名城大
9海老原(6)→4 7西山(7) 8五島(14)→9 6山蔭(10) 3木村(3) 2日野(5)→2谷(27) 5日比野(38) D山田(37)→H大越(40) 4小林(33)→R井上(1)→8
中部大
5佐野(6) 4藤田(4) 7井手(24)→7梅田(10) 3中森(25)→R鈴木(23) 9木下(3)→9渡辺(35)→9松本(8) D日野(27)→H西脇(2)→R木村(34) 8武田(28) 6宮下(39) 2佐合(5)→H河合(26)→2加藤(37)

(試合経過)
2回裏、1死1,2塁から7番武田のヒットで2塁ランナーがホームを狙うもタッチアウト。先制ならず。
6回表、ピッチャー交代、原田。
8回表、ピッチャー交代、泉。
9回表、ピッチャー交代、南。無死1,2塁から5番木村のバントがキャッチャー前になり、2−5−3のゲッツー。名城大はチャンスをつぶします。
9回裏、無死1塁から5番松本がレフトフェンス直撃の2ベース。1塁ランナーが長駆ホームイン。中部大がサヨナラ勝ちを収め、勝ち点を獲得。3位を確定させました。

総評

名城大の天野投手はリーグ戦2度目の先発。テンポよく投げてコントロールもよく、中盤までは危なげないピッチングでした。
後半、四死球が増えてきて、ちょっと疲れも感じましたが、8回までは0点。先発として可能性を見せるピッチングでした。終盤でも140km/h中盤出ていましたし、秋は先発でやってほしいと感じました。
中部大は津波投手が5回を2安打無失点に抑えると、原田投手、泉投手、南投手で完封リレー。長打を許さず、バックもしっかりと守りました。
9回裏に先頭の中森選手がヒット。代走を出して、5番に途中から出ていた松本選手がフェンス直撃の2ベースを放ち、ランナーが生還。最後にチャンスを生かしました。
中部大は徐々に内容が向上して3位に。秋は上位2チームをどう倒すかが大事になります。
名城大は逆に上位チームともいい試合をしながら勝ち切れず、結果は勝ち点1にとどまり5位に。
かみ合わなかったチームをどうかみ合わせるかがカギ。秋にどれだけいい形を作れるかですね。

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