試合数データ
内訳(昨年数)
高校野球 130(85)
大学野球 90(56)
社会人野球 61(110)
大学社会人 17(23)
準硬式大学 14(8)
中学野球 7(4)
独立リーグ 3(2)
軟式社会人 34(19)
プロ野球 5(6)
プロ野球2軍 2(0)
女子硬式野球 2(0)
学童野球 1(0)
プロアマ交流戦 0(1)
計366(314)
過去最多の観戦数でした。1日1試合見た計算ですね^^;
印象に残った試合
◇高校野球
4月9日 栄徳3−6愛知商
お互いに好投手の投げ合い。愛知商の岡田投手の投球は見事で印象に残りました。
7月12日 中京大中京5−3名経大市邨
名経大市邨の健闘が光りました。中京大中京が何とか雨での中断もありながら押し返した内容も面白い試合でした。
7月15日 津島北0−2豊丘
テンポのいい試合で内容も伴って面白い試合でした。
7月18日 東邦7−0千種
千種の投手陣も力があったので、それをコールドまでもっていった東邦の強さも印象的でした。
7月22日 至学館2−3星城
好投手の田島投手が見れたのも印象的でした。試合自体も好ゲーム。
7月24日 富田11−6東浦
この夏の主役の1つは富田高校でした。この試合はそれを象徴するような劇的な試合。
7月26日 富田4−9愛知啓成
地力は愛知啓成という試合でしたが、一旦富田が満塁ホームランでひっくり返す場面も。おそるべしという試合でした。
7月28日 愛工大名電7−4愛知啓成
愛工大名電は予想以上に苦しい試合。ホームランでひっくり返して甲子園に駆け上がった試合でした。
9月10日 明和13−3桜丘
明和が桜丘を圧倒した、という部分で印象が残った試合。明和は好選手も多い印象でした。
9月11日 愛知啓成0−10享栄
東松投手がさすがのピッチングでした。故障は心配ですが・・・。愛知啓成も投手が良かっただけに享栄の強さが光った試合でしたね。
9月18日 愛産大工1−4中京大中京
愛産大工の天野投手の投球が光った試合。来年が楽しみになりました。
9月18日 豊橋中央2−3至学館
麻王監督のすごみが出た試合。好選手も多く、そこも印象に残りました。
10月29日 誉3−4大府
誉の黒野投手の投球が素晴らしかった。大府の投手陣も力があり、好ゲームでしたね。
◇大学野球
4月8日 岐阜協立大22−16岐阜聖徳学園大
これは2度と見られない、見たくないwレベルの大乱戦でした。
これを野球太郎に書けたのは今年のトピックスの一つですね。
4月30日 名古屋大2−1愛知東邦大
名古屋大本田投手(来季はホンダ)の過去一番の投球で、この後無敗で1部に駆け上がる愛知東邦大を圧倒した試合でした。
5月15日 名古屋大5−6X星城大
2部のプレーオフの1戦。一進一退の攻防で、試合としても面白かった。最後が劇的なサヨナラ。あとアウト1つからの暗転。野球の怖さが見えた試合でした。
名大の本田投手もさすがに疲れていた試合。
5月22日 静岡大2−1中京学院大
全国出場が掛かった試合。静岡大は会心の試合でした。狙った試合をやり切る凄みを感じましたね。
6月7日 天理大1−3名城大
名城大としては会心の試合。伊藤選手の値千金のホームランがお見事。その直前にバスターや投手交代等、攻防も見ごたえありました。
10月24日 愛院大3−6愛大
入替戦の3回戦。愛知大が勝って1部昇格を決めました。主将が試合を決めたというのも良かったですよね。
10月30日 名城大3−1皇學館大
三連盟の決定戦。勝った方が全国という試合は好ゲームになりました。
11月21日 上武大0−1名城大
スコアは1−0。その中の攻防が素晴らしい試合でした。
◇社会人野球
5月11日 GTRニッセイ2ー2ニデック(延長11回引き分け抽選)
引き分けで抽選に。国体予選の1回戦にはもったいない好ゲームでした。
5月19日 フタバ産業0−1和合病院
国体予選の2回戦でしたが、事実上の決勝戦のような緊張感の試合でした。実際に和合病院が国体出場へ。
6月2日 トヨタ自動車2−3JR東海
第2代表決定戦。JR東海としては狙った通りの試合で競り勝った印象。JR東海の久保監督の会心の采配が光りました。
8月31日 小林クリエイト2−1GTRニッセイ
強豪同士の一戦。攻防が面白い試合でした。
9月14日 日本製鉄東海REX1−5西濃運輸
楽天からドラフト指名を受けた西濃運輸の林投手の一世一代の投球が光った印象に残りました。
9月15日 王子4−2ヤマハ
第2代表決定戦に進む試合。タイブレークまでもつれる好ゲームでした。
9月15日 JR東海1−2Xトヨタ自動車
サヨナラ勝ちということで、トヨタ自動車が喜んで集まったのが印象的でした。第1代表から日本選手権優勝まで駆け上がった試合に。
11月9日 NTT東日本1−8トヨタ自動車
日本選手権の決勝戦。トヨタ自動車を応援しながらの試合でしたが勝ってくれてうれしかったです。
ベストバウトがなかなか決められない・・・。
試合そのものだと東浦−富田、でしょうか。
自分がいい試合と思うのは、何らかの決定戦の好ゲーム、劣勢かと思っていたチームが予想以上に力を発揮して勝ち負けに持ち込む、予想をひっくり返す、強いチームが地力通りの力を見せる、好選手がいるが結果を見せる、あたりですね。
来年もいい試合に出会いたいですね。
