6月1日にパロマ瑞穂球場で行われた愛知大学リーグ2部3部入替戦の1回戦、名古屋大−名古屋産業大の観戦記です。

名古屋大
020020006|10 H15 E1
300000102|6 H11 E4
名産大

名古屋大
宮崎(18)、藤田(11)、西(24)−三橋
名産大
朝熊(18)、長澤(16)、若藤(15)、赤松(13)−小川、豊島

投手成績
名大
宮崎 5回 84球 被安打5 四球2 三振2 失点3
藤田 3回 48球 被安打4 四球1 三振2 失点1
西 1回 19球 被安打2 四球0 三振0 失点2

名産大
朝熊 5回 79球 被安打10 死球1 三振3 失点4(自責点3)
長澤 3回1/3 56球 被安打3 四球1 三振2 失点3(自責点2)
若藤 1/3 26球 被安打2 四球3 三振1 失点3(自責点1)
赤松 1/3 5球 被安打0 四球0 三振0 失点0


(出場選手)
名大
8荘司(52) 4田中(10) 7山田(37) 2三橋(60) 3石川(26) D宇佐見(22)→H後藤(6) 9米光(96)→9今井(51) 5黒田(3) 6山本(65)
名産大
7青山(17) 8澤田(23)→R浅井(8)→8 4鳥居(1) 9武田(10) D川上(7)→R茂山(9) 3砂川(3) 2小川(27)→2豊島(2) 5庄司(26)→H小椋(20)→5小林(5) 6山北(6)→H川東(28)

(試合経過)
1回裏、1死1塁から3番鳥居のタイムリー3ベースに中継が乱れる間に打者走者もホームイン。1死1,3塁から6番砂川が犠牲フライ。名産大が3点を先制。3−0
2回表、無死満塁から8番黒田の遊ゴロ併殺打の間に1点。2死3塁からタイムリーエラーで1点。3−2
5回表、2死2,3塁から7番今井が2点タイムリー。名大が逆転。4−3
6回表、ピッチャー交代、長澤。
6回裏、ピッチャー交代、藤田。
7回裏、2死2塁から2番澤田がタイムリー。4−4の同点に追いつく。
9回表、1死1,3塁から5番石川がタイムリー。ここでピッチャー交代、若藤。1死満塁から7番今井が走者一掃の3点タイムリー3ベース。1死1,3塁から9番山本のところでスクイズを空振り。3塁ランナーが挟まれるもランダンプレーで悪送球が出て結果2者生還。2死1,2塁でピッチャー交代、赤松。この回打者11人で6点をあげて名大が勝ち越し。10−4
9回裏、ピッチャー交代、西。1死1塁から1番青山がタイムリー2ベース。1死3塁から2番浅井の2ゴロの間に1点。10−6
名古屋大が勝って先勝。2部復帰に王手をかけました。

総評

初回に名産大が先制。3番鳥居選手のライトオーバーの当たりを名大のライト、米光選手がフェンスにぶつかってしまって取れず、3塁打と中継エラーで2点。米光選手がこれで交代に。更にピンチを作って砂川選手の犠牲フライで1点。名大としては嫌な形で3点を先制されます。
しかし、2回表に無死満塁からゲッツーの間の1点とタイムリーエラーで1点。この2点目が大きかったですね。その後も塁を賑わしながら点が取れない状況でしたが、5回表に2死2,3塁から1回の負傷交代でライトに入っていた今井選手が2点タイムリーを放ち逆転。名大にとってはいい形で5回の整備に入ります。
6回からお互いにピッチャーが代わりリリーフ勝負に。
7回裏に名産大はレフトとショートが譲り合って2ベースになるラッキーなヒットのランナーを置いて、2番澤田選手がタイムリーを放ち同点に追いつく。
勝負は9回にもつれますが、名大は先頭のエラーからの出塁でチャンスを作り、5番の石川選手が勝ち越しタイムリー。ここで名産大は3番手の若藤投手にスイッチしますが、満塁から7番今井選手が走者一掃の3点タイムリーを放ち勝負あり。
9回裏に名産大も2点返しますが、名古屋大が10−6で先勝としました。
名大としては主力の3投手をつぎ込んでの勝利。最後、西投手を使った影響がどうでるかが注目。2戦目の戦い方は意外と難しいかもですね。打線はかなり振れていて、15安打を放ちました。当たっている選手とそうじゃない選手をどうするかも注目です。
名産大も結構ランナーは出しました。最後も2点返したように、攻撃面は悪くなかった。投手陣はリーグ戦から苦しんでいる印象なので、状態のいい投手で上手くつないでいきたいですね。

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