6月8日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われたJR東海−東海理化の観戦記です。
第4代表トーナメントの1回戦。負けると第6代表トーナメント行き。負けられない一戦が重い展開になりました。

JR東海
000000000|0 H5 E0
00000001X|1 H5 E1
東海理化

JR東海
不後(14)、増子(15)−牛場
東海理化
池田大(19)−池間

投手成績
JR東海
不後 7回2/3 115球 被安打4 四死球5 三振6 失点1
増子 1/3 3球 被安打1 四球0 三振0 失点0

東海理化
池田大 9回 119球 被安打5 四死球3 三振9 失点0

(出場選手)
JR東海
6山崎(0) 9山本(5) 4吉田有(4) 7三村(8) 5平野(7) D吉田隼(9)→H水谷祥(1) 3上神(28)→H布施(2) 2牛場(33) 8松野(3)
東海理化
9鈴木(3) 8井貝(2) 5川上(23) 7齋藤(1) 3武藤(8) D池田健(22) 4中野(10) 2池間(12) 6近藤大(6)

(試合経過)
3回表、エラーと四死球で1死満塁。2番山本のショート後方の難しい打球を東海理化の近藤大が好捕。3番吉田有も三振に倒れ先制ならず。
8回裏、2死から2番井貝が2ベース。3番川上が四球。ここでピッチャー交代、増子。7番齋藤がしぶとくタイムリーを放ち、東海理化が均衡を破り先制。1−0
東海理化が競り勝って第4代表の2回戦に進出。

総評

ランナーは出るもののなかなかチャンスがお互いに作れない。盗塁をお互いに仕掛けるも決まらない(JR東海は2企画で成功0、東海理化は3企画で成功1)。そうなるとなかなか点が入らないですよね。
東海理化は8回裏、2死走者なしから井貝選手が2ベースを放ち、川上選手が四球でつなぎ、齋藤選手が変わった増子投手からタイムリー。1チャンスを生かした形に。こういう重い試合はやはりベテランの力が大きい。
そしてエースの池田大投手が課題と言われる立ち上がりをすんなりとこなすと、この日は3回表以外はほぼピンチもないくらい。3回表はエラー、四死球が絡んだので危なかったですが、ショート近藤大選手のファインプレーもあって0点に抑えた。徐々にチームがかみ合ってきている印象もありますし、この日4番に入った齋藤選手が決めたのも、今後に向けてはプラスになりそう。
JR東海はちょっと打線が深刻。投手はある程度しっかりと抑えているので、あとは点を取るだけ、なのですが・・・。
この日もシングルばかりで長打が0。足も封じられると苦しいですね。
JR東海は負けられない第6トーナメントへ。底力が試されます。

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