内訳(昨年数)
高校野球 130(85)
大学野球 90(56)
社会人野球 61(110)
大学社会人 17(23)
準硬式大学 14(8)
中学野球 7(4)
独立リーグ 3(2)
軟式社会人 34(19)
プロ野球 5(6)
プロ野球2軍 2(0)
女子硬式野球 2(0)
学童野球 1(0)
プロアマ交流戦 0(1)
計366(314)
過去最多の観戦数でした。1日1試合見た計算ですね^^;
印象に残った試合
◇高校野球
4月9日 栄徳3−6愛知商
お互いに好投手の投げ合い。愛知商の岡田投手の投球は見事で印象に残りました。
7月12日 中京大中京5−3名経大市邨
名経大市邨の健闘が光りました。中京大中京が何とか雨での中断もありながら押し返した内容も面白い試合でした。
7月15日 津島北0−2豊丘
テンポのいい試合で内容も伴って面白い試合でした。
7月18日 東邦7−0千種
千種の投手陣も力があったので、それをコールドまでもっていった東邦の強さも印象的でした。
7月22日 至学館2−3星城
好投手の田島投手が見れたのも印象的でした。試合自体も好ゲーム。
7月24日 富田11−6東浦
この夏の主役の1つは富田高校でした。この試合はそれを象徴するような劇的な試合。
7月26日 富田4−9愛知啓成
地力は愛知啓成という試合でしたが、一旦富田が満塁ホームランでひっくり返す場面も。おそるべしという試合でした。
7月28日 愛工大名電7−4愛知啓成
愛工大名電は予想以上に苦しい試合。ホームランでひっくり返して甲子園に駆け上がった試合でした。
9月10日 明和13−3桜丘
明和が桜丘を圧倒した、という部分で印象が残った試合。明和は好選手も多い印象でした。
9月11日 愛知啓成0−10享栄
東松投手がさすがのピッチングでした。故障は心配ですが・・・。愛知啓成も投手が良かっただけに享栄の強さが光った試合でしたね。
9月18日 愛産大工1−4中京大中京
愛産大工の天野投手の投球が光った試合。来年が楽しみになりました。
9月18日 豊橋中央2−3至学館
麻王監督のすごみが出た試合。好選手も多く、そこも印象に残りました。
10月29日 誉3−4大府
誉の黒野投手の投球が素晴らしかった。大府の投手陣も力があり、好ゲームでしたね。
◇大学野球
4月8日 岐阜協立大22−16岐阜聖徳学園大
これは2度と見られない、見たくないwレベルの大乱戦でした。
これを野球太郎に書けたのは今年のトピックスの一つですね。
4月30日 名古屋大2−1愛知東邦大
名古屋大本田投手(来季はホンダ)の過去一番の投球で、この後無敗で1部に駆け上がる愛知東邦大を圧倒した試合でした。
5月15日 名古屋大5−6X星城大
2部のプレーオフの1戦。一進一退の攻防で、試合としても面白かった。最後が劇的なサヨナラ。あとアウト1つからの暗転。野球の怖さが見えた試合でした。
名大の本田投手もさすがに疲れていた試合。
5月22日 静岡大2−1中京学院大
全国出場が掛かった試合。静岡大は会心の試合でした。狙った試合をやり切る凄みを感じましたね。
6月7日 天理大1−3名城大
名城大としては会心の試合。伊藤選手の値千金のホームランがお見事。その直前にバスターや投手交代等、攻防も見ごたえありました。
10月24日 愛院大3−6愛大
入替戦の3回戦。愛知大が勝って1部昇格を決めました。主将が試合を決めたというのも良かったですよね。
10月30日 名城大3−1皇學館大
三連盟の決定戦。勝った方が全国という試合は好ゲームになりました。
11月21日 上武大0−1名城大
スコアは1−0。その中の攻防が素晴らしい試合でした。
◇社会人野球
5月11日 GTRニッセイ2ー2ニデック(延長11回引き分け抽選)
引き分けで抽選に。国体予選の1回戦にはもったいない好ゲームでした。
5月19日 フタバ産業0−1和合病院
国体予選の2回戦でしたが、事実上の決勝戦のような緊張感の試合でした。実際に和合病院が国体出場へ。
6月2日 トヨタ自動車2−3JR東海
第2代表決定戦。JR東海としては狙った通りの試合で競り勝った印象。JR東海の久保監督の会心の采配が光りました。
8月31日 小林クリエイト2−1GTRニッセイ
強豪同士の一戦。攻防が面白い試合でした。
9月14日 日本製鉄東海REX1−5西濃運輸
楽天からドラフト指名を受けた西濃運輸の林投手の一世一代の投球が光った印象に残りました。
9月15日 王子4−2ヤマハ
第2代表決定戦に進む試合。タイブレークまでもつれる好ゲームでした。
9月15日 JR東海1−2Xトヨタ自動車
サヨナラ勝ちということで、トヨタ自動車が喜んで集まったのが印象的でした。第1代表から日本選手権優勝まで駆け上がった試合に。
11月9日 NTT東日本1−8トヨタ自動車
日本選手権の決勝戦。トヨタ自動車を応援しながらの試合でしたが勝ってくれてうれしかったです。
ベストバウトがなかなか決められない・・・。
試合そのものだと東浦−富田、でしょうか。
自分がいい試合と思うのは、何らかの決定戦の好ゲーム、劣勢かと思っていたチームが予想以上に力を発揮して勝ち負けに持ち込む、予想をひっくり返す、強いチームが地力通りの力を見せる、好選手がいるが結果を見せる、あたりですね。
来年もいい試合に出会いたいですね。