11月26日に愛産大Gで行われた愛産大−愛知大の観戦記です。
来年に向けた新チームの戦い。試合は一方的な展開になりました。
愛産大
000300121|7 H6 E3
000000000|0 H2 E4
愛知大
愛産大
松下(11)、望月(17)、増田(109)、高井(99)、三浦(19)−藤木、田中
愛大
河口(19)、玉木(18)、竹田(17)、橋本(16)、パウエル(1)、大島(15)−財田、近藤
投手成績
愛産大
松下 4回 55球 被安打1 四球1 三振5 失点0
望月 1回 15球 被安打0 四球1 三振1 失点0
増田 1回 15球 被安打0 四球0 三振1 失点0
高井 1回 14球 被安打1 四球0 三振0 失点0
三浦 2回 24球 被安打0 四球0 三振2 失点0
愛大
河口 3回 37球 被安打0 四球1 三振2 失点0
玉木 1/3 23球 被安打2 四球1 三振0 失点3(自責点0)
竹田 2回2/3 29球 被安打1 四球1 三振2 失点0
橋本 1/3 10球 被安打1 四球1 三振0 失点1
パウエル 2/3 14球 被安打0 四死球2 三振1 失点0
大島 2回 53球 被安打2 四球2 三振2 失点3(自責点1)
(出場選手)
愛産大
7山口(24)→H(3)→7安藤(5) 5淀川(85)→5平林(2) 4福井(107)→4村田(82) 6森田(83) 8古越(75)→9→9山内(10) D山崎(89)→H榊原(43)→D 3北原(95)→3小川(5) 2藤木(27)→H松井(23)→2田中 9徳永(87)→8豊田(65)
愛大
6服部(7)→6西原(2) 8彦坂(9)→H越山(10) D高井(28) 9長澤(23)→H牧野→9 3上田(5) 2財田(22)→R近藤(11)→2 7永田(6) 5日出山(13)→H小塩(29)→5志賀(24) 4湊(8)→4白川(33)
(試合経過)
4回表、ピッチャー交代、玉木。無死満塁からタイムリーエラーで1点。1死満塁から7番北原がタイムリー。ここでピッチャー交代、竹田。ワイルドピッチで1点。愛産大が3点を先制。3−0
5回裏、ピッチャー交代、望月。
6回裏、ピッチャー交代、増田。
7回表、ピッチャー交代、橋本。1死2,3塁でピッチャー交代、パウエル。3番福井の四球の時にワイルドピッチとなって1点。4−0
7回裏、ピッチャー交代、高井。
8回表、ピッチャー交代、大島。1死2,3塁からタイムリーエラーで2者生還。6−0
8回裏、ピッチャー交代、三浦。
9回表、無死1塁から6番榊原がタイムリー3ベース。7−0
愛産大が快勝。
短評
序盤はお互いにミスが多く締まらない試合。そんな中、4回表はエラーや四球が重なって愛産大が3点を先制。終盤にも愛大にミスが出て失点が増えて、結局7−0という一方的なスコアに。愛大は自責点は2ですし、失点にはエラー、四球、バッテリーエラーが絡むという、負ける時の典型とはいえ、ちょっと内容がひどい試合でした。
よかったのはパウエル投手が150kmを出したことくらい。攻撃でも2安打でしたし、見るべきところはなかった。この状態では来年も2部になってしまいそう。どれだけ選手個々が力を上げていけるか。目線を上げられるかがカギになりそうです。
愛産大は多くの選手が出場するなか、途中から出た選手の活躍も目立ちました。上手く競争していきたいところ。
先発の松下投手、最後に投げた三浦投手の好投が光りました。
ピックアップ選手等はこちら
来年に向けた新チームの戦い。試合は一方的な展開になりました。
愛産大
000300121|7 H6 E3
000000000|0 H2 E4
愛知大
愛産大
松下(11)、望月(17)、増田(109)、高井(99)、三浦(19)−藤木、田中
愛大
河口(19)、玉木(18)、竹田(17)、橋本(16)、パウエル(1)、大島(15)−財田、近藤
投手成績
愛産大
松下 4回 55球 被安打1 四球1 三振5 失点0
望月 1回 15球 被安打0 四球1 三振1 失点0
増田 1回 15球 被安打0 四球0 三振1 失点0
高井 1回 14球 被安打1 四球0 三振0 失点0
三浦 2回 24球 被安打0 四球0 三振2 失点0
愛大
河口 3回 37球 被安打0 四球1 三振2 失点0
玉木 1/3 23球 被安打2 四球1 三振0 失点3(自責点0)
竹田 2回2/3 29球 被安打1 四球1 三振2 失点0
橋本 1/3 10球 被安打1 四球1 三振0 失点1
パウエル 2/3 14球 被安打0 四死球2 三振1 失点0
大島 2回 53球 被安打2 四球2 三振2 失点3(自責点1)
(出場選手)
愛産大
7山口(24)→H(3)→7安藤(5) 5淀川(85)→5平林(2) 4福井(107)→4村田(82) 6森田(83) 8古越(75)→9→9山内(10) D山崎(89)→H榊原(43)→D 3北原(95)→3小川(5) 2藤木(27)→H松井(23)→2田中 9徳永(87)→8豊田(65)
愛大
6服部(7)→6西原(2) 8彦坂(9)→H越山(10) D高井(28) 9長澤(23)→H牧野→9 3上田(5) 2財田(22)→R近藤(11)→2 7永田(6) 5日出山(13)→H小塩(29)→5志賀(24) 4湊(8)→4白川(33)
(試合経過)
4回表、ピッチャー交代、玉木。無死満塁からタイムリーエラーで1点。1死満塁から7番北原がタイムリー。ここでピッチャー交代、竹田。ワイルドピッチで1点。愛産大が3点を先制。3−0
5回裏、ピッチャー交代、望月。
6回裏、ピッチャー交代、増田。
7回表、ピッチャー交代、橋本。1死2,3塁でピッチャー交代、パウエル。3番福井の四球の時にワイルドピッチとなって1点。4−0
7回裏、ピッチャー交代、高井。
8回表、ピッチャー交代、大島。1死2,3塁からタイムリーエラーで2者生還。6−0
8回裏、ピッチャー交代、三浦。
9回表、無死1塁から6番榊原がタイムリー3ベース。7−0
愛産大が快勝。
短評
序盤はお互いにミスが多く締まらない試合。そんな中、4回表はエラーや四球が重なって愛産大が3点を先制。終盤にも愛大にミスが出て失点が増えて、結局7−0という一方的なスコアに。愛大は自責点は2ですし、失点にはエラー、四球、バッテリーエラーが絡むという、負ける時の典型とはいえ、ちょっと内容がひどい試合でした。
よかったのはパウエル投手が150kmを出したことくらい。攻撃でも2安打でしたし、見るべきところはなかった。この状態では来年も2部になってしまいそう。どれだけ選手個々が力を上げていけるか。目線を上げられるかがカギになりそうです。
愛産大は多くの選手が出場するなか、途中から出た選手の活躍も目立ちました。上手く競争していきたいところ。
先発の松下投手、最後に投げた三浦投手の好投が光りました。
ピックアップ選手等はこちら