5月2日に大垣北公園野球場で行われた第3試合、ホンダ鈴鹿−JFE西日本の観戦記です。
ホンダ鈴鹿は高卒2年目の川原投手が先発。その投球に注目して観戦しました。

ホンダ鈴鹿
000000400|4 H3 E2
010000020|3 H5 E0
JFE西日本

ホンダ鈴鹿
川原(15)、竹内(11)、花城(20)−長
JFE西日本
筒井(12)、岩本龍(34)−後藤

投手成績
ホンダ鈴鹿
川原 7回 100球 被安打3 四死球3 三振5 失点1(自責点0)
竹内 2/3 14球 被安打2 四球1 三振0 失点2
花城 1回1/3 28球 被安打0 四球2 三振0 失点0

JFE西日本
筒井 6回1/3 100球 被安打1 四死球5 三振6 失点2
岩本龍 2回2/3 43球 被安打2 四球0 三振6 失点2

(出場選手)
ホンダ鈴鹿
6中川(7) 5藤江(6) D伊藤(32) 3西林(31)→R西山(9)→3畔上(10) 8長野(1) 2長(27) 4貞光(5)→4堀内(2)→H近藤(8)→R田野(3)→4 8中野(25) 7岡野(26)
JFE西日本
9上西(3) 5古田(10) 4新田(9)→H坂本(27)→R河内(6)→4 D綿屋(25) 7鳥井(4) 8三木(2) 2後藤(30) 6岡(7)→H篠原(8)→6 3土井(19)

(試合経過)
2回表、1死2,3塁のチャンスを作るも7番貞光が浅い右飛。8番中野が空振り三振の倒れ得点ならず。
2回裏、1死1,3塁から7番後藤の犠牲フライ。JFE西日本が先制。1−0
7回表、1死1,2塁でピッチャー交代、岩本龍。2死満塁から9番岡野が満塁ホームラン。ホンダ鈴鹿が逆転。4−1
8回裏、ピッチャー交代、竹内。2死満塁でピッチャー交代、花城。代打坂本、4番綿屋が連続押し出し四球。4−3
ホンダ鈴鹿が逃げ切って逆転勝ち。

総評

ホンダ鈴鹿は川原投手が先発。2回裏にエラーも絡んで1点を失う等、やや投球で苦しむも、3回、4回とゲッツーでしのぎ、徐々に安定。7回まで投げて1失点と好投しました。逆転した直後の7回裏に3人で斬るあたりが素晴らしい。気持ちの強さを感じる投手ですね。
ホンダ鈴鹿は2回表に先制のチャンスを逃すと、その後はチャンスらしいチャンスがない展開。それでも7回表に四死球でチャンスを作り、変わった岩本龍投手も四球を出して1死満塁。8番中野選手が倒れたあと、9番の岡野選手が値千金の満塁ホームランを放ち逆転。その後、竹内投手、花城投手で1点差まで迫られるもなんとか逃げ切って勝利を収めました。
JFE西日本は結構ランナーを出していたので、川原投手の要所を締める投球に1点しか奪えなかったのが痛かった。

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