4月30日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた至学館−豊川の観戦記です。
雨で大幅に試合が遅れ、14時開始に。シード権獲得後の試合でしたが至学館はエースの伊藤投手を立ててきました。

至学館
122103000|9 H18 E1
000202000|4 H12 E0
豊川

至学館
伊藤(1)、山本(8)、伊藤(1)−磯村新
豊川
伊藤(5)、鈴木爽(10)、平野(11)、川口(1)−服部

投手成績
至学館
伊藤 8回2/3 134球 被安打8 四球1 三振7 失点2
山本 1/3 19球 被安打4 四球0 三振0 失点2

豊川
伊藤 2回 42球 被安打3 四死球4 三振0 失点3
鈴木爽 2回 51球 被安打5 四球1 三振1 失点3
平野 3回 46球 被安打7 四球0 三振1 失点3
川口 2回 34球 被安打3 四球0 三振0 失点0

(出場選手)
至学館
8佐野(17) 3清水(4)→H犬飼(7)→3山田(9) 9山本(8)→1→9 4竹村(6)→6 5高橋 1伊藤→9→1 7細川(20)→6杉本(18)→H五日市(3)→R廣瀬(14)→4→H磯村李(12)→R庄司(19)→4 2磯村新 6エガレバ(13)→H森(15)→7→H梶浦(16)→7
豊川
3遠渡 7内藤→1平野(11)→H細江(13)→1川口(1)→H岡田(12) 9束野 8モイセエフ 1伊藤(5)→1鈴木爽(10)→H林(17)→7 4青木 6鈴木貫 5岸本(16)→H榊原(20)→5中神(15) 2服部→H柴山(18)

(試合経過)
1回表、無死1,3塁から3番山本の2ゴロの間に1点。至学館が先制。1−0
2回表、1死1,3塁から9番エガレバのセーフティスクイズが成功。2死2塁から1番佐野がタイムリー2ベース。3−0
3回表、ピッチャー交代、鈴木爽。1死満塁から代打森のスクイズがホーム野選となり1点。更に1死満塁から1番佐野が押し出し四球。この回2点。5−0
4回表、1死3塁から6番伊藤が犠牲フライ。6−0
4回裏、2死1,2塁から7番鈴木貫がタイムリー。2死1,3塁からダブルスチールが成功。2点を返し、6−2
5回表、ピッチャー交代、平野。
5回裏、2死1塁でピッチャー交代、山本。
6回表、2死1,2塁から代打五日市、8番磯村新、代打梶浦の3連続タイムリー。9−2
6回裏、無死1,3塁から6番青木、7番鈴木貫がタイムリー。ここでピッチャー交代、伊藤。9−4
8回表、ピッチャー交代、川口。
至学館が快勝。

総評

至学館が快勝。
初回からバスター、スクイズ×2、犠牲フライ等で効果的に点を重ねてリードを広げ、連投でどうかと思われた伊藤投手は初回に1死2,3塁のピンチを招きながらしのぐと、4回に連打で2点を失ったものの、試合を作ります。
5回途中から山本投手にスイッチするも、6回に4連打を喰らい、再度伊藤投手が登板。そこからしっかりと0で抑えた当たりはさすがプロ注目ピッチャーという感じでした。最終回に140kmをマークするなど、投球マネジメントも出来ていました。
至学館としては伊藤投手の次というところが夏に向けての課題になりそうです。本来でしたら山本投手が2枚看板だったのですが、故障もあってか調子を落としているようですね。ここから夏に向けてあげていってほしいところ。
1番の佐野選手が3安打で2本の長打。足のある選手ですが、打撃の良さも見せてくれました。
麻王監督の最後の夏に最高の結果が出せるように、残り2か月頑張ってほしいですね。
豊川はエースの川口投手が最後に2イニング投げましたが、基本的には他の投手で戦う形。鈴木爽投手、1年生の平野投手といいものは見せてくれました。打たれたのもいい経験にしてほしいですね。
打つ方は4回、6回に連打が出て得点。こういう攻撃を心掛けていってほしいです。
束野選手の身体能力の高さが気になりました。いい選手ですね。

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