4月25日に湖東スタジアムで行われた第2試合、東芝−ホンダ鈴鹿の観戦記です。
ホンダ鈴鹿はドラフト候補の川原投手が先発。その内容に注目して観戦しました。

東芝
200100011│5 H13 E1
000022002│6 H6 E0
ホンダ鈴鹿

東芝
松山、浅野、神野−萩原、中村
ホンダ鈴鹿
川原(15)、田中(24)、漢人(13)−長

投手成績
東芝
松山 5回1/3 75球 被安打4 死球1 三振4 失点4
浅野 1回2/3 17球 被安打0 死球1 三振1 失点0
神野 1回1/3 21球 被安打2 四球1 三振1 失点2

ホンダ鈴鹿
川原 6回 94球 被安打9 四球2 三振4 失点3
田中 2回2/3 48球 被安打4 四球0 三振1 失点2
漢人 1/3 8球 被安打0 四球1 三振0 失点0

(出場選手)
東芝
6山田(0) 5大庭(6) 3下山(10) 4齊藤(1) 8光本(3) 2萩原(9)→2中村(27) D諸橋(28) 9太田(24) 7長沢(2)
ホンダ鈴鹿
8長野(1) 6中川(7) 3伊藤(32) 4藤江(6) D畔上(10) 9田野(3)→7 2長(27) 7栗原(29)→H近藤(1)→9岡野(26) 5貞光(5)→R堀内(2)→5

(試合経過)
1回表、2死1塁から4番齊藤が2ランホームラン。東芝が2点を先制。2−0
4回表、2死2塁から9番長沢がタイムリー3ベース。3−0
5回裏、無死1塁から5番畔上が2ランホームラン。3−2
6回裏、無死2塁から1番長野がタイムリー2ベース。無死1,3塁からワイルドピッチで1点。1死2塁でピッチャー交代、浅野。ホンダ鈴鹿が逆転。4−3
7回表、ピッチャー交代、田中。
8回表、2死3塁から8番太田が同点タイムリー。4−4
8回裏、ピッチャー交代、神野。
9回表、2死から3番下山が逆転のソロホームラン。5−4。ここでピッチャー交代、漢人。
9回裏、1死1塁から5番畔上がこの日2本目となる2ランホームランを左中間に叩き込み、ホンダ鈴鹿が逆転サヨナラ勝ちを収めました。

総評

ホンダ鈴鹿はドラフト候補の川原投手が先発。この日は初回に2ランホームランを浴びるなどピリッとせず。MAXも144km/hにとどまりかなり苦しい投球でした。
それでも6回まで投げて3点でしのいだ点は評価できます。
個人的には1年目から大きな変化が見られない点が気がかりですが・・・。
全力で投げたときの球は悪くない。それをアベレージで出せるようになれば、と思います。
2番手の田中投手がMAX149km/h出ていて、フォークに見どころがありました。回をまたいだ時に課題はありそうでしたが・・・。ある程度複数イニングが投げられるといいですね。
漢人投手がサイドハンドになっていてびっくりしました。
打つ方は監督もおっしゃっていましたが畔上選手さまさま。2ラン2本とも左中間への当たりで、ベテラン健在を見せつけてくれました。
ホンダ鈴鹿は首脳陣が変わりチーム再建の真っただ中。こういう勝利からいい流れを作っていってほしいですね。
東芝は松山投手が4回までパーフェクトも5回の畔上選手に一発を浴びて、そこから崩れました。
打線は要所で長打が出ていましたし、3番下山選手、4番齊藤選手はいい選手だなと感じました。
キャッチャーの萩原選手の肩も素晴らしいですね。
能力の高いチームだなと感じました。

ピックアップ選手等はこちら