3回戦
誉10−0豊橋東(5回コールド)
準々決勝
愛工大名電1−0愛産大工
☆豊橋中央7−5大成(延長12回タイブレーク)
☆東邦1−3豊川
豊川が東邦を破ってベスト4進出。愛工大名電、豊橋中央も接戦を制してベスト4に進出しました。
誉と小牧南が最後のベスト4の椅子を掛けて24日に戦います。
全尾張地区予選
愛知黎明10−0小牧
一宮16−0杏和
愛知啓成14−4一宮工科
五条14−9新川
一宮西21−14木曽川
誠信12−0一宮興道
全尾張知多地区予選
大府9−2横須賀
知多翔洋10−0半田商
半田2−1東海南
大府、知多翔洋、半田は全尾張大会本戦出場決定。
尾東大会
栄徳11−0日進西
中部大第一12−5高蔵寺
中部大春日丘12−0春日井
星城10−0東郷
誉10−0豊橋東(5回コールド)
準々決勝
愛工大名電1−0愛産大工
☆豊橋中央7−5大成(延長12回タイブレーク)
☆東邦1−3豊川
豊川が東邦を破ってベスト4進出。愛工大名電、豊橋中央も接戦を制してベスト4に進出しました。
誉と小牧南が最後のベスト4の椅子を掛けて24日に戦います。
全尾張地区予選
愛知黎明10−0小牧
一宮16−0杏和
愛知啓成14−4一宮工科
五条14−9新川
一宮西21−14木曽川
誠信12−0一宮興道
全尾張知多地区予選
大府9−2横須賀
知多翔洋10−0半田商
半田2−1東海南
大府、知多翔洋、半田は全尾張大会本戦出場決定。
尾東大会
栄徳11−0日進西
中部大第一12−5高蔵寺
中部大春日丘12−0春日井
星城10−0東郷
結果は延長12回タイブレークで豊橋中央が勝ちましたが、大成も十二分に見せ場は作りました。
特に同点に追い付かれてからの堺投手を初めとした野手陣の守備は見事で、失策は3つありましたが好プレーも多く見られました。
大成は打撃でも見せ場を作りましたが、最終回の山尾君のあわやサヨナラホームランかという当たりも、ライトのあらかじめ深いポジションだったのもありフェンスギリギリでの攻守や、延長11回、二死二・三塁で代打奥村君の一二塁間を破る強烈な当たりでサヨナラと思ったら、ライトが超絶な前進守備でライトゴロでサヨナラ阻止など、ここ数年で一番面白い試合でした。
何より豊橋中央の投手陣がレベル高く、
先発の11番小栗君がMAX139km、三番手の10番の内山君が投球練習時に出したMAX145kmで打者相手にも常時140km出てて、スピードだけなら現時点で愛知トップクラスもコントロールと変化球はいまいちでした。
大成のエース堺君はMAX138kmで、最後まで一人で投げ抜き、打撃でもタイムリー2本放ち、タイブレークも2イニング0で抑え、投打に渡り素晴らしい活躍で、是非勝たしてあげたかったです。
コウ
がしました