ロストフライト
「ロスト・フライト」を観てきました。

(あらすじ)
悪天候のなか、落雷でコントロールを失った航空機のブレイザー119便は、奇跡的にフィリピンのホロ島に不時着する。機長のトランスや乗客ら17名はからくも一命をとりとめたが、不時着した場所は凶暴な反政府ゲリラが支配する無法地帯だった。ゲリラたちが迫りくる中、トランス機長は生き残りをかけ、乗客の1人だった移送中の犯罪者ガスパールと手を組む。

いい映画でした。久々に洋画を見たのですが(見るのは『コーダ』を見て以来)、こういうアクションも含めた大きな撮影の映画は、やっぱ洋画ってすごいと改めて思わされます。

映画としての予定調和はあるのですが、不必要にドラマチックにしていないというか、現代で起こりえる不測の事態を上手く組み合わせて、そこからどうやって抜け出すか、それが上手く描かれています。
無駄に騒いで主人公に迷惑をかける存在とか、大掛かりなトラップとか、そういうのは無くて、出てくる人が必死に何とかしようというのが伝わってくるので、見ていてより引き込まれるんですよね。

映画としていい映画だな、と思いました。

☆は4.5で。