4月18日にカヤバスタジアムで行われた第1試合、東海学院大−岐阜聖徳学園大の1回戦の観戦記です。
元中日の出身監督対決で注目でした。

東海学院大
0011002002│6 H7 E3
0010002103│7 H9 E0
岐阜聖徳学園大
(延長10回タイブレーク)

東海学院大
大島(11)、江崎(20)、丸山(19)−板野、松並
岐阜聖徳学園大
清水(18)、長尾(11)、北嶋(16)−榛村

投手成績
東海学院大
大島 6回 106球 被安打3 四死球4 三振5 失点1
江崎 1回 37球 被安打2 四球1 三振2 失点2(自責点0)
北嶋 2回1/3 59球 被安打4 四球3 三振3 失点4(自責点2)

岐阜聖徳学園大
清水 6回 89球 被安打4 四球4 三振1 失点2
長尾 1回 15球 被安打3 四球0 三振0 失点2
丸山 3回 41球 被安打0 四球1 三振1 失点2(自責点0)

(出場選手)
東海学院大
8向井(7) 5鈴木(4) 6水口(2) 3来田(10) D田頭(25) 9野口(1) 2板野(22)→2松並(27) 4三井(5) 7藤田(8)
岐阜聖徳学園大
D佐藤壮(2) 4渡辺(6) 5佐藤琉(1) 9前田(10) 3金森(3) 6福田(5) 7勝亦(9)→H松本(4)→7 8上林(7) 2榛村(27)→H衣川(28)

(試合経過)
3回表、1死2,3塁から2番鈴木の3ゴロの間に1点。東海学院大が先制。1−0
3回裏、1死満塁から4番前田の犠牲フライ。1−1の同点。
4回表、2死2,3塁から8番三井のタイムリー。東海学院大が勝ち越し。2−1
7回表、ピッチャー交代、長尾。2死1塁から1番向井がタイムリー2ベース。2番鈴木がタイムリー。4−1
7回裏、ピッチャー交代、江崎。1死1,2塁から3番佐藤琉がタイムリー。さらにタイムリーエラーで1点。4−3
8回表、ピッチャー交代、丸山。
8回裏、ピッチャー交代、北嶋。2死2塁から2番渡辺がタイムリー2ベース。4−4の同点。
延長タイブレークに突入。
10回表、無死2,3塁から1番向井の遊ゴロの間に1点。1死3塁から2番鈴木が犠牲フライ。東海学院大が2点勝ち越し。6−4
10回裏、無死2,3塁からワイルドピッチで1点。1死満塁から2番渡辺が逆転サヨナラ2点タイムリー。岐阜聖徳学園大がタイブレークを制し先勝。

総評

東海学院大ペースで試合は進み、7回表に2点を追加して4−1としたときはそのまま東海学院大が勝つかと思いました。
そこから岐阜聖徳学園大が相手のエラーも生かして2点を返し、8回裏には2番の渡辺選手のタイムリー2ベースで同点。タイブレークにもつれこみます。
10回表は岐阜聖徳学園大にバッテリーエラーが出て、そこから2点を失うも、裏に今度は東海学園大にバッテリーエラーが続き、最後は渡辺選手が逆転サヨナラタイムリー。辛くも岐阜聖徳学園大が勝った試合となりました。
渡辺選手は7回表にエラーではないもののまずい守備があって、そこから2点を取られるミス。その裏にはバント失敗。8回裏の打席は代えられてもおかしくなかったですが、挽回のチャンスを与えられてそこで応えたのが素晴らしかったですね。あと、近藤監督の隠れた好采配だったと思います。
東海学院大は先発の大島投手が好投。結果的には7回裏の継投が裏目になった形でした。

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