9月3日に至学館大Gで行われた至学館大−名古屋工業大の観戦記です。
今季2部に昇格した名工大が、どういう試合をするか注目して観戦しました。

至学館大
210000100|4 H9 E1
40100000X|5 H7 E1
名工大

至学館大
内山(14)、古川(21)、小高(15)−土岐
名工大
蒲生(12)、加藤(65)−山中

投手成績
至学館大
内山 1回 27球 被安打5 四球0 三振1 失点4
古川 5回 59球 被安打1 四球0 三振4 失点1(自責点0)
小高 2回 25球 被安打1 四球0 三振1 失点0

名工大
蒲生 2回 43球 被安打5 四球1 三振1 失点3(自責点2)
加藤 7回 84球 被安打4 四死球2 三振4 失点1

(出場選手)
至学館大
5都嶋(10) 4高柳(25)→9佐藤(26)→H宮下(3) D中川(2) 2土岐(22) 6瀧本(6)→3山崎(17) 3尾崎(24)→4 7八神(7)→7矢澤(37) 9片岡(9)→6 8早佐(29)
名工大
6大須賀(10) D後藤(42)→H柴田(2)→D 8船橋(20) 9村田(55) 5神谷勇(16)→3村瀬(14) 7落合(27) 3神谷雄(60)→3丹羽(25)→5 2山中(22) 4長濱(29)→H森(61)→4森田(6)

(試合経過)
1回表、1番の都嶋が先頭打者ホームラン。更に1死2塁から4番土岐がタイムリー。至学館大が2点を先制。2−0
1回裏、1死1,3塁から4番村田がタイムリー。更に1死満塁から6番落合が走者一掃の3点タイムリー2ベース。名工大が逆転。4−2
2回表、2死1塁から1番都嶋がタイムリー2ベース。4−3
2回裏、ピッチャー交代、古川。
3回表、ピッチャー交代、加藤。
3回裏、1死3塁から4番村田が犠牲フライ。5−3
7回表、2死から4番土岐がホームラン。5−4
7回裏、ピッチャー交代、小高。
名工大が勝って、2部昇格後初勝利を上げました。

総評

名工大は春に名大を破って2部昇格。ただ、国立大ですし、ベンチで自分たちも言っていましたが、勝てば下剋上と言っていい立場。それをやってのけた見事な戦いでした。
ヒットは7本。そのうち5本を1回に集めて、一気に4点を取り、3回は相手のエラーもあって1死3塁となったところで犠牲フライ。効率よく点を取って勝利につなげました。
個人的には1回裏、先頭がヒットで出て、2番後藤選手に打たせていって、結果はエンドランで送りバントと一緒でしたが、打ちにいくという姿勢がその後の集中打につながったかな、と感じました。
そして2番手の加藤投手の奮投が素晴らしかったですね。上手くタイミングをずらして、クリーンヒットを打たれなかった印象です。最終回も先頭を死球で出しましたが、その直後にゲッツー。見事な投球でした。
至学館大は1番都嶋選手、4番土岐選手がホームランを放ち、活躍しましたが、打線がつながらず。後、9番の早佐選手がマルチで活躍しましたが、ちょっと分断された形。
2番手の古川投手の好投が光りました。

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