12月3日は同朋高校グランドにお邪魔してきました。
きっかけは同朋高校の松尾監督から、この日に甲子園夢プロジェクト(全国の知的障がいのある子どもたちの甲子園挑戦を支援する組織団体)と合同練習を行うことを聞いたこと。

こういう練習を見るというのは自分にとっても新鮮でした。

選手が主体になって動いていくのがすごいな、と感じていました。
同朋の松尾監督は、人数が少ない(同朋は今10人)ので準備に動きすぎてしまう、ということをおっしゃっていましたが、周りを動かすという部分でもいい経験になったかもですね。

最後、挨拶で楽しんで野球を、とそれぞれの関係者の方がおっしゃっていましたが、そういう部分が選手に伝わっていってほしいですね。

そのほか、この日の様子はこちら