5月3日に大垣北公園野球場で行われた第2試合、鷺宮製作所−西濃運輸の観戦記です。
地元の西濃運輸の試合ということで多くのお客さんが訪れた試合。終盤までもつれました。

鷺宮製作所
00103000000|4 H10 E1
10100010101|5 H7 E0
西濃運輸
(延長11回タイブレーク)

鷺宮製作所
中島(16)、山越(20)、渡邊純(34)、渡部翔(14)−佐藤
西濃運輸
吉田(29)、高橋(16)、山下(13)−城野

投手成績
鷺宮製作所
中島 6回2/3 133球 被安打5 四死球4 三振7 失点3(自責点2)
山越 1/3 12球 被安打1 四球0 三振1 失点0
渡邊純 1回1/3 37球 被安打0 四球3 三振2 失点1
渡部翔 2回 21球 被安打1 四球(1) 三振0 失点1(自責点0)

西濃運輸
吉田 4回2/3 88球 被安打6 四球2 三振3 失点3
高橋 1/3 10球 被安打2 四球0 三振1 失点1
山下 6回 63球 被安打2 死球1 三振4 失点0

(出場選手)
鷺宮製作所
4中島(9) 8竹原(2) 7茶谷(10)→7薮井(28) 9野村(5) D橋本(8) 5千葉(4)→H花崎(31)→5米田(23) 3木代(7) 2佐藤(27) 6谷(6)
西濃運輸
8左向(24)→H河田(26)→R丹下(23)→8 6北野(6) D野崎(28)→R家田(5) 5小中(10) 7原田(31) 9修行(33) 2城野(2) 4宮田(7)→R住谷(9)→4大山(0) 3福山(8)→H角尾(3)→1渡邊(4)

(試合経過)
1回裏、1死満塁から5番原田の2ゴロの間に1点。西濃運輸が先制。1−0
3回表、2死2塁から3番茶谷がタイムリー。1−1
3回裏、2死1,2塁から6番修行がタイムリー2ベース。西濃運輸が勝ち越し。2−1
5回表、2死3塁で佐伯監督が間を置く。3番茶谷と勝負するもここで茶谷がセンターへ逆転の2ランホームラン。ここでピッチャー交代、高橋。更に2死2塁から5番橋本がタイムリー。4−2
6回表、ピッチャー交代、山下。
7回裏、2死1,3塁でピッチャー交代、山越。3番野崎がタイムリー。4−3
8回裏、ピッチャー交代、渡邊純。
9回裏、1死満塁でピッチャー交代、渡部翔。3番野崎が犠牲フライ。4−4の同点。
延長タイブレークに突入。
10回表、無死1,2塁から2番竹原のバントが3塁封殺。3番茶谷の1塁ライナーで1塁ランナーが戻れずゲッツー。0点で終わる。
10回裏、無死1,2塁から5番原田の2ゴロがゲッツーとなり2死3塁。申告敬遠のあと7番城野が2ゴロに倒れ0点。
11回表、無死1,2塁から送って1死2,3塁。5番橋本が三振。死球で2死満塁となるも7番木代が中飛に倒れこの回も0点。
11回裏、送って1死2,3塁から9番渡邊がレフトへサヨナラタイムリー。西濃運輸がタイブレークを制しました。

総評

正直試合としては5回表に吉田投手が逆転2ランを浴び、さらにリリーフをした高橋投手が失点。そこで決まったと思いました。
そこからリリーフした山下投手がベテランの味を出して、テンポよく抑えて徐々に流れを押し戻し、7回裏のチャンスで野崎選手がタイムリー。9回裏にはまたも野崎選手が犠牲フライを放ち同点に追いつく。
タイブレークの10回表、11回表も山下投手がしのいで、最後はサヨナラ勝ち。
若い選手が多い西濃運輸の中で実績がある山下投手、野崎選手といった選手たちの活躍で勝った試合となりました。
厳しい試合を取れた経験は今後の2次予選とかでも活きてくるかもですね。
吉田投手はランナーを出しながらも粘っていましたが、5回表はそこまで2本打たれている茶谷選手に塁が空いている中で勝負してホームランを打たれるという、一番やってはいけないことをしてしまいました。2−2とカウント的にもまだ有利でしたし・・・。
チームが勝ってくれたのでいい経験となりそうですが、これを今後に生かしたいですね。
鷺宮製作所は茶谷選手の活躍が光りました。中島投手も良かったですし、やれることはやったかな、という試合。8回から投げた渡邊純投手が9回に勝ちを意識したのかコントロールを乱して失点をしたのが誤算でした。

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