6月3日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた第1試合、ジェイプロジェクト−東海理化の観戦記です。第3代表トーナメントの2回戦。負けると第6代表トーナメント行きとなり厳しくなる1戦でした。

ジェイプロジェクト
0001000020|3 H6 E2
0000021001|4 H9 E1
東海理化

ジェイプロジェクト
菅原(22)、弉(20)−田中、浅野
東海理化
金田(11)、池田大(19)−池間

投手成績
ジェイプロジェクト
菅原 6回 81球 被安打5 四死球3 三振5 失点2
弉 3回1/3 48球 被安打4 四球1 三振4 失点2(自責点0)

東海理化
金田 8回1/3 118球 被安打5 四死球2 三振6 失点3(自責点2)
池田大 1回2/3 22球 被安打1 四球0 三振4 失点0

(出場選手)
ジェイプロジェクト
3満田颯(13) 4片岡(2) 8上宮田(34)→H今井(10)→8岡田一(27)→9 D橋本恭(23) 7加藤(0) 9玉越(44)→H村口(7)→9→R鈴木(66)→8 5橋本太(25)→H岡田宗(5)→5木内(4) 2田中(38)→H池尾(32)→2浅野(37) 6宮内(6)

東海理化
8井貝(2) 5川上(23) 7齋藤(1) 9門叶(9)→9河田(31) 3武藤(8) D池田健(22)→R鈴木(3)→D 6中野(10)→4 2池間(12) 4杉浦(5)→H西(7)→R近藤大(6)→6

(試合経過)
4回表、1死1,3塁から5番加藤がタイムリー2ベース。ジェイプロジェクトが先制。1−0
6回裏、1死2塁から3番齋藤が逆転の2ランホームラン。東海理化が逆転。2−1
7回裏、ピッチャー交代、弉罅
9回表、1死から代打の今井がヒットで出塁。4番橋本恭が打った瞬間の同点2ランホームランを放つ。ここでピッチャー交代、池田大。2死から6番村口が2ベース。代打岡田宗を出すも三振に倒れ逆転ならず。3−3
9回終了。タイブレークに突入。
10回表、先頭の8番浅野がスリーバント失敗。9番宮内、1番満田颯も連続三振で得点ならず。
10回裏、先頭の井貝が送りバントを決めて1死2,3塁。2番川上がフルカウントから四球。1死満塁から3番齋藤が初球を捉えてサヨナラタイムリー。
東海理化がタイブレークを制して第3代表の準決勝に進出を決めました。

総評

序盤は重たい試合となり、負けると第6代表になってしまうプレッシャーをどちらも感じている印象でした。4回表にジェイプロジェクトが5番加藤選手のタイムリー2ベースで先制。ただここで尚も1死2,3塁のチャンスを生かせず。
東海理化もその裏、1死1,3塁のチャンスを作るも、6番池田健選手がゲッツー。5回を終わってジェイプロジェクトが1−0でリードという試合も、ちょっとどちらが有利が分からないな、という試合でした。
ただ、東海理化の金田投手が5回からよくなって三者凡退を並べていきます。すると6回裏、先頭の井貝選手がヒット。2番川上選手が送って、そこまで2打数2安打の齋藤選手。ここで変化球を捉えてライトスタンドへ逆転2ラン。7回裏にもヒットとエラーで1点を追加して、勝負あったかなと正直思っていました。
しかしジェイプロジェクトもリードを許した7回から弉翕蠎蠅鯏蠧。最後まであきらめない姿勢をベンチが見せると、9回表、ベテランの今井選手が代打でヒットを放ち、ジェイプロジェクトの中ではベテランと言っていい橋本恭太朗選手が起死回生の2ランホームラン。これで試合を振り出しに戻しました。
東海理化もここですかさずエースの池田大将投手を投入。どちらも勝ちたいという姿勢の試合は9回で決着がつかず延長戦に。
10回表を東海理化のエース、池田大投手が抑えると、その裏に当たっている齋藤選手に回って、最後はサヨナラタイムリーを放ち東海理化が大一番を制しました。
ジェイプロジェクトはこれで第6トーナメントの1回戦へ。4連勝が必要となる苦しいところになってしまいました。
ただ、チームとしては粘りを見せましたし、取れるところでしっかりと点を取って乗っていきたいですね。
東海理化はベテランの齋藤選手、井貝選手の活躍が目立った試合。エースの池田大将投手も今年はピリッとしていなかったのですが、きっかけになりそうな投球が出来ました。
こういう試合を取れたことで乗って行くかもですね。この後の戦いも注目です。

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