6月5日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた第1試合、ホンダ鈴鹿−東邦ガスの観戦記です。
勝てば第2代表決定戦進出となる一戦。年の差18歳の先発投手対決となりました。

ホンダ鈴鹿
010020000|3 H7 E3
11000050X|7 H10 E3
東邦ガス

ホンダ鈴鹿
川原、竹内、田中−長
東邦ガス
小椋、棒遏高橋−氷見

投手成績
ホンダ鈴鹿
川原 6回1/3 120球 被安打9 四球4 三振3 失点7(自責点6)
竹内 2/3 7球 被安打1 四球0 三振0 失点0
田中 1回 9球 被安打0 四球0 三振1 失点0

東邦ガス
小椋 5回 68球 被安打4 四球1 三振5 失点3
棒 2回1/3 48球 被安打2 四球1 三振2 失点0
高橋 1回2/3 27球 被安打1 四球1 三振1 失点0


(出場選手)
ホンダ鈴鹿
6中川(7) 5藤江(6) D伊藤(32)→H近藤(8)→H堀内(2) 3畔上(10)→H西林(31)→3 8長野(1) 7松本(4)→7西山(9) 2長(27)→H阿部(0) 4貞光(5) 9中野(25)
東邦ガス
4飯田(35) 5金田(7)→6 7比嘉(1) 3若林(6) D柴田(9) 2氷見(2) 9松井(25)→9浦口(0) 6宮下(8)→H虎谷(5)→5 8木村(31)→H西脇(3)→R大木(24)→8

(試合経過)
1回裏、1死満塁から5番柴田が犠牲フライ。東邦ガスが先制。1−0
2回表、1死1,3塁から7番長がタイムリー。1−1の同点。
2回裏、1死3塁から9番木村の2ゴロ野選で1点。東邦ガスが勝ち越し。2−1
5回表、1死2塁から9番中野が2ランホームラン。3−2とホンダ鈴鹿が逆転。
6回表、ピッチャー交代、棒遏
7回裏、先頭の代打西脇がヒット。1番飯田の送りバントをホンダ鈴鹿の長が悪送球。1死満塁から4番若林が2点タイムリーを放ち逆転。1死2,3塁から5番柴田が2点タイムリー2ベース。ここでピッチャー交代、竹内。1死1,3塁から7番松井がキャッチャーフライ。取ったあと2塁へ投げた隙に3塁ランナーが走りホームイン。この回5点取って逆転。7−3
8回表、1死1塁でピッチャー交代、高橋。
8回裏、ピッチャー交代、田中。
東邦ガスが逆転勝ち。第2代表決定戦進出を決めました。

総評

ホンダ鈴鹿は前回完投勝利を挙げた川原投手。東邦ガスは大ベテランの小椋投手が先発。歳の差18歳対決となりました。
川原投手はやや立ち上がりに不安がある感じで、犠牲フライと野選で2失点。ただ、3回のピンチをしのいでからは徐々に立ち直り、6回まで2失点。
一方の小椋投手は初回に2三振を奪い、三者凡退。2回表に自らのエラーで招いたピンチで長選手に同点タイムリーを浴びるも、そこから2イニングは無失点。この回を抑えれば、というところで、5回表に中野選手に2ランホームランを浴びて逆転を許し、5回3失点で降板。ただ、堂々と川原投手を渡り合います。
2番手の棒酖蠎蠅ランナーは出すも2イニングを0点に抑えます。
7回裏は無死1塁からのバント処理での長選手のエラーがかなり痛かった。そして無死満塁となり、比嘉選手は遊ゴロホーム封殺で抑えるも、4番若林選手、5番柴田選手に連続で2点タイムリーを浴びて、試合が決まった形に。
東邦ガスは8回途中から高橋投手を投入し、ピンチは作ったものの0点で抑え第2代表決定戦に進出を決めました。
東邦ガスはベテランがスタメンに名を連ね、先発も大ベテランの小椋投手。そのベテラン選手たちが活躍しました。ベテランの勝負強さが光ります。何気に棒酖蠎蠅貴重な存在になっています。この試合も勝利の立役者の一人になりました。
ホンダ鈴鹿は川原投手に頼ってしまった形に。リリーフ投手に不安があるのが出てしまった印象です。
あとミスが失点に直結してしまいました。上手く切り替えたいですね。

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