JABA東海地区連盟で年間表彰が行われ、ベストナインなどが発表されました。
各選手の皆様、おめでとうございます。
ベストナイン
投手 秋山 翔 27歳(武蔵大−三菱自動車岡崎)
捕手 細川 勝平 29歳(中部大−王子)
一塁手 秋利 雄佑 31歳(カリフォルニア州立大−ヤマハ)
二塁手 山口 乃義 24歳(立命館大−王子)
三塁手 鈴木 滉世 23歳(上武大−東海理化)
遊撃手 和田 佳大 26歳(中京大−トヨタ自動車)
外野手 網谷 圭将 26歳(横浜DeNA−ヤマハ)
豊住 康太 29歳(鹿児島実−三菱自動車岡崎)
三村 政喜 26歳(東海学園大−JR東海)
指名打者 小中 健蔵 23歳(西南学院大−西濃運輸)
武田賞 池田 大将 28歳(拓殖大−東海理化)
優秀投手賞 嘉陽 宗一郎 28歳(亜細亜大−トヨタ自動車)
新人賞 中島 航 22歳(横浜商大−王子)
舟久保 秀稔 23歳(東京国際大−ヤマハ)
優秀監督賞 藤原 航平 44歳(トヨタ自動車)※都市対抗優勝
室田 信正 49歳(ヤマハ)※都市対抗準優勝
湯浅 貴博 50歳(王子)※都市対抗4強
佐伯 尚治 40歳(西濃運輸)※日本選手権4強
泰 広明 29歳(矢場とんブースターズ)※全日本クラブ選手権準優勝
特別賞(チーム)トヨタ自動車 ※都市対抗優勝
ヤマハ ※都市対抗準優勝
王子 ※都市対抗4強
東海理化 ※都市対抗小野賞
矢場とんブースターズ ※全日本クラブ選手権準優勝
クラブチーム優秀選手 山本 翔希 24歳(焼津マリーンズ)
九谷 瑠 24歳(矢場とんブースターズ)
青山 拓夢 19歳(岐阜硬式野球倶楽部)
西井 康二 27歳(三重高虎B.C)
今季の東海地区は全国での活躍が目立ちました。
日本選手権対象JABA大会ではヤマハが静岡大会を制したのみでしたが、ベスト4には多くのチームが残りましたし、都市対抗本戦では5チームがベスト8に残る快挙。決勝戦が東海地区対決(トヨタ自動車−ヤマハ)となりトヨタ自動車が優勝を飾りました。
日本選手権では逆に都市対抗野球で唯一東海地区で初戦敗退をした西濃運輸がベスト4まで進み孤軍奮闘。東海地区の存在感を見せてくれました。
クラブチームでも矢場とんブースターズが選手権で準優勝。地力の高さを証明してくれましたね。
チームとしては東海理化の躍進も目を引きました。12年ぶりの都市対抗出場で、初の初戦突破を果たすとベスト8まで進出。池田大将投手がチームを牽引しました。武田賞も納得です。
トヨタ自動車はちょっと一段上にいる印象を受ける戦いぶりでした。来年の都市対抗本戦出場は決まっていますが、チーム力はほとんど変わらないでしょうし、連覇を期待して頑張ってほしいですね。
トヨタ自動車が抜ける分、東海地区の2次予選もチャンスが広がります。今年活躍できなかったチームは何とかしたいでしょうから、来年の戦いが今から楽しみですね。
各選手の皆様、おめでとうございます。
ベストナイン
投手 秋山 翔 27歳(武蔵大−三菱自動車岡崎)
捕手 細川 勝平 29歳(中部大−王子)
一塁手 秋利 雄佑 31歳(カリフォルニア州立大−ヤマハ)
二塁手 山口 乃義 24歳(立命館大−王子)
三塁手 鈴木 滉世 23歳(上武大−東海理化)
遊撃手 和田 佳大 26歳(中京大−トヨタ自動車)
外野手 網谷 圭将 26歳(横浜DeNA−ヤマハ)
豊住 康太 29歳(鹿児島実−三菱自動車岡崎)
三村 政喜 26歳(東海学園大−JR東海)
指名打者 小中 健蔵 23歳(西南学院大−西濃運輸)
武田賞 池田 大将 28歳(拓殖大−東海理化)
優秀投手賞 嘉陽 宗一郎 28歳(亜細亜大−トヨタ自動車)
新人賞 中島 航 22歳(横浜商大−王子)
舟久保 秀稔 23歳(東京国際大−ヤマハ)
優秀監督賞 藤原 航平 44歳(トヨタ自動車)※都市対抗優勝
室田 信正 49歳(ヤマハ)※都市対抗準優勝
湯浅 貴博 50歳(王子)※都市対抗4強
佐伯 尚治 40歳(西濃運輸)※日本選手権4強
泰 広明 29歳(矢場とんブースターズ)※全日本クラブ選手権準優勝
特別賞(チーム)トヨタ自動車 ※都市対抗優勝
ヤマハ ※都市対抗準優勝
王子 ※都市対抗4強
東海理化 ※都市対抗小野賞
矢場とんブースターズ ※全日本クラブ選手権準優勝
クラブチーム優秀選手 山本 翔希 24歳(焼津マリーンズ)
九谷 瑠 24歳(矢場とんブースターズ)
青山 拓夢 19歳(岐阜硬式野球倶楽部)
西井 康二 27歳(三重高虎B.C)
今季の東海地区は全国での活躍が目立ちました。
日本選手権対象JABA大会ではヤマハが静岡大会を制したのみでしたが、ベスト4には多くのチームが残りましたし、都市対抗本戦では5チームがベスト8に残る快挙。決勝戦が東海地区対決(トヨタ自動車−ヤマハ)となりトヨタ自動車が優勝を飾りました。
日本選手権では逆に都市対抗野球で唯一東海地区で初戦敗退をした西濃運輸がベスト4まで進み孤軍奮闘。東海地区の存在感を見せてくれました。
クラブチームでも矢場とんブースターズが選手権で準優勝。地力の高さを証明してくれましたね。
チームとしては東海理化の躍進も目を引きました。12年ぶりの都市対抗出場で、初の初戦突破を果たすとベスト8まで進出。池田大将投手がチームを牽引しました。武田賞も納得です。
トヨタ自動車はちょっと一段上にいる印象を受ける戦いぶりでした。来年の都市対抗本戦出場は決まっていますが、チーム力はほとんど変わらないでしょうし、連覇を期待して頑張ってほしいですね。
トヨタ自動車が抜ける分、東海地区の2次予選もチャンスが広がります。今年活躍できなかったチームは何とかしたいでしょうから、来年の戦いが今から楽しみですね。