5月16日に熱田愛知時計120スタジアムで行われた第1試合、豊生ブレーキーフタバ産業の観戦記です。
伊藤康祐選手はこの日も1番センターで出場。軟式の公式戦2試合目でどんな動きを見せるか注目して観戦しました。

豊生ブレーキ
002000000|2 H4 E3
11013002X|8 H8 E0
フタバ産業

豊生ブレーキ
馬場(22)、鹿島(33)−浅野
フタバ産業
二村(20)、山本(14)、水谷(16)、奴賀(17)、國廣(11)−小見山

投手成績
豊生ブレーキ
馬場 5回 131球 被安打3 四球7 三振5 失点6(自責点5)
鹿島 3回 52球 被安打5 四球1 三振1 失点2

フタバ産業
二村 3回 39球 被安打3 四球2 三振2 失点2
山本 2回 41球 被安打0 四球3 三振3 失点0
水谷 2回 19球 被安打0 死球1 三振1 失点0
奴賀 1回 5球 被安打0 四球0 三振 1失点0
國廣 1回 12球 被安打1 四球0 三振2 失点0

(出場選手)
豊生ブレーキ
8鹿島(33)→1 9近藤(4) 7坂→8 5佐々木(2) D鈴木(6)→7北村(18) 4加藤(10) 6磯村(46)→H徳永(5) 2浅野(30) 3冨永(27)
フタバ産業
8伊藤(2) 6山下(6) 4豊田(10)→5 3早田(5) D尾西(24)→R柴田(30)→H白井(3) 5服部(1)→4杉山(4) 9渡邊(8) 2小見山(39) 7戸松(9)

(試合経過)
1回裏、1死満塁から5番尾西の2ゴロの間に1点。フタバ産業が先制。1−0
2回裏、1死3塁から9番戸松の2球目に3塁ランナーのリードが大きく、キャッチャーが3塁へ投げる間にホームを突き、送球も逸れたこともありランナーが生還。記録は三走渡邊のホームスチールに。2−0
3回表、1死1,3塁から1番鹿島がタイムリー。更に1死1,3塁から2番近藤がタイムリー。2−2の同点に追いつく。
4回表、ピッチャー交代、山本。
4回裏、1死3塁から1番伊藤の2ゴロの間に1点。フタバ産業が勝ち越し。3−2
5回裏、2死2塁から6番服部の投ゴロを送球エラーする間に1点。2死3塁から7番渡邊、8番小見山が連続タイムリー2ベース。6−2
6回表、ピッチャー交代、水谷。
6回裏、ピッチャー交代、鹿島。
8回表、ピッチャー交代、奴賀。
8回裏、無死1,3塁からワイルドピッチで1点。尚も無死3塁から1番伊藤が犠牲フライ。8−2
9回表、ピッチャー交代、国廣。
フタバ産業が快勝。

総評

豊生ブレーキの先発の馬場投手は序盤からなかなかボールが定まらず、四球が多い投球に。ただ、フタバ産業も1点ずつは取ったものの、尚もチャンスというところでは追加点が奪えず。その間に豊生ブレーキが反撃をみせて同点に。
それでも4回裏のチャンスで伊藤選手が叩きをみせて打点を挙げて勝ち越し。5回にはエラーで1点を追加した後にタイムリー2ベース2本を放ち、ほぼ試合を決めた形に。
伊藤選手は犠牲フライを合わせて2打点。3四球と出塁もみせたもののヒットはおあずけとなりました。
投手では山本投手がまだ本来の投球ではない感じですが、スライダーはすごい切れをみせて5回には3奪三振。水谷投手、奴賀投手、国廣投手はそれぞれ持ち味をみせて、公式戦で投げられたことは収穫となりそうです。
豊生ブレーキは東海学園大で投げていた馬場投手がいいボールもあったもののコントロールに苦しんだ投球が誤算でした。それでも3回表に一旦は追いつく攻撃を見せましたし、フタバ産業に食らいつく戦いが出来ていました。

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