5月24日に熱田愛知時計120スタジアムで行われた国スポ軟式野球愛知県大会の決勝戦、ニデックーGTRニッセイの観戦記です。

ニデック
200010002|5 H6 E1
003010101|6 H11 E1
GTRニッセイ

ニデック
大竹(13)、松橋(17)、近藤(19)、早矢仕(18)、春田(16)−水谷
GTRニッセイ
中島(15)、三浦(14)−大野

投手成績
ニデック
大竹 4回 83球 被安打4 四球3 三振2 失点3
松橋 2/3 20球 被安打3 四球0 三振0 失点1
近藤 3回1/3 48球 被安打1 四死球2 三振1 失点1
早矢仕 1/3 12球 被安打0 四球1 三振0 失点1
春田 0/3 15球 被安打2 死球1 三振0 失点0

GTRニッセイ
中島 8回2/3 130球 被安打6 四球4 三振1 失点5
三浦 1/3 1球 被安打0 四球0 三振0 失点0

(出場選手)
ニデック
9泉(2) 8竹内(7) 4加藤(5) D濱(8) 3土井(25) 2水谷(23) 7杉本(12) 6越智(10) 5籾山(24)
GTRニッセイ
D荒木(1)→H田中(12)→D 9原田(10) 5大平(4) 3濱元(3) 7高木(13) 4倉地(7) 8廣田(2) 6鈴木(6) 2大野(22)

(試合経過)
1回表、1死1,3塁から4番濱の2ゴロの間に1点。2死2塁から5番土井がタイムリー。ニデックが2点を先制。2−0
3回裏、1死1,2塁から4番濱元がタイムリー。1死2,3塁から5番高木の2ゴロの間に1点。6番倉地のタイムリー2ベース。GTRニッセイが逆転。3−2
5回裏、ピッチャー交代、松橋。2死1,2塁から7番廣田がタイムリー。ここでピッチャー交代、近藤。GTRニッセイが再び勝ち越し。4−3
7回裏、先頭の4番濱元がソロホームラン。5−3
9回表、1死1塁から6番水谷が2ランホームラン。5−5の同点に追いつく。
9回裏、ピッチャー交代、早矢仕。1死2塁でピッチャー交代、春田。1死満塁から7番廣田がタイムリーを放ちサヨナラ。GTRニッセイが優勝を飾りました。

総評

GTRニッセイは中島投手が先発。今年はチームのエースというか軸として回っている選手。決勝戦でも立ち上がりはやや不安定だったものの2回以降は落ち着いて、8回まで3失点。5回表とかも追いつかれて尚ものところをしっかりと抑えたのが大きかった。
9回表に6番の水谷選手に2ランホームランを浴びて同点に追いつかれましたが・・・。そこまでよく投げましたし最後三浦投手のリリーフを仰いだとはいえ、2死まで取った。勝利の立役者でしたね。
打つ方は濱元選手が4安打の大暴れ。倉地選手も3安打の猛打賞と得点に絡む活躍。最後美味しいところを持っていったのが廣田選手でしたが、この試合ではタイムリー2本。文句なしのヒーローでしたね。
ニデックは第1試合で投げている近藤投手、春田投手も含めて全投手を投入。最後は力尽きた形でした。投手の駒不足という課題がはっきりと出てしまいました。
前回不安定だった大竹投手は何とか試合を作ったものの、松橋投手、早矢仕投手が早期降板。この2人の復調が待たれます。
投手陣は四球が目立ったので改善したいところ。
打線は土壇場で2ランを放った水谷選手が素晴らしかった。追いついた後のチャンスで勝ち越せれば・・・。でも打線は上手く点を取った方かな。
天皇杯は割とすぐにスタート。まずは疲れを取って、上手く調整してほしいですね。

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