5月8日に熱田愛知時計120スタジアムで行われた第2試合、アイシンー三京アムコの観戦記です。
初出場の新春選抜リーグで4位と躍進した三京アムコ。アイシンとの初戦でどういう試合をするか注目して観戦しました。

アイシン
00000000|0 H1 E0
00102301|7 H8 E0
三京アムコ
(8回コールド)

アイシン
河合(25)、日高(18)−中村
三京アムコ
南出(18)、松原(13)−佐藤

アイシン
河合 6回 110球 被安打7 四死球5 三振0 失点6
日高 1回2/3 27球 被安打1 四球1 三振0 失点1

三京アムコ
南出 6回 69球 被安打1 四球1 三振4 失点0
松原 2回 22球 被安打0 四球0 三振3 失点0

(出場選手)
アイシン
5大原(5) 4竹之越(2) 6平川(16) 9坂野(9)→7 8崎戸(11) 2中村(10) 3中島(24)→3松崎(6) 1河合(25)→1日高(18) 7川北(21)→H加納(0)→9
三京アムコ
7藤江6平戸4牛島→5吉野3藤澤2佐藤9鶴田→H井口D小柳津→H松山力→D5山口→48後藤→8松山侑

(試合経過)
3回裏、1死2,3塁から3番牛島が上手く叩いて遊ゴロの間に1点。三京アムコが先制。1−0
5回表、無死3塁から1番藤江が上手く叩いて1点。更に1死1,3塁から4番藤澤がこれまた叩きで3ゴロの間に1点。2点を追加。3−0
6回表、1死2塁から8番山口がタイムリー3ベース。2死2塁から1番藤江のタイムリー。2死2塁から2番平戸がタイムリー2ベース。6−0
7回表、ピッチャー交代、松原。
7回裏、ピッチャー交代、日高。
8回裏、2死1塁から1番藤江のタイムリー2ベースでコールド成立。三京アムコが7−0、8回コールドで快勝しました。

総評

三京アムコが最初の3点を叩きで取るという、昨年まで無かった攻撃を披露。かなり練習に取り組んできたそうで、上のチームと戦うには必要な技術だと分析したとのこと。
それをしっかりと決めたうえで6回以降は長打で得点。理想的な形での勝利となりました。
南出投手は140km近い球を投げてさすがの投球でしたが、それ以上に目立ったのが2番手の松原投手。左で140km前後のまっすぐを投げ込み、2回で3奪三振。かなりの戦力になりそう。
打つ方では後藤選手が長打を2本。打席で相手を何とか崩そうとしていましたが、こうやって間を抜けば足が活きる。今日は長所を活かしました。
アイシンは初回に先頭の大原選手がヒットで出たものの、出したランナーは他に2回の坂野選手の四球のみ。ちょっと打線は打つ手なしでした。
河合投手、日高投手ともにボールは悪くなかった。ただ、上手く叩きを決められ地力の差を見せつけられた形。叩きの時に勝負してもいい場面もあったので、上のチームに勝つための野球をしていきたいですね。

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