6月7日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた第2代表決定戦、東邦ガスー三菱自動車岡崎の観戦記です。
三菱自動車岡崎は2本柱の1人笠井投手が先発。東邦ガスも2年目で先発の柱となっている大石投手が先発となりました。

東邦ガス
100000021|4 H3 E1
20000114X|8 H14 E0
三菱自動車岡崎

東邦ガス
大石(13)、棒(14)、吐前(29)、吉田(12)、高橋(18)−氷見
三菱自動車岡崎
笠井(19)、鈴木(13)、神原(16)−西川

投手成績
東邦ガス
大石 6回 88球 被安打9 四球1 三振2 失点3
棒 1/3 14球 被安打1 四球0 三振0 失点1(自責点0)
吐前 2/3 6球 被安打0 死球1 三振1 失点0
吉田 0/3 14球 被安打2 四球1 三振0 失点3
高橋 1回 19球 被安打2 死球1 三振0 失点1

三菱自動車岡崎
笠井 6回 94球 被安打1 四死球4 三振4 失点1
鈴木 2回 32球 被安打1 四死球2 三振2 失点2
神原 1回 8球 被安打1 四球0 三振1 失点1

(出場選手)
東邦ガス
4飯田(35) 5金田(7) 7比嘉(1) 3若林(6) D柴田(9) 2氷見(2) 9松井(25) 6宮下(8)→H虎谷(5) 8大木(24)→H西脇(3)→R木村(31)→8
三菱自動車岡崎
9豊住(24) 3小室(6) 5荒井(5) D宮野(33)→R冨澤(4)→D 7山田(29) 4古川(7) 8中村奎(31) 2西川(10) 6斎藤(9)→H菅原(28)→6内藤(8)

(試合経過)
1回表、2死3塁からワイルドピッチで1点。東邦ガスが先制。1−0
1回裏、2死1,2塁から5番山田が2点タイムリー2ベース。三菱自動車岡崎が逆転。2−1
6回裏、2死1塁から7番中村奎がタイムリー2ベース。3−1
7回表、ピッチャー交代、鈴木。
7回裏、ピッチャー交代、棒遏1死2塁から2番小室がタイムリー。ここでピッチャー交代、吐前。4−1
8回表、2死3塁から3番比嘉が2ランホームラン。4−3
8回裏、ピッチャー交代、吉田。無死満塁でピッチャー交代、高橋。1死満塁から1番豊住が2点タイムリー。1死1,3塁から2番小室がタイムリー2ベース。1死満塁から4番冨澤が犠牲フライ。この回4点。8−3
9回表、1死3塁から7番松井の2ゴロの間に1点。8−4
三菱自動車岡崎が快勝。第2代表の座を獲得しました。

総評

大石投手、笠井投手とも初回は緊張感もあったのか、どちらも失点。
ただ、2回以降はお互いに立ち直っていきました。
大石投手は毎回のようにヒットでランナーは出すもののしのいでいき5回まで2失点。
笠井投手は四死球はちょっと多かったものの要所で力を入れてMAX152kmもマーク。初回の1失点で6回を投げ切ります。被安打は1のみ。今年の好調さを出し切った印象ですね。
大石投手も粘ってはいたのですが、6回裏に3点目を奪われ、この回で降板。持ち味は出した印象でしたが・・・。この経験を次に生かしたいですね。
三菱自動車岡崎は終盤1点差に迫られましたが、8回には豊住選手、小室選手とベテラン2人が連続タイムリーを放ち試合を決定付ける。最後は神原投手が締めて第2代表の座を獲得しました。
やはり秋山投手、笠井投手の2枚看板は強力。野手やリリーフ投手を上手く補強して本戦に挑みたいですね。
東邦ガスは最後に高橋投手を突っ込んでの敗戦が今後に響かないといいのですが・・・。
比嘉選手の2ランで追いすがり、チームとして粘りを見せたことを次に生かしたいですね。

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